ただいま不審者は受け入れておりませーん。
…………つーのは嘘。俺、華殺 亜咲（はなあやめ あざき）ってぇの。よろしくな！（最初に意地悪げな笑みを浮かべながらそう言うも、しばらく黙り雰囲気を変えればニッコリと人懐こい笑みを浮かべて手を差し伸べると自分の名前を紹介しながら握手求めて
（ぬぁに！？きなこちゃんとな！？いやいや、覚えてます！しっかとこの頭に焼き付いていますよー！
なんか、すっごく懐かしいですねー）
＞あろま
………どういう意味だよ…？（告げられた言葉がいまいち理解が出来ず。含みのある彼女の言葉に思わず足を止め警戒の針を向けて。だが、相手が歩き出すと、そっとそちらから視線を外し回りに飾られた美しい絵の品々を見て
【そ、そんな…っ！私なんてまだまだですよ。でもありがとうございます（へら、
その銃で私の心を撃ち（亜：はーい、強制終了なー／ちょっ、】
＞ロザリア
んー、サンキューな。後でゆっくり食わせてもらう（彼の目の前に立ち笑顔でトロリとしたシロップの入った瓶を受けとると、呟かれた言葉にピクリと反応し。「何か言ったか？」と首をかしげて見せ
【そうなんですよねぇ、結局、「あれ？この人何歳だったっけかなー」と思ってしまう始末で。結局後からプロフ見直す羽目になるのが殆どなんですよね（はは】
＞マシュー
……開かずの扉が、この屋敷内だけに繋がってるとは、限らないもの。
（階段を上りきる間際、相手の問いを聞くともう一度振り返っては曖昧かつ抽象的な言葉で説明して。まあ要するに、この屋敷は変だよって事です。
暫く相手をみていて、要約何を見ているかを理解すると「その絵画、綺麗でしょ…？」何て少し楽しそうに尋ねて）
【自分ロルも未熟なので、色々習わなくてはです(｀･ω･´)っ
え、ちょ、それは危険な気が………（ロゼ：…良いよ？（リロード中←）】
ふっ…丁度良い。予言してやろう。時計の針が12を指す時、汝は恐ろしい目に会うであろう…！
（ばっと手伸ばし上記云い煙幕投げ。ぼわんと立ち込めた煙に紛れ、相手の足元にバナナの皮設置／∑ ）
華殺 亜咲か。我は魔界からの使者、黒須あろま！宜しくしてやろう…！
（瞳伏せてふっと笑うと、差し伸べられた手を重ねて握手して。 ）
（ ／あばばばばすっかりわたしの事なぞ消し飛んでたと思ってたからもうめっちゃ嬉しいです…！
色々と超絶黒歴史やけども！(´；Д；｀)（笑） ）
>>31