やー…歩けるには歩けるんだけどよー。
(相手の気配察知すればすぐさま目を薄く開き、「てか、まず俺誰の執事でもねぇし。役職だけな、役職」なんてけたけたと笑いつつ重い腰を浮かして、連れていってくれる相手に身を委ね、ベッドにダイブしており)
>>631 空闇さん
【取り敢えず、数学は死ぬ覚悟ですよ。笑 あと、基本的に高校の最初の課題は余程偏差値の低い所でない限り、期首テストのために沢山出す所が多いようですよ、!! 本体も去年、死にました←
いえいえ、文才皆無な本体の責任です。申し訳ございません】
…無理。限界。
(うっすらと目を開けば、流石にこのまま寝てしまうと風邪を引くと思ったのか、ひとつ欠伸すれば「…さっさと鍵締めて帰るか」と、相手がステージに居るとは思っていないようで、部室の中ガチャガチャと帰り支度始めて)
>>632 いろり様
【闇落ち失礼しました!寝落ちしてました…】
空闇:
ではおやすみなさい。それとも…(顔に寂しいというのは出てなかったが、なんとなくそんな感じがしたからそれとも…といい)
でも凄いですね!私は昔は凄くバカだったので(2位と聞いて、驚きつつ上記をいい、自分の過去を苦笑いでいい)
>>632
まぁ一応執事と言うわけですね。あ、 紅茶どうですか?(相手がベッドにダイブしているのを見て、結局眠いのじゃないか?と思いつつ、丁度美味しい紅茶の茶葉を持っていたので上記をいい)
>>652