あっそ...。
(相手の言葉を聞けば素っ気なさそうに上記を呟けばもう一度大きな欠伸をすれば相手をちらっと見れば相手の着ていた服を見て此処の指定の服ではないな。とわかり相手が此処の生徒ではないのか、と思いながら溜め息をついて
>>60 魔鬼
【絡まさせていただきます!!】
......。
(学校帰りに一人うろうろとさ迷っていれば公園のような場所につきどうせ家に帰ってもすることないし。と思い公園に入れば人が居たために最悪と言わんばかりの表情をして「っち...。」と舌打ちをすれば相手には気づかれないようにそろっとその場から離れようとして
>>69 葵
...そうだけど？
(じぃーっと見つめていればいきなり立ち上がって目付きを変え睨み付けてくる相手を見てはニヤッと口元を上げ相手を見下すように見つめていれば上記を呟き「そんな睨まないでよ」と少し微笑みながら左記を呟けばめんどくさくなんないといいけど。と思い溜め息をついて
>>72 七瀬
さてと....
(携帯をバックにしまうなり壁から背を離しうーん。と背伸びをすれば「帰るか。」と呟き辺りをキョロキョロとすればなんか嫌な予感がすると身震いして
>>74 千津丸
あ、どうも。 外は気持ち良さそうでありますよー。
(相手に気付くと銃を構えた姿勢のまま、軽く挨拶してほのぼのと微笑み
あ、えーっと…月宮葵です。能導の。
貴方は？
(相手が見知らぬ人物で、他校生だったため、驚くと同時に少し警戒し。此方は進んで戦うつもりは無いが、相手がもしその気だとまずいので一応用意はしていて
【お久しぶりです！】
ん…？
(舌打ちが聞こえてそっちを見ると人が立ち去ろうとしているのが見え、小声で『舌打ちは良くないですよ』と呟いて
>>78
【遅いですが絡ませて頂きます･･･!よろしくです!】
･･･(ﾁﾗｯ、ﾁﾗｯ
(相手が座ったその直ぐ隣にあるベンチで、それまで周囲には目もくれず、一人何やら熱心にノートに書き込んでいたが、突然隣から聞こえてきた何者かの愚痴についびくりと体を強張らせ、ﾊﾞｯとノートで顔を隠してしまう。が、少しその人物が気になってしまい、ノートを耳、目の部分と順番に退かすと、ﾁﾗﾁﾗと隣を伺い始めて。)
>>69 葵
･･････っ。･･･はい、大丈夫、です。
(手に持つ銃と制服から、相手が武導学園の生徒だと分かると、オドオドした態度が急に素っ気ない物へと変わり、ふいとそっぽを向きながらぽそりと上記を言いつつ、差し出された手を掴み立ち上がる。洋服の砂を払うと、じとっと相手を上目遣いで眺め、「･･･随分、立派な得物(モノ)を持ってるんですね･･････?」と、何処か相手の隙を伺うようにその瞳を凝らしながら呟き。)
>>74 小夜
･･･朝から戦闘は、ちょっと辛いですけど･･･
こうして出会ったからには、頑張らないと･･･です。
(そうだけど、とにやにやしながら言う相手に少々の不快感を覚えながらも、敵校の生徒に出会ったからには、と上記の様に思い、恐怖を顧みず次の瞬間、学生鞄を放り投げ相手を蹴りあげようと一瞬でその小さな体躯を相手の懐へと滑らせて。)
>>78 悠