全スレ終わったんで作りました。
妖怪、人間、神の生徒または先生を募集しています
【全スレ参加者の方また来てください】
3:霧雨 氷麗◆Yg:2015/03/31(火) 11:31
【 新スレおめでとう!! 】
>>3
【ありがとうございます】
【新しく絡み文出します】
・・・
(中庭で猫のえさやり中)
>>all
【 来て早々悪いんだけど…明日の夜まで来れなくなりました>< 返レスはかえってきてからしますので! 】
>>主様
>>6
【了解です】
【 さ、最後に絡みます! 】
あれ?修くんだー!えさやり中でしたか…私もやっていい?
( 相手を見つければ駆け寄りニコニコしながら上記を述べ。ふと視線を猫に向ければあまりにも可愛かったため、子供のようにはしゃいでいて。)
>>5
>>8
【了解です】
ああ。
【絡ましていただきます!】
わー!猫だー!(猫を見つけ相手が餌をやっている隣にいき、自分も餌をあげ『猫、好きなん?』ときき)
>>5
>>10
別に。懐かれたから世話してるだけ
【言い忘れていました!新スレおめでとうございます!】
>>11
まったくー冷たいんだからー。(上記を言いながら猫を抱き、『このこ、捨て猫?』と聞き)
>>12
【ありがとうございます】
おう。その辺に捨て猫も捨て犬もたくさん居るぞ
(中庭の隅を指差して「何か全員懐いた」と続ける)
【新スレ出来たのですか!おめでとうございます。
私も新しく絡み文出させていただきますねー】
……
(校舎の屋上から足をぶらぶらとさせつつ校庭の方を眺めているが、よく見れば何か考え込んでいるようで。
そこにいつもの天真爛漫さは無く、時折「…うーむ」と唸るような声を上げ。)
>>all
うわああ、猫だ猫だー!
(猫に餌をやる相手を見つけては上記のように嬉しげな声を上げて猫達に駆け寄っていって。
その内の一匹に目をつけるとおもむろにガバッと抱き上げ、うろたえる猫を余所目に「可愛いー」なんて言いながらその毛並みに頬を寄せ。)
>>5
>>14
やめてやれ。
(猫を相手から取って下ろしながら言う)
あー、取られたー。
(そう呟くと頬を膨らませ相手に抗議するような目線を寄越すが、態度ほど不快には思っていないようですぐに他の猫に「怖くないよ、おいでおいでー」と声をかけていて。)
>>15
>>16
そいつら含めてそっちにいる犬の群れも野良だから懐きにくいぞ
えええ!?何でー…
(てっきりあっさり仲良くなれる物だと思っていたようで、自分を遠巻きに見つめる犬達を見てずーん、とでも効果音が付きそうな心底残念そうな顔をして。)
>>17
>>18
捨てられたんだから懐きにくいのは当然だろ。
……捨…て…
(『捨てる』と言う言葉を聞いて一瞬ビクリと怯えたような表情になるが、すぐに無理やり口角を上げ「…そうだねー、捨てられた子達なんだから人間なんて信用できなくて当然だよね。…あ、私は人間に似てるだけだった」と笑って見せ)
>>19
>>20
それ言うと俺は人間とほぼ同じ見た目なんだが…;;
【おおおっ・・・!新スレおめでとうございます!
それじゃぁ、私も新しい絡み文投下しますね!】
・・・・・・・・・・・・。
(昼下がりの図書館で、テーブルの席に付き、何やら真剣に本の文面に目を走らせていて。)
>>all
【絡ませていただきます!】
お前はいつも猫と戯れてんなー。ま、ぜってーここに居ると思ったよ。
(暇だったので修に会いに行こうと一度教室に言ったが居なかったため、『・・・また猫か?』と思い中庭に出ると、案の定相手の姿を見つける。上記の様に声を掛けながら相手の隣にしゃがみこむと、何処からかタッパ(学食で昼食を取った時、予め残しておいた魚入り)を取りだし、パカッと開き中身を指先で摘まんで猫に「ほれほれー」と差し出し。)
>>5 シュウ
・・・あれ、誰かいんのか・・・って霙?
(昼寝でもしようと屋上にくると人影が見え、何者かと思えば知り合いの人形で。どうやら此方に気付いていない様で、何気無く高下駄の音を響かせながら近付いて行くと、軈て「うーむ・・・」と言う謎の唸り声が聞こえてくる。彼女にしては珍しく何か悩んでいる様子だったので心配になり、そのまま歩み寄り「・・・よっ。なんだ、悩み事か?」と、背後から相手の肩をぽんと叩いてみて。)
>>14 霙
>>22
猫しか友達は居ないからな
・・・・・・んなこと言うなよ、私もいるじゃねーか。
(相手の「猫しか居ない」という言葉に、何故か不満そうにしてそう言い、差し出した魚を幸せそうに食べる猫達を、「よしよし」と優しく撫でてやって。)
>>23 シュウ
>>24
何だ、友達としてカウントしてよかったのか
当たり前だろ。
寧ろ、カウントして貰えて無くてちょっとショックだぜ・・・。
私はもうとっくに、ダチだと思ってたのにさ。
(口を尖らせ、拗ねた様に上記を言うと、「これからはちゃんと、友達としてカウントしてくれよ?」と、じとっと相手を睨みながらそう付け足して。)
>>25 シュウ
>>26
わかった。
(白い猫を撫でながら言う)
ん。宜しい。
ふふっ、猫以外なら、私が一番最初の友達だな。
(満足そうに笑みを見せると、何やら嬉しそうに声を弾ませ上記を言って見せて。白い猫に視線を移せば、「お、コイツ新入りだな。どれ、コイツにも・・・」と、再び魚を差し出し始めて。)
>>27 シュウ
>>28
こいつの事姉貴に電話したら女子の名前つけて可愛がれとか言ってきた
・・・姉貴?お前、姉御さんがいるのか?
(これまた想定外の一言に、つい聞き返してしまい。)
>>29 シュウ
>>30
ああ。今上海に居るそうだ
【修さん、真月里さん、両方の本体様。横入りいいですか?】
33:シュウ:2015/03/31(火) 20:40 >>32
【どうぞ】
【ありがとうございます!】
>>31
どんな人?(相変わらず猫を抱きながら上記をいい)
>>34
常に世界旅するんだーって出てった行動力のすさまじいやつ
おお、奇遇だな。
私の妹も今上海にいるらしいんだよ。
あんま主に従順じゃないやつでさ、ある日突然
『旅にでる!』とか言い出しやがって、そのまま山を飛び出して行っちまったんだ。
で、かれこれ数十年程行方不明だったんだが・・・漸くつい最近、連絡がついたって訳だ。
(「でもお前の姉御さんは、上海で一体何をやってるんだ?」と、上記の後に問い掛けてみて。)
>>31 シュウ
>>36
世界中回って死刑囚の殺戮してる
・・・お前と違った凄まじい姉さんだな。
(祟り神って感じだなぁ、と苦笑しながら、ぼそりと上記を呟いて。)
>>37 シュウ
あ、そうか!…んじゃ何でお兄さんは懐かれてるの?
(相手の言葉に得心したように頷くが、また新たな疑問が生まれたようで頭に疑問符を浮かばせてそう言い。加えて呪いを扱うだけあり祟り神である相手の持つ力が分かるのか「お兄さんってあんまり良いモノじゃないよね?」とよく言えば純粋、悪く言えば気遣いの無い口調で言い。)
>>21
…あー、真月里ちゃんだ。
(急に肩を叩かれ誰かと振り向くと知り合いの女性がいて安心したように上記を言い。
悩み事かと聞かれて話すべきか否か少しだけ迷うが、やがて決心したのか表紙に『日本人形全集』と書かれた一冊の本を相手に手渡して「138ページ。ここに私の事が書いてあるんだ」と呟き。)
>>22
>>38
どこかのバカ狐みたいに隠れ動物好きだから猫の新入りが来たら写真送ってやるんだ
>>39
まあ良いものではないな。懐かれてる理由は知らん
あ!君って理事長だよね!?いい考えがあるんだけど!!!(目を輝かせながら上記をいい)
>>35
>>42
何だ?
この捨てられた子たちを学園で一人一人飼えない!?(もっと目を輝かせながら)
>>43
>>44
校内のペット持ち込み禁止だから中庭で飼ってる様な感じなんだが。
>>
零奈:
んじゃ!この子たちの面倒をみんなでみれる!?(いつの間にか自分も犬や猫を懐かせて上記をいい)
【すみません!安価は>>45で!】
48:シュウ:2015/04/01(水) 13:59 >>46
ああ。人間の生徒相手はちょっと無理かも知れないがな
【参加希望です!ロル下手ですが、大丈夫ですか?】
50:シュウ:2015/04/01(水) 15:36 >>49
【俺もロル下手なので大丈夫です。プロフィールお願いします】
名前: 幸也
読み方:ユキヤ
年齢:13歳
性別:男
種族:狛犬
性格: 気弱でおどおどしている。影が薄く声も小さいのでクラスのほとんどに名前を覚えられて居ない。気が小さいけど友達や頼れる人にはよく懐いてついて回る事がある。
容姿:薄い色の茶髪に青い目が特徴。女寄りの顔をしている。狛犬で犬になる事もできるけど気の小ささを反映した様な子犬にしかなれない。犬の場合は茶色の小さい子犬。
その他:一人称>僕。二人称>貴方、(名前)さん
【不備はありますかー?】
53:シュウ:2015/04/01(水) 15:59 >>52
【無いです。絡み文お願いします】
……
(校内で迷子になってオロオロと辺りを見回し
>>all
>>54
・・・迷子か?
え、あ、えと………;;はぃ………
(声が最後に行くに連れて小さくなり
>>55
>>56
どこに行きたいんだ?案内する。
>>57
な、中庭に……
(おどおどしながら小さい声でいい
>>58
中庭か。俺も行く所だ。来い
(歩き出す)
>>59
は、はいっ……
(後ろをついて行き返事をし
>>60
・・・
(無言で歩く)
>>61
………;;あ、えと………あの…;;
(沈黙に耐えきれず話を切り出し
>>62
何だ?
>>63
あ、あの………中庭に何しに……?
(相手を少し見て小さい声でいい
>>64
犬と猫の餌やりだ。捨てられた野良が多い。
>>65
………犬……好きなんですか……?
(野良犬という言葉に反応して少し声量が大きくなり
>>66
別に。懐くから世話してるだけだ。
>>67
嫌いでは………ないですよね………?
(恐る恐るといった感じで聞き
>>68
まあな。ほら、中庭だ。
>>69
あ、ありがとう……ございました……
(中庭にいる野良犬に近づいてじゃれ始め
>>70
お前もこいつらに用だったか
(餌を出して犬や猫を撫でながら言う)
>>71
用というか帰ったというか………
(犬を撫でて小さい声でいい
【落ちます!】
74:シュウ:2015/04/01(水) 19:24 >>72
帰った?
なんだって?えっと、138、138・・・あった。
(指定されたページを開けば、今の彼女の面影を感じさせる日本人形が大きく写真に写されていた。「確かに、今のお前そっくりだな・・・結構有名な人形だったのか」と、目を丸くしながらまじまじとページを眺めた後、顔をあげ、「けど、これとお前のその沈んだ顔と、一体なんの関係があるんだ?」と、疑問に思った事を投げ掛けてみて。)
>>39 霙
・・・露骨にバカって言うんじゃねーよこのアホ祟り神ー!
(むー、と頬を膨らませながら、相手の発言に対し上記のように返し相手の頭をぽかぽかと頭を叩いて。)
>>40 シュウ
【絡みますね!】
・・・・・・・・・。
(木の枝の上に腰かけているとオロオロと周囲を見渡している相手の姿を見つけ、何だアイツ、と思いなんとなく様子を伺ってみて。)
>>54 幸也
>>75
はいはい。
(相手の写真を撮ってメールに添付し始める)
ちょ、なんで私撮った!?
(慌てて相手の行動を止めようとしてつかみかかりながら上記の様に突っ込み。)
>>76 シュウ
>>77
姉貴に変な友達できたって送ってやろうかと思って。
変じゃねーし!!
送っても良いけどさ、『よい友達が出来ました』って書けよ!
いいな!?
(がるるると尻尾を逆立てながら上記を叫び。)
>>78 シュウ
>>79
ん。
(自称良い友達ができた、とメールに書いて送る)
うわぁぁあ!?待て!待てって!
ああああこいつマジで送りやがった!?
(相手がメールを送信しようとした時、(自称)という単語を目にして慌てて上記を叫び止めようとするも間に合わず。相手の両肩を掴み、俯いて暫くプルプルした後、クワッと頭を振り上げ、「自称ってなんだよ!?これじゃほんとに変な奴みてぇじゃねーか!姉御さんぜってー引いてるっつの!!」と、凄い剣幕でキレて。)
>>80 シュウ
>>81
姉貴はそんなつまらん事でひかねえし
けどさぁ・・・!
・・・っ、おい、返事じゃね?
(直ぐに着信音がなり響き、耳をピンと立てながら上記を言い。)
>>82 シュウ
【闇落ち失礼しました。これからもしばしばありますが、許してください。】
85:シュウ:2015/04/03(金) 07:11 >>83
ああ。・・・あのくそ姉貴帰ったら潰す
(メールを見て言う)
>>84
【大丈夫です】
知らないって…適当だなぁ。
(呆れたようにそう呟くとまた猫達の方に向き直り、相変わらず近づいて来ない猫達に「うーんどうしたら近寄ってくれるのか…ハッ!いっそ身動きせず無機物の振りをするとか…」なんて名案なんだか違うのか分からないアイデアを出し、早くもそれを実行し始めて。)
>>41
…これねー、作者の名前が載ってないんだ。
(相手の疑問を聞くと少しだけ目を伏せて、本の一部分を指し示しながら上記を言い。
本来作者の名が書いてある筈のそこには[作者不詳]と記されており、それに不愉快そうに顔をしかめると「私、私を作った人の名前を知らないの。それだけじゃなくて、どんな人だったかも、他に人形を作っていたかどうかも分からない。…こんなに凄い人だったのに作った人形の記憶にすら残らず消えていくって、どんな気持ちなんだろうね?」と自嘲的な笑いと共に呟き。)
>>75
>>86
お前ら、あそこの動かない無機物は猫用のおもちゃだから遊んで来い
(猫に言って相手の方に向かわせる)
・・・?なんて書いてるんだ?
(相手の反応に首を傾げつつ、メールを覗き込んで。)
>>85 シュウ
霙・・・・・・。
(どの様に声を掛ければ良いのか、まだ未熟な自分には分からず、唇を噛みながら俯いてしまう。「分からない・・・けど、お前が気にやむことでも無いんじゃないか。当時自我を持っていなかったなら、覚えていろってのも無理があるしさ。・・・ごめんな、大した事言えなくて・・・・・・」自分が唯一感じた事を素直に呟いてみたものの、相手の悩みを晴らしてやれないことに兎に角悔しくなって、再び俯き、頭を抱えながらごめんな、と謝罪してしまい。)
>>86 霙
>>88
狐と仲良くなるなって。
(スマホがミシミシ言うほど手に力が入ってる)
え・・・?
・・・ど、どうして・・・?
(相手の一言に激しく動揺し、震える声で上記を尋ねて。)
>>89 シュウ
>>90
親父殺したのが狐だからな。姉貴それでかなりトラウマ状態でな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・そっか、そう、なんだ。
・・・。なら修、修もやっぱり、・・・友達が狐じゃ、嫌だよな・・・?
(相手の返答に更に動揺したのか、恐怖を覚えながらも上記を聞いてみて。)
>>91 シュウ
>>92
ふざけた事言ってるとその尻尾切り落とすぞ
(メールを返信しながら)
っ!・・・・・・。
・・・ごめん。・・・・・・ありがと・・・。
(言葉は荒々しくとも、微かに感じられる修の優しさに、謝りながらもぼそりとお礼の言葉を呟いて。)
>>93 シュウ
>>94
次そういう冗談言うと尻尾を猫じゃらしにするからな
(満面の黒い笑みで言う)
・・・それだけは止めてくれ。
(少し身の毛がよだったが、相手の黒い笑みが少しだけ可笑しくて、くすりと笑ってしまい。)
>>95 シュウ
>>96
ちなみに姉貴は狂ってるから上海から狐狩りに来るかもな
ぅっ!?
・・・・・・どうしよう、妹の安否が心配になってきたよ。
元気にやってっかなぁ・・・。
(狐狩り、という単語に、自身の身の安全と同時に、同じく上海に滞在している妹の安否までもが心配になってきて、若干震えながら上記を言い。)
>>97 シュウ
>>98
4、5年前にお前の仲間数人死んだ事覚えてるか?それ姉貴がやった。
・・・なっ・・・!?
そんな、皆何も悪いことなんて・・・!
(あの時の凄惨な情景が脳裏を過り、震えを通り越し全身が硬直してしまい。)
>>99 シュウ
>>100
手柄欲しさに何もしてない親父を殺したのは悪くないのか?
・・・どういう、事だ?
(相手が何を言っているのか理解できないと言った様子で、強張った表情のまま尋ねてみて。)
>>101 シュウ
>>102
親父が人間殺したって勝手に決めつけて殺った。犯人でもそうじゃなくても良いって。
(「祟り神の首持って帰れば自分の手柄だからな」と無表情のまま言う)
・・・お前の親父さんを殺した狐は・・・アイツらだったのか・・・?
・・・・・・・・・(ギリッ
(信じていた友であった彼等が、今目の前にいる祟り神の少年の父を殺した犯人だった。知らなかった事実を突然突き付けられ、ただただ強く歯を噛みしめ、強く拳を握り震えるしかない。自分は本当に何も知らなかったんだ、自分がその事実を知っていれば、彼等を止められていれば、狐と祟り神、両者の癒えぬ悲しみ、そして絶えぬ恨みの芽生えを避けることが出来たのではと。そう思うととても悔しくて、頭の中がぐちゃぐちゃになっていき。)
>>103 シュウ
>>104
まあぶっちゃけどうでも良い。祟り神狩られるのは毎回の事だ。
やだよ、そんなの・・・・・・
罪がないのに狩るなんて・・・私にだって、
どっちがおかしいのか位分かるさ・・・!
(どうでも良い、という相手に激しく首を振れば、勢い良く立ち上がり上記を言ってのけて。)
>>105 シュウ
>>106
まあ元々祟り神=悪役だろ。願い叶える神の引き立て役みたいなもんだ。
【わあぁぁ御免なさいぃー ほんっと遅いですけど新スレおめでとう御座いますっ‼︎これからもよろしくして頂けたらと…と言う訳で絡み文です(((】
ふぅ…やはり水っていいですねぇ〜
(嬉しそうにそう呟きながら“室内プール”と書かれたプレートのあるドアからでてきて。先程までプールで水遊びをしていたのか、着物はずぶ濡れで濃紺のから黒へと変わっており、ポタポタと水が滴り落ちているが当の本人は全く気にすることなく校舎へと足を進めて)
>>ALL
>>108
お前は何をしてるんだ
(ずぶぬれの相手を見かけてタオルを投げつける)
ううぇ?何って…歩いてます…?
(反射的に投げつけられたタオルを受け取るも、それを不思議そうに眺めきょとんと首を傾げつつ問いかけられた返事を述べて)
>>109 寺さん
>>110
じゃなくて。濡れたままでいると風邪引くだろ。拭くか着替えるかしろ
…あぁ、成る程ー
(相手の言葉に納得したのかそう言って手に持っているタオルを見ては「ありがとうございますー」と一言告げて、取り敢えずと言ったように頭に被ると服絞るが大量の水が出てきて)
>>111 寺さん
>>112
お前着替えとかは?
え?…ない、ですねぇー
(あははーと笑いながら上記を述べれば「ほら、僕は此処に迷い込んでから一度も外に出てないですし〜」と手を広げ言って)
>>113 寺さん
>>114
はぁ・・・俺の持ってくる。一応浴衣ならあるし
【お久しぶりです。遅くなりましたが二枚目おめでとうございます。
絡み文を投下させていただきます】
あー、飛んだ災難だったー。
〔と言いつつ生徒指導室から出て来る。頭には拳骨されたからであろうたんこぶが出来ている〕
>>116
何かやらかしたか
(プリントを持って職員室から出てきて聞く)
いや、大したことはしていないですよ。ただ花を生やしただけです。
[と言いながらたんこぶの出来た所をさする〕
>>118
生やした場所に問題があるな
(「ほら、氷。拳骨されたとこに当てとけ」とどこからか氷の入った袋を出す)
>>119
先生の頭です。…元に戻しましたが。
〔と不貞腐れて言う〕
>>120
そりゃ怒られるな。
(氷を渡して言う)
>>121
「知り合いが」です。僕は今回は何もしてません。
〔と不満だと言った感じで言う〕
>>122
何もしてないのに押し付けられたか。災難だな
>>123
まあ、教室にいないのでそうなりますよね…あー!腹が立ってきた!
〔と怒り出す。〕
【短いですが落ちます。お相手ありがとうございました】
>>124
どうせ生徒指導の鬼教師だろ
【お相手感謝です】
大丈夫ですよー?
(きょとりと首を傾げ「暫くすれば乾きますよー」と不思議そうに後付けしては「これ特注なんで」とくるりと一回転しては告げて)
>>115 寺さん
ううぇっ⁉︎…ど、どうしたんですかそれー?
(校舎内散策でもしていたのか、相手を見つけると頭にあるそれを見留めると素っ頓狂な声を上げおろおろと挙動不振になりながら上記を述べて)
>>116 きゅーさん
>>125
そうなんですよ…ろくに人の話も聞かないで…
〔と不機嫌になりながら言う〕
>>126
生徒指導部の人にやられました…
〔とコブをさすりながらいう〕
…見てるだけで痛いですー
(痛々しげに顔を歪めれば上記を述べ「生徒指導部って怒られるようなことでもしたんですかぁ?」と問いかけて)
>>127 きゅーさん
そんなことない!誰が決めたんだ、そんな事!
お前こそふざけた事言うんじゃねぇよ・・・!
・・・決めた。もし罪のないお前やお前の家族を、勝手に悪役にして利用したり
する奴がいるなら、私が徹底的にのしてやる。
それが例え主であっても、仲間であってもだ。
(上記の後、「だから、そんな事言うなよ・・・」と、しょんぼりと耳と尻尾をしならせて、段々と語尾を小さくしながら呟いて。)
>>107 シュウ
・・・・・・・・・。
(偶然相手の近くを通りがかると、水っていいですね、と言う相手の呟きが聞こえてきて、その途端何故かげんなりとした表情で相手を見つめ立ち竦み。)
>>108 永巳
・・・お前はすっかり生徒指導室の常連だな。まったく懲りねぇ奴だ。
今度は何やらかしたんだよ?
(じと目で相手のコブを指先でツンツンとつつきながら上記を尋ね。)
>>116 九宮
【流れてしまった?ので絡み文を出しますね!】
月咲 零奈:
あー気持ちよかったー…(お風呂上がりで廊下を歩き、上記を独り言のようにぼそっといい)
>>all様
>>126
なら良いけどな。
>>127
後で俺から文句言ってやろう。
>>129
何を熱く語ってるのかよくわからんな
>>130
ん……何だ、お前か。
(先生の部屋の前で壁に寄りかかって立ってる)
【上のは俺です】
134:月咲 零奈 カイザ・ティアリア 翠 空闇 ◆rA:2015/04/06(月) 18:45 >>132
ん?先生にようでもあるの?(相手が先生の部屋の前にいたため上記をいい)
【昨日来れなくてすみませんでした!】
>>154
書類持って来たら渡すものあるって言って待たされた。ここ女子寮なんだが………
>>134
【こちらこそすいません】
【すいません、また上の間違えました】
138:月咲 零奈 カイザ・ティアリア 翠 空闇 ◆rA:2015/04/07(火) 09:06 零奈
そ、そうだよ!君!早く出ていって(ここが女子寮と言うことを風呂上がりだったため忘れており相手がここは女子寮だということをいったため、思い出し上記をいい)
>>135
>>138
この部屋のバカ教師の用が済んだら帰る。
上げますねぇー
141:神様:2015/05/02(土) 20:07 雪女
魔女
女神来て
あっ、木の人ですねー!
(相手を見つければ上記のように言って水浸しのまま足元に水たまりを作りつつ急ぎ足で近づいて、相手の様子を見れば「大丈夫ですかー?」と不思議そうに告げて)
>>129
寺さんにはそういう特別な素材でできたものとかってないんですかー?
(特に驚いた様子を見せない相手に,見慣れているのかと思い上記を述べて)
>>131 寺さん
>>142
無い。服とかは人間よりだしな
あぁ、そういえばそうですね…
(じぃっと相手の服装を見回しては納得したように上記を述べ「人離れしているのは持っている道具ですもんねぇー」と頷いて)
>>143 寺さん
【入りたいです!(゚Д゚)】
146:シュウ:2015/05/24(日) 12:58 >>144
道具すら人間だったら祟り神じゃないぞ、それ
(若干苦笑いで言う)
>>145
【プロフィールお願いします】
【参加希望です!】
148:シュウ:2015/05/24(日) 18:02 >>147
【プロフィールお願いします】
台詞『 全く、妾が何をしたと言うのじゃ!ただ油揚げを盗んだだけであろうが!←』
『 妾は狐の中でも特に強いのじゃぞ!だから、その…ゴ○ブリを近付けるのを辞めるのじゃっ!…ほ、本当に辞めてください。』
名前 白銀 捺姫 シロガネ ナツキ
性別 ♀
年齢 16くらい
種族 化け狐
性格 強気で我が儘、そして子供っぽい性格の生意気化け狐。自分の思い通りにいかないと拗ねるタイプ。自分のしたことを良いことだと思ってやっているので悪意だったりそういうのはないけど周りから見れば悪いことばっかりしてる。これでも優しく、素直になれないというツンデレ気質もある。
狐の中ではかなり強いほうの彼女。喧嘩では負けない。強いためか、その命をよく狙われることあり。人の言ったことをよく信じるため、誘拐やらなんやらによく会う。本人の自覚はなく、怒られても『 次はそうならぬよう気を付ける。』の一言で終わり。ゴキブリが大嫌い。大好きなのは油揚げ。
容姿 銀色の腰までのさらさらした髪で真っ赤な紐ででお下げにしてる。前髪はパッツン、目は濃いめの紅色で二重。そして若干つり目である。童顔で色白。
服は昔の人が着てそうなやつ。十二単とか言うやつ。最近は重くて古いというのもあり、時々、ほんとにたまに着物だったり、メイド服を着てたりする。基本誰も居ないところできるのでかなりレア。普段は十二単。狐の耳と尻尾が出てる。
備考 一人称『 妾、』 二人称『 〜殿、呼び捨て、』
【>>147の者です。不備ありましたらいってください。】
>>149
【不備はありません。絡み文お願いします】
ふんっ!妾に勝てる者などいないのじゃ。
( 腕組みをし、先程倒した敵の山のてっぺんに立てば上記述べ。述べればぴょんっとジャンプし、地面に着地して。ほどけた髪をまた結えば満足げな顔で盗んできた油揚げを口にして。)
>>all
>>151
はぁ……他のやつから呼ばれたかと思えば喧嘩か。
(山を見てから相手をチラッとみて言う)
??!何じゃお主はっ!
( 満面の笑みで油揚げを食べており、何処からか視線を感じれば相手の方を見て。そして咄嗟に油揚げを隠せば上記述べて。本人は思いきり睨んで言ったらしいが先程食べていた油揚げのカスが頬に少しついており、ふざけているように見えて。)
>>152
>>153
古寺修。祟り神だ。他の生徒が呼ぶから来た
(特に感情も表さず言う)
祟り神の古寺修…か。他の生徒とは…このゴミクズ共のことか?
( 名前と種族が分かれば何回か繰り返し言い。他の生徒が呼ぶから来たと聞くと足元の、先程倒した奴等を指差し上記述べて。そしてすぐに『 あ、妾は白銀捺姫じゃ。化け狐じゃぞ!、』なんて自己紹介をして。)
>>154
名前: 五月雨 猫夢
読み方: さみだれ ねむ
年齢:12歳
性別:女
種族:妖怪/雪女とメデューサの末裔。
性格: 子供っぽい。とてもじゃないけど、
12歳には見えない。下手すれば、9歳
くらいに見えるだろう。とても体は
冷えている。とても優しい。
容姿:薄い水色の髪を背中あたりまで
ふわふわにして伸ばしている。
瞳の色は、普段は薄ピンク。
服装は、雪の模様の入った水色の
ドレスを着ている。素手で何かを触ると、
触ったものが凍ってしまうので、
白い手袋をつけている。
身長は、143pくらい。
その他:一人称、私/二人称、貴方,君,
〜さん、〜ちゃん,君,呼び捨てなど。
特技
心で、○○さんの時を止めたい。と思う
だけで、数時間、相手の動きが止まる。
(メデューサの力はもう薄れてきている。
力を使う時は、瞳が水色に光る。
氷や、水を操ることができる。
(雪女の力はあまり薄れていない。
【不備ありますか?】
>>155
うちの生徒をゴミくずとは良いご挨拶なこった。まあどうせ喧嘩だろ
(生徒達を見て言う)
>>156
【不備はありません。絡み文をお願いします】
【暫く来れなくてすみません><】
・・・この分からず屋・・・!
(相手の素っ気ない態度に尻尾をだらりと落とし、だが鋭い眼光を修へと向けて。)
>>131 シュウ
うわぁぁっ!?近寄んなぁ・・・!
(急に相手が周囲に水を散らしながら近寄ってきたのを目にし、キュッと耳や尻尾を逆立てたかと思うと、怯えた様な目をして慌てて相手から距離を取り。)
>>142 永巳
【絡ませて頂きますね!同じ狐同士宜しくですw】
・・・ふーん、(同種)か・・・つっても、ちょっと調子乗ってやがるみてぇだな。
(敵の山を築きあげた狐の尾と耳を持つ少女を遠方で眺め一人呟くと、同じく真っ白な毛の狐耳をピンと立てる。勝てるものなどいない、その言葉が癪にさわったのか、モノは試しと手にした弓矢をギリリ・・・と構え、そっと相手に放ち。)
>>151 捺姫
>>158
俺の側に居られるとお前も怪我するかも知れないから嫌なだけだ。
こいつらが悪いのじゃ!妾の油揚げをバカにしたのじゃ!
( 頬を膨らませ、生徒達に目をやれば必死に上記述べて。どうやら、油揚げを何枚か食べている途中、笑われケチつけられたらしく、苛立ってやったものらしい。しかし、やり過ぎた等という反省はしておらず、ただただ子供のように喚いていて。)
>>157
【 絡みありがとうございます!生意気でウザイ子ですが、同じ狐同士、宜しくお願いします! 】
あぁっ!!妾の服がぁ………。
( 矢を放つのは気づかなかったが、矢が放たれたことにより起きたちょっとした風を察知すると直ぐに攻撃が当たらないように避け。しかし、矢は服を掠めていき。布がビリビリッと破けるのを見るとサァーっと顔を真っ青にしていき、上記叫んで。少し悲しそうにして破れた着物を脱げばそそくさと茂みの中へ入り着替え。そしてまた出てくれば何故かゴスロリを着ていて。)
>>158
>>160
それくらい抑えればいいだろ。子供じゃあるまいし。
(倒れている生徒を担ぎ「これは5往復くらいか」と呟く)
......っ!
(修の一言に、思わず目を見開いて。暫く惚けた様に修を見つめるも、軈て切なそうな表情を浮かべ、下記を呟き。)
.........優しいんだな、お前は。お前だって、
同じ白狐の私を、恨んだっていいはずなのにさ・・・。
>>159 シュウ
ほぉ、避けれるんだな、やるじゃねぇか。
......それにしてもなんだあの服。ぶりぶりだな・・・。
(狐の少女がゴスロリを見にまとったのを見て、『なんだったかね、あれは・・・確か、ゲスロリ?だっけ?』等と独り言を呟きながらも、校舎の影から姿を現し、弓を持ったまますたすたと相手の元へと歩み寄っていき。)
>>160 捺姫
まぁ、そうですけど…寺さんは祟り神って感じがしないんですよー
(相手の言葉を肯定しつつもこれは祟り神らしくない相手の所為だと言わんばかりに、そっぽを向きむすっとしながらそう言って)
>>146 寺さん
…わぁ、悪役っぽいですねー
(一部始終を見ていたのか、人の上に立った時にはおぉ、と感心したように声をあげ、相手が降り立てば、ぱちぱちと手を叩きながらどこか楽しそうに上記を述べて)
>>151
えぇー…何故ですかぁ?
(近寄るな、と言われれば言われた通りに歩みを止めるも、怯え混じりに拒否された為、しゅんと眉尻を下げ悲しそうに上記を述べて)
>>158
>>162
そういうの苦手だって言っただろ。俺がいちいち気にする様に見えるか
>>163
だろうな。俺自分の種族嫌いだし
【参加したいんですがいいですか?】
166:シュウ:2015/05/26(火) 16:23 >>165
【もちろんです。プロフィールお願いします】
名前 花音
種族 神様
自分より他人優先な神
癒しの神
ちょっと甘えん坊で
寂しがりや
歌うことで人を癒すことができる
容姿 髪は腰までの長さでテンパ
色は茶色目はピンク
一人通称 私
二人通称 ○○さん○○ちゃん○○くん
【何か足りないところありますか?】
>>167
【大丈夫です。絡み文をお願いします
どうしよう迷っちゃいました
(辺りをキョロキョロさせながら)
〉〉all
【ちなみに転入生ってことで】
>>169
……っと。
(相手にぶつかる)
ごめんなさい
(頭をさげながら)
〉〉シュウ
>>171
いや、今のは俺が前見てなかった。悪いな、じゃあ。
(一言謝ってどこかに行こうとする)
待ってください
〉〉シュウ
>>173
?何だ。
(振り向いて聞く)
職員室の場所教えていただけませんか?
〉〉シュウ
>>175
俺も行く所だが。ついて来るか?
はい
(ほほえみながら)
〉〉シュウ
>>177
こっちだ
(特に表情を変えず歩きだす)
ありがとうございます
(ついていきながら)
〉〉シュウ
>>179
…………
(性格上話題を出さず無言で歩く)
……………
『何か話題を出さなきゃ』
(悩みながらついていく)
〉〉シュウ
>>181
……………
(相手の事を気にしていない)
…………………
『男の子相手にするのって苦手』
〉〉シュウ
【遅くなりました!絡み文投稿です。】
……。
(本を読みながら歩いていて
>>183
………そう言えばお前、転校生か
(何かと気を使い相手に聞く)
>>184
……っと、悪い
(相手を避けて猫を追いかけて走って行く)
はい
まだまだわからないことばっかりで大変です
(溜息をつきながら)
〉〉シュウ
>>186
そうか。通りで見たことない顔なはずだ。
そうですよね
実は昨日来たばかりですから
〉〉シュウ
>>185
⁉︎……ね、こ?
(猫を見て、上記を述べて、
「まってーー!私も猫追いかけるー!」
と言って走ってついていき
>>188
そうか。全校生徒数また増えるか……経費大丈夫か……
(後半は愚痴の様になる)
>>189
ついて来れるなら勝手にしろ
(猛スピードで走りながらも冷静に言葉を返す)
【参加したいです】
193:ネム:2015/05/26(火) 17:31 >>191
……その猫ちゃん、捕まえるの?
(上記を相手の後ろを走りながら
述べて
>>192
【プロフィールお願いします】
>>193
トラブル発生したからなっと
(言いながら猫を捕まえて止まる)
>>195
……トラブル?
(その言葉に首をかしげ、じたばた
している猫を見れば、
『少しの間我慢してね?』と言って
相手の動きを止めて
>>196
何だ、メドゥーサか。っと、これ返せ
(猫がくわえていたタオルをとる)
欄
闇の神
神でもあり誘拐魔でもある
最近は女をさらって海外へ売るという悪趣味なことをしてる
洗脳が得意
髪いろは黒で肘まで
目は黒
【絡ませていただきます】
あっれー女の
子がいる
(ニヤニヤしながら上記を言う
〉〉花音
……
『愚痴になってるよね』
(苦笑いしながら)
〉〉シュウ
>>198
【年齢も記入していただけるとありがたいです】
>>199
ただでさえ節約してるっつーのに……大体あの保険医のバカが………
(ぶつぶつと言いながらも何やら黒いオーラがで始める)
>>197
……メデューサっ…そ、そんなとこ
ですかねぇー?っていうか、トラブル
って?
(と相手に聞く
【1000歳で】
この子借りてくね
(花音を強制に連れて行く
〉〉シュウ
>>201
こいつ生徒の洗濯物よく盗って逃げるやつでな。
(「これも生徒のタオルだ」と続けてタオルを見せる)
>>202
勝手にしろ
えっ
(引っ張られる)
〉〉欄
>>203
……あー…大変ですねぇ。
(あはは、と笑って
>>206
まったく………元がノラ猫だから何でも持って行きやがる
あっあたし欄よっろー
(さてこの子どうしょうか
洗脳いや売る?)
〉〉花音
>>207
元が?……誰かの飼い猫ちゃんなんですか?
(元がという言葉を聞くと上記を述べて
>>208
あー、前言撤回だな。学校内で誘拐なんぞされたらめんどくさい。
(軽く相手にチョップして言う)
>>209
いや、この学校の中庭はノラ猫や野良イヌが勝手に入って来る。だからとりあえず世話してるんだ
誘拐?しないよ
ばっかじゃないの?
(バカにしながら避ける)
ゆうかい?
(びっくりしてる欄から離れる)
〉〉シュウ 欄
>>212
見ての通りバカだが。そいつ転校生で職員室行くから遊ぶなら後にしろ。教師がうるさい。
>>211
のら猫たちの世話するからですよ……。
(頭の中では、世話しなければ、
猫ちゃんたち、こないのにな、
と思っていて
【シュウさん、あの、2?いや、3?
2〜3人の相手してて、大変そうなので、
花音さんたちの方にいっていいですか?
その方がシュウさんも楽になると
思うんですが。】
>>215
【あ、じゃあお願いします】
【いいと思います】
218:ネム:2015/05/26(火) 17:53 >>216
【りょーかい!でわさっそくっ!、】
えっと?なに、してるんですか?
(なんかトラブってそうな3人を見て、
近寄っていき
>>218
転校生拉致ったから喧嘩売ってる。
>>219
拉致?
(拉致という言葉を聞けば、
「あー…なるほど。」
と言って状況を理解したようで
邪魔
(二人を指す
と同時に花音に睡眠スプレーをかける
〉〉花音 シュウ ネム
>>220
教師共うるさいから遊ぶなら後にしてほしいんだがな。
>>221
それは持ち込み禁止。
(特に反応せずスプレーを取って遠くに投げる)
!?
『意識が』
(ふらついてる)
>>221
邪魔wいや、そんなこと言われても……、
拉致とかね?うん、私があんたに手、
出さないうちにやめといたほうがいいって。
(少し相手をバカにするようにして述べて
【ちょっと落ちます。後でまた来ます】
227:花音◆Xo:2015/05/26(火) 18:00【宿題落ちです】
228:ネム:2015/05/26(火) 20:22 【上げだよー!迷惑だったら、
すみませんm(_ _)m】
【絡み文入れておきます】
♪~♪~♪~
(誰もいないところで綺麗な声で歌ってる)
〉〉all
はあっ暇すぎるわ
私暇なの嫌い
(木の上に登ってる)
〉〉all
種族ねぇ…あまり気にした事がないんでよくわからないです…
(相手の言葉に困ったような笑みを浮かべ、自分自身そんな事を考えた事も無かった為そう言っては「…何故、と聞いても宜しいですか?」と恐る恐る問いかけて)
>>164 寺さん
僕とお散歩しましょーねぇー
(茂みで見つけた蛇を片手に散歩でもしていたのか蛇相手にそう声を掛けあてもなく歩いてると丁度何処からか声が聞こえ、耳を澄ませばそれが歌声だとわかり、好奇心に目を輝かせ発生源を探し出せば「知らない人、ですねー…」と呟いて)
>>229
暇だからこそ、できる事もあるのですよー?
(いつからいたのか、幹を挟んだ反対側の枝に腰を掛けつつぼんやりと正面を見つめゆっくりと重力に逆らう様に足をバタつかせ、相手の呟きを拾ってはそう声を掛けて)
>>230
【っと失礼、挨拶を忘れておりました…新規の皆様絡ませて頂きますね。宜しくお願い致します。】
233:シュウ:2015/05/28(木) 13:32 >>231
ああ?人殺したり怪我させたりするような種族好きなバカいるか?
だって転入してきたばっかりですから
〉〉231
はーい、ここにいますねぇー!
(怒ったような相手の口調に怯みつつもそう言って勢いよく手をあげ、ずい、と相手に詰め寄っては「あ…僕ってバカなんでしょうかぁ?」なんてはっとし続けて)
>>寺さん
…?
(相手と距離がある為自分の独り言が聞こえていたとは思っていなかったのか、驚いたように目を見開いては相手を見返して「転入生さん…?」と呟いて)-
>>234
【レス蹴りします!m(_ _)m】
…………。
(曇り空の校庭、生徒たちは、
遊んでいる。次第に雲行きが怪しく
なっていき、雨が降り出し、雷もなっていて、
遊んでいた生徒たちが走って校舎へ向かって
いる中、ブランコの近くでただ呆然と
雨に濡れながら立ち尽くしていて
>>all
嬉しいですねぇ…雨ですよ雨……それも雷雨………いやぁ気分がいいですねぇー
(校庭の中央付近にて、濡れる事を厭わず雨のなかとても嬉しいそうにくるくると回り、寧ろ雨に打たれる事を楽しんでおり。加え、回りつつも目を細め空を見上げてはくすりと笑みを零し、生き生きとした様子で上記を呟いて)
【絡ませて頂きますね】
>>236
>>237
……あの、濡れますよ?
(回ったりして、雨に濡れている相手を見れば、
少し能力で、雨を操って相手の周りだけ
雨が降らないようにして
っあぁー!……水がァ…
(何か声がしたなとは思ったが、雨に夢中で気のせいだろと考え掌を上に突き出しては、ぴたりと自身に降り注いでいた雨が止んだのを見、上記を叫び悲しそうに空を仰ぐも止んだのは自分の周りだけだという事に気付き、何故と辺りを見回しては相手を見つけ、雨に打たれる相手を羨ましく思いつつ「……誰、ですかー?」と問いかけて)
>>238
>>239
ネムと言います。風邪を引きますよ?
そんなに濡れていたら、、、
(相手の問いかけに答え、相手のことを
心配して
あーっと……確か五月雨さんですねぇー!
(相手の名を聞けば何処かで聞いた事あるなと思い考えを巡らせれば思い出したように上記を述べ、次いで告げられた言葉には「風邪はひかない体質ですし、雨に打たれたかったので態々ここまで走って来たんですよー? ……それなのに…」と始めは、ぱぁ、と目を輝かせ嬉しげに語るも最後の方には段々と俯き残念そうな曇った表情を浮かべて)
>>240
>>241
風邪、ひかないんだ、ごめんね?
(と申し訳なさそうに述べると、
力を使うのをやめて、相手に雨が
打ち付けていて、
「これでよかったんですよね?」
と笑顔で述べて
まぁ、はい。人よりひき辛い身体してますからー!
(何故相手が謝るのか分からず不思議そうに首を傾げるも、誇るかの様に胸に手を当て上記を告げて。その後再び降り出した雨に相手が言った言葉の意味がやっとわかり、「ありがとうございますー」と心底嬉しそうに言っては「みーずっ、みーずっ…!」と小さく口ずさみながら校庭中央から相手の近くにあるブランコへ向かい、それに座れば足をバタつかせ軽く漕いではやはり空見上げて)
>>242
>>243
………………。
(雨に濡れているだけなのに、
とっても楽しそう、、、面白い
くて、不思議な人だな、と思いながら、
ぼーっと相手を見ていて
>>235
暴力は嫌いだがお前に関しては蛇皮にする自信がある。
はいそれがどうかしました?
(首を傾け)
〉〉235
【参加を激しく希望します】
248:シュウ:2015/05/29(金) 17:43 >>247
【プロフィールお願いします】
……―――。
(暫く空を見上げていたがふと見上げるのをやめ、今まで浮かべていた表情を消し無表情になると声にならない何かを呟き、ぼぅっと虚ろげに宙を見つめては何かに気づいたようにはっとし、相手に向きなおればブランコから立ち上がり相手の近くへ寄り「…冷えるんで、中、入りましょう?」と言って手を差し出して)
>>244
ひっ、皮っ…!
(相手の物騒な言葉に引き攣ったような笑みとともに声をあげ、無意識に一歩後ずされば「だ、だてに長年生きてないんですからねぇー!」と、そんなことにはならないと自分に暗示をかけるようにそう言い放ち、「第一、僕は寺さん嫌いじゃないんですから必然的に貴方自身の種族も同じくですよー!」などと言い募って)
>>245 寺さん
いえ、ただ珍しいなと思っただけですよー?
(どうもしてないというようにこちらも首を傾げ上記を述べ、「それにしても…」と思案するように目を伏せては幾場も置かずに顔をあげ相手を見据えれば「……貴方は何、ですか?」と、意味深げなと問いを投げかけて)
>>246
>>249
…え、…………分かりました。
あと、私みたいなやつには、
手を差し出したりしちゃ、ダメですよ。
貴方の手、凍っちゃいますから。
(手袋をはめながら、少し悲しそうな
顔をして述べて、校舎に向かって歩き始めて
『 あ、…いや、その…。』
『 じ、実は私、ゆ、幽霊なんですっ!…、』
『 あ、宜しくお願いします…、』
名前 / 夢見里 妃奈、 Hina Yumemizato、
性別 / ♀、
年齢 / 見た目16歳くらい 実年齢145歳、
種族 / 幽霊、
性格 / 人見知りで気の弱い性格。かなりのコミュ障で、しっかり話にはかなりの時間と信頼関係が必要になる。色々と面倒なやつ。
こう見えて、幽霊の中ではかなり有名な奴。幽霊の姫らしい。自分がみ姫の立場とか理解してないのでいつもフラフラしては拐われそうになる。弱いからすぐ捕まる。けど逃げ足がめっちゃ速い。気づいたらいなくなってたりする。
寮ではほんの少し浮いた存在。よくいじられてる。よく転び迷惑をかけることが多い。
容姿 / アホ毛が特徴的な黒髪でお下げ。ゴムは紫色で蝶の飾り付き。お下げにしても髪の長さは腰くらいまで。
前髪は整ったパッつん。目の色は青色。二重でたれ目。童顔で色白。
服はフェミニン系のもの。レースが付いたものが沢山。薄いぴんくのパーカに薄い青のスカート。
備考 / 一人称『私、』二人称『 〜さん、』
【 参加希望です!】
>>249
あっそ。
(心底どうでも良さそうに言う)
>>251
【絡み文をお願いします】
…すみません
(行き場の無くなった手を哀しげに見つめ、出過ぎた事をしてしまったかと思いつつ連なって歩き出せば一言そう呟いて。しかし、“ダメ” “凍る” と聞けば「…何故自分を抑え込むんです?」といつにない真剣な表情で何気無い風を装い問いかけて)
>>250
そ、そんなに興味なさそーに言わなくてもいいではないですかぁ〜
(そんな相手のつれないない態度にいじけ、「寺さんなんて知りませんよー」なんてそっぽを向きそういい放ち不貞腐れつつも、やはり気になるのかちらちらと相手を見て)
>>252 寺さん
>>253
はいはい。
(知らないと言われてめんどくさくなったのか中庭の方に歩き出し
…いや、流石にこれは酷い。
(素っ気ない返事の後移動し始めた相手にどこか冷めた目でそう呟いては、無言で懐から短剣を取り出しては相手の足元に向かって投げつけて)
>寺さん
>>255
何だ。お前知らないっつっただろ。
(特に驚きもせずふりかえる
【まったく来ていなかったのですが上げます!迷惑でしょうがすいません;;】
258:美咲◆SA:2015/09/24(木) 17:00(/しゅう君ここで合っとる?)
259:シュウ:2015/09/24(木) 17:07 >>258
【合ってる。プロフィール書けたら書いて】
>>259
(/おk!前スレ探して話の流れ分かってから出す)
名前: 乾 美咲
読み方: いぬい みさき
年齢:20代後半
性別:女
種族:狛犬
性格:あっさりした気の強い性格、若干お節介でシュウを可愛がっている自称シュウの母親
大体の生徒には厳しいがシュウにだけは過保護で甘い
容姿:黒髪ストレート、目はピンク色。服装は白衣
その他:一人称は私、二人称はお前
学校の保険医
(/先生設定でも良かった?何か変なとこあったら教えて!)
>>261
【大丈夫。初回行けたら投下して】
>>262
(/了解!)
>>ALL
♪♪〜♪〜
(鼻歌を歌いながら堂々と男子寮に入って行って
>>263
おい美咲。何寮入ってんだ
(じとっとした目で言う)
>>264
あ、シュウ!
お母さんはお前を探してたんだよ
(腰に手を当ててにっこり笑って上記を言い「新しい薬開発してね、試してくれない?」と続けて
>>265
マッドサイエンティストが…母親面するなら息子で試すな
(真顔で相手に言う)
>>266
お前の息子は今反抗期だ