【 ひゃっはー!^p^←
PF >>39-40、男娼の渦目くんと、頭ハッピー外人お嬢のクリスタちゃんです!
絡み文投下させていただきますので、どうぞお相手くださいませ* 】
渦目 :
ほんと・・・。 見てられへんわ、
( 本来ならば晴天のはずなのだが、立ち上がる砂煙によって灰色に濁った空の下。 道の真ん中に立ち、太陽の光を反射する高層ビルを見上げては眉を顰め、頭を左右にゆるゆると振ってはため息交じりに上記つぶやいて。 足元の小石を一つ蹴飛ばし、「 早う元の江戸に戻ってほしいなぁ、 」と漏らしては非力な自分を呪うように拳を強く握って、 )
クリスタ :
あたくしが見たかった江戸はここにはありませんわね、
( 昼下がり、半壊の住宅が立ち並ぶ元商店街をチラと覗いては、かぶった帽子のつばを両手でひっぱり向きを整え、ハァと肩を落としては眉を八の字に寄せて上記述べ。 遠くに摩天楼のように見えるビルを一瞥しては、「 母国にもあんなものないですわ 」と零して、 )
【 私信申し訳ないです! 主様!!お返事ありがとうございます**
お言葉に甘えて返信蹴らせていただきます><
あばば私そんなにスレ立ててないのに参考にしてもらったとか恐悦至極ですうううありがとうございます///
夜霧さんも華ノ子ちゃんもぎゃわいすぎておかしくなりそう^o^これからよろしくおねがいしますね♡ 】
(/ もう一つ付け忘れてました…。
華ノ子の武器は日本の日本刀でございます!二刀流です! )
>>52様
【/ 主様のスレはどれもいいものばかりでいつも参考にさせてもらっておりますよ!
可愛いなんてないです渦目くんとクリスタちゃんのほうが可愛すぎておかしくなりそうです^o^
はい、こちらこそ宜しくお願いします! 】
夜霧 /
ほんとに、目が痛くなってくる。
( 敵の殲滅に勤しもうと、辺りをウロウロし、ふと空を見上げればいつも見れていたはずの美しい空は拝めず、どんよりと濁った色に染まっていて。居た堪れず、目を伏せて深い溜息を吐き、ふと視界に人の姿が写れば、ゆっくりと歩を進め近づきつつ、発言からして敵ではないと思い、後ろから相手の述べた言葉に共感の言葉を投げかけ。
>>渦目
華ノ子 /
…ううん、江戸の本来あるべき姿はこれなんですよ。
( 抗ってくる無駄な抵抗をする者はいないかと、本職でもある江戸の町の番人をしていたところ、この国の者ではないが、ハァと肩を落とし落胆の言葉を述べる少女を見つけ、後ろに音もなくスッと立つと、あまり抑揚のない声色で上記述べ。ビルを見て呟きを零す相手に、上記の続きをいっているのか、「 寧ろ、江戸はこうでなくちゃいけないんです。 」と述べ
>>クリスタちゃん