まぁ、はい。人よりひき辛い身体してますからー!
(何故相手が謝るのか分からず不思議そうに首を傾げるも、誇るかの様に胸に手を当て上記を告げて。その後再び降り出した雨に相手が言った言葉の意味がやっとわかり、「ありがとうございますー」と心底嬉しそうに言っては「みーずっ、みーずっ…!」と小さく口ずさみながら校庭中央から相手の近くにあるブランコへ向かい、それに座れば足をバタつかせ軽く漕いではやはり空見上げて)
>>242
………………。
(雨に濡れているだけなのに、
とっても楽しそう、、、面白い
くて、不思議な人だな、と思いながら、
ぼーっと相手を見ていて