……手愛来…ちゃん?
( 少しでも近くに行こうと、声がする方へと足を運ばせれば視界に一人の少女がいて。目を凝らし、よくよく見れば昔、親に内緒でよく遊んだ知人だったため、少し嬉しそうに上記呟き。もう少しよく相手を見たいと思い、一歩、また一歩と近づいていき。)
>>947 手愛来
>>952 美優
………?美優?
((相手に自分の名を呼ばれれば、やっと相手が視界に入り。其処に相手が居ることに気づいたようで。誰かなぁ…なんてはぐらかしながらも、昔の事を思い出していて。妹の様に親しんでいたため、相手の名をよび。
>>952 京馬
あはは、確かにそうだねー
((相手が生きてますから。と言えばまったくその通りだなぁ、なんて思いふふふっと微笑み乍上記述べるも心は京馬でもまともな事言うんだ…なんて驚いていて。