なっ………、冗談やめろよな、あり得ねーだろ（まるで本気にしておらず、笑ってやればないない、と首を横に振り。流石に絵画が動くはずは無いだろうと彼女の方に向き直ると相手に近付き。「で、どこ行こうとしてたんだっけ？」首を傾げては軽い口調で聞き／フラグ
【おぅ！全力で回してやりますよ（｀・ω・）
ヤバイです、ロゼちゃんにそんなことされたら本当に危ない（亜：こら、あんな変な奴にそんなことしちゃいけません（めっ】
＞ロザリア
へぇ、いわゆる魔法使いってやつか…（興味深げに彼女の容姿をまじまじと見ながら顎に手を添えて。美しい髪の色に目を奪われては「珍しい色だな」なんて呟いて
【参加どうぞ！これからよろしくお願いします！】
＞小毬
…分からないですよ。
（相手に笑って否定されると少しムッとした顔をして。絵に背を向けている状態の相手に分かって貰わなければ、とでも思ったのだろう。
上記を言うとスッと後ろを指差し上記を一言。相手からは見えないものの、絵に書かれていた人物はおらず。
何処へ行くか、と尋ねられれば「部屋」とだけ答え、相手の袖を握り歩き出し）
【そういえば、今日学力状況調査だっだんですよ……
我が家の子をお褒め頂き光栄です（ロゼ：どうして？（きょと】
は、初めまして！((ボーッとしながら散歩をしていると、自分に発せられている様な声が耳に入ったので僅かに肩をピクッとさせながら相手の方へ体を向けて。初対面だったので、慌ててお辞儀をしながら左記を述べ、「魔法使いってやつか…」と言う相手にコクコクと首を頷かせて。自分の髪の毛を゛珍しい色゛と言われると、両手を胸のあたりで左右に振り、「そんなことありません！貴方の髪の方が綺麗ですよ」と謙虚に否定すれば、柔らかい笑みを浮かべて相手の空色の髪の毛を見つめて。
（ ／参加許可感謝です！こちらこそよろしくお願いしますー！ ）
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