【遅くなってごめんなさい・・・・・・!!直ぐに返していきますね!】
【残念ながら、本体はバカなのですよ、ハイ・・・・・・。云わば逢火は私自身の欲望の塊でしょうかねw
アウトですかwでも、ルーク君は良いキャラしてるなーって思いますよw変態紳士君美味しいですふへへ←←
ルーク君が豆腐なら、此方は鉄筋コンクリートですから・・・いやぁこれまた凄まじい組み合わせです^^;】
え、や・・・っ。・・・ほ、本当はとか、そんなの・・・あるわけないじゃないですか!
嬉しく無いものは、嬉しく無いんですから・・・!
(相手に突然距離を詰められ、少し怯えた表情をしながらも頬を染め俯くと、胸元にキュッと両手を添えながら絞り出す様な声で上記を呟き。「だから、その・・・退いてくださいっ・・・」とも、若干弱々しくだが付け足して。)
>>173 ルーク
・・・・・・いえ、大丈夫です。
怪我もありませんし問題ないので大丈夫です。・・・・・・すみません。
(漸く口を開いたものの、やはり暗い負のオーラが漂っていて。足や腕は切り傷だらけ、顔面強打に鼻血等、あまり大丈夫そうではないが。しまいには「・・・全部纏めて弁償しますんでお願いですから何も見なかったというか忘れてくださいお願いします・・・」と、どうやら彼女にとっては体の傷よりもプライドへの傷の方が大きかった様で、土下座しだし、必死感溢れる声でそう付け加えて。)
>>174 マリア
・・・騒がしいです・・・。
――・・・?あれ、あの兎耳は。
(暇潰しに街をぶらついていると、広場の方から大勢の黄色い歓声が聞こえてきて。何かと思い向かってみれば、派手に飾られた舞台の上に立つ、これまたド派手なアイドルと、その周辺にわらわらと群がる群衆。歓声は舞台に近づくにつれ大きくなり、最早鼓膜が破れそうな程だった。更には歓声に交じり、一際大きく耳障りな歌声まで聞こえてきて、両手で耳を塞ぎつつ顔をしかめ上記を呟く。急いで回れ右をしようとすると、不意に見覚えのある兎耳が、木の影からぴょっこりと飛び出しているのが目に留まり、そろそろと近寄っていけばぽんぽんとその肩を叩いてみて。)
【めちゃ遅いですけど絡ませて頂きますね・・・!】
>>175 レイラ
・・・ふむ、薬草に随分ご執心の様で。
薬剤師の方とかですか?
(「別に敬語じゃなくても構いませんよ」と呟いた後、自分の世界に入り続ける相手を暫く眺めていたが、薬草を愛しそうにじっと見つめるその姿に少し苦笑し、腕組みしながら上記の様に投げ掛けてみて。)
>>180 ザリチュ
まぁ、昔は私も結構、貴方みたいに好奇心旺盛な奴だったんですけど。
今はなんというか・・・あらゆることに無関心になってしまったというか。どうでも良いと言うか。
(「年ですねー」と上記の後に付け加えると、腰に片手を当てふぅと溜め息を吐いて。人の寿命の範疇のせいかな、と聞けば、「そうですね、ていうかもう、普通の人間ならとっくに死んでる様な年齢ですし。それに私とて、何時までも心体共に(女の子)でありたいものですから。だからこそですよ、こう、切なくなってしまうのは・・・」と、自身の髪を指先に巻き付け、くるくると弄りながらもそうぼやいて。)
>>185 冥
だって嫌でも目に入りますよ。それに水浴びしようとして川に来たらおっきな呻き声まで聞こえてきますし。
ああ、大丈夫ですよ少し位。家に後50個くらい頭痛薬のストックありますし、今の手持ちも5つありますから。
(恥ずかしいと言われると、人差し指で頬を掻きながら困ったように上記を言い。いいのか、と聞かれれば、軽く頷き上記の様に返事を返し、指で家のストックを数えながらさらりと凄いことを言い。更には鞄を開け、几帳面に並べられた5つの頭痛薬の瓶を相手に見せてやって。)
>>185 ヴィーナス