>>327 お前ら後悔するなよ ここからの火は水程度では防げない (周りの温度が一気に上がった
暑い……水もだめだし、風もダメそうですねぇ、氷も溶けてしまいますし。御札も燃えてしまうかもですね……。弓に頼るしか。 ( 一気に上がったことにより、少々ふらつき。上記述べれば先程放った破軍の矢を操り、相手の方へ向け。恋愛ばかりで戦闘なんてしたこともないわりに、ここまで出来たのだからと無理に起き、念を入れた矢を何回も放ち。) >>328