>>93
ていっ!
(小さいボールを投げつけ
きゃぁぁぁっ!!あ”ーー!!うっ……何ぃぃぃ!!?虫!!虫やだぁぁぁ!!
( 相手が投げたであろうボールが、丁度顔の額に当たり、かなり熟睡していたのであろう、最初は少し理解できていなかったらしく、目を開ければ目の前にボールが。寝ぼけていたのか、そのボールを虫と勘違いし、突然の出来事に思考が追い付かず、思わず上記を大声で叫べば泣いていて。その様子に驚いたのか、周りの動物達は逃げ去り、辺りはとても静まりかえっていて。まだ現状が理解できないのか、未だに虫がぁぁぁっなんて叫んではじたばたしていて。)
>>94 ユキ