>>231
き、霧雨、さん…?、どうしたんですか…?
(心配そうな表情を浮かべ、相手をじっと見て、)
わ、私のお金がぁっ!!私の大切なお小遣いなのに!
( 声が聞こえれば手を突っ込むのをやめ、座ったまま相手の方を振り向き。相手が誰だか分からなかったが必死に自動販売機のしたを指差しながら上記を述べ。言い終わればまたごそごそと手を突っ込み。)
慧李人くん!!私のお金がこれのしたに入っちゃったの!!
( 声と臭いで誰だか判断し、相手の方を向けば必死に自動販売機下を指差し上記を述べ。仕方ないので財布をひらくも20円しかないので黙ってまた自動販売機の下に手を突っ込み始めて。)
>>234