>>112
暫く振りですね。あのときの屋根からしんにゅ……入って来た方でしょう?
(相手が屋根裏部屋に棲んでる人、などと自分を認識しているなど当然知るよしもなく、
さっきから自分を叩いて攻撃してくる飼い猫を制止しながら楽しそうな笑顔で上記を尋ね。
名前を聞かれれば「椎ノ木聖と言います」と軽くお辞儀して)
【し、しまった……!ますがなすになってたΣ(゜Д゜)
マジですwかドラ○もん重そうですけどね持ち歩ける凌人君の怪力は計り知れませんね!←】
はは…まぁ、その方ですね。
(自らを覚えている相手に苦笑しつつ頬掻いていれば、「その節は大変お見苦しい所をお見せしてしまい、申し訳ございませんでした」なんて、一礼して。じーっ、と相手の抱く猫見ていれば、目を煌々と輝かせつつ、おずおずと「…すみませんが、私も抱いてみたいのですが…」と尋ねて)
【/可愛らしいミスだと思いますよ、笑笑 きっと半端ない腕力と握力を兼ね備えているのでしょうね←】
>>114 聖様
??お、おぅ…
(突如として述べてきた相手に首を傾けつつ、蝋燭の炎に向かって息を吹き付けて)
>>115 海
基本的に、私はエンターテインメントが好きですからね。
(にっ、と悪戯っぽく笑えば、「スポーツに楽器演奏、スイーツ作りからスポーツまで。何でも心得ておりますよ)なんて、左手からちゃんと棘の切られた紅色の薔薇の花を出しては相手に差し出しつつ述べて)
>>116 手愛来様