あ、うん。大丈夫?
>彩花
おにーさんたち、性格悪いと嫌われますよ?
(余計な捨てぜりふをはいていき
>空闇
でも、私はお嬢様って言うお嬢様じゃないよ?確かに家は姫乃家と大体は変わらない。でも、私はただの女の子だし。
(なんて、悩みながらも言えば「私がお嬢様と思われてるなら本家から離れたこの街に引っ越すことを許さないと思うの。」一旦止めれば、胸にてを当てて微笑みながら「それに、お父様たちはやりたいようにしていいって言ってたから、私は普通の女の子としてこの街で過ごしてるつもり。」といえばうーん………と悩むものの「凌人も執事である前に一人の男の子でしょ?お嬢様でも御曹司でもみんな最初は女の子、男の子なの。わたしは、丹生谷財閥の丹生谷いろりじゃなくて、普通の女の子の丹生谷いろりだから。」と笑って
>凌人
それならば、宜しければ何かセッションしてみませんか、??
(相手の言葉聞けば、嬉しそうにニコニコと笑い「吹奏楽部に行って、楽器を化していただきましょう。ご希望の楽器は御座いますか、??」と、相手を音楽室へと促しつつ尋ねて)
…この学園へご入学なさったからには、私たちはあくまで『お嬢様と執事』…それ以上でも、それ以下でも御座いません。
(相手の言葉を一通り聞けば、ふわりと優しく、また、儚く笑み零しては冷たくそう述べて。視線を相手に戻せば、「この学園のシステムと、私と貴女の立ち位置…これは、決して変えられない)と、凍てつくような鋭い視線配って
>>473 いろり様