>>612 濁天さん、
う、うん。気にしない。
(明るいやさしめな笑みを浮かべて言われるとつられて此方も同じような笑みを浮かべ上記述べ。
挨拶をされ、手を差し出されれば「 濁天さん、宜しくね。」なんて言いつつ、傷が多いのが少し気になったが此方も手を出し握手して。
相手の名前と、発言を思い出せば少し気になったことがあったらしく「 えっと、聖ちゃんのお兄さん?、」なんて少し首をかしげつつ聞いて。)
やっぱり子供はそれくらい素直な方が良いね。
(相手が若干戸惑いを混ぜたようなのも気にする様子もなく楽しそうにしていれば失礼と考える事なく上記を言って。
握手を交わし、内心相手の指のきれいさに関心している中、聞かれれば何でそんな事聞くんだろう、と考えながらも「うん、そうだよ」と頷いて答えて)
【若干__いや大分変な奴ですが暫くよろしくお願いいたしますorz】