ふっ…丁度良い。予言してやろう。時計の針が12を指す時、汝は恐ろしい目に会うであろう…!
(ばっと手伸ばし上記云い煙幕投げ。ぼわんと立ち込めた煙に紛れ、相手の足元にバナナの皮設置/ )
>>29
華殺 亜咲か。我は魔界からの使者、黒須あろま!宜しくしてやろう…!
(瞳伏せてふっと笑うと、差し伸べられた手を重ねて握手して。 )
( /あばばばばすっかりわたしの事なぞ消し飛んでたと思ってたからもうめっちゃ嬉しいです…!
色々と超絶黒歴史やけども!(´;Д;`)(笑) )
>>31
?っ……煙い…。
(不思議な予言にきょとんとしつつ唐突な煙幕により目を痛め手で払うようにしつつ、
バナナが設置されたのを知らぬまま動き出せば不思議な感触を靴越しに感じ、それが何かを理解した時には遅く、
「あっ」と声を漏らせばそのまま滑り、尻餅をついてしまい)