魔界から…………?ってことはお前、こんなことも出来ちゃう訳?(そう言いながら彼女から手を離し。少し距離を置くと手のひらを上に向けボッと火の玉を出して見せ
【きなこちゃんは色々と私に良くしてくれましたから(*´`)
呟きスレのあの子見る度、「あ、きなこちゃんだ」って元気な姿を嬉しく見守ってました】
>あろま
な、なぁ。早いトコ開けてくれねーかな?何か、その…………暗い廊下ってこわいっつーか…(漸く部屋に辿り着くも鍵まで掛けられている部屋にいったい何者なんだこいつは、何て恐怖を抱きつつ暗い廊下に目をやり。自分が立っているその先の暗い闇の中から何かが出て来そうな気がしてならず
【うぁあ。・゜゜(ノД`)私も数学は苦手中の苦手で………そういや高校の時は零点普通だったなぁ…(遠い目
良いんです!ロゼちゃんに殺されるなら本望です!(亜:お前が悪い事してなくても、拐う奴は拐うんだよ。特にお前はスッゲエ可愛いから誰が襲ってくるか(ブツブツ←】
亜:はいはい、あー兄だぞ〜(元気が出た彼女を見るとまた優しく微笑んで。「ほら、帰ろうぜ?アイスでも買ってやろうか?」近くにコンビニがあったことを思い出すと、小さな可愛らしい彼女の手を繋いで歩き始め
>炎華
んー?ありがと。俺もその髪の色キライじゃねぇよ。
あぁ、まぁざっと175pあるけど……男の方じゃまだ低い方だぜ?(行為告げられれば何故か親近感が湧き。続いて高いと言って一生懸命背伸びしてくる彼女を微笑ましげに見れば愛らしさに下にある頭を撫で
【そ、そんなことないですよ!むしろ亜咲さんの方が誘拐犯みたいな事してしまって申し訳無いです(´・ω・)】
>小毬
あ、いいんですか!?ではお言葉に甘えて.......(手をつながれると顔を赤らめ歩き出す
にっ、20cm以上も差があるんですね……((相手は決して高くないと言う身長も、彼女にしてみれば差が大きかったらしく、僅かに驚いた様子で左記を述べて。一生懸命に背伸びをしていれば、自分の掌より大きい相手の掌が頭を撫でていて。キョトンとした表情を浮かべたと思えば、ぽわっと頬をほんのり紅色に染めて「あっ、えっと…、」と戸惑った様子を見せ。
>>49
ん…ちょっとまっ__嗚呼あった。これだ……
(相手の思ってる事なんて知ることもなく、急かされると不機嫌になりつつ探して。がちゃがちゃと鍵同士が当たる音を廊下に響かせながら探し、見つかると顔を上げては上記をポツリ。
扉の鍵を開け立て付けが悪いのか、軽く扉を蹴りその後普通に扉を開けば「どーぞ」と相手を中に入れて。
内装に変わった点はなく、アンティーク調の家具の多い部屋で←)
【そうなんですか……!?ど、どうしよう…今の時点で赤点だからヤバイ気がしてきます……。
だ、ダメですよ……!あれはただの危ない人(?)ですから……!(ロゼ:…お兄さん、¨迎撃¨って知ってる……?(左手にナイフ、右手に銃で笑顔←】