京馬:いっ………てーー……壁に腕が擦れたな。てか、こんなに壁に近いとは気づかなかった………
((腕を見ながら「そうえば……俺が怪我をすると……アイツも怪我してたよ……な……」
背筋がゾクっとなり、嫌な予感がしたため屋敷に戻る
>>手愛来
【確かにたまに面倒な時あるよね〜…】
良いよ?そんなに私人の言いたくない事を人にばらす様な最低人間じゃないから
((相手に秘密にしてくれと頼まれれば、ひょいひょいっと携帯を上にあげたりキャッチしたりしていて。相手の方見れば軽く上記述べて。
>>905 いろり
ま、大丈夫でしょ。
((落ちてから数分。やっと声を出したようで。きっと助けに戻ってきてくれるだろうなんて信じており上記ぽつりと呟いて。上しか見ていないものの、高いところから落ちたものの床に落ちるまでは結構距離がなく。
>>904 京馬