>>31【何かバグって2つになってるし!?しかも文字化けしてる………】
>>30 雪乃さん
【初回有難う御座いますっ………!絡ませて頂きますね………!】
ええっと…ねぇ、貴方は?此処で何してるの?
((此方も気分転換にお散歩していたようで。小さな可愛い子供達に目をひかれていれば。相手が横に来、「久しぶりだなぁ…」なんて吹いているのをきいていれば。ここら辺はあまり通らないルートだったのと相手が久しぶりだなぁ…なんていっているのをきいて。まさか相手の両親は実の親じゃないなんて全く思っておらず。『此処は保育園なのかな…?』なんて思っておりきょとん…と首をかしげながら。上記述べれば。
雪乃 :
えっ?あ、すいません。えぇっと…久しぶりに孤児院に来たものでして…時間も忘れ、つい見てしまいました。
( 首をかしげ、声をかけられれば驚き、すぐ声のする方、相手のいる方を向き。何をしているのかと問われたことを思い出せば少し恥ずかしそうに、苦笑し乍上記呟き。 呟いては、またゆっくりと子供達の方へ視線を移し「 この子達は、みんな親がいないんですよね…、」と何処か寂しげで悲しげな目をしては呟き。そのまま見ていれば、一人の女の子が此方へと駆けてきたため、しゃがみ。すると女の子が何やら花束を抱え、そして渡してきたため、驚きの表情を見せてはすぐ微笑んで受け取り。花束を渡して終えた少女はまた孤児院の中へと戻っていくのを見ては声をかけてきた相手を見、「 実は…私、生まれた時からここにいたんです。私もみなしごだったらしくて。」なんて花束に入ったカードを見ては言い。)