っあぁー!……水がァ…
(何か声がしたなとは思ったが、雨に夢中で気のせいだろと考え掌を上に突き出しては、ぴたりと自身に降り注いでいた雨が止んだのを見、上記を叫び悲しそうに空を仰ぐも止んだのは自分の周りだけだという事に気付き、何故と辺りを見回しては相手を見つけ、雨に打たれる相手を羨ましく思いつつ「……誰、ですかー?」と問いかけて)
>>238
ネムと言います。風邪を引きますよ?
そんなに濡れていたら、、、
(相手の問いかけに答え、相手のことを
心配して