でも、中には敬語が嫌なお嬢様も居るじゃない?それに、この学園に入学してからの立ち位置は確かに変わらない。
(相手の言葉になんの意味もなく微笑めば「あなたが氷のように目線で言ってることもわかるよ。でも、あなたは私の執事じゃないんだし…、友達感覚が私としても好ましいの」なんてわがままを言い出しては自分でも承知している様で「ワガママなのはわかってる。でも、敬語は嫌いだし、みんなみたいにタメ口でも………」なんて少し寂しそうにでもおねだりしてるような笑顔で
>凌人
その近辺からだよ。
(相手の言葉に人差し指をたてて言えば「つぎの音楽のテストはダンス!宣戦布告ね♪」なんていい
>手愛来
あ、私は丹生谷いろり。学校で見たことあるから声かけちゃった。
(なんて、微笑みながらも自己紹介すれば「ここら辺は夕方になると物騒だし、どこかに移動しない?」なんて問いかけ
>聖
あ………。もしもし。丹生谷です。いま、校庭で………
(なんて、学校に話しており
>京馬
素直ですね。その調子です。
(相手の後ろから様子見守れば、しっかりとした手つきで書き記す相手に微笑み浮かべ、ぽん、と相手の頭撫でて)
>>479 彩花様
そう。…しかし、それは私のお嬢様ではない。…貴女も、私の本来のお嬢様ではございません。
(笑顔消して冷たく述べれば、「貴女の命令は強制力を持たない。貴女は、ご自分を『只の少女だ』とおっしゃいました。…それならば尚更、私に貴女のご命令を受け付ける義務は何処にも存在致しません」と、目は全く笑わない様子で口元だけ口角上げては述べて)
>>480 いろり様
>>482
...そういえば、西崎さんは誰の執事を受け持ってるんですか?
(相手の言葉に返事をしようと口を開こうとして、しかしふと上記の疑問が浮かんでしまってはついそっちが口に出ていて。
気になった事はどうしても聞いてしまう性格なせいかそこを恨みつつ、猫とじゃれ合う相手と、猫じゃらしに対抗する飼い猫寺田を見ていては笑が止まらずクスクスと笑ってしまい)
(/なんか親にも言われましたが、身近でわざわざタイピングバージョンにしてるのが私だけでびっくりしましたスライド打つの大変、なんで皆出来るんですか←
凌人くんの右腕は世界を救うきがします←/)
あぁ、そうでしたか...すみません。
(相手の言葉を聞けばなるほど、と納得し上記を言うと一礼して。説明をされ、移動しようと提案されれば特に断る理由も無かったことから「はい」と笑顔で答えて)