>>166 冥: ん? 何だ、まだ信じてないのか? まぁそれも良いだろう、若い者には寛大で有るべきだからな、うむ。 (相手の口調には少しイラッとしたが、自分に言い聞かせて納得するとこくこくと頷いて息をつき、相手の指す方を目で追うと、「なんだ、君は幼児プレイを知ってるのか? 中々上級者だな、素晴らしい。 名前は何と言うんだ?」と、何やら勘違いしているようなことを言い、キラキラとした目で相手を見上げ