「 あっしはそんな怖い人ではないでござんすよ〜?ちょっと危険なだけでありんす〜! 」
「 愛しい者など、もうこの世に存在しないんです。」
「 壊してやる…、何もかも…!アニキがいない世界なんてもういらない…! 」
名前 : 六道 華ノ子 ( ロクドウ カノコ )
性別 : ♀
年齢 : 17
性格 : いつもは笑顔を絶やさず明るい子のようにも思えるがその本性は残虐かつ狡猾。しかしそれと同時に、他人の大切なものを奪ってでも壊してでも己の大切なものを取り戻そうとする、どこかしら哀しい程の純粋さも併せ持つ。抗争によってたった一人の家族の兄をなくし、精神が不安定だった為、悪いのは抗う者たちだと勘違いし、司ろうとする者達に入る。その時の気分によって口調がコロコロと変わり、ござんす、といった口調の時もあれば廓言葉の時もある。天然なのかどうかは定かではないが、発言が極めて物騒な時がある。抗争となると思いっきり暴れ回る。とにかく、彼女の性格から行動は全て、亡き兄の為。
容姿 : オレンジ色をした髪をショートカットにしている。両サイドが少し長めになっており、前髪は目に少しかかるくらいで、右目の上で左右に分かれている。たまにピン止めで止めたり、噴水みたいに一部を結んでいるときもある。瞳は大きいが紅色のような色をしていて、ハイライトが入っていない。病んでます(( ときたまハイライト入るときもある。服装は、薄ピンクの生地に紅色の菊の模様が入った、片方は片袖のない着物を纏っており、帯は山吹色。下は少し中途半端な長さのスカートとなっており、スリットが片方に入っている。青いニーソに赤い鼻緒の草履。身長は159p。
立場 : 司ろうとする者
役職 : 江戸の町の番人的な仕事。
備考 : 一人称「 あっし、私、気分によって色々 」 二人称「 貴方、キミ、呼び捨て、」
すみません口調の設定色々とねじ込みました。主が廓言葉使ってみたかっただけです。兄しか家族いませんでした。
(/ 主のもう一人のキャラとなります!!みなさんへの返信は次レスにて…!! )
(/ ぬぉっ!?一個つけ忘れました…!
狩CVは、野/中/藍 様ですっ! ではでは返信を^ ^ )
>>46様
【/ イエイエー!!もう本心を言ったまでですよ!私、お世辞とか苦手なんで!
おおおっ!そうでございましたでございまするかぁっ!(( 実は、貴方様のスレの書き方も参考にしたのですよー!*^^*
お花好きなのです!今回モチーフにした楽曲もお花が入っているのです! 良かったです〜!
あ、じゃあ私も半也で!口調練習です() 】
夜霧 /
其方はくん、と呼ばれることが少ないのか? ( 首コテ、)
なに、独自の言語あってのオリキャラじゃ。心配せずとも、こっちの主も口調が迷子なのでな。気にしなくていい。 ( 苦笑、)
気に入ったどころかうちに来てほしい、等と戯けた事も言っておる。 ( ハァ、)
コラ、其方はまだ子供であろう。そうむやみやたらと見せてはいかぬぞ。 ( ぺしっ、)
こちらこそ、宜しく願う、 ( 微笑、)
華ノ子 /
こっちもですよ〜!もう屍になってます〜、 ( ニッ、)
いえいえ〜、お嬢様でも大丈夫でござんしょう!可愛ければ全てよし、と言うでありんしょう? ( ハハッ、/ 口調コロコロ変わるェ… )
頭ハッピーは良い事でござんす、 ( うんうん、)
お茶会にはいつか行くと思うでありんす!夜霧が! ( 夜霧指差し、)
あー、長くなっちゃいましたぁ〜! じゃ、また夜霧にバトンタッチ!
夜霧 /
主は返事返さないと罪悪感で居た堪れなくなるらしく、返させてもらった。 ( 腕組み、)
では、ここまでは返信不要だ。その代わり、初回を出してくれると助かるのだが… ( 眉下げ、)
主がロル苦手でな。ついでに絡み文も苦手らしい。まぁ、頑張ると言っておるが… ( ハァ、)
宜しく頼む。 ( ぺこ、)
(/ もう一つ付け忘れてました…。
華ノ子の武器は日本の日本刀でございます!二刀流です! )
>>52様
【/ 主様のスレはどれもいいものばかりでいつも参考にさせてもらっておりますよ!
可愛いなんてないです渦目くんとクリスタちゃんのほうが可愛すぎておかしくなりそうです^o^
はい、こちらこそ宜しくお願いします! 】
夜霧 /
ほんとに、目が痛くなってくる。
( 敵の殲滅に勤しもうと、辺りをウロウロし、ふと空を見上げればいつも見れていたはずの美しい空は拝めず、どんよりと濁った色に染まっていて。居た堪れず、目を伏せて深い溜息を吐き、ふと視界に人の姿が写れば、ゆっくりと歩を進め近づきつつ、発言からして敵ではないと思い、後ろから相手の述べた言葉に共感の言葉を投げかけ。
>>渦目
華ノ子 /
…ううん、江戸の本来あるべき姿はこれなんですよ。
( 抗ってくる無駄な抵抗をする者はいないかと、本職でもある江戸の町の番人をしていたところ、この国の者ではないが、ハァと肩を落とし落胆の言葉を述べる少女を見つけ、後ろに音もなくスッと立つと、あまり抑揚のない声色で上記述べ。ビルを見て呟きを零す相手に、上記の続きをいっているのか、「 寧ろ、江戸はこうでなくちゃいけないんです。 」と述べ
>>クリスタちゃん