記念すべきパート七でーすっ!!!皆様有り難うございまーすッ!ではでは、まだまだ参加募集しているのでどんどん来てくださいねー♪
by,手愛来
>>前スレ999 京馬
っ………執事として、私の側にいる…ね…京馬、絶対私を見つける自信はおあり?
((相手に執事として側にいると言われれば何となく予想していた答えだったので少し苦笑いをして。此方も真剣な表情になれば。上記述べて。『ねぇ、じゃあ京馬はずっと私の側にいるつもりなの?』なんて聞いてみて。
…………きっとずっとは無理だな。あんたの未来もあるし
俺が全て仕切ってる訳じゃあないしな
≫手愛来
>>3 京馬
……そうよねぇ…、私の未来…じゃあ私が望むなら側に居てくれるのー?
((相手が自分の未来もあるからきっとずっとは無理だと言えばうんうん…そうよね…なんて頷いて上記述べて。俺が全て仕切ってる訳じゃないと言えば『じゃあ私が仕切るわ』なんて言ってみて。
それはーー……
≫手愛来
[付け足します。京馬の台詞に]
7:&◆mI:2015/05/07(木) 22:27 京馬:………俺には……
((その時京馬のケータイがなる
>>手愛来
>>5-7 京馬
?京馬、電話ー、
((相手が言ったことがあまり理解出来ていない様で。相手のケータイの電話が鳴れば直ぐ様気付き上記述べて。
あっ……………旦那様から
≫手愛来
>>9 京馬
御父様から!何かしら、ねぇ、京馬、後で代わって貰えるかしら?
((相手への電話が自分の父親だと分かればきらきらと瞳を輝かせて。いきいきとした嬉しそうな顔相手に見せれば。興味深そうに上記述べて。
えぇ……分かりました
((部屋の外に出て話す
≫手愛来
【あの、久しぶりですがやって良いですか?】
13:手愛来◆nY:2015/05/09(土) 09:45 >>12【前レスでも言った様に、基本的にキャラリセはしませんので、絡み文をお願いします】
>>11 京馬
ん、じゃぁ、待ってるね
((相手が分かったなんて言えば嬉しそうに微笑んで。キラキラと瞳輝かせ。嬉しそうにくるくると回っていれば上記述べて。ぽんっと一つ高い音を出して。
【分かりました。】
【あの、俺は、誰の執事でしたっけ?覚えていますか?】
おはようございます。
>>14【えっと、最近は来ていない方が多いんですよね、なので、どうしましょうか?新しくリセットして他の御嬢様についても良いんですけど…】
16:丹生谷いろり◆jA:2015/05/09(土) 12:31【おひさーなんですけど、最近これなくてすみません!書き込み規制に巻き込まれてました💦】
17:◆6.:2015/05/09(土) 14:13
【 お嬢様で参加希望の者です 】
台詞「 私は…本当はみなしごなの…。」
「 引き取って貰えなかったら…今頃どうなってたのかな…、」
「 私は、みんなといられるだけで幸せなんだ。」
名前 雪村 雪乃 ユキムラ ユキノ
性別 女
年齢 17
性格 誰にでも優しく、笑顔も優しい、穏やかな性格。そして寂しがりや。実はみなしごであり、孤児院にいた。なぜお嬢様かと言うと、孤児院にいるところを雪村財閥が見つけた。雪村家には子供が出来なかったため、引き取り育てたとこのこと。彼女はみなしごと言うことを、日々隠そうと必死らしい。今は屋敷に一人で性格している模様。親はとても優しい。夜が好き。
容姿 つやつやの黒髪が腰まで伸びていて、ストレート。前髪はパッツンで目にかからない程度の長さ。
目の色は紫。二重。
服は着物。赤色で金魚の模様がある。帯は薄い赤。帯に小さい鈴がついていて、動く度に『 チリン、』と綺麗な音がする。夜によく散歩しており、少しホラー。
備考 一人称『 私、』 二人称『〜さん、』
【>>17の者です。不備等ありましたらいってください。】
>>16【あ、いろり久しぶりだねぇ!え、巻き込まれで書き規?大変だったね、!?】
>>17-18
【不備等はありませんよ、あの、執事のご希望がありましたら申してくださいね、初回お願い致します】
【みんなおひさー】
21: 雪村 雪乃 ◆6.:2015/05/09(土) 16:46
【 えっと、今空いてる執事さんとか、いますか?いたらお願いしたいのですが…。 】
>>19
【まぁ、ブラウザのデータを消したら来れたんだけどね……笑
それまでに時間がかかった!よしっ!久しぶりの絡み文!】
先生は学級委員をなんだと思ってるのよ。
(理科室で一人、授業で使った試験管やビーカーを片付けているが、その隣には本が山積みにされており。どうやら、この後に本も片付けなければならないと言う、先生の雑用にあっており)
>all
【久しぶりに絡み文】
...........ヨット
((バスケットゴールのある公園でバスケのダンク、3P、フリースロー、フックシュートの練習をしていて今回はもう片方のゴールからボールを投げて見事にシュートして
>>all様
>>21【分かりませんが今自分からお嬢様の執事にしてほしいと願い出ている執事は居ないと思います、申し訳御座いません、ですが、見落としていただけで居るかもしれませんので、お待ちいただけたらと】
>>20 【お、海じゃん!久しぶりだね〜!】
【手愛来久しぶり〜】
26:丹生谷いろり◆jA:2015/05/09(土) 16:53 【おひさーです!】
うわぁー。凄いね。
(どうやら、最初から見ていたらしく、パチパチと拍手をしながら)
>海
いろり様、ありがとうございます。
((拍手をしながら凄いと言われると上記をお辞儀しながら相手に言い
>>いろり
>>22 いろり
【絡み文有賀と。んじゃ、久しぶりに絡むね】
いろり、手伝おうか?一人じゃ大変でしょ?二人でやった方が早いし。
((相手が先生に雑用を頼まれたところを見てしまっていた様で。小声で『先生も酷いよねぇ…いろりばっかり…』なんて呟いて。笑顔笑顔〜なんて思い笑顔で理科室のドア開けて。相手のところへ駆け寄れば。にこっと微笑んで上記述べて。
>>23 海
わー、凄いね〜海
((お散歩気分で屋敷から京馬達にも内緒で一人出てきて。相手を見つければひらひらと手を振り。相手のところへ駆け寄れば。相手のシュートが決まればぱちぱちと嬉しそうな笑みで拍手すれば上記述べるも、相手に何も言わず出てきた為、怒られるかなっ……?なんて我に帰ったようで不安げに相手見つめており。
あたしの執事じゃないのに敬語はいらないよ?
(ニコッと笑えば、相手にスポドリを差し出して「なんか、凌人くんとどっちが強いか気になるね」なんて言ってみて)
>海
【ありがと!】
ありがとう!いいの?お昼時間なくなるよ?
(相手の好意にニコッと微笑めば上記を心配そうにポツリ。また、「学級委員を雑用なんて、なんか、嫌だなぁ」なんて呟いて)
>手愛来
【 了解です。あ、初回出しますね、】
雪乃 :
久しぶりだなぁ……。
( よく晴れた、昼時にて。屋敷に一人いるのも退屈なため、気分転換と言う事で散歩していて。丁度昼と言うこともあり、片手にはパンやら果物やらの入ったカゴを持ち歩いていて、保育園らしき物の前を通りかかった時、視界に一人のお姉さんが映り。何やら見覚えがあったらしく、女性のいる保育園らしきものを見ては目を見開き。そのあと、優しく微笑んでは懐かしそうに上記呟き。そう、その保育園らしきものとは、雪乃が今の両親に引き取られる前にいた孤児院だったのである。歩む足を止め、孤児院の庭へと視線を移せば元気に走り回る子供達がいて、自分もあんなことしたっけなぁ、なんて思い出していて。そのまま、散歩中だと言うことを忘れ、ずっと孤児院の様子を見ていて。)
>>all様、
>>29 いろり
良いよ〜そんなに御腹空いてないし。
((相手にお昼時間がなくなると言われるもにこりと微笑んで上記述べて。相手にありがとうなんて御礼言われれば嬉しそうにし。相手の愚痴をちゃんと聞いていたのか『だよね〜、御嬢様を雑用に使う先生も有り得な%A
>>29 いろり
良いよ〜そんなに御腹空いてないし。
((相手にお昼時間がなくなると言われるもにこりと微笑んで上記述べて。相手にありがとうなんて御礼言われれば嬉しそうにし。相手の愚痴をちゃんと聞いていたのか『だよね〜、御嬢様を雑用に使う先生も有り得ないかも』なんて吹けば。相手の言葉に共感したのかうんうん…と頷いていて。
>>31【何かバグって2つになってるし!?しかも文字化けしてる………】
>>30 雪乃さん
【初回有難う御座いますっ………!絡ませて頂きますね………!】
ええっと…ねぇ、貴方は?此処で何してるの?
((此方も気分転換にお散歩していたようで。小さな可愛い子供達に目をひかれていれば。相手が横に来、「久しぶりだなぁ…」なんて吹いているのをきいていれば。ここら辺はあまり通らないルートだったのと相手が久しぶりだなぁ…なんていっているのをきいて。まさか相手の両親は実の親じゃないなんて全く思っておらず。『此処は保育園なのかな…?』なんて思っておりきょとん…と首をかしげながら。上記述べれば。
【すごいことなったね笑】
そっかぁ。どっちにせよはやく終わらせなきゃね。
(相手の言葉に微笑めば「私は、お嬢様ってことを隠してるから」なんてニコニコとしながらとんでもない秘密を言って。また、ビーカーが終われば「次は図書室ね」と言いながら台車をひきはじめ)
>手愛来
失礼しましたぁ。また、よろしくお願いしますねー。
(孤児院の中から大きな籠を持って出てこれば、上記を笑顔で言いながらお辞儀して院長に挨拶しており。また、出てこれば、相手を見つけて微笑みながら「こんにちはー。何をなされているんですか?」なんて聞いてみて)
>雪乃
>>34 いろり
【本当だよねぇー%Aって………w】
え、何で?あぁ、もしかして黒歴史関係?
((相手がお嬢様だってことは隠してるなんて言えば最初は此処はほぼほぼお嬢様ばっかりのお嬢様&執事校なのにお嬢様&執事以外が入れるはずがない…お嬢様だと隠しても入れるのかしら…?なんて思っているも相手に黒歴史があることを思いだし。何も考えずに瞬間的に上記述べれば。
う、うるさいわね!
(相手の言葉に赤くなって怒れば「次言ったらあんたのこと許さないわよ!」なんて猫かぶりが限界になったのか、本性になって)
>手愛来
雪乃 :
えっ?あ、すいません。えぇっと…久しぶりに孤児院に来たものでして…時間も忘れ、つい見てしまいました。
( 首をかしげ、声をかけられれば驚き、すぐ声のする方、相手のいる方を向き。何をしているのかと問われたことを思い出せば少し恥ずかしそうに、苦笑し乍上記呟き。 呟いては、またゆっくりと子供達の方へ視線を移し「 この子達は、みんな親がいないんですよね…、」と何処か寂しげで悲しげな目をしては呟き。そのまま見ていれば、一人の女の子が此方へと駆けてきたため、しゃがみ。すると女の子が何やら花束を抱え、そして渡してきたため、驚きの表情を見せてはすぐ微笑んで受け取り。花束を渡して終えた少女はまた孤児院の中へと戻っていくのを見ては声をかけてきた相手を見、「 実は…私、生まれた時からここにいたんです。私もみなしごだったらしくて。」なんて花束に入ったカードを見ては言い。)
>>33
いいえ、いろり様はしっかりとしたお嬢様です。それに手愛来お嬢様と仲が良いお方ですし
((敬語じゃなくて良いと言われるが何だかんだ理由を付けて敬語で話し、凌人とどっちが強いか気になると言われると「凌人と戦ったらきっと凌人が勝つと思いますよ」と答えて
>>いろり
ありがとうございます。手愛来お嬢様
((一礼をして「ところでお一人で何をなさっていらっしゃるのですか?」と疑問に思った事を言い
>>手愛来
しっかりかぁ。やっぱりそう見える?
(なんて、相手の言葉に苦笑いで言うも、「手愛来とは仲は良いけど、あなたのお嬢様ではない以上は友人として接してくれてもいいわ。そうね。ヤンキーみたいな」なんてニッコリと満更でもないことを言って。また、凌人が勝つなんて聞けば「そっか!強いんだね!」と笑って)
>海
>>36 いろり
ふふふ、あらあら、何をむきになってらっしゃるの?面白いわね
((相手の猫かぶりが崩れれば相手を苛めるかの様に完全にお嬢様相手にしており。クスクス笑い乍上記述べて。次言ったら許さないなんて言われれば『ふふっそれはどうかしら、まぁ気分によるでしょうね?』なんて言って。
>>37 雪乃さん
あら…そうでしたの?私ったら知らなくて…ご無礼を…
((相手の話から目の前にあるこの場所は孤児院だとわかり。しかも相手も此処にいたとわかれば驚いたような姿勢見せ。口に手を寄せればぺこりと頭下げて。上記述べれば。
>>38 海
それは………ただ気分転換にお散歩していただけですわ、御心配なさらなくても何もしていなくてよ?
((相手に何をしていたかなんて問われればギクリとしたようで黙り混んでいるものの咄嗟に苦笑いで上記述べてしまうもまぁ本当の事だから良いよね…なんて思っていて。
【/お久しぶりです、!取り敢えず、今出されている絡み文に絡ませて頂きますね、。】
…お手伝い致しますよ。
(相手の視線の先にあった本をひょい、と抱えては、にこ、と相手に微笑浮かべつつ、手際良く傍らの戸棚に片していって)
>>22-いろり様
かーいっ、!
(しゅた、と効果音の付きそうなジャンプをしつつ、ゴールから落ちたボールをキャッチすれば「俺を誘わないとは、水臭いなぁ…。折角バスケすんなら、もっと生きたボールに触ろーぜ、!」と、ボールをつきながら爛々と述べて)
>>23-海
…不審者に疑われてしまいますよ。
(気配を消して相手に近付けば、そのまま背後からふ、と耳元で上記を呟いて。「暇を持て余した散歩のつもりでしたが…まさか、不審者の取り締まりになってしまいますかね、?」と、鞄から手錠をちゃら、と出しては黒い笑み浮かべて)
>>30-雪乃様
【/絡み文も投下しておきますので、宜しければ絡んでやってください、!流石に、1ヶ月近くしてないと下手になりますね…。】
…っあー、…流石にやり過ぎか…。
(はぁ、と溜息をついては、机の上に並べられた、綺麗に箱にラッピングされたお菓子を見つめて。繊細に美しくデコレーションされたお菓子の中には、ドーナツ、クッキー、苺のケーキ、チーズケーキ、チョコレートケーキ等、様々な甘いものが入っており)
>>ALL様
【お久しぶりですね!ありがとうございます!】
あ、ありがとう。……………え!?
(手伝い、片付けてくれる相手にお礼を言ったのも束の間、気配すら感じなかったので驚きながらも急いで相手の方へ振り向き「いつから居たの!?」なんて問いかけて)
>凌人
あんたがお嬢様用語なんて変。
(相手の言葉遣いに上記を率直に言えば、気分次第なんて言われたので「気分って、あんたねぇ………」と呆れ気味に呟けば「黒歴史って言葉は二度と使わないでよね!」なんて念を押すように言って)
>手愛来
ふふ、さぁ…いつからでしょう、?
(相手の反応を楽しむかのように見てはクスクスと笑い、上記述べては「そうですね…貴女がお嫌な顔をなさりながらそこの実験用具を片し始めた頃、ですかね」なんて、いたずらっぽい笑を零して)
>>42-いろり様
…………………
((黙って部屋に入って来る
≫手愛来
はい。見えますよ。
((相手の反応を見ると上記を述べて手愛来と仲が良いと聞くと「手愛来お嬢様と仲良くして下さって心から有り難く思います。」と言い、普通に接して良いと言われるが敬語で「いいえ。ヤンキーだなんて」と言い強いと言われると「凌人は確かに強いですよね」と答え
>>いろり
【一人づつ返していきますね】
最初から居たなら、そう言って………。
(相手の言葉に言葉に上記を苦笑いで言えば「凌人くん、人の反応見て楽しんでる?」なんて腰にてを当てて首をかしげて問いかけて。また、時計を見るなり時間が迫ってきていたため「はやく片付けなきゃ、授業に遅れる!」と慌てて)
>凌人
なら、いいの。
(ニコッと笑って。また、ありがとうなんて言われたので「いいのいいの!あたしが仲良くしてもらってるようなものだし、姫乃家とは家同士が仲睦まじいから」なんて手を前でふりながら遠慮するように。また、ヤンキーなんてそんな何て言われれば「せめて、タメで話してくれないと、許さないわよ?」なんて命令に近くなっており)
>海
ハア...御一人では危険なのでお供します
((とボールを元のかごに投げて入った事を確認すると「行きますよ」と相手に近寄って
>>手愛来
誘おうと思ったけれど私は貴方のケータイ番号もメールアドレスも知らないのにどうやって呼べと?
((水臭いと言われると呆れた用に上記を述べると「凌人はどんなシュートが得意なんですか?」と訪ねて「因みに私は3Pシュートが得意です。」と言い
>>凌人
私は聖の兄と聖以外はこのモードで敬語で話しますので
((とやはり理由をつけて敬語で話すといい張って思わず幼馴染みの名前も使い上記を述べて
>>いろり
だーかーらー!あたしはその敬語が嫌だって言ってるの!あんたのポリシーなんて、聞いてない!
(また理由をつけられ頭に来たのか、上記を大声で言えば「話せるなら話しなさいよ!執事だかなんだか知らないけど、丹生谷家と話すときはみんな平等で話してもいいの!自分を大切にしなさいよ!変な義務にとらわれてないで!」と相手を指差し)
>海
>>42 いろり
わんわんわんわんと煩いわねぇ…これでもお嬢様なんだから、何時もは大体お嬢様用語よ?
((相手に変なんて言われればわんわんと吠えている様にしか聞こえていないようで意地悪気味に上記述べて。絶対言うなと念を押されるも『だーかぁらぁ、気分次第だって』なんて此方もひかないようで。
>>44 京馬
京馬?どうかした?
((相手が黙って部屋に入ってきたため、兎の縫いぐるみを抱きしめ乍きょとんっと首をかしげて上記述べて。
>>48 海
あぅ…………もぉ……ねぇ、海?私はもう一人でも大丈夫なんだからぁ………
((相手に一人だと危険だから御供するなんて言われればぷぅ…っと頬膨らませ。『もう子供じゃないんだから…』なんてぶつぶつ呟いており。上記吹いて。
………旦那様にまで連絡して
来そうです
≫手愛来
>>52 京馬
えー?んー?何がー?
((一応相手の話は聞いていたものの良く理解してないのか何処かあやふやで。上記聞き返そうときょとんっと首かしげながら述べれば。『ちょっといーい?』なんて聞いて相手の携帯をとり、父親に連絡をつかせようと電話していれば。
分かりましたよ。その代わり聖が貴女様とタメ口で話すならですけど
((大声で言われたのでタメ口で喋るならと条件をつけて相手に言い、でもすぐにボールを持ちその場からゴールに向かって投げて
>>いろり
お嬢様、見つけたのが私だから良かったものの京馬に見つかったら旦那様と奥様に報告されますよ
((ぶつぶつ呟いている相手に上記を述べて釘をさして子供じゃないと呟かれると「こんなことで拗ねて居るなんてまだまだ子供です」と言い
>>手愛来
>>54 海
ぅ………っ……大丈夫だよー?その場合は京馬から携帯を奪うから。
((相手に京馬に見つかったら親達に報告されると言われれば『ん?海はしないの?』なんて聞き返して。ぅ…なんて言葉につまるも笑顔で上記述べ。拗ねていると言われれば『何言ってるの?海?私は拗ねてなんかいなくてよ?』なんて少し怒っているのか苛立っている様なのだが笑顔で言えば。
……………
((父親からは「今京馬君のご両親が行くと
連絡が来たからね」9という知らせだった
≫手愛来
わんわん吠えてない!
(相手の言葉に叫べば「は、はしたないことしちゃった」なんて慌てて)
>手愛来
わかったわよ………
(相手の条件にプイッとして承諾して)
>海
>>56 京馬
ハァ………!?何それ…御父様何してるの!?京馬に何かあったらどう責任とるのよ!?ちょ…ねぇ、それ断れないの?
((どうしても相手の親を相手に近づけたくないようで必死に父親と話をつけようとするも父親はこれだけは聞けないらしく父親の耳には伝わらないようで。電話を切れば黙り混んでしまい。
>>57 いろり
あーもう、煩いわね、耳が痛いわ
((相手にまたわんわんと吠えられればはぁ…っと溜め息ついて耳塞ぎ上記述べて。耳においた手をどかせば『じゃあ何?わんわんじゃなくてにゃーにゃーだったかしら?』なんて言えば。
京馬:………今さらですね……俺なんか興味を示さなくて……
兄貴しか世話しなかったあの人達が……
執事:京馬?居るか?今……お前のご両親が来てて……
>>手愛来
【お久しぶりです、そして新スレおめでとうございます。遅れすかもしれませんが、絡み文投下します】
>>オール様
聖/
っ……嗚呼憎らしい。恨めしい。その顔、声、全てが憎らしい!!
(何故か人の少ない演劇部の部室で風邪気味なのか咳き込みながらも台本を持ち、動き、台詞等を確認しながら練習しており)
+++
濁天/
んー…やっぱりフリルは多い方が良いなあ〜…
(許可を取っているのだろうか。放課後の被服室で一人テーブルに布や針を広げていては顎に手を添え考え込んでいて。空いた片手には細かい柄のレースが握られていて)
京馬:………不気味な台詞だな……
((眼鏡をしていない京馬が壁によしかかっていた
>>聖
にごる
[あらら、したのにごるは気にしないで]
64:丹生谷いろり◆jA:2015/05/09(土) 22:40 え、ご、ごめん!
(部室にはいれば、すぐに相手の声が聞こえてきたのでビクゥとなって上記のとおりに謝り。また、いつも通り、口に棒つきアメを加えながら)
>聖
にゃーにゃーもわんわんも一緒よ!
(これだから世間知らずのお嬢様はなんて言いたげな顔でため息をつけば「我が儘女王様の仰せのままにー」なんてわざとらしく)
>手愛来
>>62
聖/
っ、なん、ですか……
(さっきの台詞が大分限界だったようで、軽くむせ返りながら相手を見れば手で口元をおさえながら言って)
>>64
ぁ……っ、いろりさんっ…。
(自分の様子に相手が驚いていたなど分かっているはずも無く、咳き込むのを手で押さえながら少し笑えば上記を言って)
京馬:いや……演劇部の先生に人手が足りないから
手伝ってほしいって言われたから……そしたら、謎の台詞を言ってる
お前が居たから
>>聖
一人で練習?風邪気味みたいだけど、大丈夫?
(相手の体調が気になったのか、上記を首をかしげながらポツリ。また、鞄からポーチをだしてはポーチからのど飴を出し「どうぞ」なんて言いながら差し出せば「あたしの事は、いろりって呼んでくれていいし、タメ口でお願いね?」と笑って)
>聖
>>60 京馬
はっ!?早…ちょ、準備もままならないのに………!あの煩い御母様には手が掛かるのよね…
((相手の母親が来たことがわかれば一人でぶつぶつと上記吹いており。『まず着替えた方が良いかしら、それとも遅いと言われる前に目の前に出た方が良いかしら……?』なんてあやふやと慌ただしく動揺しており。
>>65 いろり
何よ?このそのこれだから世間知らずのお嬢様は…なんて言いたげな瞳は?
((相手にこれだから世間しらずのお嬢様は…といった目で見られれば上記述べて。わざとらしく女王様仰せのままになんて言われれば『私は女王でもないし、いろり、煩いわよ』なんて言って。
京馬:………お嬢様は後で来てください……
((私服で行ってしまう
>>手愛来
さぁ…そうかもしれませんね、
(クスクスと笑いながらそう短く答えれば、どうやらこちらは終わった様で、相手の隣で実験用具を片すのを手伝い始めて。
>>いろり様
…っあ、それはそーだな…
(ふ、と思い出した様にポツリと呟けば、「…うん、念力期待して待ってるわ、」なんて、馬鹿丸出しのことを呟いて。相手に何が得意かと言われれば「んー…相手が弱い時はやっぱ、ダンクかなぁ…。ま、強かったら基本的にスリーが多いけど」なんて、迷いつつもそう述べて
>>海
…これは、聖様…お一人ですか、??
(演劇部の部室前を通った際に、何やら不穏なセリフを聞けば驚いた様に目を見開きつつ、ゆっくりと扉を開いて。ふと相手の姿を見れば、上記を述べつつ、「宜しければ、お相手いたしましょうか、?」と、首傾けては尋ねて)
>>聖様
聖/
>>67
?顧問の先生からこれ、頂きませんでしたか?
(謎の台詞、何て言われると目を丸くしてキョトンとしてしまって。あれ、と不思議に思えば首を傾げて上記を尋ねて)
>>68
はい…練習もしてるんですけど、ちょっと風邪気味みたいで……。
(首を傾げて聞かれれば自嘲気味な苦笑いを浮かべて、頬を小さく掻きながら上記をポツリ。のど飴を渡されればお辞儀をして「ありがとございます」と笑うもそれも束の間、タメ口を頼まれれば目を丸くして固まってしまい)
>>71
……?あ、西崎さん、
(相手に声をかけられるまで咳を押さえようと深呼吸していて。声をかけられ予想外だったのか、少し驚き振り返れば小さく、嬉しそうに笑って上記を述べて。
宜しければ相手を、と言われれば演技じみたお辞儀をし「ではお手柔らかに」何て楽しそうに返事して)
京馬:全く。見せてもらえとよ
>>聖
事実よ!それに……
(少しためらえば「我が儘なのは本当だし、うるさくないから」とあきれて)
>手愛来
ご、ごめん、凌人くんも授業に遅れるよ!?はやく帰らないと!
(なんて言いながら試験管を片付けるも、チャイムがなったので「遅刻した……」なんて嫌そうに呟いて。また、手伝わせた相手にもわるいことしたななんておもっており)
>凌人
あっ、いいんです、謝らないでください。
( 頭を下げられれば少し目を丸くし、上記述べてはにこりと微笑み「 あ、私雪村雪乃といいます。」なんて話を変え、軽く自己紹介をしてはペコリと頭を下げ。)
>>40
!?あっ、す、すいませんっ。
( 不審者と思われますよ?と、いきなり言われたため、ビクっと肩を震わせ、さっと相手の方を向けば上記述べつつ頭をぺこぺこ下げていて。手錠を見せられ、黒い笑みを浮かべられると捕まりたくないのか、アタフタと焦り「 別に何か拐ったりしようなんて考えてないです!あー、えっと、久しぶりに来たので懐かしいなぁ、なんて思ってて……、」と必死に言っていて。)
>>41
【>>75は私です!】
平気ですよ。こんな量の後片付けなんて、10分の休み時間内に終わるはず無いんですから。
(にこ、と笑顔浮かべては上記を述べ、やはり手際良く順々に片していっていれば、「それに、もしも何か言われたら、理科の担当教諭のせいにすれば大丈夫かと、」なんて、黒い笑み浮かべて)
>>いろり様
…なんてね。
(ぽん、と手錠をカーネーションの花束に変えては、「流石に、俺に他人を逮捕する権限なんて持ち併せてはいませんよ。」なんて、クスクスと笑いつつ差し出して。「貴女のような、憂いを帯びた視線で園をご覧になっている方を、本気で疑う筈ありませんよ。…昔話なら、お聞きいたしましょうか、?」と、首傾けては尋ねて)
>>雪乃様
えっ…。
( 手錠がカーネーションの花束へと変り、それを見ては目をキラキラと輝かせ。なんてね、と言われると上記呟きキョトンとした表情を見せ。慎重に花束を受け取っては、少し嬉しそうにニコリと微笑み。本気で疑う筈ない、と言われては自分はそんな憂いを帯びた視線をしているのかな、なんて考え。昔話なら、お聞きいたしましょうか?、尋ねられると少しの間考え、相手を見ると「 では、聞いていただけますか?、」なんて微笑み乍言って。)
>>77 凌人さん、
>>70 京馬
……う、うん!すぐ行くから!
((相手に後で来てくださいと言われればそわそわしているもこくりと頷いて上記述べて。
>>74 いろり
はぁ………何呆れてんのよ…?
((相手の呆れ顔にはぁ…なんて溜め息つけば。言うことがなくなり上記述べて。
>>75 雪乃さん
私は姫乃手愛来と申しますわ、以後お見お知りを。
((相手に謝るなと言われれば『え…ですが……』なんて躊躇っているも自己紹介されてはにこりと微笑んで一礼し。上記軽く自己紹介すれば。
母:久しぶりね、京馬。貴方が家を出ていって何年かしら?
京馬:………貴方達はそんな話をしに来たんですか?
父:さすがだね。実はね……お前を執事ではなく、旦那に欲しいと言うお方が居てね……
((何て話をしてる
>>手愛来
あれ?あたし、変なこと言ったかな?
(タメ口でお願いね?なんて言ったことにより固まった相手を見れば苦笑いを浮かべて上記をポツリ。また、「無、無理にとかじゃないんだけどね!?水臭いなぁ……って思って」なんて慌ててつけたし)
>聖
そうだけど、先生のせいは良くないんじゃ……
(理科担当教諭のせいにすればいいなんて言われれば少し不味そうに首を横にふり、「頼まれたのはあたしだし、手伝ってもらってまで出来なかったから、本当のこと言わなきゃ!」なんてわらえばいいじゃない)
>凌人
呆れてるからそういう顔になってんでしょうが!
(相手の言葉に腰に手を当てて叫べば「あー、またやっちゃった…。」なんて頭を片手で押さえながら呟き)
>手愛来
>>80 京馬
…………失礼致しますわ。御母様、御父様?
((話を聞いていたものの、にこりと微笑んで。実は相手の親に話をつけていたのは自分と親達であったのだが、詳しい話は先程聞いたため急ぎで用意をすましたからなのか、服装はティアラにアップした髪型、ドレスと言った感じで、上記述べれば、相手の親の隣に座って。
>>81 いろり
もう、煩〜い!!!
((相手が叫べば耳塞ぎ上記叫んで。呆れているのかはぁ…と溜め息一つ。相手が「あー、またやっちゃった」なんて言えば『もー、いろりったら……』なんて言って。
母:あら、手愛来お嬢様……
父:いつも京馬がお世話になっています
>>手愛来
>>84 京馬
あら、御母様、御父様、そんな堅苦しい事言わなくても宜しくてよ、
((相手にお嬢様なんていわれ、お世話になっていますなんて言われればにこりと微笑んで上記述べて。『手愛来と呼んでくださるかしら御母様?』なんて相手の親と楽しそうに話しており。
母:……あら、そう。
京馬:……
[上のは手愛来にです]
88:手愛来◆nY:2015/05/10(日) 16:44 >>86 京馬
御母様、何時も以上に私に冷たいですわ…
((相手に「あら、そう」なんて素っ気なく返されればしょうがないか…なんて苦笑いをしているも不意に上記呟き。ハッと何かを思い出したのかパチンっと手を叩き。『御母様、それより本題ですわ、京馬にお教えしませんと』なんて言って。
母:京馬に教える事⁇
京馬:少し失礼します
((手愛来を連れて廊下に出る
≫手愛来
>>89 京馬
あぅ………もぉ…なぁに、京馬?
((相手が少し失礼しますなんて言えば『あ、御母様ではまた後で』なんて言って。相手に連れられて廊下に出されればぷぅ…っと頬膨らませて。上記述べれば。
貴方は何がしたい?
≫手愛来
勿論。…台本はこちらですか、?
(にこ、と笑顔浮かべては恭しくお辞儀して。視線を動かし、傍らに置いてあった山積みの台本を手に取れば、パラパラと頁を捲って)
>>聖様
そのような見目麗しい格好で遊歩なさるなんて…本物の不審者に攫われてしまいますよ、?
(どうやら、相手が上質な着物を着て歩いていたため心配して話しかけたようで、上記述べては「例えば、俺のような…ね、」なんて、素早く相手に顔を近づけては、悪戯っぽくクスリと笑って。聞いて貰えるかと尋ねられれば、「勿論。」と、こちらもにこ、と微笑み応えて。)
>>雪乃様
>>91 京馬
いきなりそれぇ?もぉ勘弁してよ
((相手が質問してきた事がいきなり自分は何がしたいかという事だったので、はぁ………っと溜め息つけば。髪かきあげて。嫌そうに上記述べれば。『別に。ただの貴方の御母様の御機嫌とりかしら』なんて言って。
【せや!手愛来、あたしのキャラ一人増やしてええかな?男の子なんやけど……】
これはこれは失礼しました。姫乃家ともあろうお方にご無礼お許しくださいませー
(なんてわざとらしく。また、仕返しと言わんばかりにこちらもお嬢様用語を使えば「お気分を崩されたのであれば、お許しください」と笑って / ごめんなさいごめんなさい!)
>手愛来
>>94 いろり
【男の子?うん、大丈夫だよ!!!pf宜しく〜〜〜♪】
その業とらしいのウザイわよ
((業とらしい喋り方をされれば苛立ちを隠せないのか手をふるふると震えさせ今にも怒りだしそうなふいんきで。上記述べれば。/ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!w
【ありがとう!たまに関西弁なるかも…。ごめん笑笑
あ、pf了解!】
怒らない怒らない‼ドードー…
(相手のようすにクスクスと笑えば宥めて。また、「どう?スッゴい気分悪いでしょ?やられると」なんて問いかけて)
>手愛来
>>96 いろり
【何故に関西弁………?】
ええ、気分が悪いわ。でも普段ない快感が楽しめるわね、
((相手に問いをかけられれば我にかえったようで先程の怒りは何処へやら。顔を歪めにこりと微笑み。上記述べて。
【ごめん、やっぱりお嬢様にしてもいい?男子のなりきりが苦手なの今思い出した…】
>手愛来
【いや、あたしって近畿に住んでんねん。しかも、井貝に大阪近く】
やられ過ぎるとキレることもあるけどね
(あははと苦笑いで言えば「でも、何でかしらね。それはあたしも同じ意見よ」なんて笑って)
>手愛来
>>99 いろり
【女の子に変えるのねwうん、全然okだよ!
近畿なんだw因みに私は中部に住んでるよ〜☆父親の方のお祖母ちゃん家は九州w】
あら、珍しく奇遇ね、
((相手が自分も同じ意見だなんて言えば嫌味を言うかのようにクスクス笑いながら。“珍しく”を主張するかのように強くいい。上記述べ。
【あの、俺がいろりさんの執事役やっていいですか?】
102:手愛来◆nY:2015/05/10(日) 20:41>>いろり【いろりーご指名よ〜(笑)】
103:丹生谷いろり◆jA:2015/05/10(日) 20:46 名前:丹生谷 ゆな(にぶたに ゆな
性別:女
年齢:16 高2
性格:毒舌で女王様。言いたいことははっきり言って、自分のしたいようにする。打ち解ければ笑顔も見せてくれるようになる。だが、迂闊に近寄れないオーラを放っているらしく、一匹狼。また、一人でどこかの中学校のサッカー部を潰した、関東の高校の校長先生全て頭が上がらないなど変な噂がたっているため本人は本当の常に机に突っ伏して泣きそうになっていることも。また、勉強も運動もできるため、特に困ったこともなしだが全然なにもしようとしない。また、趣味は漫才を見たりすることと変わっているが、全くそんな素振りは見せないが、なぜかお笑いに関しては人が変わるように厳しい。
容姿:亜麻色の髪を下ろしていて長さは腰辺りのフワフワとしたウェーブがかかっており、黒いリボンカチューシャをつけている。しゃがんでうつむけば真ん丸なボールにも見えてしまう。紫色の瞳が二重で若干つり目。服はカジュアル系でショーパンを取り入れた服が多い。学校では制服の上に黒いパーカーを着ている。
備考:人称「あたし、私」二人称 「あなた、あんた、〜くん、〜さん、呼び捨て」
いろりの双子の妹
【どー?】
【あたしはいいけど、いろりの好きな人って別にいるけど、それではいいならよろしくお願いしますかなぁ】
>>101-102
【九州かぁ。修学旅行に沖縄にいったわ笑笑】
珍しくを強調する必要あるの?
(苦笑いで問いかけるものの、「なんか、手愛来って全て兼ね揃えてていいわね」なんて呟いて/あ、病んじゃった…)
>>手愛来
>>いろり【うわ、第二の女王だwww女王なら姉の方が良いんじゃねw ←無視していーよw
ちなみに母親の方の私から見て叔父が大阪に住んどんでw】
>>104 いろり
何それ。私が全部兼ね揃えれる訳ないでしょう?欲しい者だって手に入れないのに。
((相手に自分はなんでも兼ね揃えてると思われていた事が結構ショックだったようで顔色が変わり。ぎろりと相手睨めば。上記述べて。
いろり:あ、愛しの執事さん?
(なんて、睨まれてはキョトンとしながら問いかけて。また、「いいじゃない。あたしも手愛来みたいにモテモテにでみんなに頼られて勉強も出きる子になりたいもの」と笑って)
>手愛来
ゆな:よろしく。
(面倒臭そうに一言いってはココアをのみ始め/可愛くない子………)
>all
>>107 いろり ゆな
っ………!煩い。黙れ………!一生その言葉を発しないで。
((相手に愛しの執事さん?なんて言われればキッと睨んだまま性格が変わったかの様にキツくなり。上記述べて。『モテてないし、頼られたりなんてしないわ。それに勉強なんて出来ないわよ!!!』なんて言って。
可愛くない子ー
((相手が面倒臭そうに喋れば此方は嫌そうに上記述べて。此方もココア飲み始め。
あの人は貴方が思ってる以前にヤバい人ですよ
≫手愛来
いろり:あ、反感買っちゃった………。
(相手のようすにありゃりゃなんて顔をすれば「わかったから‼ね?ね?」なんて謝りながら苦笑いで宥めるも「もー、全て私が悪かったって!」と謝り)
ゆな:別にいいでしょ?
(相手の言葉に相変わらずの無表情で言えば「馬鹿みたい……。第一印象で人の価値観だけじゃなくて、言葉に出すなんて」といい放ち/おいw)
>手愛来
【>>104、はい!】
112:手愛来◆nY:2015/05/10(日) 21:37 >>109 京馬
例えば?どんな風に?
((相手にヤバい人だなんて言われればきょとんっと首をかしげて上記述べて。
>>110 いろり ゆな
別に…分かったなら良いけれど。京馬の前ではくれぐれも口走るんじゃないわよ!
((相手に謝られればふんっと顔背けるも許したようでにこりと微笑めば。まだ不機嫌気味らしく上記述べて。
馬鹿ですって?最初の第一印象で言葉を発しているのは貴方も同じではなくて?
((相変わらずの女王様態度で。嫌味を言うかのような表情し。この子苦手だわ。なんて思うも口には出さず。上記述べ。
いろり:う、うん……
(相手の言葉にギクリとなれば、一回言って、そのあとに事故に遭わせたなんて口が避けても言えないなんて顔をすれば「もう、怒ってない?」なんて問いかけてみて)
ゆな:別にいいでしょ?そんなのあたしの勝手だし。
(尚、まだココアを飲んでいては「私は、いろりやあなたみたいに周りに愛想振り撒いてない」なんて突き放すようにいい)
>手愛来
【じゃあ、これからよろしくお願いします】
>>111
京馬:………どんなって……
((困る
>>手愛来
>>113 いろり ゆな
何でそんな事聞くのよ?怒ってないわよ。はぁ………
((相手に怒っているかなんて聞かれればはぁ?なんてきょとんっとして首かしげるも上記述べて。
あら。私だって愛想を振り撒いてる訳ではなくてよ
((相手に自分の勝手だと言われれば『それなら私が何言おうと私の勝手じゃない』なんて言って。ココアを飲んでいれば相手に愛想を振り撒いてると言われればイラッときたのか上記述べて。
>>114 京馬
京馬は結局何が言いたいの?
((相手から呼び出されたものの、あまり何が言いたかったのかわからなかったので困った顔をすれば不思議に思ったのか上記聞いてみて。
>>81
ぃぇ……舟生谷さんが変な訳ではなくて……その…。
(苦笑いを浮かべ、変だったかを聞かれると珍しく声を小さくし視線だけを逸らし床の方に向け、上記をポツリ。
水臭い、何て言われる内心色々焦りつつハッと接し方を変える方法を見つければ「今は、その…いろりちゃんじゃダメですか……?イキナリは難しいので……」と顔ごと逸らしながら緊張気味に言って)
>>92
ありがとございます。そうですよ、それが一番新しい今回の台本です。
(勿論、と返してもらえれば嬉しそうな笑みを浮かべてお礼を言い。台本を確認されれば頷き返事して)
いろり:そ、そっか!よかったぁ……
(ホッとしたようにすれば、事故のことはバレないようにしなきゃなんて思っており)
ゆな:あっそ……。
(相手の言葉をかるくながせば「別にあなたに菜にも話すななんて言ってないじゃない」なんてため息混じりに言えば「金持ち育ちのお嬢様って面倒。よくこんなのをいろりは相手にしてるわね…」と相手をみるなり大きなため息をつけばポツリと呟いて)
>手愛来
いろり:全然大丈夫よ?よろしくね、聖!
(相手の提案に微笑んでOKすれば、「敬語ってどれくらいで直る?」なんて問いかけてみて。また、問いかけたあとに「部活始まるね…。今日は即行劇だったよね…」呟いて)
>聖
京馬:……あの人は……貴方と俺をくっ付けたく無いですよ……
>>手愛来
>>118
ありがとございます、いろりちゃん
(よろしく、と言われれば嬉しそうに笑みを浮かべて上記を言って。敬語がどれくらいで直るか、と聞かれればうーん…と声を漏らし考える仕草をすると、「ちょっと分かりませんね……」と)
え、そうなんですか?
(今日が寸劇、と相手が呟けばどうやら知らなかったのか少し驚いた様子で尋ねて)
いろり:まぁ、時間を掛けて仲良くなろうね♪
(微笑めば上記をいいながら相手の手をとって。また、わからないなんて言われれば「そっか!なら、時期は聖におまかせするね!」なんて笑って)
うん。アドリブかぁ……自信ないなぁ……
(なんて、しょうに合わないことを言い出しては、相手の表情にこちらが驚き)
>聖
>>117 いろり ゆな
何か隠してるわね?
((相手がホッとしたような顔していればいきなり上記述べて。『言いなさいよ???いろり、どうなっても知らないからね………?』なんて言って。
あら、言わせて貰うけど、好きでお嬢様の家系に生まれた訳ではなくてよ
((面倒。なんて言われればふぅ……っと溜め息をついて。呆れた様に上記述べて。『キツい女王様って面倒〜』なんて言って。
>>119 京馬
だったら何?それじゃぁ気持ちを変えさせれば良いだけでしょ?
((相手にくっつける気はないと言われれば『そんな事知ってるわ。何年見てきてるとお思い?あの方は何時も私に冷たいですもの。』といい放ち上記述べて。『私が見知らぬ人と婚約させられるよりずっと良いでしょ………!?』なんて言って。
いろり:な、何にもないってば!
(両手を前に差し出して横に降るなり上記をポツリ『会ったとしても、手愛来には言えない。偶然の出来事だったとしても、私がしてしまったのと同じだもの…。』なんてしたを向いて)
ゆな:だから何?そんなのみんな同じでしょ?
(相手の言葉に上記を即答すれば、ため息をついた相手をみるなり『我が儘で猫かぶりな性格って聞いてたけど、まさかここまでとはね。それに、人をバカにする癖があるし』なんて冷たくいい放ち / 謝)
>手愛来
京馬:……でも……
母:京馬?いつまで話しているの!?
((鋭い目で京馬を睨む
京馬:…………す……すみませ………
((あの強い京馬がブルブルと震えていた
[またやりました。上のは手愛来にです]
126:手愛来◆nY:2015/05/11(月) 17:32 >>123 いろり ゆな
良いよ。何かあるんでしょ?言ったら?別に怒んないし。言った方がすっきりするよ?
((相手が下を向いてどうしても言おうとしないため、にこりと優しく微笑めば。上記述べて。『言いたくないなら良いけど………ね』なんて少し寂しげな表情して。
はぁ?それは此方の台詞。人を馬鹿にしてるのは貴方の方ではなくて?
((相手に馬鹿にする癖があるといわれればはぁ………っとため息ついて。上記述べて。猫かぶりなんて言われれば『何処が猫かぶりですって?』なんて少し怒り気味に言えば。
>>124 京馬
………すみませんお母様!私が引き止めてしまっていて………
((相手が何時にもなく震えているのを見れば黙り混んで見ているも勇気を振り絞り前に出て。上記述べるも此方も少し震えており。
いろり:ごめん………。ごめんなさい!
(頭を下げては『前に、剣崎君に事故に遭わせちゃった………』なんて申し訳なさそうに。また、声が震えながらも謝り)
ゆな:思ったことを言って何がわるいの?
(相手をみればキョトンとしながら首をかしげて問いかけて。怒りぎみに言われては『違うの?その態度でパパ達に接したらいいのに』なんて言えば『何が怖いの?印象?』なんて、本人には悪気はないが、カチンと来るかんじの言い方で)
>手愛来
>>128 京馬
うん。京馬は何も教えてくれないから教えてもらえて良かった。有賀と。
((相手に謝られれば『謝るなら私より本人に謝りなよ。私に謝られても困るだけだし。もう良いからさ』なんて言ってよしよしと背中を擦り。にこりと優しく笑み浮かべれば上記述べて。
はぁ?普通態度変えるでしょ?向こうは上の人なんですわよ?
((相手にその態度で父親に接せればいいなんて言われればふぅ………とため息一つ。上記のべて。『貴方もまだ子供ね。次女だからかしら、大人との関わりがなってないわよ』なんて言って。
>>128 いろり ゆな
うん。京馬は何も教えてくれないから良かった。有賀と。
((相手に謝られればわたわたと慌て。『謝るなら本人に謝った方が良いわよ?私に謝られても困るだけだし、もう良いから。』なんて優しく笑みを浮かべて述べれば。よしよしと相手の背中擦り。
はぁ?普通態度変えるでしょ?向こうは上の人なんですわよ?
((相手にその態度で父親に接すればいいなんていわれればふぅ…っとため息一つ。上記述べたと思えば『貴方もまだ子供ね。次女だからかしら、大人との関わりがなってないわよ』なんて言ってココアを飲み。
いろり:わ、私が悪いんだけどね………。喧嘩しようとしてたから、他のとこでやってって言って………。でも、どっちにしろ他の人や動物の迷惑になるからするなって言っても聞きかなかったから、冗談半分で、あの人たちに軽い天罰をなんて呟いたら、次の瞬間に車に引かれちゃって………
(背中を擦られては頭をあげるも上記をポツリポツリと。また、「姫乃家の人間にあんなことしちゃって、バレたらパパ達が作り上げた関係が壊れちゃうと思って…!相手の家には謝りにいったけど、ずっと帰ってきてないって………」なんて俯きながら言えば、また頭を下げるなり「ほんとにご免なさい………」と謝り)
ゆな:上の人だから?周りの目を気にしてたらやっていけない
(上の人なんて言われればはぁ?なんて顔をするなり笑って「仕方無いでしょ?いろりの方が社会的にも向いてるんだから。それに、双子に次女もなにもないんだけど」と首をかしげて)
>手愛来
>>131 いろり ゆな
う〜ん、一応家には居るよ?心配かけたくなかったらしくずっと私と居たけど。
((相手にずっと帰ってきてないって…と言われれば苦笑し。上記述べれば。『まぁ、京馬お母様が来られたら困るからそうしているんだけれど。』なんて言って。
はぁ?そんなの身分の関係を見て空気を読まないとこの世界では成り立たない。
((相手がとてもじゃないほどわかっていないことがわかれば呆れ顔で上記言えば。相手に双子に次女もないといわれれば『あら。生まれたのは貴方があとでしょう?なら次女ではなくて?』なんて言って。
いろり:そ、そっか………。相手の方は笑顔で許してくれたんだけど………
(はぁ……なんてため息をつけば、『肩の荷が多いなぁ……。末っ子のあたしが……』なんて呟くものの、困るなんて言われれば『困るってなんで?』なんて首をかしげて不思議そうに)
ゆな:私は成り立ってる。私が男性……。いろりが女性を相手していたらね。私といろりはこれで通ってきたもの。
(すごいことを露にしては自分が後なんて言われたので、『違うけど。いろりが次期当主に選ばれたのは私が放置したからもあるんだから。それに、いろりは過去の事もあって社会的なことに敏感だったの。だからよ。表向き、私が妹ってなってるだけ』とためいきまじりに)
>手愛来
>>133 いろり ゆな
まぁ、御母様は私に冷たいから………御機嫌を取るのが難しい御方なの。
((相手が笑顔で許してくれたと言えば『あの子は表向きそういう子だから………』なんて少し苦笑いで言えば。相手が末っ子と口にだしたので『どういうこと?』なんて聞いてみて。困るとは何故か聞かれれば上記苦笑しつつ寂しそうな顔で述べて。
あらあら。それはそれは。昔からずぅっと一緒の貴方達には出来たでしょうけど、私達には無理な事だから。
((相手に私達は成り立ってきたなんて正論を通そうとされればまぁまぁ、なんて口に手を押さえて言うものの真剣な表情になり上記述べて。『貴方達と一緒にしないでね?』なんて言って。相手に表向き妹となっているだけと言われれば『じゃあ貴方が姉だって言いたいの?』なんていって。
いろり:とても穏和な方だったけれど……?
(なんてキョトンとしながら。また、どういうこと?なんて聞かれては『私、中二病を隠す条件で当主になったの』なんて笑って。また、機嫌取るのが難しいなんて聞けば 『じゃあ……』なんて言いながら鞄からチケットを二枚出せば差し出して『ほんとは手愛来を誘おうと思ってたんだけど、相手のお母さんはオペラが好きみたいだし、このチケットって優先席の有名な音楽家のやつだから二人でいけば?』なんて笑って)
ゆな:その嫌みな言い方が女王様じゃない。
(また、一緒にするななんて言われれば「意地張ることしか取り柄の無いように見えるわね」なんてためいきまじりに。また、「よくあるでしょ?妹の方が姉より優秀って」と笑って)
>手愛来
母:貴方には聞いて無いのよ
京馬:……悪のは俺だ‼︎
[本当にすいません。手愛来にです]
138:手愛来◆nY:2015/05/11(月) 20:55 >>136 京馬
……………すみません……御母様…………
((相手に自分には聞いてないと言われれば黙り混んでそっぽを向けば。上記述べて。相手に悪いのは俺だと言われれば『………そんな事ないから黙っていただける?』なんて言って。
>>135 いろり ゆな
有り難う。有り難く頂くわ。
((相手からチケット受けとればにこりとふんわりと微笑んで上記述べて。『いろりは御母様と随分と仲が良い見たいに見えるけれど。』なんて聞いてみて。
あら。私がそうなら、貴方は毒舌で人を下に見る事しか取り柄がない人にしか見えないわ。
((相手に意地を張ることしか取り柄のないなんて言われれば言い返すようにさらりと髪をなびかせれば上記述べて。相手が自分で姉より優秀と言えば『あら。そんな事いって調子乗ってると抜かされるわよ』なんて言って。
いろり:仲良いって言うか、うちの家って色んな家と交流してるのよね……。たまたまよ。
(相手の言葉にキョトンとしながら答えるも『なんか、企画がどーのこーのっていってたけど』なんて言っては『そういえば、お見合いをすることになったけど、その家がどーとかってモメてたわよ?』なんて苦笑いで)
ゆな:別に、それでいい。
(軽く流せば上記をポツリ。また、相手が変な誤解をしてるようなので『だから、私よりいろりの方が優秀だから当主に選ばれたってこと』ってため息混じりに。また、『調子に乗ってないけど、それぞれ自立してるから』なんて笑って)
>手愛来
>>139 いろり ゆな
あはは、それは御母様らしいね。
((相手がモメてた事が分かれば苦笑いでクスクスと微笑んでおり。上記述べれば。『あの人は自分の思い通りにならないと気がすまない御母様だから……』なんていって。
自立……ねぇ……、
((相手が自立してるから。と言えばふぅん………なんてあまり興味なさそうにして。こくりこくりと一応頷いているも。不意に上記ぽつりと呟いて。
母:少し3人だけで話したいの
京馬:……分かりました
[ヤバい。本当にごめんなさい
手愛来にです]
>>141 京馬
……………御母様。分かりました。でしたら京馬。そちらでお待ちなさいな。
((相手が三人で話したいと言えば少し相手のイメージが怖々しいのか何を言われるのか…なんて不安もあり震えるも。にこりと微笑めば冷静に何時もの自分を取り乱さないように上記述べて。
いろり:手愛来も大変ね。
(まるで他人事のように言うものの、『恋かぁ……』なんてて呟いて。また、想い通りにならないと気が済まない人なんて聞けば頷いて『それは同感』なんて苦笑いで)
ゆな:何よ……。どうせ、周りからしたらしてないわよ……
(先程までの強がりはどこへいったのやら、今度はうるうると涙を目いっぱいにためては上記をポツリ。また、『どうせ、我が儘よ。いろりみたいにいい子じゃないわよ……』なんてプイッとして)
>手愛来
京馬:……嫌だ‼︎母さん、俺はあんた達と話したい?
146:京馬:2015/05/11(月) 22:06[ごめん変になりました]
147:京馬:2015/05/11(月) 22:07 [書き直します]
京馬:……嫌だ‼︎母さん、俺はあんた達と話したい‼︎
京母:分かったわ。手愛来さん
また後で話しましょう⁇
≫手愛来
>>144 いろり ゆな
でしょ?京馬も御母様の事あまり御好きじゃないみたいだし。
((相手に同感してもらえば苦笑いをし。ふぅ……っと悲しそうな顔すれば上記述べて。『まぁ、私は結構好きなんだけどね。あの人』なんて言って。
………………
((先程強く言ってしまったため何も言えなくなり。相手の目の涙を黙って見ており。見ていると思えばサッと何も言わずハンカチを差し出して。
>>147 京馬
分かりました。それでは……私はそちらにおりますので、御呼び下さい。
((相手が嫌だなんて言えば相手が相手にいいそうな事なんて分かっていたので苦笑するも真剣な表情になり上記述べた後自分が行く部屋を手で指し。
いろり:私は、お手伝いさんも家と関わりある人もみーんな好きだからなぁ。そういう気持ちわからない
(あははと苦笑いで上記を言えば『その好きって気持ちが大事!てか、思ってることを言わないと何も伝わらないよ?テレパシー使える訳じゃないんだから!』なんて笑って)
ゆな:いらない。泣いてるわけないでしょ?
(ピタリと泣き止めば上記をキョトンとしながら。また、『嘘泣き。上手いものでしょ?あなたなら分かると思ったんだけど。』なんて言えば指で涙をふいて。だが、感謝の気持ちは少しあったのか、受けとる必要はなかったが、『気遣いありがとう』なんて笑って)
>手愛来
母:そう、ほら早くしなさい!?
京馬:うわっ!!!
((相手に手を引っ張られ無理矢理部屋に入れられる
>>手愛来
>>149 いろり ゆな
そうですわね、テレパシーが使えるわけではありませんものね。ですけれど……
((相手がテレパシーが使えるわけではないから伝えないとと言われればふふふと苦笑いをし。上記述べるも言うことは少し躊躇っており。
あらあら。そうでしたの?まぁ、何もする気は無かったのですが、少しは気遣いもご必要かと思いまして。
((相手に嘘泣きなんて言われればクスリと微笑んで。いきなり敬語をつかい、わざとらしく上記述べて。
>>150 京馬
ふぅ………………
((相手からの不安や恐怖が相手が居なくなったため一旦とまり。上記ため息混じりに。座れば何か考え事をしており。
母:貴方は何故私の言う事が聞けないの⁈
((中から声が聞こえる
≫手愛来
いろり:言いたいことも言わずに仲良くしようなんてそんな馬鹿なことを手愛来はするの?
(躊躇している相手に容赦なく問いかけ。また、肩を持てば『しっかりしなさいよ!』なんて相手の目をまっすぐ見て /逆に怖いよー…)
ゆな:馬鹿みたい……。何もしてないのに敬語なんて
(上記を言えば、目を少し細めて冷ややかに見るなり『行動が謎ね。まるでひとりぼっちだから構ってくださいって言ってるみたい』なんて /謝)
【ゆなの性格ヤバイほど毒舌だわ…】
>手愛来
>>152 京馬
…………っ…………
((相手の声が大きすぎたのか此方の部屋にも声が聞こえてきた為、また少し震え始め。何か言い出し落ち着こうととするも声が詰まり。
>>153 いろり ゆな
そんな事………したくありませんけれど………
((相手の事がやはり怖いのかふるふると震えつつ下を向き。少し目に涙を浮かべ。黙り混んでいるもいきなり上記ぽつりと小さな声で呟き。
はぁ?私は一人では無くてよ。貴方何かに釜ってもらう必要なんてなくて。
((相手に一人だから構ってとほしいみたいなんて言われれば馬鹿らしいわなんて思い貴方何かとは違うんだから………!なんて言いたげな瞳でフンッと
しながら上記述べて。『そんな事言う貴方の方が私に構ってもらいたいように見えるけれど』なんて言って。
京馬:あんたに!?あの人の何がわかる!!!俺の未来をあんたらが決めるって
勝手に決めんなよ?!
((いつも以上に怒っている京馬の声がする
>>手愛来
いろり:じゃあ、思いっきりぶつからなきゃ!姫乃手愛来の代わりなんて居ないよ?
(相手の表情なんて最早目に入っていなく、上記を今度は小さい子に微笑むように優しく微笑めば言って。また、相手の涙を見れば慌てて『え、ご、ごめんね!』なんて)
ゆな:強がり…。それとも本当に一人じゃないの?
(開いての言葉にすこし驚けば『そういうのってなんか羨ましい…』なんてすこし寂しそうに呟けばすぐにハッ!となるなり上記をキョトンとしながら)
>手愛来
>>155 京馬
………!?じゃあ京馬はどれだけ私の事を知ってると言うの………?
((相手があの人の何が分かるなんて言ったのが聞こえれば相手の声だったためか落ち着いたようで相手の言葉に少し涙浮かべ。上記呟けば。
>>156 いろり ゆな
………私がぶつかる位じゃあの人は動かないわ……
((相手に励まされるも下を向きつつ上記述べて。相手にごめんねなんて謝られれば『………?大丈夫だよ……?』なんて何事もなかったような顔で相手を見。きょとんっと首をかしげ。
羨ましいですって?私の事なんて何も知らない癖に………
((相手に羨ましいなんて吹かれればフイッと顔向け腕組み。上記述べれば。強がりなんて言われれば『強がりの貴女にそんな事言われたくないわね』なんて言って。相手にそれとも本当に一人じゃないのかなんて言われれば『当たり前の事聞かないでちょうだい』なんていって。
いろり:ただぶつかるだけじゃね?心からぶつかって、手愛来にしか出来ないことをしなきゃ!
(相手を見れば笑顔で上記を言っては『強がったり、我慢したりすることがすべてじゃないよ?』なんて首をかしげながら)
ゆな:知らない。でも、それは仕方ないじゃない。私とあなたは今日初めてあったんだから
(相手の言葉に表情変えずに上記を言って。また、相手に次々と言われては『あなたに私の事がわかるなんて思えない。男が居るからいじめても大丈夫って言われたことある?』なんて怪訝そうにしながら)
手愛来
母:……では、手愛来さんの事を……貴方はどう思うの?
((手愛来と同じことを聞く
京馬:………最初……旦那様に連れてこられた俺を……
あの人は怖がりました……話もしてくれませんでした……
((昔の事を語る
>>手愛来
>>158 いろり ゆな
っ………………もう辞めて………!
((相手に次々と言われれば何も言えなくなり。黙り混んでしまい。やっと上記声出して。もう何も聞きたくないらしく。
はぁ?いきなり何?そんなのあるかないかなんて知らないわ
((相手にいきなり虐めてもいいなんて言われたことがあるかなんて聞かれればきょとんっと首をかしげて。驚いた様に上記のべて。
>>159 京馬
優しく出来る訳ないでしょう………?美麗があんな事になった後なのよ怖いに決まってるじゃない……
((相手の声が聞こえれば昔の事がよみがえってきた様で。顔伏せ泣きながら上記述べて。『……怖い……』なんて吹いて。
いろり:あ、ごめん……
(相手の言葉に驚けば、少し俯きながら上記をポツリ。また『今あたしが言った言葉がうるさいと取るか頑張ろうって取るか…。それは手愛来次第だから…』なんて言えば、残りのビーカーを片付けては本をもって走っていき)
ゆな:……何その曖昧な答え……
(相手の言葉にポカーンとすれば上記をポツリ。また驚いた顔とは一変、今までにないほどに満面の笑み浮かべては『なんか、こんな質問してるあたしがバカみたい』なんて)
>手愛来
京馬:………今のあの人が俺の事をどう思っているのなんて知らない!?
もし…この家の人達が……俺に住む場所をくれるなら……あんた達が何と言おうと!!!
俺は一人の執事として!!手愛来を守るだけなんだ!!!
((大声で言う
>>手愛来
>>161 いろり ゆな
ううん、私こそ御免ね。
((相手に謝られれば少し苦い笑みを見せ。上記述べれば。『わ、私っ………京馬と婚約させられそうなの………!』なんて勇気を出してドアの近くにいる相手に言って。
あ、笑った
((相手が見せた事もない笑みを見せれば此方もクスリと微笑んで。不意に上記吹いて。相手が馬鹿見たいなんて言えばなんと言えば良いのかわからず黙り込んで。
>>162 京馬
っ………京馬ぁ〜…………
((相手に一人の執事として自分を守るなんて言われれば涙が溢れかえってきて。泣きながらも相手の名前を叫んで。
いろり:そっかぁ.......えぇ!?
(相手の言葉に微笑むのもつかの間、上記のとおりに驚けば『させられそうって、嫌なの?』なんて、首をかしげて。また、『婚約かぁ....。あたし、お見合い何回させられたっけ....』なんて苦笑いで)
ゆな:笑って悪い?私だって笑うんだけど。
(相手の言葉に、顔をプイッとさせて上記を言い。また、相手が黙りこめば『あ、笑ってくれていいよ。慣れてるし』なんて)
>手愛来
>>164 いろり ゆな
………私は嫌じゃない……けど……京馬が嫌みたいだから……
((相手に驚かれれば予想通りの反応だったので少し苦笑いして。相手に嫌なのか聞かれればふるふると首を横に振って。ぼそぼそと小さな声で上記述べれば。
何からしくないね
((相手が笑っていいよなんて言えばにこりと微笑んで口元軽く抑え上記のべて。
母:……貴方って子は⁈
父:母さんもう止めよう。京馬も立派になったんだよ
京馬:父さん………
≫手愛来
>>166 京馬
………っ……………
((相手の父親の声がすればあぁ、父親も居たんだっけなんて思い我にかえったようで。ふぅっ………っと落ち着こうと溜め息ついて。
父:京馬。私達はお前を心配しているんだ。
だが………もうその必要はなさそうだな
≫手愛来
>>168 京馬
…………わ、私だって………
((相手の心配していると言う言葉を聞けば上記のべるも、やはり言えなくなったのか黙り。『もう………疲れた……』なんて吹けば、何処やらかに電話をし始め。
京馬:……でも、あの人には俺はもしかしたら
必要無いかもしれません
≫手愛来
>>170 京馬
…………………!!!!?
((相手の言葉に突然の大きな衝撃を受けたようで何か言おうとするも何をいったらいいのか分からなくなったのかただただ驚く事しか出来ず。
京馬:……あの人もそろそろ俺と
離れた方が良いかもしれません。
俺とあの人の立場を考えての話です
≫手愛来
>>172 京馬
………じゃあ私はどうすればいいの……?私は一人じゃ………っ
((相手に聞くかのように壁に手を寄せ弱気な感じで目に涙を溜め。自分は相手がいないと生きていけないとでも言うかのように上記述べて。
父:では、どうするんだ
京馬:……まず、俺が必要のお嬢様の所に行きます
≫手愛来
>>174 京馬
私が縛り付ける権利は無いのよね……
((相手の声が聞こえてくれば『本当京馬って私から離れようとするけれど……戻ってきてくれるけれどもう戻ってきてくれないの?』なんて言って。
京馬:……明日行きます。今日はもうお帰り下さい
≫手愛来
>>176 京馬
………御母様!!!
((相手がお帰りくださいといったため、相手と話をつけようなんて思い部屋から出ていき相手の名を呼び。
母:……あら、ここに居たの?それより
何かしら?
≫手愛来
>>178 京馬
御忙しい事申し訳有りません。少しお話宜しいでしょうか?
((相手に何かなんて聞かれればぺこりと頭を下げて。きょとんっと首をかしげて。上記述べれば。
母:えぇ………別に良いけど
>>手愛来
>>180 京馬
御義母様…あの人に………京馬に何を言ったんですか!?
((相手に良いと言われれば『有り難う御座います』なんて言ってぺこりと頭を下げたのも束の間、先程の顔とは大いに違う少し怒った様な真剣な顔つきになり。上記述べれば。
母:別に何も言ってないわよ
≫手愛来
>>182 京馬
貴方様は………御義母様は………京馬の将来に対して何を考えてらっしゃるんですか
((相手から予想通りの反応がかえってきたためふう…っと落ち着いて。くっ……と何かを堪えているようで。上記述べれば。
母:……私達が何わ、考えようが
貴方には関係ないわ
≫手愛来
>>184 京馬
関係無いことはありません!私だって………っ
((相手に関係ないなんて言われれば少し瞳に涙浮かべ。相手達が喋っていた話もあったためか上記述べるも何も言えず。
京馬:母さん。あの、何かあったんですか?
((部屋から出てくる
≫手愛来
>>186 京馬
き、京馬………!?
((相手が部屋から出てくれば目に涙浮かべたまま。相手の方を振り返り。驚いたのか上記述べて。
京馬:………今日は部屋で休みます……じゃあ……
((手愛来の横を通りすぎる
>>手愛来
>>188 京馬
…………えぇ
((相手が部屋で休むと言えば黙り混んでいるも上記ぽつりと小声で述べれば。
京馬:母さん達も……早くお帰りください……
>>手愛来
>>190 京馬
………京馬もああ言ってる事ですし、御時間もきてますし…お話はまた今度、と言うことで宜しいかしら?
((相手が早く帰れと言えばにこりと微笑んで良いことを思い付いたらしく。上記述べて。相手を帰そうと背中を押せば。
母:えぇ、分かったわ
((母親は出て行く
父:手愛来くん、京馬も混乱してるんだ
許してやってくれ
≫手愛来
>>192 京馬
え?あ、はい?
((相手に混乱してるから許してなんて言われれば驚いたのかきょとんっと首をかしげて上記述べれば。『では失礼します』と言い、部屋に戻ろうと歩き始め。
京馬:……ハァー……疲れた……
((ベットに倒れ混む
>>手愛来
>>194
遅レスになっちゃった…御免ね京馬?( わたわた、 )
………よし、これでいいか……
(いつの日か相手が私が出ていったらどうするかと聞き、理由を調べてから追いかけるなんて答えたのを思いだし。荷物をまとめ、何処かへ行こうとしており。
京馬:水飲んでこよう………
(外に出る
[良いよ。気にしないでよ]
>>手愛来
>>196 京馬
わ!?き、京馬!?
((相手が外に出れば鉢合わせになってしまい。大きな鞄を持っていたのが相手にばれたかなんてわたわたと慌てており。何とか鞄だけでも隠せないかときょろきょろしており。
京馬:………何処かに行かれるんですね……お気をつけて……
((通りすぎる
>>手愛来
>>198
え、えぇ。そうだわ、帰り少し遅くなっちゃうかもしれないんだけれど…
((相手にあまり深く気にされなかったためかわたわたと慌てており。冷や汗をかいており。ひきつった笑顔で上記述べれば。
京馬:誰かに場所を教えてから行ってくださいね………では……
((行ってしまう
>>手愛来
>>200
あ、えぇ、わ、分かったわ。では行ってきます
((相手に誰かに場所を教えてからと言われるも誰かに教える気は全くないようで上記述べれば。
お気をつけて………
((疲れてるのかフラフラして……
≫手愛来
>>202
京馬も疲れているようだから、ゆっくり休んで頂戴ね。
((相手がふらふらとしているのを目に見ればにこりと優しい笑み浮かべ。上記述べれば。
『 おかえりなさいませ!お嬢様!、』
『 えっ!?あっ、分量間違えてしまいました!申し訳御座いません!!、』
過去
『 人間何て信じられない…人間なんて消えちゃえ…!、』
『 二回目のお引っ越し…。嫌。また酷い扱いされるのはもう嫌…こ、こっち来ないでよ!…人間なんて嫌いよっ…信じるなんて出来ない!、』
名前 豊穣 実姫 Nanami Houzyou
性別 / ♀
年齢 / 16
性格 / 一言で言えばドジっ娘お騒がせ新米メイド。メイドとしての才能はあるようだがまだ開花してない。
ドジと言うのは周りから散々言われてきたため自覚あり。ドジな所を直そうとすればするほどドジになってく。最近した失敗は紅茶に砂糖を入れようとしたら味○もとを入れたこと。要らなそうな布でぬいぐるみを作ったけど、その布がお嬢様の物で、大切にしていたものだったこと等々。ハッキリ言って迷惑かも。
こんなこともあり、日記をつけている様子。その日記の内容だが、最初は過去のことのため、封をしてある。あとはその日のことと反省文。反省文の量が多く、改善もかいてあったり。過去のページには孤児だった時のことが書いてある。最初に引き取ってもらった家では酷い扱いを受けた様子。そのことが書いてあり、中には謝罪の言葉で埋めつくされたページもあれば、恨み等の言葉もあり、楽しかったことなどなかったようだ。二回目の今いるところではそんなこともなく、普通にメイドとして扱ってもらえているようで嬉しいとか。
こんな感じだが、明るく、優しい性格、と言うこともあり、先輩のメイドさん達には可愛がられているとかいないとか。割りと人気高め。お嬢様大好きっ子。お嬢様が落ち込んでいる時は、優しく傍で見守ることが多い。
容姿 / さらっとした金髪でボブ髪。ふわふわしている事もあり、お嬢様の服を着て出掛ければそれなりのお嬢様にみえるとか。前髪は無造作になっていて、少し目にかかる。たまに黒いピンで止めている。アホ毛が特徴的。直そうとしているがアホ毛だけは直せないとか。
目はサファイヤのような綺麗なブルー。夜になるとよりいっそう輝くとか輝かないとか。午前中より午後の方が綺麗な目をしている。二重でパッチリと言うのもあり、よく見えるとか。
顔は少し色白で童顔。頬は淡いピンク。
服は少し大きめのメイド服。スカートの丈は膝下5cmくらいのものでブーツをはいている。胸は大きめ。フリルが少な目のシンプルなメイド服。白色の部分には小さく猫の刺繍がしてある。頭にレース付きの白いあれつけてる。身長154cm。
備考 一人称『 私、』 二人称『 ○○様、』
過去
孤児。五歳位の時に一回引き取られ酷い扱いを受ける。そして10歳の時に最終的にまた孤児院に戻される。
二回目は16の誕生日にココにメイドとして引き取られる。ここではちゃんとした扱いをしてもらえるため、かなり幸せとか。一回目に引き取られた時の扱いにより、少し人間不信になる。ココでもたまにそれらしき症状が見られる。その他トラウマ多し。
【 参加希望です!、】
漓愛の名字を変えさせていただきました。
>>204 実姫
まぁ、なんて可愛いお名前のメイドさんなの、見た目も可愛いし性格もよさそうだし…不備はないわ。( にこっ、 )
そうそう!どのお嬢様につくか、考えといて貰える?( 首こて、 )
後、久々に漓愛と手愛来で絡み文投下しとくから、絡んで貰えると嬉しいわ。( にこり、 )
>>aii様
手愛来:ん〜っ!今日もいい天気だわ、久しぶりに学園でも行こうかしら?
((雲ひとつない太陽が降り注ぐ朝。目覚めたばかりなのかんーっと背伸びし。窓から顔を覗かせ、学園をみつめていれば。不意に上記ぽつりと述べて。
漓愛:やはり私は財閥に縛られたままで生きていった方が良いのでしょうか…
((青空が広がるお昼時。自分の家の庭の窓から時折顔を出しており。前々他の人に縛られる必要はない等と言われているものの、やはりまだ悩んでいるようで。ぽつりぽつりと上記述べれば。
勿体無いお言葉に御座います。( にこり、)
承知しました!では…漓愛様のメイドでも宜しいでしょうか?( 首こて、)
では、早速絡ませていただきます!( にこ、)
>>205 ▽ 手愛来様、
実姫 :
……?
( メイド服でなく、学園の制服を着ていて。学園へと足を運ばせていれば何処からか『 学園へ行こうかしら?、』なんてたまたま聞こえたため誰が呟いているのだろうと不思議そうな顔でキョロキョロと辺りを見回し。すると窓から顔を覗かし、学園を見ているであろう少女が視界に入り。話かけようとするも、何て話しかければいいかわからない、それにあの方はきっとお嬢様に違いないと思い、見るだけにしていて。よくよく顔を見てれは、あの有名な、世界一の財閥の娘ではないか。実際に見たことはないものの、聞いた通り綺麗でいて、どこか上品な雰囲気を漂わせている彼女。そんなお偉い方を前に、ただただ呆然と立っていて。)
>>205 ▽ 漓愛様、
実姫 :
漓愛様は、どうされたいのですか?このまま縛られ終わりたいのですか?それとも、その財閥と言うなの鎖をほどき、自由になりたいのですか?
( お昼になったからと、仕事をほおりだして昼のご飯を食べようと外へ出ては相手の呟きが聞こえ。前々から、自分の主人の母方や父方の事や、主人はこれからどうして行きたいのか気になっており、この際聞いてしまおうと思い、少し声が裏返りつつ上記述べて。
まぁまぁ、だって本当にその通り何ですもの。( にこり、 )
漓愛:え?わ、私ですか?ご指名有り難うございます!でも勿体ないです、貴方様の様に優秀なお方が…( 眉寄せ、 )
>>206 実姫
手愛来:よし、決めた。行こーっと
((学園を眺めていれば、行こうと決心がついたらしく、とてもお嬢様とは思わせられない口調で上記述べれば。タタッと窓を開けたまま、別の部屋へ入っていき、制服に着替えれば、外へ出。
漓愛:わ、私は…御免なさい。自分でも良く分からないの…
((相手にどうしたいのかなんて聞かれれば、相手に話しかけられたのにもびっくりしたようで、『実姫さん………!』なんて相手の名呼び。少し寂しげな顔し。考え始めるも、やはり自分でもわからない様で。申し訳なさそうに上記述べれば。
京馬:ありがとうございます………
>>手愛来
>>208
ん…じゃあね…
((相手にお礼を言われれば苦笑。ガタンっとドアを開ければ。鞄をひょいっと持ち。車に乗れば。
………何処に行くなんて…俺には関係ない
≫手愛来
>>210
此処を離れて何処にいけばいいの…?
((相手と離れ、顔を下に向け。親のところに行くわけにもいかないと上記ぽつり。
………やべ⁈
((手が滑りコップを落とす
≫手愛来
>>212
あっそうだ!一回、電話しよー
((何処に行こうか迷っているうちに親に頼ろうと電話をしようとするも間違えて相手に電話をかけてしまっていたようで。
あーあー……わっちまった…
((電話が来て相手を見ずに出る
はい?誰だ⁈
≫手愛来
>>214
あ、お母様?これから、一度家を離れて遠い何処かへいこうと思ってるんだけど。何処いけばいいか紹介してくれない?
((相手が出たとは知らず、上記相手には知られたくないことなのだがべらべらと喋ってしまい。
………あ………
((声を出したいが出ない
≫手愛来
あ、ありがとうございますっ!( テレテレ、)
ゆ、優秀だなんてとんでもないっ!私はまだまだ、新米メイド…。勿体ないなんて言わないでください。( にこっ、)
>>207 ▽ 手愛来様、
わぁ…綺麗な方…!
( 外に出た相手を見ては思わず上記を叫んでしまい。咄嗟に口を手で被うと冷や汗をタラタラと流し。こんな綺麗でお偉い方の前で叫んでしまったと言う恥ずかしさと罪悪感が溢れていて。と、色々考え過ぎたのか、かなり体温があがったらしく、顔を真っ赤にしてはフラフラしていて。)
>>207 ▽ 漓愛様、
まだ分からなくて良いのです!その内答えが見つかるでしょう。その時の答えにちゃんと対応出来るよう、心の準備をしていてくださいね。
( わからないと言う答えを聞けばニッコリと笑い、優しく上記呟き。そして何処か寂しげな表情をしては『 前の私のように、なってほしくないのです。貴方様には笑顔でいて欲しいのです。』なんて呟いていて。昼ご飯を食べようとしていたのを思い出せばささっと弁当やら何やらを取りだし。いざ食べようとすれば相手をチラ見し、弁当を差し出せば『 よかったら、一緒に食べませんか?、』なんて言って。)
>>216
…………?どうかした?
((相手が何も言わないため、きょとんっとしており。上記述べて。
>>117 実姫
まぁ、お礼なんて………( にこり )
え…そうですか………?( 首こて、 )
手愛来:………?大丈夫?
((相手から綺麗な方なんて言われれば誰だろうなんて思いくるりと辺り見渡し、相手がふらふらしているのをみれば相手の方へ駆け寄り。相手の背中に手を置き。上記心配そうな瞳で述べて。
漓愛:お優しいお言葉有り難う御座います
((相手に何処か心に響く言葉言われれば尊敬するような瞳で相手を見るも、すぐしゅんっと下を向いてしまい。上記御礼言えば。相手に「笑顔でいてほしい」なんて言われれば『そうね。有り難う』なんて言い、にこりと微笑んで。相手にお弁当出されれば『有り難う。頂いてもいい?』なんて聞き返して。
京馬:……お……俺のせいですか………
((やでと出た声は震えている
>>手愛来
>>219
んー?誰ー?あぁ、京馬かぁ、違うよーちょっとね。旅行半分…かな?
((相手に俺のせいかなんて聞かれればふるふると首ふって。上記述べれば、『御免ね。ちょっと、一人でやりたいことがあるんだよね、黙って家に居てくれる?』なんて言って。
京馬:…………分かりました……
(電話を切る
>>手愛来
>>221
つっかれたぁ………
((相手との電話が切れればふぅ…っとため息一つ。上記述べれば。
京馬:……出ていく準備でも始めようかな……
>手愛来
>>223
とにかく…見つからないところに行きたいな………
((相手に見つけてもらえる様な、見つからないところに行きたいと思っており。なんなら此処から落ちようか…なんて考えていて。
京馬:………何だ……落ち着かない……
>>手愛来
>>225
………本当、どうしよー…
((相手の事をぼんやりと考えており。頬に手をおき、肘つけば。う〜んっと考え込んでおり。上記述べれば。
京馬:…ハァー……寝よ……
>>手愛来
>>227
…………ふぁ………
((外で考え込んでいるうちに眠くなってきたようで。崖の様なところなものの、知らず知らずのうちに眠っていた様で。
……寝れない……なんでだよ……
≫手愛来
>>229 京馬
ん………ふぁぁ………?
((すやすやと眠っていたものの、やはり、少し目覚めてしまったようで。んーっと伸びをすれば。
京馬:…………
((いつの間にか寝ていた
>>手愛来
>>231
今何時よ……?
((起きればまだ少し辺りが明るく、深夜ではないであろうと考え。眠ったときは大体夕方だったため、上記述べて。
京馬:………っ……
>>手愛来
>>京馬
んーっ………って此処何処だっけ……?
((寝起きだからか此処が何処かも覚えていないようで。一人ふらふらとふらつきながら歩いており。
……変な夢を見たな…
≫手愛来
>>京馬
んーっ、眠たぁい
((ふらふらと歩いていれば、歩くのにも慣れてきたのかてくてくと歩いていき。
京馬:………あの人……何処に居るんだろう……
>>手愛来
>>237
何処か遊びにでもいこうかな〜
((お金はたくさんあり、歩いていてもつまらない為か上記述べて。どこいこうかなぁーなんてうきうきしており。
……ハァー……
((ため息ばかりしている
≫手愛来
>>239
そーだ!うんうん、彼処に行こう!
((歩きながら考え込んでいるうちに行きたいところが思い付いたようで。『薔薇………』なんて吹き。
ハァー……たく、なんか疲れてるのに
彼奴らから電話でドライブ行ことか
……まぁ、先輩も居るから……断れないよな
((準備して外に出る
≫手愛来
>>京馬
………わっ!?京馬ッ!?どうして此処に?
((ふらふらと歩きながら行きたい場所に向かおうとしており。歩いていれば別荘の近く。相手には見つからないだろうと思いきょろきょろと辺り見渡すも、見れば相手。上記述べて。
……何してるんですか⁈
((後ろには他の仲間もいる
≫手愛来
>>京馬
京馬こそ何してるの?私は………何となく来てたって感じかしら
((相手に何してるのかなんて聞かれれば上記述べて。同じ質問を相手にかえせば。
仲間:………京馬さーーーん……何してんすか?
京馬:…俺は仲間と一緒にドライブに呼ばれて来ただけです
>>手愛来
>>245 京馬
暢気ね。そんなんでいいのかしら
((相手がドライブに来ただけなんて言えばクスリと悪魔の様な笑み浮かべ。上記呪文の様にクスクスと。
京馬:……さぁね
≫手愛来
>>247 京馬
何てね。さぁてっ、京馬の意外な冷たい一面も見れたことだし、次はどうしようかなーっ
((相手に冷たくかえされればにこり。無邪気にくるくると辺り見渡して。上記述べれば。
京馬:………
((黙る
>>手愛来
>>京馬
こら、黙っちゃうなんて冷たいゾ!
((相手が黙り混めば相手の顔にビシッと指指し。にこっと微笑めばぷぅっと顔膨らませ。上記述べれば。
京馬:……何を言えと?
>>手愛来
>>251 京馬
あら。それは私が教える事じゃないわよね?ほら。お仲間さん達がお待ちになってるけど?
((相手に何を言えとなんて言われれば少しキツい目線を相手に送り、冷たく上記いい放てば。
京馬:そうですか………では……
((背中を向け行ってしまう
>>手愛来
>>253
ふぅ……強く言い過ぎたかしらー
((相手がいってしまえば、ため息ひとつ。上記述べて。
仲間:良いんすかー?あの人
京馬:………関係ないだろ?
(仲間と話ながら
>>手愛来
>>255
もう私は彼処には戻れないんだから最後位良いでしょう?京馬、大好きよ………
((相手が話しているのを見れば相手とは違う方を向いて。泣く気は無かったのだが、自然に涙が溢れ帰ってきて。上記呟けば。
京馬:……気のせいか⁇……今……声が…
((だが、その声は風に消される
≫手愛来
>>257
っ…………本当私って駄目………
((言い終われば、口に手をあて。泣き始め。上記呟いて。走るように立ち去れば。
京馬:…………
仲間:……京馬ー、何か食べないのか?
京馬:……食べる気がしないんです
≫手愛来
>>259
……………っ…………
((どうしても体力が無くなってきたのか、道に座り込んでしまい。たとうと思うが、立てないようで。
京馬:……何をしてるんですか?貴方は……
((いつの間にか後ろにいる
≫手愛来
>>261 京馬
………え?京馬………?
((相手が後ろにいたもののこれは幻想かなんて思っており。きょとんっと首かしげながら。上記述べれば、相手かどうかを確認するかの様にぎゅーっと抱きしめ。
京馬:…………あの、俺はお化けじゃあないですよ
≫手愛来
>>263 京馬
…………本物の京馬だ…………
((ぎゅーっとしていれば不意にぽつりと上記述べて。相手の質問に答えてない事を思いだし、照れ隠しなのか、嬉しすぎたのか『見たままでしょ?立てないの!もう歩けないのっ!!!』なんて少しきつめにいってしまい。
京馬:……ハァー……俺の背中に乗ります?
≫手愛来
>>265
…………………良いの?
((相手に背中にのるかなんて聞かれれば瞳をキラキラと輝かせ。だがずっと黙っており。ぽつりと相手を上目遣いで見ながら上記述べて。
京馬:……どうぞ……
((背を低くくする
≫手愛来
>>267 京馬
………嫌でもこの年になって乗せられるとか恥ずいんですけど………?
((相手に背を低くされればおろおろと。乗りたいのは山々だが、どうしてもこの人がおおいなか、乗せられるのはお嬢様の名に恥じるため、恥ずかしいようで。上記述べれば。
京馬:……なら、お姫様抱っこの方が良いですか?
その方が目立ちますよ
≫手愛来
>>269 京馬
………良いわ。背中に乗せられるよりマシだし。此方の方がお嬢様らしいでしょう?
((相手にお姫様抱っこの方がいいかなんて聞かれればこいつは何がしたいんだなんてクスクスと笑っており。上記述べれば、『その代わり…京馬も目立つわよ?』なんていって。
京馬:……どんなに目立っても私は貴方の
執事ですから……気にしませんよ
≫手愛来
>>271 京馬
…………そうよね………有り難う。
((相手が自分の執事だから気にしないなんて言ってくれれば少し目に涙浮かべ。クスクスと苦笑しており。少し悲しそうな顔したかと思えば上記述べて。付け足すように『でも………私の事よりも…自分の事……考えてよ?』なんていって。
京馬:……自分の事ですか……俺は執事を止めたら……
また、ヤクザに戻ります
≫手愛来
>>273
そう。それは自由だけど。もう疲れちゃったから帰らせてもらえない?
((相手がまたヤクザに戻ると言えば、少し相手には合わないんじゃないかなんて心配そうな顔して。業と、動揺しているのを隠すように冷静に上記のべて。相手がヤクザに戻るくらいなら相手が何を言おうと執事を辞めさせないで……やめさせてもずっと側に置いとこうと誓い。
京馬:……分かりましたよ……
((相手を連れていく
>>手愛来
>>275 京馬
………………何か此処からの景色見るの久しぶり………
((相手に抱いて貰えば相手の首に手を絡ませ。にこりと嬉しそうに微笑んでおり。上記述べれば、ぎゅーっと手を絡ませていた手を強め。体寄せ。
京馬:……昔よくやらされましたよね?
貴方の方が背が高くて……いつも倒れてました
≫手愛来
>>277 京馬
ちょっとーっやらされてたって酷いなぁ、
((相手からやらされてましたよねなんて言われればぷぅっと頬膨らませ。上記述べれば。自分の方が背が高かったと言われれば『まぁ…今は京馬の方がちょっと背が高いけど』なんて苦笑しながら言って。
京馬:……悔しんですか?
≫手愛来
>>249
え?全く。だって、私が京馬より背、高くなっちゃうと何かと不べn…
((相手に悔しいのかなんて聞かれればふるふると横に首ふって。上記述べれば。付け足すように『な、何でもない!』と。
京馬:……不便だと?
((苦笑いしながら
≫手愛来
>>281
もー、だから何でも無いってば、
((相手に苦笑いされればぷぅっと頬膨らませ。少し怒ったように上記述べれば。『もー、嫌いーっ』なんて冗談でいい。
京馬:どうぞ……好きに嫌いになって下さい
≫手愛来
>>283
な、相変わらず冷たいな
((相手にどうぞ好きに嫌いになって下さいなんて言われれば上記笑いながら述べて。相手に『じゃあ好きになってもいいの?』なんて聞いて。
京馬:……あんまりそういう事を俺みたいな
奴に言うもんじゃあないですよー……
≫手愛来
>>285
じゃー、何で聞きたくないなら私の執事してるのー?
((相手が自分に言うものじゃないなんて言えば上記述べて。付け足すように、『そう言うこと、言わせてるのは誰?』なんていって。
京馬:……旦那様に言われたからです
≫手愛来
>>287
それだけでやるような人だとは思えない。だってそれだけだったら直ぐ辞めるでしょ?
((相手に自分の父親に言われたからなんて言われればすっかり黙り混んで。ふと相手から視線ずらして。不意に上記述べれば。
京馬:……俺に本心を言えと?
≫手愛来
>>289
え、うわ、興味あるけど、何か怖いから辞めとこうかなっ!?
((相手に本心をいえと?と聞かれれば少し動揺していて。上記述べるも、ふぅ…っと溜め息して落ち着けば、『やっぱり聞きたい…本心。えっと、言いたくないなら良いんだけど…』なんてぽつりと言い出し。
京馬:確かに……自分でも良く分からないんです。
何故俺が……此処まで執事をやっているのか
≫手愛来
>>291
…………大丈夫だよ。
((相手に自分でもよくわからないなんて言われればじゃあなんで親にも反対されているのに…なんて思っているも、相手に抱かれたまま、ぎゅーっと相手抱きしめて。優しく上記声かければ。
京馬:……なんか凄い甘えて来ますね?
≫手愛来
>>293
そうかな…?甘えちゃ……駄目?
((相手にすごい甘えてきますねなんて言われれば自分には自覚がなかったのかきょとんと首かしげ。まぁ、いいかなんて納得。うるうると瞳うるわせ、上記述べれば。
京馬:……いやとは言ってませんが?
≫手愛来
>>295
迷惑じゃないの………?
((相手に嫌とはいってないなんて言われれば瞳キラキラと輝かせ。上記述べれば、『ねぇ、じゃぁ、甘えていーの?』なんて言って。
京馬:……俺だって限界がありますから
考え下さいね
≫手愛来
【参加したいのですがいいですか?】
299:◆k2:2015/06/10(水) 01:10【あ、執事で参加希望です】
300: 雫 ◆Oc:2015/06/10(水) 08:45【お嬢様で参加したいです。】
301: 雫 ◆Oc:2015/06/10(水) 09:29
台詞 「 あ、雑用は私がやります。貴方は休んでください。」
「 私が財閥に縛られている?貴方、頭大丈夫ですか?、」
名前 佐々木 美幸 ササキ ミユキ
性別 ♀
年齢 17
性格 常に冷静冷徹。自分にも、他人にも厳しいがそれなりの礼儀はしっかり身に付いている。
丁寧口調で無表情。無愛想で何に対してもどうでもいいかのような態度が多く、そのキツイ性格故、周りから少し距離を置かれている面もある。他人が他人に対して抱いている気持ち等には敏感だが、他人が自分に対して抱いている気持ちには鈍感。
台詞中、自分が財閥に縛られている?貴方、頭大丈夫ですか?、なんて言う部分があるが、縛られていることに気づいていないらしい。
礼儀作法はしっかり身に付いていて、舞踏会やら何やら、そういった時はよく司会とかについていたりする。
彼女は基本無表情だが、極稀に笑ったりするときがある。それはかなりレア。動物と甘いものが大好き。
容姿 薄い緑色、と言うかライトグリーン色の髪で胸の辺りまである。跳ねているところは一つも無く、綺麗になっている。前髪は無造作、特に分け目がある訳でもない。目にかからない程度。
目の色は薄い緑色。二重でパッチリ。睫毛が長い。色白で童顔。見た目では守ってあげたい系女子って感じ。でも実はかなり力が強い。
服はあまり派手でなさそうなドレス。まさかの黒色。ちゃんとフワッとしている。白いフリルやレースもついているので何処かゴスロリみたい。
身長158cm。
備考 一人称『 私、』 二人称『 貴方、( 名前、)+さん、呼び捨て、』
(/>>300の者です。不備、気に入らない点が御座いましたらズバズバ言ってください。)
台詞:『お嬢様はこの夕崎がお守りいたします』
『お前、馬鹿だろ...ホント、俺が付くのが勿体ないくらいだな』(嘲笑い)
名前:夕崎 龍太(ユウザキ リュウタ)
性格:表は爽やかで礼儀正しく完璧主義でいつも笑顔を絶やさない
裏は俺様系で意地悪で言葉口調が汚くお嬢様にも容赦しない。
が、意外と甘党で優しくもある。
容姿:肩上の黒髪で前髪は左に流している(髪は少し長め)目は藍色で少したれ目
大人っぽい顔立ち
いつも執事服を着ている。部屋着はパーカーを好みジーンズを履いている。
身長178cm
備考:一人称『表→夕崎、たまに俺 裏→俺』
二人称『貴方、君、お前、呼び捨て』
【>>299の者です、不備ありますか??】
>>297
えー、考えるのって苦手ーっ、
((相手に限界があるから考えろなんて言われればぷぅっと頬膨らませ。上記述べれば、『私、京馬の限界を越えてもいい?』なんて聞けば。
>>301 美幸
手愛来:えーっと、美幸ちゃん?可愛いーっ、( pf用紙ぺら/相手の顔まじまじと。 )
んじゃー不備はないし、初回お願いしよっかな( にへら、 )
>>302
漓愛:あ、手愛来さんに変わって此処は私が。最近出番少ないので…私ですみません………( ぺこぺこ/←お嬢様らしくないぞ! )
あ、あの、不備はありません…!よ、宜しければ、お嬢様のご指名をしていただけますでしょうか…?( わ、私もその、その、執事居ないんですけど………/あわあわ、 )
>>303 手愛来さん、
…可愛くないです。 ( 冷たく言うも赤面、)
了解しました。では早速、初回出させていただきます。 ( ぺこり、)
今月のスケジュール…いつもと違い、休みがありますね…。
( 放課後、学園の屋上にて。いつもと違い、ドレスではなく制服を身にまとっていて。屋上の柵によりかかり、スケジュール表を出してはぺらぺらとめくり、見ていて。毎月、休みなんて無く、動きっぱなしだったものの、今月は2週間程の空きがあったため、少し嬉しそうに声を弾ませては上記呟き。しかし、自分の周りに友達はいるが性格上距離を置かれている、メイド、執事遊ぶことは出来ない、父と母には甘えられないし、甘えたことすらない。そんなため、この空白をどう埋めようかと考えていて。)
>>allサマ、
ありがとうごさいます
では、お嬢様ご指命させていただきます
(にこっ)
【名前何て読むか分からなかったです...(・・;)教えてください!!】
>>303
【あ、年齢書いてませんでした…。17歳です】
307:手愛来/漓愛◆Rs:2015/06/10(水) 17:07 >>304
手愛来:えー、可愛いよー?( にぃ、 )
初回有賀とーっ、絡ませて貰うねーっ、( きゃっ、きゃっ、 )
漓愛:わ、私も絡ませてもらって良いですか……?( きょとり、 )
手愛来:どうかしたの?
((久しぶりに暇だったためか、一人屋上を覗けば。何処かのパーティで見かけたことがあるものの、話をしたことがない相手が居たため、何も考えず、咄嗟に上記声をかけてしまい。相手のスケジュール表を見ればにこりと微笑んで。何を言おうか何て迷っており。
漓愛:…………どうかなされたんですか?
((何時も縛られていると言うことで行き詰まってるため、はぁっと溜め息ついており。あぁ、息抜きに屋上でも行こうかと、屋上にいけば。相手が居たため、入ろうかどうか迷っているも入り。これまた美しい人だったため、声をかけようかまよい、相手の隣に座り。上記述べれば。
>>305 龍太
漓愛:あ、すみません………私、りあって言います。( ぺこりと一礼、 )
えっ!?わ、私で良いんですか!?( え、え、えー!?、 )
あ、じゃ、じゃあ初回をお願いします!!!( ふふ、 )
分かりました、漓愛お嬢様ですね(ニコッ)
あの、まだ執事じゃないことにしますか?
それとも最初から執事ってことにしますか?
>>307
京馬:……俺の限界を超えたら俺倒れますよ?
≫手愛来
>>308
龍くんって呼ばせてもらってもいいかなぁ…( きょとん、 )
漓愛:えっと、それは、龍くんが決めて?( にへら、 )
>>309
え、じゃあ程ほどに………ね
((相手に倒れるなんて言われればえ、なんて声漏らし。上記述べれば、『私、限界ってよく分からない。どれくらいが限界なの、?限界って越えようと思ったら越えられるんじゃないの、?』なんていっぺんに聞けば。
京馬:……お嬢様…今日はヤケに質問してきますね?
≫手愛来
いいですよ(にへら)
分かりました。
まだ執事ではなく、これからってことで
【初回です】
誰か仕事くれねーかなぁ
(とお嬢様探しに疲れて屋上に来てため息をつき
>>310
>>311
え、そーぉ?
((相手に質問ばかりしてくるなんて言われればきょとんっとして上記述べて、質問ばかりしてくると言われているにも関わらず、『だってわかんないんだもん。質問しちゃ駄目なの?』なんていって。
>>312
本当!?有り難う!( 瞳きらきら、 )
絡ませて貰うね!( にこっ、 )
漓愛:……………私はどうしたいんだろう、財閥に縛られたくないのかな……?
((相手がいるなんてまったく気づかなかったのか、フェンスに片手を絡ませ。真っ青な空を眺めており。上記ぽつりと呟けば。
手愛来:私も絡ませてよ、仲間にいれてーっ( に、 )
手愛来:そんなに仕事欲しいなら、京馬にでも仕事紹介して貰えば。
((相手が気づかないようにこっそりと相手の隣へいき。ふと相手が呟けば、ふと上記呟いて。
>>307 手愛来
だから可愛くないと言っているでしょう。 ( フイッ、)
絡みありがとうございます。 ( ぺこり、)
?…いえ、スケジュールに空きがありましたので、どう埋めようかと考えていたところです。
( 咄嗟に声をかけられてはゆっくりと相手の方を見。よく見れば何処かのパーティーで見かけた顔なのに気付き、誰だと一瞬考えていれば相手が自分より上の、世界一の財閥の娘と言うことを思い出し。話たことがなく、チャンスだと思ったのか、自分のスケジュール表を見ては微笑む相手に静かに上記のべて。)
>>307 漓愛
いいですよ。 ( 素っ気なく/ 態度悪っ、)
スケジュールにいくつか空きがありまして。どう埋めようかと考えていました。
( 隣に誰かが座り、どうしたのかと聞かれると一瞬驚き。しかし、すぐに落ち着くと相手にスケジュール表を見せつつ上記述べ。相手をみてはその可愛らしい雰囲気、そして様子をみては何かあるなと感づくも気づかない素振りを見せ。『 貴方も、どうかなされたのですか?何か悩み事でも?、』なんてさりげなく聞き。)
うわっ!!!!
(驚き『び、ビックリしました...』胸に手を当て本当に驚いた様子
(あ、ちなみに今は学園の制服です)
>>313
>>315 龍太
【あの、宛名をつけていただけますでしょうか?後、あくまでも、二人は別の人物なので、二人ともに返信をかえしていただけたら…】
>>314 美幸
手愛来:フイって…フイってされた……( しゅん、 )
スケジュールに空きがあるの?確か貴方、佐々木財閥の娘さんの美幸さんよね?でしたら今度、遊びません?
((相手がスケジュールに空きがあるから、なんて言っていれば、今度パーティがあることを思いだしキラキラと瞳輝かせ。上記述べれば、『今度、パーティがあるの。パーティもよろしかったら来ていただければいいわ』なんていって。
漓愛:そうでしたか。スケジュール立てるのって大変ですよね……
((相手にスケジュールがどーのこーの言われれば、落ち着いた冷静なふいんきを保ちつつ上記述べて。相手に何か悩みごとかなんて聞かれればどうしてこの人はそんなことがわかるのだろう。なんて苦笑いし。『悩みごとなんて、大したことないので…』なんていって。
京馬:……良いですけど……答えれない質問とかも
ありますからね
≫手愛来
【あ、ごめんなさい】
んー...ん?
(伸びていたら相手を発見し話しかけようかどうか迷うが『あの、どうなさったんですか?』ヒョコッと横から出てきて話しかけ微笑み
>>漓愛
うわっ!!!...手愛来様でしたか...
(驚き後ずさりするが相手だと分かり内心ほっとし『人に頼むのはご迷惑かと思いまして』苦笑い
>>手愛來
>>317
その辺はわかってるつもりだから大丈夫
((相手に答えられない質問もあるなんて言われれば上記苦笑しながら述べて。『じゃあ質問。京馬は私をお嬢様としか見てくれないの………?』なんていきなり答えにくい質問をぶちかまし。
>>318 龍くん
【謝らないで下さい><あの、執事になるのはどちらからその執事の話をもちだしますか?宜しければ出していただけたら有りがたいです】
漓愛:あ、いえ、大したことないんです。
((相手に悩みごとなんて話せないと思ったため、焦る様子はなく、冷静なきりっとした表情で上記述べて。微笑まれれば驚いたのか、少しこわばった顔なものの、微笑み返し。
手愛来:何か、龍太様に手愛来様って呼ばれるなんて変な感じね。
((相手に手愛来様でしたかなんて言われれば苦笑しながら上記述べて。相手に人に頼むのは…なんて言われれば『そう簡単にお嬢様は執事になってとは言わないわよ。言うのは私ぐらいじゃないかしら。だから声かけてったほうがいいわよ』なんてアドバイスかまし。
【了解です!】
あの、漓愛様は執事いないのでしたよね?
(少し首かしげ微笑みかけ『良ければこんな俺ですが執事にならせていただけませんか?』微笑み
>>漓愛
そうですね
(微笑み『アドバイスありがとうごさいます』一礼し『あの、俺なんかを様付けで呼ばなくても...』苦笑い
>>手愛来
京馬:……それ以外ありませんよ
≫手愛来
>>320 龍くん
漓愛:え、あ、はい。居ませんけど…
((相手に執事は居なかったと言われれば動揺している様子を見せ。こくこくと頷きながら上記述べて。執事にしてくれなんて言われれば、『え、わ、私で良ければ…』なんて言って。
手愛来:あら。じゃあなんて呼べば宜しくて?
((相手に様付けで呼ばなくてもなんて言われればきょとんっと首かしげ。上記述べれば。続けるように『でしたら、私にも敬語なんて使わなくて宜しくてよ』なんて言って。
>>321
だよね………変なこと聞いて御免
((相手にそれ以外ないと言われればやっぱりな、なんて思い。少し悲しそうな顔しつつも、わざと落ち着いたような顔をし上記述べて。
では、これからよろしくお願いいたします
漓愛お嬢様
(にこっと微笑み嬉しそうで内心あー、やっと仕事出来た...と思い
>>漓愛
夕崎、又は龍太と呼び捨てでお呼びください
(にこっとし『手愛来様はお嬢様ですから、このまま敬語で話させていただきます』
>>手愛来
>>323 / 龍くん
漓愛:あ、はいっ、よろしくお願いしますっ、
((相手にこれからよろしくお願いしますなんていわれればなれない呼び方に少々戸惑いつつあるも。上記述べて。
手愛来:え、じゃあ、龍太くん?ええっと、それとも夕崎さん?
((相手に呼び捨てでと言われるも、慣れない相手な為、いきなり呼び捨ては…と遠慮をしているのか。そわそわとしつつ、上記述べて。
お嬢様、敬語はお止めください
(眉下げ『俺のことは夕崎、又は龍太とお呼びください。呼び捨てで構いません』
>>漓愛
呼びやすい方で構いません
(にこっとし
>>手愛来
台詞:『お嬢様の望んだこと全て、この私が叶えて差し上げましょう。』
『貴方様は何をしているのです!?私も執事なんですよ?頼ってください!!』
名前:青木 昌義 (アオキ マサノリ
性別:♂
年齢:19
性格:自分の主人にとても忠実な執事。主人の望んだことなら何でも叶えようとするし、叶えることもしている。執事の中ではかなり上のレベル。テキパキこなすし、正確。少しゲスいところもある。性格に表裏はない。
容姿:跳ねたところは一切無く、綺麗な黒髪。うなじが見えるくらいの髪で一部、赤色の髪がある。前髪は真ん中で分けてある。
目の色は赤。二重で切れ長。整った顔立ち。
服は執事服。しっかりと着こなしていて、動きやすいもの。身長178cm。
備考:一人称『私』 二人称『 〜様、貴方』
役柄 執事
【参加希望です。】
【お久しぶりです。浮上せずで申し訳ございません。
以前にも言ったのであれですが、聖の執事さんをしてくださっていた方が来られないようなので、改めて募集かけるのはありなのでしょうか?】
【いやー。来れなくてごめんね。
後で、新しいキャラ(執事)の追加するね〜】
>>327
【お久しぶりです。改めて執事の募集をかける…と言うことは可能ですよ】
>>326
不備は御座いませんよーっ( にへら、 )
あ、そーだ、指名したいお嬢様とかいたらいってねぇ、( 用紙ちら、 )
初回出してもらえると嬉しーな、( にこっ、 )
>>325 / 龍くん
漓愛:あ、御免なさい、龍…くん?
((相手に敬語は辞めろと言われるも、やはり何時も敬語ばかり喋っているため、なかなか直せるはずもなく。上記述べれば、『でも、私、やっぱり敬語は辞められません』なんて申し訳なさそうに述べて。
手愛来:え、あ、う〜ん、じゃあ、どうしよ…
((相手に呼びやすい方で構わないなんて言われればどうよぼうかとても深刻そうに悩んでおり。
京馬:ならどういう理由が、良かったんですか?
≫手愛来
>>329
改めまして、お久しぶりです。(お辞儀に笑顔)
では、募集させて頂きますね。
…と言っても何て言えば良いか分かりませんが…(笑顔を少し曇らせ困った様に笑い)
因みに本体は今年受験生で、近々中間テストがあるので、浮上しづらいみたいです。
>>330 / 京馬
…………意地悪………っ、
(相手にどういう理由だったらよかったのかなんて聞かれれば少しそっぽをいてしまい。不意に上記ぽつりと述べて。今にも泣きそうな顔で相手見つめれば。)
>>331 聖ちゃん
あ、改めまして!ようこそ!( にこっ、 )
あー、うん、そーだねぇ………( う〜む、 )
あ、受験生なんですかー、因みに本体は一応受験勉強してますーっ、まぁ、一応記念受験みたいなもんなんで落ちても大丈夫みたいなんですけど( くすくす、 )
分かりました。大丈夫ですよ
(にこっとし『漓愛様のご両親に後でご挨拶いたします。』
>>漓愛
龍太で大丈夫です
(にこっとし
>>手愛来
京馬:……泣くんですか?
≫手愛来
>>334 / 龍くん
あ、…親に挨拶…あの、親は忙しいと思うの。私の事も、姫都財閥に利用出来ると位しか思われてないから…
(相手に親に挨拶をと言われればしなければならないとわかっている内面、親に挨拶をされたくないなんて思っているようで。寂しげな表情みせながらも上記述べて。)
手愛来:じゃあ、龍太くんで
(相手に龍太で大丈夫なんて言われれば、にこりと微笑んで。上記述べれば。)
>>335 / 京馬
泣かないもん、
(相手に泣くのかなんて言われれば上記述べつつ、フイッと横向いて。その為か、少し涙が溢れるも。)
そうですか、分かりました
(眉下げ『しかし、執事になる以上ご両親にご挨拶しなければなりません。』どうしよう...と悩み
>>漓愛
はい
(にこっとし
>>手愛来
京馬:……泣きましたね
≫手愛来
>>337 / 龍くん
漓愛:私も、それは分かってるんだ、けど………ご免なさい。困らせちゃって………
(相手にしつじになるからにはなんて言われればこくこくとただ頷いており。やっとの思いで上記述べて。)
手愛来:えっと、ってか話ずれちゃいましたね。すみません。
(相手にはいと言われれば、最初の話とずいぶん話がずれてきている事を思いだし。ぺこぺこと頭を下げながら。上記述べれば。)
>>338 / 京馬
な、泣いてないっ、
(相手に泣きましたねと言われれば相手の方向き、口元に手を押さえ、ふるふると首を横に振っており。上記述べれば、我慢の限界なのか、相手の胸元に顔寄せ、子供のようになき始め。)
京馬:……とりあえず……誰も居ない所に行きます
からね
≫手愛来
いえ、大丈夫です。俺がなんとかしますから
(にこっとし『お嬢様は心配しないでください』優しい表情で
>>漓愛
謝らないでください
(眉下げ『大丈夫ですから』
>>手愛来
>>339 / 京馬
…………………
(もうとにかく泣いてしまったため、もうどうにかなれといった感じで。相手に誰も居ないところにと言われればただただこくこくとうなずいており。)
>>340 / 龍くん
手愛来:御免なさい。本也の方だけど、私の方、蹴らせて貰うね、( 苦笑、/申し訳ないU )
漓愛:え、でも…それは、龍くんに迷惑がかかってしまうし…
(相手に自分が何とかするから大丈夫なんて言われれば、少し心配そうな顔し。少し上目遣いで、上記述べれば。)
>>342 安価ミス。
京馬宛のが>>340で、龍太宛のが>>341
分かりました(にこっ/大丈夫です!)
だ、大丈夫です
(少しドキッとするが咳払いし上記言い『それより、お嬢様。皆様帰られてますがお嬢様はどうなされますか?』
>>漓愛
京馬:…………((ベンチに座り軽く抱き返す
>>手愛来
>>344 / 龍くん
あ、ちょっとまだ居させて?
(相手に皆様帰ってるが自分はどうするかなんて聞かれれば、先程の様子は何処へやら。にこりと微笑んで、少しきょとんっと首かしげながら上記述べ。)
>>345 / 京馬
…………!京………馬…………?
(相手に抱き返されれば、何時もは抱き返してなんてしてくれないのに、なんて思っており。驚いているのか。真剣に驚いたと言うような瞳で相手見つめ、上記述べて。)
京馬:……他の人に見られるからです
≫手愛来
>>347 / 京馬
何、京馬。私の考えてること分かってるみたいで怖いよ、
(相手に他の人に見られるなんて言われれば、泣きつつクスリと微笑んで。先程の様子は何処へやら。相手見つめ、上記述べて。
分かりました
(にこっとし『すいませんが着替えて来ます』執事の服に着替えるため更衣室に行き
>>漓愛
【お久ー!んで、手愛来はトリップ変わってんね笑
久しぶりの絡み文投下ー!まぁ、良かったら絡んで笑】
いろり:はぁ……。今日もおつかれさまでした。
(部活が終われば挨拶をして学校を出て。歩きながら街を見渡せばコンビニを見つけては好奇心に負けて入り。くるくると回っていて)
ゆな:別に覚える気ないから、そういうの要らない。てか、私に関わらないでくれない?
(お昼休み、呼び出されては上記を冷たく突き放すように、そして冷ややかな目でみて言えばくるりと回って来た道を歩いて)
>all
【うわ、国語力なくなったかも】
>>350 / いろり
【お久ーっうんトリップ変えてみたどぉ?(笑)
久しぶりに漓愛の登場だよ〜
んじゃー絡ませてもらうねーっ!】
手愛来:………?いろりーっ、何やってんのー!
(相手がコンビニに入っていくのを見れば、あれ、いろり何してるんだろうと思い、初めてコンビニと言うものに入れば。くるくると回っている相手の背中バシッと叩き。にこっと微笑んで。元気に上記述べれば。)
>>350 / ゆな
漓愛:…………?あの、不機嫌そうですけど、大丈夫ですか…?
(一人、歩きのお出掛けの帰り道。歩いて帰り道を辿っていれば。相手が不機嫌そうに歩いており、道を通っている人は相手を見れば、怖い、と言った瞳で相手を避けているのを見れば、相手に近付いていき。鞄からスケジュール張取りだし。予定がないのを確認すれば、不安げに上記述べて。『あの、宜しければ、私の家に来ませんか?』なんて多分相手に断られるだろうな、なんて思っているも、言ってみて。)
【私も国語力無くなってきたかも…】
>>351 / 手愛来&漓愛
【いいと思うよ!友達に似ててビビったけどね笑
あーね!前はどちらも手愛来だったからねー!絡みありがと♡】
いろり:いった!あんた、どこ叩いてんのよ!
(相手に背中を叩かれては片手で押さえながら振り向き。相手を見れば「あんた、なんでこんな所にいるわけ?随分と庶民ボケしたものね」なんて腰に手を当てながら)
ゆな:あなたには大丈夫そうに見えるの?
(相手が話しかけてくれたに関わらず少しキツく見ながら上記を述べて。後ろから呼び出した同級生が追いかけてこれば振り向いて殺気を出して睨みつけ。逃げていくのを見ては「あなたの家?このあと予定もないからいってあげる」なんてため息混じりに。周りが気になれば相手の手を引いて歩きだし)
>>352 / いろり
【そうなんだ(笑)】
手愛来:いやぁ?ってか、此処何処?
(相手に何処叩いてんのよなんて言われれば、『あぁ、御免!』なんて言って謝って。庶民ボケしたものねなんていわれれば、きょとんっと首かしげて。上記述べれば。)
>>352 / ゆな
漓愛:いえ、大丈夫そうに見えないので声をかけたんです。
(相手に自分には大丈夫そうに見えるのかなんて聞かれればふるふると首を横にふって。落ち着いた様子で上記述べて。相手が同級生睨み付ければ、『あの子良いの?』なんて相手に聞いて。相手に家にいく。と言われれば『ありがとうございます。では行きましょうか』なんていって、歩き始め。)
>>353 / 手愛来&漓愛
いろり:あんた、知らずに入ったの?
( 相手の言葉に呆れつつも上記を言い。頭に手を当て「 やれやれ… 」と首を振りつつ呟けば「ここはコンビニ!コンビニエンスストアよ!」と腰に手を当てながら /随分と偉そうだな、おい )
ゆな:あっそ。そういうの要らないから。
( 相手の言葉に小さくため息を付けば上記を冷たく言い。相手にあの子いいの?なんて聞かれては「 別に関わってきたのあっちだし、私には必要ない子だから。 」と鞄からお茶を出しながら答え。相手が歩き出せば「 歩くの? 」なんて嫌そうに )
【そだよ笑!でも、ここに来て手愛来のトリップ見た瞬間に「あ、手愛来か」みたいな笑】
京馬:……わかったら苦労しませんよ
((珍しく笑う
≫手愛来
みんなお久しぶり〜!!…と言っても聖が会ったから久しぶりじゃないと思うけど…(ぐすっ←)
前は聖にしか構ってくれなかったから僕だって不満だよ!(ぷんぷん)
という訳で絡み文投下です(にへっ)
○one cushion○
んー…やっぱり黒猫イメージの方が良いのかな……。
(学校の裏庭の花壇のレンガに腰かけて、膝にスケッチブックを置き、ペンをクルクル回しながら何やら困ったように苦笑いすると、肩をがっくり落として上記を呟いて)
>>オール様
>>356 / 濁天
悩むなんてくだらない。
( いつの間に相手の前にいたのやら、がっくりと肩を落とす相手を見るなり上記を目を細めながら冷たく。しかし、何を書いてるかはわからないため「 悩むならやめちゃえばいいのに… 」と呟いて )
【お久ー!ですねー!】
>>354 いろり
【何か感じで分かるでしょwみたいな】
手愛来:はぁ、?はぁ、良く分かんないけどまぁ良いわ
(相手にアンタ知らずに入ったの?なんて言われればぷぅっと少し頬膨らませ。『そ、そうだけど………っ』なんていって。相手にコンビニだと言われればきょとんっと首かしげて。上記述べれば。)
漓愛:あ、御免なさい………っ
(相手にそういうのはいらないと言われればぺこりと頭を下げて、上記述べて。相手が勝手に関わってきたのはあっちで、自分には必要ない子だからなんて言われれば『迷惑だとは思うけれど、必要ない子なんて居ないと思うの…』なんていって。相手に歩くの、なんて不満そうな声出されれば『………車出します…』なんていって。)
>>355 / 京馬
…………京馬が笑った………!
(相手が笑えば、先程の泣き顔とは間逆。相手につられたのかクスクスと笑っており。上記述べれば。)
>>356
手愛来:わー、久しぶりだねぇ、( ぱちぱち、 )
その点については御免ねーっ、( 両手ぱちん、 )
と言うわけだけど、残念乍私は忙しいから、代わりに漓愛が絡むね、( にこ、 )
漓愛:どうかしたみたいですけど、大丈夫ですか?
(相手ががっくりと肩を落としていたため、相手の隣にちょこんっと座って。心配そうな瞳を相手に向けて。上目遣いで相手見つめながら、何を悩んでいるかは分からなかったものの、がっくりと肩を落としている相手をみて、何か悩んでいると察し。上記述べて。)
>>357
?それは聞き捨てならないよ。これは僕にとって大事なことなんだから!
(悩むなんて、何て言われれば濁天には大事な事だったようで、少し不満げな顔をして上記を言い返して。)
…君には無いの?夢とか。憧れとか。
(最初にいわれたのだけでも少々頭にきていたのに、さらにそこで¨やめちゃえば¨何て言われると、流石に納得いかなくなったのか、俯くと、落ち着いた様子で素っ気なく言って)
【>>349の返スレお願いします】
>>漓愛
>>349 / 龍くん
あ、はい、分かりました
(相手に着替えてくると言われればこくりと頷いて。上記述べれば。)
京馬:……ヤベー……止まらね……
((ずっと笑ってる
≫手愛来
>>358 / 手愛来&漓愛
いろり:まぁ、私もだけど……。
( 膨れる相手を見れば目をそらして上記をポツリとつぶやき。何故か近くにあったお菓子を持てば「 何かしらこれ…。 」と、首をかしげて不思議そうに見ており )
ゆな:謝らなくていいんだけど。
(相手が頭を下げれば呆れたように上記を言い。相手に反論みたいな事を言われては少し睨みがちに「 別に私の勝手でしょ?馬鹿みたい…。要らない子だから要らないって言ってるのに 」と、相手に向かって。相手が車出すなんていえば「 いらない。仕方ないから歩いてあげる 」と断り )
>>359 / 濁天
ゆな:あっそ。怒る気力があるなら書けばいいじゃない。
( 怒らせたくせに怒る相手をよそにつまらなさそうに上記を返せば口に手を当てて欠伸をした後に「 みんな暇人ね 」なんて呟き )
夢?そんなのあるわけ無いでしょ?
( 相手が夢とか憧れとかないの?なんて聞いてこれば、夢と言う言葉に眉を歪めては上記を言い放ち。少し冷ややかな感じと諦めが入り混じった目を相手に向ければ「 夢なんて持っても意味ないんだから。子供はみんな親の言う通りにさせられるんだから希望なんて持たないことね。 」と、先程とは別人のように感情をむきだしにしており )
数分後
...
(スッと買えって来て相手の少し後ろに来て
>>漓愛
>>362 / 京馬
もー、笑いすぎぃ………
(相手がずっと笑っているのを見ればぷぅっと頬膨らませ。上記述べれば、相手が止まらないため、ぎゅーっと抱きしめ。『これならとまる?』なんて聞けば。)
>>363 / いろり
手愛来:…………さぁ?何か、栄養無さそうだし、カロリー高そうだし、何より不味そうね
(相手がお菓子を持てば何かしら?と言ったため、そのお菓子をずっと眺めており。ふーん…っと少し興味を示しているのか。だがつまらなさそうに上記述べては。)
>>363 / ゆな
漓愛:あ、ご免なさい、ってあ、あれ、また謝っちゃいました。すみませんっ、あ、あれ………?
(相手にあやまってほしいわけじゃないと言われればこの癖は直そうと思うも、またぺこぺことあやまりだし。こんがらがってきたのか、上記吹いて。)
>>364 / 龍くん
漓愛:…………予定よりも30秒遅いわ。いつまで待たせるつもり!?私、恥じかくのはもう嫌なの!
(相手が数分後戻ってくれば、ぶつぶつと不機嫌そうな顔し。あぁ、やっぱりこういうところはお嬢様だなぁ、と自分では実感していないようなのだが。お嬢様として財閥を傷つけたくないのか、上記腕組ながら。フイッと横向いて。早歩きで歩き始め。)
京馬:……分かりましたから……もう……ぷっ
笑わないかひゃ⁈
((手愛来の手が腰に当たると聞いたことないような
声で叫ぶ
≫手愛来
...わがままだな...
(ため息をつき上記を言いながら相手の後ろを歩き
>>漓愛
>>366 / 京馬
……………京馬、貴方どうかした?大丈夫?
(相手の聞いたことがないような声聞けば、はぁ…っとため息ひとつ。きょとんっと首かしげ。心配そうに相手見つめれば。上記述べて。)
>>367 / 龍くん
何か仰いましたか?それでは、家に行きましょうか。お時間もあまりありませんので
(相手がわがままだな、と言えば、聞こえていたものの、怒りはしず。先程の態度は何処へやら。にこやかな表情で上記述べて。)
はいはい
(明らかに態度が変わり
(車があるところに行き
>>漓愛
>>369 / 龍くん
乗っても宜しいのかしら、?
(相手と車があるところにいけば、最近は歩くことが多くなっていたため、乗っていいのだろうか、なんて不安になってしまっており。えーっと…なんて戸惑っているも、上記述べて。)
どうぞ
(車のドアを開け
>>漓愛
( / お久しぶりです。しばらく来てなくてすみませんでした)
373:彩花◆gA:2015/06/13(土) 16:49 【久しぶりに絡み文投下しておくから絡んでね!】
今日も疲れた…(と呟くと帰る時間まで寝て
>>all
( / 小梅で絡ませてもらいます! )
おっ!誰かと思えば元ヤンお嬢じゃん。
( またメイドの仕事をサボって一人ブラブラとしていては寝ている相手を見つけるなり上記を相変わらずの大きな声で )
>>373/彩花
>>363
椎ノ木濁天/
それもそうだね。
(相手に怒るくらいなら、と言われればお前が原因だわ、何て思いつつにこりと笑みを浮かべて上記を言い。
みんな暇人、と言われれば「そういう君もじゃない?」と言い返して)
へ〜、随分と寂しい子。
(ない、ときっぱり言われてしまえば思わず苦笑いしては上記を言って。また、突然人が換わったような相手の言葉を聞けば「子供だけなら僕には関係ないね」とスケブに目を移しながら言って)
>>373【お久しぶりです!!絡ませて頂きますね】
聖/
小梅さーん、あの一緒に__、ぁ……
(相手と一緒に帰る為に相手の所の教室へ遊びに行けば、珍しく相手が眠っていて、思わず苦笑いしてしまい、起こすかどうかを思わず考えてしまい)
【絡みありがとうございます】
うるさい…ってか、なんで、私が元ヤンってしってんのよ?(と起きて、大きな声で言う相手を睨みながら言って
>>374/小梅
【久しぶり!高3になったから忙しかったんでね】
ん…(と起きて、「聖、おはよう」と笑いながら相手に言って
>>375/聖
小梅:あ?んなもん決まってんでしょ?あたしんとこの組の情報網ナメんなよ?
( 相手に睨まれても何をしてないと言わんばかりにスルーして。相手がなんで知ってるかなんて聞いてこれば上記をドヤ顔で )
>>376 / 彩花
【絡み文投下するので、良かったら絡んでください!絡みづらくてすみません❢】
瞬:何だよこれ....
( 執事の仕事一時休憩しようとしてキッチンに来るなり使い終わった食器はそのまま、紅茶も入れっぱなしのずっと掃除してませんでしたと部屋そのものが言っている状態の調理場にポカンとしながら上記を呟き )
>all
…(内心:この子だけか…私が元ヤンってこと知ってるの…(と思いつつ相手の横を通り過ぎて
>>378/小梅
無視かよ...って、待ちなよ!
( 相手が自分の横を通りすぎれば上記を呟いてすぐ相手を追いかけて。後ろをついて行きながら「 なーなー、彩花嬢さー、おいー 」なんて呼んでおり )
>>379 / 彩花
>>377【そうだったのですか!また一緒になりきりできると思うと嬉しいです】
聖/
おはようございます、小梅ちゃん。
(相手に笑って言われれば此方も笑顔で返事をし「よかったら一緒に帰りませんか?」と少しはしゃいだ様子で)
>>378【椎ノ木兄(濁天)で絡ませて頂きます】
濁天/
あ〜、瞬くん。久しぶr__っうわ……。
(ふと気分転換にとキッチンでお菓子を作るべく行ってみてはそこには案の定相手がいて。しかしいつもと様子が違うので近づいて声をかけてみれば、惨状に気づき言葉を失ってしまい)
京馬:……俺……少しは我慢出来るんですが
腰とか弱くて……
((頬を赤くしながら口元を手で隠す
≫手愛来
瞬:あの女...またサボりやがったな!!
( 片手を握りしめ今にも💢マークが見えそうな感じにまでイラッとしながら上記を叫び。相手がこれば「 あ、濁天殿。今はあの馬鹿で使えない妹のせいでこんな有り様なのでお菓子作りはお控え願おう。 」と告げるが、最早敬語なのか昔の言葉遣いなのか分からないほどごっちゃになっており )
【絡みありがとうございます❢聖の執事を自分からお願いしたくせになかなか来れなくてすみませんでした...】
>>381 / 濁天
>>aii様
【何か、全員は居ないけど、久しぶりに揃ったって感じがしませんー?んてな訳で久々に絡み文投下しまーす、お好きな方に絡んでさると嬉しいでーす、】
手愛来:久々にお買い物に来たけど…何処からみたら良いか分からないわ。
(真っ青な青空が一面に広がるお昼時。久しぶりにスケジュールが空き、暇だったためか、一人、自分が何時もいく、自分家の敷地内でお買い物をしようとたちより。だが、前より一段と迚広くなっていたため、何処から行けば良いのか全くわからなかったため、色々とウインドウを見て、ウインドウショッピングでも楽しもうかとかんがえており。)
漓愛:此処、とっても暖かいですー、
(雲と青空がマッチングしたお昼時。パーティの打ち合わせ帰りに昔親と良く来ていた公園に立ち寄れば。噴水のところにちょこんっと座り、空を眺めていれば、ふあぁ…とついつい欠伸が出てしまいそうな景色があたり一面に。暖かいため、日向ぼっこでもしようかなと。為、ついつい、上記声漏らしてしまい。)
>>382 / 京馬
ふぅん?京馬が笑うなんて珍しーって思っちゃったから。私の前では良いけど、外では笑っちゃ駄目だよ
(相手に少しは我慢できるけど…なんて言われればきょとんっと不思議そうな顔しており。いーこときーちゃった、なんてにこりと微笑めば。上記真剣な瞳で相手見つめ乍。)
京馬:……何で外はダメ何ですか⁇
≫手愛来
>>385 / 京馬
京馬の可愛いー初々しいとこは全部私だけのものなのーっ、
(相手に何故外では駄目なのか、なんて聞かれればクスリと笑っており。ビシッと人差し指を相手に指し。にへらーっと笑えば。ぷぅっと子供のように頬膨らませ、上記述べれば。)
【>>371返スレお願いします!】
>>漓愛
京馬:……ガキらしいこといいますね
≫手愛来
聞いてるよ(と相手に言って
>>378/小梅
【私も、またなりきり出来て嬉しいよ♪】
うん!帰ろうか(とこちらも笑顔で相手に言って
>>381/聖
【そういえば、久々に揃ったね〜♪
また、皆となりきり出来て嬉しいよ
ってことで絡むね♪
あと、キャラ追加します】
手愛来ー!何してるの?(と偶然、相手を見つけて、隣に来て何してるのか聞いて
>>384/手愛来
>>371 / 龍くん
【あーん、まただ。返信しよーと思ってたけど返信量が多すぎてスルーしちゃった、ごめんなさいですー】
漓愛:………………
(車に入れば少し緊張した様子見せ。ちょこんっと隅に座れば、手を膝の上でグーにしており。どうやらカチコチに固まっているようで。)
>>388 / 京馬
……………っべっ、別に良いでしょ!
(相手にガキっぽい事言いますねなんて言われれば、かあぁ、と顔赤くし。照れ隠しなのか腕組ながらフイッと横向いて。上記述べて。『だって、わ、私、京馬の事何にも知らないんだもの。私にだけ知ってること、あったって良いでしょ…………?』なんて相手の顔見つめ、少し涙溢れかえって。)
>>389 / 彩花
【私も嬉しいよーっ!ってか絡んでくれてありがとーっ!新しい子のpf宜しくー!】
手愛来:あぁ彩花かー…………って彩花!?私はショッピングに来てたんだけど、久々過ぎて何処が何処だか分かんなくなっちゃったの。
(相手に声掛けられればこんなところで相手に会うとは思っても見なかったのか。ついつい驚きの声漏らし。相手に何してるのか、なんて聞かれれば苦笑しながら上記述べて。付け足すように、きょとんっと首かしげながら相手見つめ、『彩花こそ、家の敷地で何してるの?お買い物?』なんて聞いて。)
京馬:……貴方の知らない俺……
≫手愛来
【新しいプロフは、このレスの返信が終わったら書くね!】
なるほど…(と相手に言うと「私も買い物だよ。お母様達が色々買ってきて欲しいしって言われたから、ついでに私も色々、ショッピングモールの中を見て、買いたいと思ってたからね」と微笑みながら相手に言って
>>391/手愛来
【大丈夫です!】
何でカチコチ何ですか
(相手の向かい側に座り車が発進し相手見ればクスッと笑い上記言い『そんなに緊張しなくても良いだろ、これから車で送り迎えするんだから』微笑み
>>漓愛
>>392 / 京馬
あくまでも貴方は私の執事であって、私が貴方の中の貴方を知る権利はないから…………
(相手が自分がいったことを繰り返し吹いているのを聞けば、少し悲しそうな表情し。上記苦笑しながら述べれば。)
>>393 / 彩花
【彩花の新しい子、楽しみに待ってるね!】
そう。じゃあ一緒に回らない?ウインドウショッピングだけでも楽しいし。
(相手がついでに自分もお買い物したかったなんて聞けば、にこりと微笑んで。何か名案を思いついたのか、あ、!なんて声漏らし。にこっと微笑んで上記相手なら一緒に回ってくれるだろうと思い相手に提案すれば。)
>>394 / 龍くん
…………ちょっと、座敷、変わっても宜しいですか?後部座席に移動したいのですが。
(相手に隣で微笑まれていると思うと、やはりこの人もいずれは自分の親と同じく、自分を必要としなくなり、ただただ自分を縛り付けるのだろうなんて思い、怖くなったため、上記述べて。)
京馬:……知ってどうするんですか⁇
≫手愛来
分かりました
(一度車止めてもらい後部座席に相手を移動させ察したのか自分は前に行き
>>漓愛
>>397 / 京馬
それ本人にいっちゃったら私恥ずかしくて死ぬよ?
(相手に知ってどうするのかなんて聞かれれば何故そんなこと聞くのか、なんて不思議そうな顔し。上記述べれば。)
>>398 / 龍くん
漓愛:有り難う御座います………
(相手が移動させてくれるも、怯えた様な顔は変わらず。ふるふると震えており。)
はぁ...
(嫌われてんのかなー、これからやっていけるか?と思いため息をつき
>>漓愛
彩花
いいよ!(と相手に微笑みながら言って
>>395/手愛来
〜pf〜
名前:中島 優太(なかしま ゆうた)
性別:男
年齢:18歳
性格:クールだけど優しい。滅多に怒らない。
容姿:茶色っぽい黒で短髪。一度染めたことがあるため金髪に見える場合もある。瞳の色は青だが、カラコン使用中のため黒色。
執事服。私服はラフな格好
備考:一人称は僕か俺。二人称は〜様、呼び捨て
役柄:執事
【出来たよー!不備あるかな?】
京馬:……別に
≫手愛来
【このスレ進むときはほんとに早いね……。戻るの面倒だから絡み文投下する笑】
いろり:よし、課題はこれで終わりと♪
(学校の宿題でテスト範囲のすべてを終わらせれば背筋を伸ばすなり私服に着替えてこんな遅いに夜に出掛けようとして )
ゆな:何て日なの…。
(どうやら、今日に限って召使い(男子生徒)が用事で全員居ないらしく、一人鞄を持ちながら上記を呟いてはため息をつき。歩きだして)
>>all
>>401 / 龍くん
…………………
(相手が深いため息をつけば何をいったらいいかわからずだまりこんで。)
>>402 彩花
おー、じゃー何処から行くー?
(相手にいいよと言われれば嬉しそうににこりと微笑んで。嬉しそうな弾んだ声で上記述べれば。)
>>403 / 京馬
冷たいなぁ……
(相手にそっけなく返されれば、相手には聞こえないだろうと、小さな声で上記述べて。)
>>404 いろり/ゆな本体様
【本当に。此処、ほぼ皆早レス式だかんねー、返信大変よー、お蔭で時間あるときしかきちんとお返事出来んのー、どうしても豆ロルになっちゃってさぁ、】
>>402 / 優くん
【お、いい忘れてたけど不備ないよー、お嬢様の指定あったら教えて】
>>405 / 手愛来本体さまー
【大変そうだねー笑、あたし親に掲示板とか来れないようにされてっから家のWi-Fiじゃないと来れないんだわ……。しかも、一々みんなの返事をメモして返信してるから大変で大変で笑】
つきましたよ
(お屋敷についたようで車から降り相手が降りるドア開け
>>漓愛
【優太の参加許可ありがとう!
空いてるお嬢様っているかな?】
彩花
私は、何処でもいいよ(と相手に言って
>>405/手愛来
優太
今日も疲れたな(と学校が終わり、荷物をまとめて帰ろうとして
>>all
>>409 / 優太
【絡むDeath!】
ゆな:最悪。使えない召使いばかりじゃない。
(相手が帰ろうとしているちょうど少し前で男子に向かって上記を言い放てばプイッとしてカバンを持って一人でさっさと帰り始め)
>>407 / いろり本体様
【うわ、メモってんの、それ大変…私は親に内緒で掲示板来てるからこれる時間が限られちゃうんだわー、そのうちに返信しんとあかんからさぁー】
>>408 / 龍くん
あ、はい。有り難う御座いました。
(相手につきましたよなんて言われれば、この人、何、前から執事だったみたいに家と自分と接するな…と思っているのか。ぺこりと頭下げ、上記述べれば。)
>>409 / 彩花
えー、じゃ、彩花のおすすめの場所でいーよ、
(相手に何処でもいいと言われたため、どうしよー、なんて少し迷っているも、自分が此処が行きたい!と言ったところはないため、上記述べて。)
>>409 / 優くん
【優太の事は優ちゃんと呼ばせてもらうわー、空いてるお嬢様かー分かんないんだよねー、私がキャラ増やそうか?】
手愛来:お疲れ様ー
(誰かと帰ろうかな、と思うも、お嬢様クラスには誰もいなかったため、覗いた執事男子専用クラスを覗いて。すると相手が居たため声かけ。)
【絡みありがとう♪】
優太
(俺、だけの執事でもないんだけどな(と心の中で思いながら歩いて
>>ゆな
【…だよね。じゃあ、お願いしようかな】
手愛来様、お疲れ様です(と相手に気づけばお疲れさまと言って
>>411/手愛来
彩花
んじゃあ、服屋〜(と微笑みながら相手に言って
>>411/手愛来
...
(お屋敷の中に入るとメイド達が自分をジーッと見つめているので無視
>>漓愛
>>411 / 手愛来本体さまー
【そりゃ大変だね笑。あたしのとこ、親自体が掲示板毛嫌いしてるからね…。てか、ゆなちゃんの恋する相手誰にしたらいいか分かんないんだけど、手愛来なんか案please笑】
>>412 / 優太
ゆな:この頃なんなのよ……。皆忙しいばかり。
(置いて帰った男子達を怪訝そうに見れば上記をポツリと呟いて。ため息をつけば「いろりだけ執事いて好きな人いてずるい…」なんて呟いて )
京馬:……すいませんね
≫手愛来
>>412 優ちゃん
【んじゃあ明日にでもつくって出すわ、なんか今日は作る気にならん。一応キャラは出来上がってんだけど。漓愛の妹で漓愛とは違い、凄く愛されて、甘やかされており、優しく姉思いな子。甘やかされているため、逆に人間不信になる面も。どぉ?】
あらー、そんな礼儀正しくしなくてもー、
(相手に堅苦しい言い方されれば苦笑して。にこーっと優しく穏やかに微笑み乍。上記述べて。)
>>412 彩花
服屋はいーけど、何処の服屋?ここめっちゃあるじゃん
(相手に服屋と言われればここにはたくさんの服屋があるためう〜んと唸って。上記述べれば。)
>>413 / 龍くん
あの、あの、あのー!!!これじゃあ、逆にあの、執事として認められないと思うのですがー!!!
(相手がメイド達を無視していくため、どうにかしてでも相手を執事としてみとめてもらいたいため、相手の服の裾掴み、うまく言えないが、いいたいことをはっきりと告げ。)
>>414 / いろり本体様
【こら、冷やかすのは辞めなさいな。ゆなかぁ、何かタイプとか、直感でいいなーって思う子ないの(笑)】
優太
(俺には関係無いか…俺は今はまだ誰もお嬢様にする気はないからな(と思い家に帰って
>>415/ゆな
【いいね!そのキャラ】
そうですか?(と相手に言って
>>417/手愛来
彩花
うーん、ここから近い店に行こう(と相手に言って
>>417 手愛来
今は職務中だから
(無表情で相手に言い
>>漓愛
>>417 / 手愛来本体さまー
【あ、バレた?笑。タイプがあったら苦労してないよ笑!
ちょっと〜。神様、手愛来本体さまー、仏様だよー(←】
>>418 / 優太
ゆな:まぁ、執事なんて邪魔なだけ。荷物が増えるのもごめんね。
(体を伸ばしながら上記を言えば「執事なんてただの愛好精神にまみれた人がしたがる物だし」と近くに執事をしている相手が居るなんて気づかずに呟いて/謝!)
>>383
濁天/
まあまあ落ち着いて…。
(当人を見れば今にのおこりだしそうな相手を見ればヤバイと言う意味で苦笑いをしながら相手を宥めようとして。
そして珍しく口調が凄い事になっているのに吹き出しそうになりながら藁いまいと堪え、あっ、と何か思い付けば「結局僕も使うし、執事見習いとしてこういう事も出来るようにしないといけないから洗っとくね」と楽しそうに笑って)
>>422 / 濁天
瞬:あぁ……。
(相手に宥められては渋々落ち着くも「あの女、人の休憩時間を潰しやがって…。聖様の勉強迫ってんの知ってんのかよあのバカ」なんて呟いて。
堪えている相手にイラッとしたのもつかの間、洗っとくなんて聞けば意外そうな顔で「いいのか?これは本来メイドの仕事だぞ?」と問いかけてみて)
>>389
【でも受験が控えているので、浮上率下がっちゃいます…】
聖/
あ、あの!私行きたい所があるんですけど…一緒に来て貰えませんか……?
(笑顔で言われれば安堵して。そして少し一度俯き落ち着くと少し恥ずかしそうに上記を言って)
>>423
濁天/
別に良いよ。僕正直こういう事の方が好きだし。
(良いのか、と聞く相手の表情の理由がいまいち分からず一瞬キョトンとするも楽しそうに頷いて上記を。
しかしそんな表情をしたのも束の間、『勉強』という言葉を聞けば濁天自身何かあったのか「あっ……」と声を漏らし顔をひきつらせて)
【大丈夫だよ。私も代々、そんな感じだから。】
彩花
いいよ。(と特に断る理由もなかったのでオッケーをして
>>424/聖
優太
…(気づいてないようなので、欠伸をしながら歩いて
>>ゆな
>>426 / 濁天
瞬:お前、変わってるな……。
(相手の返事を聞くなり失礼な事をサラリと言ってのけ。だが、相手の好意に甘える事にしたのか「なら頼むわ……。あの女のせいで全部家事やらされて困ってんだよ」と欠伸をしながら。
相手が、あっ……と言う声とともに顔を引きつらせたのを見逃さずに捕えれば「どした?お前も勉強してないのか?」なんて問いかけてみて)
>>426
(/ていうか今更の名前ミスに気づきましたすいません(土下座)/)
聖/
ありがとうございます!!
(相手の返事に嬉しそうな表情をして笑えば『駅前のスイーツ専門店なんですけど....』と説明を始めて)
>>427
濁天/
ほら僕、皆みたく頭も良くないから......
(相手の言葉を不快に感じるのこともなく自嘲気味な笑を浮かべて頬を軽く掻いて。任せた、と言われれば嬉しそうに笑って「任された」と言い皿を手馴れた手つきで洗い始め。
勉強してないのか、と図星なことを言われれば間を開け、無言でこくりと頷き)
>>429 / 濁天
瞬:ふーん……
(相手の言葉になんとか頷いて納得すれば、慣れた手つきでお皿を洗い始める相手を見るなり「 お前、女装すればメイドになれんじゃねーの? 」なんて失礼なことを言えばこちらは缶コーヒーを飲み始めて。
相手が無言でこくりと頷けばため息混じりに「やっぱりお前ら兄妹だな。聖様もなんだわー……。猫と遊んでいらしてるから…」と苦笑いで、また頭を掻きながら困った様に。そして、相手の肩に手を置けば「お前ら兄妹の勉強みてやるよ 」と言いながらニッと笑って )
【pfできたから置いとくね】
『いや…何で私を甘やかすの、何で御姉様みたいに自由じゃないの…』
『私、恋愛なんてしたら困るんだもん、パパ達が家柄次第で歓迎ムードになっちゃうから』
名前;姫都 璃珠(himemiya rizu)
性別;♀
年齢:15
性格;自分だけでなくきちんと周りを見ており、自分がこういうことをしたら周りはどう思うかなど考えて生きている。親に愛され、甘やかされて育っていたのだが、姉の少し女王さまっぽい一面に対し、優しく、庶民っぽく、姉思いな一見メイドさん。お菓子作りとお花を見るのが好きなのだが、お菓子作りはもともと姉にあげて元気を出してもらおうと作り始めたもの。母親と作っているのだが、実はこっそり一人で作ってたりもする。お花を見るのが好きになったのはやはり姉の影響。実は甘やかされるのが嫌な面もあり、執事やメイドに協力してもらいメイドとして家に仕えていたりもする。実はメイド喫茶でバイトも。これは誰にも知られていないだろう。実は姉を自由にしてあげたいと思い始めた。姉は自分より自由だと思いがち。甘やかされているため、人間と関わることは好きだが、たまに人間不信になったり。姉の和風っぽいイメージに対して此方は洋風な感じ。姉と同じ学園の中等部に通っており、勉学はそこそこ。結構他の中学生より大人っぽかったりする。
容姿:普段は真っ赤な夕日のようなローズ色の巻き髪をポニーテールにしており、椿の花で髪を留めている。瞳はぱっいりのした大きな瞳で二重。綺麗な紫色。メイドの時はウイッグをかぶっており、黄色の髪を片方にサイドテール。瞳はカラコンを入れており、マリーローズみたいな色。喫茶で働いているときは同じくウイッグをつけており、此方は茶髪でロングボブ。瞳は同じくカラコンで薄ピンク。服装は大体制服だが、私服は親に着せられているという、ピンクなどのふりふりのドレス。童顔。身長161糎。
備考;一人称「私/璃珠」二人称「〜さん、―先輩」
役柄:お嬢様
>>416 / 京馬
…………不貞腐れてる?
(相手にすみませんね、なんて言われればきょとんっと首かしげて。上記相手に聞くかのように述べれば。)
>>418 / 優くん
【>>432に新しい子のpf出しといたよ】
えぇ。堅苦しいじゃない?そういうのってちょっと苦手なの。
(相手にそうですか?なんて聞かれれば苦笑。『そうなんだよねー、』なんて。上記苦笑しつつ述べて。)
>>418 / 彩花
こっから近いとこって何処ー?
(相手に近いところと言われれば辺りきょろきょろと見渡し始め。上記不思議そうに相手に聞けば。)
>>419 / 龍くん
仕事だからこそです。仕事だからこそ、挨拶ぐらいしなければいけないと思うのです。
(相手に無表情で仕事中だと言われれば、少し涙目になりつつも。した向きつつ、真剣に上記自分のいけん述べて。)
>>420 / いろり本体様様
【ばれるよ(笑)あー、そー、でも私に拝まれちゃ困るんやわー私神様でも何でもないから*】
【大丈夫ですよ♪】
彩花
そうなの?駅前のスイーツ専門店行ってみたいと思ってたんだ(と微笑みながら相手に言って
>>429/聖
うーん、あそこ〜(と目の前に可愛い服屋さんを見つけて
>>432/手愛来
優太
【ありがとう〜】
なら、普通に話しますね(と相手に微笑みながら言って
>>432/手愛来
>>432 / 手愛来本体さまー
【じゃあ、これからもっと冷やかs((ry
と、とりあえずアドバイスー!…これ、もう精神年齢子供だよね…(¬_¬ )】
>>/
【なんか名前が変なことなってる……。確かにコピーはしたけども……てか、トリップ変えて同じってなんなのさ……ちょい、前レスなしね】
437:夕崎 龍太◆k2:2015/06/14(日) 10:08 分かりましたよ
(ため息をつきにこっり笑顔でメイド達に挨拶し
【pfに追加で女性恐怖症でいいですか?】
>>漓愛
【璃珠で絡み文投下ー】
璃珠:お、お帰りなさいませご主人様!
(真っ青な空が広がる昼に開店するおかしなメイド喫茶で。「伊集院琴美」としていきいきとまだ手馴れない仕事をしており。お客様が来れば上記述べて。)
>>aii様
>>434 / 彩花
んー了解ー
(相手にあそこなんて言われれば「あーゆーのがこのみなんだー」なんて意外そうに考えており。ウインドウ見ればにへらーと微笑んで。上記述べれば。)
>>434 / 優くん
【手愛来の也蹴らせてもらいます】
>>437 / 龍君
【了解です】
では…どうなさいましょうか?お母様たちはまだ帰っておられないようですし。私はガーデニングハウスにいますけれど。
(相手がメイドたちに挨拶をしてくれればにっこりと微笑みを見せて。親たちはまた妹とどこかに出かけたのか、まだ帰ってきていなかったため、自分は気分転換にガーデニングをしようと思い。上記述べれば。)
>>438 / 漓珠
【さっきはまぢで焦った。これからトリップ変えるなんて思わない……。このトリップでいく……。】
ゆな:何、このあまあまドロドロな関係が混じったムードのお店………。
( 気になったのか中に入るなり最初の一言の上記をサラッと言ってのけ。溜息付けば「入る店間違えたわね。」なんて、視線を横にしながらつまらなさそうに呟いて)
優太
【了解でーす。
璃珠の絡みます♪】
…(ずっと、気になってたメイド喫茶へ入って
>>438/璃珠
彩花
それにしても…人多いね(と相手に言って
>>438/手愛来
どうぞ、やりたいことやってください
(微笑み相手から50cm離れ
>>漓愛
>>439 / ゆな
どうかなさりましたか?お客様
(女性のお客様がいらっしゃるなんてめったになく、そのうえどこかで見たことあるような顔だったため、普通のメイド服に着替えれば。きょとんと首かしげ、不安そうな顔で相手見つめ、上記述べて。)
>>440 / 優君
お帰りなさいませ!ご主人様ぁ、今日、担当させてもらう、伊集院玲亜にゃっ
(何時もは伊集院琴美だが、たまたま今日は黒猫メイドさんだったため、琴美は黒猫サンっぽくないかなーなんて考えており、店長に今日限定で名前を考えてもらい、相手をお出迎えすれば。なんだか高等部の執事達の一人の先輩に似てるななんて思うも、まさかな、と思っており。)
>>440 / 彩花
そうだね、まぁ此処沢山お店あるし、無理ないのかも。
(相手に人多いねなんて言われれば苦笑し。まあしょうがないよ、とでも言いたげに。少し苦い顔しつつも上記述べて。「じゃぁ入るのやめる?」なんて。)
>>441 / 龍君
じゃあ、龍もやりたいことやってていいから
(相手に離れられれば少し悲しそうな顔し。ふとガーデニングハウスに繋がる後ろの通路の方向いて。上記相手のほうは見ずに述べて。)
俺は...分かりました
(何か言いかけたがお屋敷の部屋の配置を見てこようと思い歩いて行き
>>漓愛
>>442 / 漓珠
何もないわよ。お店間違えたわ。こんなとこ早く帰る。
( 不安そうに見つめられても動じず、逆に少しキツめに見ればプイッとして上記を言いながら体を反転させてドアの方へ向いては帰ろうとして )
【入りたいです‼︎】
446:丹生谷ゆな◆Qs:2015/06/14(日) 14:52
>>445
【今、主が居ないから分からないけど、PFを出して返事待てばいいと思う】
>>445 【どうぞー、pfを書いて下さい!!!】
>>443 / 龍くん
じゃあ、私はいくわ。
(相手がいいかけたことが気になるも。相手がわかりました。なんて言えば手をひらひらとちらつかせ。上記述べれば、歩き始め。)
>>444 / ゆな
あ…………そうでしたか。でしたら、また来てください!お待ちしております、お嬢様!
(相手に来るとこ間違えた、なんて言われれば、引き留めようか、なんて考えるもやめ、上記述べれば、ぺこりと頭を下げ。)
...
(ひろっと思いながら見渡し
>>漓愛
>>447 / 漓珠
【ごめん、めっちゃ毒舌で女王様になってる……】
羞恥心がないなんて羨ましいわね、ここの店員は。ここに来る人の頭もどうかと思うけど。
(と、出ていき様に嘲笑気味に上記を吐き捨てればお待ちしておりますと言った相手に視線を移せば「 良いお嬢さまになれそうなのに哀れね 」と呟いてはドアに手をかけて )
>>448 / 龍くん
わぁ、このお花、綺麗に咲いてる……!
(ふんわりとした空気がただようガーデニングハウス。今年も綺麗にさいたおはなや、新しい花があったため、きらきらと瞳輝かせ、ぱちんっと手を叩き。珍しい、レアな花が植えてあるのを見れば、これ、高いのに…なんて思っており。だが、同じく花が好きなのは妹だけなため、『璃珠が植えてくれたのかしら』なんて。)
>>449 / ゆな
【全然大丈夫!毒舌、ごもっともだし。毒舌乙です!此方も正義感強くて御免、】
私の事はなんとでもいってください。でも、皆真剣に働いているんです。お客様方だって、此処に来て、息抜きをして、仕事を頑張ろうと、此処に来るの、楽しみにされているんです、悪く言うのはやめていただけませんか?
(相手に他の店員や、お客様の事も悪く言われれば、自分の手を胸元に置いて、少し上目遣いに。お願いします、とでもいいたげな。上記述べて。相手にいいお嬢様になれそうなのに、なんて言われれば『お嬢様、何の事でしょうか、?』なんていって。)
...
(戻って来て相手から離れたところに立ち壁によりかかり
>>漓愛
>>451 / 龍くん
どうかなさりましたか、?
(先程離れたばかりだと言うのに、戻ってきている相手見つければ、何かあったのか、なんて不思議に思っており。上記述べれば。)
なんでもない、ただお嬢様のそばに付いているだけ
(微笑み
>>漓愛
>>450 / 漓珠
【この頃、ゆながあたしに似てきて怖いわ笑
何を言うか!正義感が強いのはいいことだよっ!】
だから何?他人のために怒って馬鹿みたい……。ここに来て癒される人、ここで働く人は自分はみんなと違うことをしてるんだ、ほかの人はやりにくい事を自分は出来ているんだって自己満足しているだけでしょ?
( 相手が自分の発言に怒ってこれば上記を無表情でため息つきながら述べて。上目遣いをしてこれば「 私と対して身長変わらないのに上目遣いなんて馬鹿みたい……。そんなことして男子は動揺させることが出来ても私には効かないから。 」なんて、冷たく言い放ち。何のことでしょうかなんて言われればさすがにイラっときたのか「 漓愛って子と顔がそっくりなのよね。あなた。 」と、呟けば、謝りもせずに出ていこうと歩き始め )
優太
あ、あぁ。よろしくな。玲亜ちゃん(と内心:か、可愛いな…と思っていて
>>442/璃珠
彩花
まぁ、入ろうよ。折角だし(と笑いながら相手に言って
>>442/手愛来
>>453 / 龍くん
…………そうですか。でもそんなに私なんかについていなくても大丈夫です。どうせなら、妹といてあげて下さい。
(相手にただ自分のそばにいるだけ、なんて言われれば少し、落ち着いた冷静な声だし。上記述べれば。)
>>454 / ゆな
【何、これが君なの、?ある意味怖いよ………?】
そんな事………………っ自己満足なんてしてない………!私達は好きだから、好きでこの仕事をやっているんです!
(相手に馬鹿みたい、なんて言われれば辛そうな顔し。自分の意思を相手にもわかってもらいたいのか、上記強く述べて。相手に上目遣いの事で指摘されれば『私は、男の方にその様な事は致しません!知ってる男の方なんて、お父様やお姉さまのお見合いのお相手ぐらいです、そんなことして何になるのかわかりませんから、そのような事は致しておりません』なんて、しっかりと落ち着いて、冷静に述べ。相手に姉とそっくりなんて言われれば、『あぁ、姫都家のお方ですよね、?私が漓愛お嬢様に似ているなど滅相もございません。私はただのメイドですし』といって。つけたすかのように『…………貴女はいろりさんの妹さん…でしたっけ。その、ゆなさん…でしょう、?』なんて。
京馬:何でそうなるんですか?
>>手愛来
>>455 / 優くん
では、ご主人様、どうぞ、お座りになってくださいにゃ、
(相手に名前呼ばれれば、慣れないのか少し苦笑いするも、相手にこんな顔は見せまい、とにこりと笑顔つくり、真っ赤な椅子がある、何故か結構豪華な、一見キャバクラみたいなところまで連れていけば。椅子を手で此方です、と示し、上記述べれば、『私は高いですよ?』なんて少し意地悪な事言えば。)
>>455 彩花
じゃあ、入ろっか、
(相手に折角だし、入ろうと言われればこくりとうなずいて『そうだね』と。にこりと微笑んで上記述べれば。)
>>457 京馬
早急より冷たいから?
(相手に何故そうなるのか、なんて聞かれればクスリと笑っており。笑いながら上記述べて。)
俺は漓愛様の執事だから
(そばにいるのが当たり前と言う顔をして
>>漓愛
優太
あぁ…(と言うと「高くても大丈夫ですよ」とクスッと笑いながら言って
>>458/璃珠
彩花
…(お店の中に入ると「ここにはあまり、人少ないんだね」と安心した様子で言って
>>458/手愛来
>>456 / 漓珠
【毒舌のとこは似てるかな…笑。あ、引かないでね💦】
だから、自己満足でしょ?何が違うの?
( 相手が何を言いたいのかわかっていなく、上記を言い放てば「 この店の店員が意志なんて持っても意味ないでしょ?人の言いなりになってるんだから。 」目を細めて冷ややかな視線を送りながら。相手が上目遣いなんて男性にしてないなんて言えば嘲笑するように「 この店で働いてる時点でしている時あるでしょ?それもわからないの?それとも、自覚がないの? 」と、冷静に述べる相手にカマをかける様に言葉を選んで。相手が似てるなんて滅相もないと言ったのを聞けば「 さっき、お父様やお姉様、お見合いの相手って言った時点でお嬢様ですって言ってるようなものでしょ? 」と、相手が言った言葉を隙を付くかのように言い。相手が姉の名前を出せば「 そうだけど何?いろりみたいに良い子とでも思ったの?いろりと一緒にしないで。私には私の在り方があるし、私、自分の気持ちに嘘つかないから 」と顎を少し引いて敵視するかのように )
【あの、執事役したら、お嬢様役の方はどうなるのでしょうか。???教えてください】
464:優一郎、阿修羅丸:2015/06/14(日) 19:52 京馬:……冷たいのは元からです
≫手愛来
>>460 / 龍くん
……………そう。まぁ勝手にしたら良いわ
(相手に一緒に居るのがあたりまえ、といったようにいわれればふーん、と思っているも、相手を自分が縛り付けてしまうのでは?なんて心配しており。フイッとしながら上記述べて。)
>>461 / 優くん
………ふふ、っそんなの軽い冗談ですよ、ご主人様?私何かは高いなんて滅相もございませんので。
(相手に高くてもいいなんて言われればクスクスと笑い始め。笑っていたことに気がつけば、『あ、失礼いたしました』なんて。相手の手をさわれば、安心しろ、とでも言うように上記述べれば、『よっぽど私がおきにめしたのですか、?ご主人様』なんていって。)
>>461 / 彩花
あぁ、此処、結構高いし、派手だしお嬢様向けなんでしょ、?入りにくいんじゃない、
(相手に此処の店にいるひとが少ないなんて言われれば服を手に取り、何円か、なんて見ており。庶民からみれば高いのを察知したのか上記述べて。)
>>462 / ゆな
【大丈夫、大丈夫、多分引かないから((壁チラッ(()】
此処はお店ですので、そう大きなこえ、ださらないで頂けますか、?お話ならお外で聞かせていただきますので。
(相手が完全にキレたなと察知すれば、上記述べて、ドアあけ、外においやるように。相手を外にやれば、歩きはじめ、少しお店とは離れたところへ。先程の返しをしようと口出し。相手にお嬢様ですっていってるもんでしょ、と言われれば『貴方は何なんですか、?どうすればご満足ですか?私が真実を述べれば宜しいのですか』なんていって。)
>>463 【執事役の方の指名になりますが】
>>464 / 京馬
確かに冷たいけど、京馬は優しいから。執事だから、だとしても私を見放す様な事はしないでしょ、
(相手に冷たいのはもとからだなんて言われればふぅ…っとため息ひとつ。にこりと微笑めば上記述べて。)
優太
…(と図星なのか、少し顔を赤くしてコクンと頷き
>>465 璃珠
彩花
だよねー。(と苦笑いをしながら言って
>>465 手愛来
>>465 / 漓珠
【え、多分?(;^ω^)】
もう、結構。こんなところにいたら私の評判まで落ちるし。
(相手の言葉なんてお構いなしに上記をいえば、相手に背を向けるなり「 皆馬鹿みたい……。人間なんて嘘つきなんだから信じなくていいのに… 」と呟いて )
勝手にしますよ
(クスッと笑い花綺麗だな...と見ており
>>漓愛
京馬:そうだと良いですね
≫手愛来
>>430
んー?なんだったら着てこようか?
(女装、という提案を聞けば思わず吹き出しては楽しそうに笑い、冗談なのか分かりづらそうな表情と言い方をして。
そして兄弟で〜…と言われると「あはは……」と苦笑いをして、肩に手を置かれ、何かを含んだような笑みで言われれば「う、うん……」と流れに任せて頷き返してしまい)
名前 柏木 聖亜
読み かしわぎ せいあ
性別 男
役 執事
性格 クール、時たまに優しい。
しっかりとお嬢様は守る。
素手で戦う。
容姿 黒い髪に、黄色の瞳。
服装は、スーツ。
指名 特にないです。できれば空いている人で。
>>467 / 優くん
あぁ、まぁ、お堅くなさらずに、にゃ?
(相手に顔赤くされればあぁ、またやってしまったなーとわたわたと内心慌てており。だがそういった様子は見せずクスリと微笑んで、上記述べて。『そういえば、ご主人様のお名前は?』なんて聞いて。)
>>467 / 彩花
まぁ、良いじゃない。勿体ないよ、こんな可愛い服逃すの
(相手が苦笑いしているのを見れば上記述べて。可愛いコーディネートを考えたのか、ふわふわとしたピンクのスカート等全体てきにひらりとした服を持ってきて。『どぉ?』なんて。『でも、これ買うならヒールとか、厚底の靴が欲しいよね〜』なんていっており。)
>>468 / ゆな
【嘘に決まってんじゃん(笑)何時もからかわれてるから御返しよw】
そうですか。また愚痴りたいなら何時でもどうぞ。お相手しますよ?ちなみに私は姫都家の次女、姫都璃珠です。以後お見おしりを。
(相手のプライドは凄く高いんだな、と実感し、ふぅっとため息つけば。落ち着いた口調で上記述べて。続けるように『こんな事いったの、貴女だけですから、誰にも言わないでくださいよ、勿論姉にも』なんていって。)
>>469 / 龍くん
わーわーわー、何か一人に見られてるって思うと、恥ずかしいね
(相手に勝手にします。と言われればクスリと。少し顔赤くし、上記述べれば。)
>>470 / 京馬
だってそうでしょ?違うの?
(相手にそうだと良いですねなんて言われればきょとんっと首かしげ。上記述べれば。)
>>672
【不備を言います。台詞と年齢を書いてください】
じゃあ俺、いないほうがいいよな
(苦笑いし
>>漓愛
台詞「お嬢様を守るのは私です。」
「僕はお嬢様のそばにずっと居ます。」
「お嬢様、僕を信じてくださいね。」
名前 柏木 聖亜
読み かしわぎ せいあ
性別 男
年齢 19歳
役 執事
性格 クール、時たまに優しい。
しっかりとお嬢様は守る。
素手で戦う。
容姿 黒い髪に、黄色の瞳。
服装は、スーツ。
指名 特にないです。できれば空いている人で。
【コレで不備ありませんか?】
>>473 / 漓珠
【うぅ……。まぢで焦ったよ…笑!今度また仕返ししてやるぅー!懲りないからね!】
愚、愚痴を聞く相手がその店にいるなら行ってあげなくもないわ…。
( 相手にいつでも愚痴りにどうぞなんて言われては意外そうにするもプイッと顔をさせては上記を言いながら不貞腐れた顔で。誰にも言わないでくださいよ、勿論姉にもなんて言われれば「 心配しなくても、あんなお人好しになんて言わないわよ 」と、妹の前で失礼なことを言ってのけて )
>>474 / 龍くん
え、あ、え、嫌、いてもいいんだけど…ってあれ、もうわかんなくなってきた。我が儘で御免。まぁ勝手にしてなよ
(相手にいない方がいいかなんて聞かれれば、何故かいろいろなことがごちゃごちゃになってきたのか、上記述べて。)
>>475
【有り難う御座います。初回お願いします】
>>475 / ゆな
【いや、私もびびったんだよ!?いや、全然毒舌ってキャラじゃないからさぁ、!?私はどっちかっていったら、漓愛よりだな、何となく、人とあまり喋らない感じだけど、慣れればしゃべる感じとか】
では、お嬢様、御待ちしておりますので!
(相手にいってあげなくもない、と言われればクスリと笑えてくるも、笑いを堪え。にこりと微笑めば上記述べ。相手にお人好しには言わないなんて失礼な事言われるも、『有り難う御座います!』なんて言って。ぺこりと頭下げ。)
はい
(クスッと笑い
>>漓愛
【僕のお嬢様をやってくれる人は
居ませんか?】
優太
俺は、中島 優太だ(と相手に名前を聞かれたので答えて
>>473/璃珠
彩花
だよね!(と相手に言って
>>473/手愛来
>>477 / 漓珠
【抑えてるだけだよー泣!口開かせたら止まんないから困る…笑
嘘ー!?めっちゃ逆を思い浮かべてたんだけど笑】
ふ、ふんっ!
( お嬢様またお待ちしていますなんて言われれば照れながらもプイッとしたまま上記を言い。笑いを堪える相手に「 笑わないで! 」なんて見破るのもしなんのお得意の嘘泣きでうるうると大粒の涙を目にためて。相手がありがとうございますなんて言えば微笑んで「 私、あなたの方が漓愛より好きかも 」なんて )
【 中々浮上できずすみません!トリップ変えました。
来ない間に人が増えていますね!あ、私、>>301の者です。
申し訳ないのですがレス蹴りさせていただいてもいいですか?、】
>>479
【じゃあ、ゆなの御相手お願いしてもよろしいですか?】
京馬:……よく、わかりませんよ
≫手愛来
>>483
【ありがとうございます‼︎( ´ ▽ ` )ノ】
こんにちは、お嬢様。
(ずっと一礼をして、顔を上げて、
「僕は今日からお嬢様の執事を務め
させていただきます、柏木 聖亜と
申します。よろしくお願いしますね。」
と言うと、軽く頭を下げて、顔を上げないで
>>ゆなお嬢様
>>785 / 聖亜
【いえいえ!こちらこそよろしくです!】
ふーん…。言うことないし勝手にしたら?
(相手が自己紹介してきたに関わらずいつも通り誰に対しても共通の素っ気ない態度&無表情で上記を述べて。 「 よろしく。てか、いつまでお辞儀してるつもりなの? 」なんて不貞腐れた顔で )
>>478 / 龍くん
もー、笑わないでよ、ねぇ?このお花綺麗よね?家に飾っても宜しいかしら、?
(相手に笑われれば此方も笑いながら。お花指差せば上記述べて。『あ、でも怒られちゃうかな………?あぁ、大丈夫か、璃珠もお花好きだから、きっと璃珠がやった事にしちゃうわよね』なんて少し悲しそうな表情しながら吹いていて。)
>>480 優くん
にゃぁ!優太さん、?いいお名前じゃありませんか、
(相手に名乗られれば、あぁ、やっぱり高等部の…なんて思っていれば、自分だって事がばれないようにしよう。と考えており。にへら、と微笑んで。上記述べれば、『ぁにゃ……、優にゃーは何歳にゃのにゃ、?みゃーきっと優くんよりも年下ちゃんだよ?』なんてついつい、この人にはいっても大丈夫だろうと思い、急に真面目な顔になれば、仕事上の年齢とは違う、本当の年齢を言おうとして。)
>>480 / 彩花
ねぇ、彩花、こんなのどう?
(相手がだよね、なんて言えば、相手にはどのような服が似合うだろうか、なんて考えており。可愛い、ピンクや赤、紫と言った花が散りばめられた、ミニスカートを出してきて。相手にあわせ、上記述べれば。)
>>482 / 美幸
(全然大丈夫です!!!私も浮上はするんですが、ロルが少なくなっちゃうので。今度からは私に報告しなくても、レス蹴りしちゃって大丈夫ですよー!)
>>484 / 京馬
そうだよね、自分の事だもんね、私も自分の事あんま分かんないし。コントロール出来ないの。
(相手によくわからないと言われれば苦笑し。ふっと少し辛そうな顔し、ため息つけば。無理な笑顔で上記述べれば。)
京馬:……でも、俺は…人を見てきました
≫手愛来
>>481 / ゆな
【そうなの(笑)これだけ分けて返信しちゃって御免、何か長くなりそうだったから(笑)
気軽に話せるの、学校の仲いい友達だけだもん。私よく嫌われちゃうからさぁ、ネットでも、三次元でも。だから、口は慎むの。ちゃんとどういおうか、なんていったらちゃんと仲良く話せるのかなってこれでも考えてるんだよ!!!ついでに私人見知りだし。顔見えないから気軽何だよね、顔みたら話せないもん。一対一とかマジ無理。】
あぁ、お姉ちゃん、少しキツいとこあるから………
(相手に自分の方が好きだなんて言われれば、ふう…っとため息ついて。また私だけを愛する人が増えるのかな。なんて。上記述べれば、『それに比べて私は愛されて、甘やかされて育ったから。私はただのいい子ちゃんでしかないのよ』なんて。)
>>488 / 京馬
私はいい子ちゃんには見えないでしょう?
(相手に自分は人を見てきたなんて言われれば、そうね。なんて。少し苦笑すれば、上記述べて。)
俺の年齢は18歳だ。(と相手に微笑みながら言って
>>487/璃珠
彩花
可愛いー!(と相手が選んだ服を見ていて
>>487/手愛来
京馬:……はい。貴方は何処か無茶をしている感じが、しました
≫手愛来
俺はちゃんと漓愛様のこと見てるからそんな悲しい顔するな
(微笑み『漓愛様は漓愛様だからな』
>>漓愛
【こんばんはです。置きレス気味ですが聖で絡み文投下です】
え……?あぁ、まあ捗ってますよ。分からない所も大分減ってますし、
(放課後の教室で一人勉強している途中、電話が掛かってきては手を休めるがてら電話をしており。
相手は身内か誰かなのか表情は随分と柔らかく身近な話をしていれば時おり目を丸くしながら上記を言ったり。
電話は終盤へ差し掛かった時少し口元に笑みを浮かべれば「後継者の座は誰にも渡しません」と言い残し電話は切って、うーんと伸びをすると「眠いですねぇ…」と苦笑いして)
>>オール様
【絡み辛いものですみません】
>>491 / 優くん
えー、?18さい何ですかぁ?そんな人がこんなとこ来てるのばれたら学校にいけなくなりますよぉ?
(相手に18さいだなんて言われればあーもう、せんぱーい、なんて思っており。少し真剣な表情になり。クスクスと笑っていて。上記述べれば。)
>>491 / 彩花
ふふん、あ、買ってあげるよ?それ
(相手が可愛いなんて言えばにこり。いーでしょーなんてふふんっと。上記述べれば。)
>>492 / 京馬
私そんな風にみえるんだ?
(相手に無茶しているように見えるなんて言われれば苦笑。ふっとためいきついて、上記述べて。『私って何やっても一人じゃ出来ないから。失敗ばかりなんだよね』なんて少し悲しそうな顔で。)
>>493 / 龍くん
へ?え、?あ、?え、?
(相手に自分の事を見ているだとか自分は自分だなんて言われればそんな事言われたことがなかったためか、わたわたと慌てており。時おり上記述べて。)
優太
あぁ。先生達知ってるよ(と笑いながら相手に言って
>>495/璃珠
彩花
ありがとう!手愛来〜(と微笑みながら相手に言って
>>495/手愛来
>>496 / 優くん
に、にゃっ!?そ、そう。よっぽどいい学校にいってらっしゃるのね
(相手に先生たち知ってるなんて言われれば先生、あなたたち何やってるんですか、生徒こんなとこ連れてきちゃ駄目でしょーっ、なんて思っていて。ついつい、にゃ!?なんて声漏らすも。落ち着いた声で上記述べて。)
>>496 / 彩花
あはは、良いよ良いよ、だって結構安いじゃん
(相手にありがとうなんて言われれば良いよー、なんて。値札見てれば、上記述べ。すると店員の目が代わり、驚いたような顔つきを見せられ。)
優太
いい学校かは分かんないけどな(と相手に言って
>>497 璃珠
彩花
さすが、お金持ち…まぁ、確かに安いね(と値札を見ながら相手に言って
>>497/手愛来
>>498 / 優くん
えー、一回学校生活見てみたいけど。
(相手にいい学校かはわからないといわれればクスクスと。落ち着いた口調で上記述べて。)
>>498 / 彩花
お嬢様が流石お金持ちなんていっても説得力ないから。
(相手に流石お金持ち、なんて言われればクスクスと笑い始め。上記のべて。)
どうした?
(クスッと笑いこの人なら信頼出来るかもなと思い『言われたことなかったのか?』
>>漓愛