うわっ、こっちくんな (両手を君で祈るがだんだんと近づいてきて。諦めて相手に姿を見せたいがあの狂気じみた人物と相手するのは嫌で結局隠れる) >柊鎖撫
んー、隠れちゃった? ……… (相手が隠れてしまったことを悟って上記を吐き諦めるかと考えるが、何故だが本能が「この人間は強者だ」と語っていて。そこで何かを思い至ったのか急にはぁ、とため息をして芝居のような口調で「『あーあ、そろそろ少しは強い人と戦ってみたいんだけど…今回のもゲロ弱みたいだしー』」と言って)