>>605 / 龍くん ……………だって…、だって……、もう一人は嫌なんだもん、……… (相手にその顔で何でもないわけないなんていわれ、微笑まれれば、すっかり下を向いてしまい。なき顔は見せまいと必死に堪えるも、泣いているようで。必死に上記述べれば、『誰にも愛されない、何時も一人………、そんな顔は、気持ちは、見せたくないから隠してたけれど、もう嫌なんだもの…』なんて本音をぽつりぽつりとはきだし。)