>>356 / 濁天
悩むなんてくだらない。
( いつの間に相手の前にいたのやら、がっくりと肩を落とす相手を見るなり上記を目を細めながら冷たく。しかし、何を書いてるかはわからないため「 悩むならやめちゃえばいいのに… 」と呟いて )
【お久ー!ですねー!】
?それは聞き捨てならないよ。これは僕にとって大事なことなんだから!
(悩むなんて、何て言われれば濁天には大事な事だったようで、少し不満げな顔をして上記を言い返して。)
…君には無いの?夢とか。憧れとか。
(最初にいわれたのだけでも少々頭にきていたのに、さらにそこで¨やめちゃえば¨何て言われると、流石に納得いかなくなったのか、俯くと、落ち着いた様子で素っ気なく言って)