……―――。
(暫く空を見上げていたがふと見上げるのをやめ、今まで浮かべていた表情を消し無表情になると声にならない何かを呟き、ぼぅっと虚ろげに宙を見つめては何かに気づいたようにはっとし、相手に向きなおればブランコから立ち上がり相手の近くへ寄り「…冷えるんで、中、入りましょう?」と言って手を差し出して)
>>244
ひっ、皮っ…!
(相手の物騒な言葉に引き攣ったような笑みとともに声をあげ、無意識に一歩後ずされば「だ、だてに長年生きてないんですからねぇー!」と、そんなことにはならないと自分に暗示をかけるようにそう言い放ち、「第一、僕は寺さん嫌いじゃないんですから必然的に貴方自身の種族も同じくですよー!」などと言い募って)
>>245 寺さん
いえ、ただ珍しいなと思っただけですよー?
(どうもしてないというようにこちらも首を傾げ上記を述べ、「それにしても…」と思案するように目を伏せては幾場も置かずに顔をあげ相手を見据えれば「……貴方は何、ですか?」と、意味深げなと問いを投げかけて)
>>246
…え、…………分かりました。
あと、私みたいなやつには、
手を差し出したりしちゃ、ダメですよ。
貴方の手、凍っちゃいますから。
(手袋をはめながら、少し悲しそうな
顔をして述べて、校舎に向かって歩き始めて
あっそ。
(心底どうでも良さそうに言う)
>>251
【絡み文をお願いします】