はーい。勢いで立ててしまった
スレ主です。
戦闘系のスレが減ってきた⁇
と思い、立てました‼︎
たくさん人が来るといいですねぇー。
楽しみにしてますよーー!
>>2…*:...世界観
>>3…*:...主のプロフ
>>4…*:...コピー
【【【【レス禁〜(*^^*)】】】】
世界観
ここは、戦うためだけに作られた
世界だそうだ。おっかないところだ。
でも、ここに来る人たちは、いきなり
この世界に引き込まれ、さまよって
しまう。抜け出すためには、敵を全滅
させることのみ。だが、ここでは、
殺すことを許されていない。
殺す代わりに、殺される前に、
迷った時から持っている、
《神死石》を対象者に渡す。
すると、勝ったものの仲間に
ならなくてはならない。
今は、北軍・南軍・西軍・東軍
がある。あなたはどの軍になりますかねぇー。
はい。私厨二病!すみません。
お話が思いつかなくて。
>>3主のプロフ的な⁇
主のプロフ的な⁇
名前☆白夜黄泉HakuyaYomi
年齢☆13歳
性別☆乙女
性格☆戦闘の時は、瞳が赤く光る。
戦闘時でも冷静。普段は、メガネを
かけている。メガネは、戦闘の時は
とる。普段は、おとなしく、優しい。
容姿☆薄紫色の髪をポニーテールに
している。ピンクのメガネをかけている
服装は、セーラー服。リボンの色は赤。
スカートの丈は、膝につかないくらい。
服自体の色は全体的に紺色。
瞳はやや垂れ目。
軍☆西軍
イメージカラー☆紫
武器☆多きさを自由に変えられる釜
能力☆水と氷を操る。
神死石☆紫色のペンダントに作り変えた。
コピー
名前☆
年齢☆
性別☆
性格☆
容姿☆
軍☆(北軍、南軍、西軍、東軍の
どれかにしてください。)
武器☆
能力☆(あってもなくてもいいです。)
神死石☆(色を書いて下さい。
ペンダントにしたなら、ペンダント。
カチューシャにつけたならカチューシャ。
そのままの人は、そのまま。
あと、こうさんの時渡したら、色が変わります。
あっ‼︎勝った人は、色を変える役⁇で、そして、
負けた人に返してくださいね。)
【レス禁解除ー!(((o(*゚▽゚*)o)))】
6:リミア・フローミア ◆4A:2015/05/03(日) 21:59
【 西軍で参加希望です! 】
>>6
【西軍ですね‼︎よろしくです!
えっと、プロフお願いします‼︎(*^^*)】
【南軍で参加希望ですっ!】
9:リミア・フローミア ◆4A:2015/05/03(日) 22:22
名前☆ 黒澤 凛 Kurosawa Rinn
年齢☆ 10
性別☆ 女
性格☆ あまりにも無表情な子。無口ではないので普通に喋る。笑う時なんて無表情で笑うから怖い。こんな彼女が唯一笑う時、それは動物といるときである。動物大好き少女。常に黒猫と一緒にいる。いなくなれば無表情に。
戦闘では、かなりなれているのか、スムーズにやっている。戦闘中もたまに表情が変わったりするが、容赦無し。とても残酷な子です。黄泉さんのことを姉のように慕っていたりもする。運動が得意なのか、走ったりするのめっちゃ早い。無表情で追いかけるのでちょっとしたホラーになります。
容姿☆ ほんの少し薄いピンクが混ざったような白色の髪で肩につくくらいまである。前髪は無造作になっている。常に黒猫と、目が緑色の白いウサギのぬいぐるみを抱えている。 目の色はすんだ青色。二重でぱっちり。顔は小顔。
黒い着物。帯は赤。柄は、少し花の刺繍があるだけ。あまり模様があると目立つかららしい。意外と動きやすい。
軍☆ 西軍
イメージカラー☆ 白
武器☆ かなり重い金棒。常に片手に持ってる。
能力☆ 空中を浮游することが可能。水中にずっといられる能力。
神死石☆ 緑色にして、ぬいぐるみ(容姿の欄に書いたウサギのやつ)の目に埋め込んだ。
【>>6の者です!不備ありましたら言ってください! 】
名前☆キサナドゥ(xanadu)
年齢☆17
性別☆男
性格☆戦い大好きな戦闘狂、自分より強い奴と戦うのを生き甲斐にしている、この世界に来たのも強い奴と戦うため。実は優しい性格、子供は嫌い。
容姿☆黒髪で眼は紅い身長は160糎位、服装はその日の気分、お気に入りは紫色のダウンジャケット、左手にはガントレットを装着して腰には刀、かなりのイケメン。
軍☆北軍
イメージカラー☆紫
武器☆いろいろ、主に槍
能力☆武陵桃源(ザナドゥ)自分の体に内包した小さな世界から武器などを取り出す能力、覚醒すると固有結界になる。
神死石☆真紅でベルトに埋め込んでいる
これでいいよな?
>>9
【完璧です✨からから絡み文
お願いします。】
>>8
【プロフお願いします‼︎(*^^*)】
>>9
【OKです‼︎北ですね⁇頑張り
ましょーねー‼︎】
みなさん
【皆さん‼︎昨日は、布団でして
いたため、寝てしまいました。
本当にすみません。m(_ _)m】
【 では早速、絡み文投下ですっ!! 】
………。
( 人気のない、綺麗な野原にて。綺麗な野原の上に横たわり、スースーと寝息を立てていて。ここではいつ戦闘が起きても可笑しくない場所。なのに普通にリラックスして眠ってしまっていて。いつも連れている黒猫はと言えば見張りみたいなことをしていて。)
>>allさま
【 名前を間違えてしまった!正しくは黒澤 凛です!】
>>12
>>12
こんなところで寝てたら危ないよー⁇
【野原で横たわっている少女を見つけ、
こんな戦場で寝てたら、ということを考え
起こしに行き上記を述べ
>>14
【カッコ間違えたーーーー!()】
………。
( こんなところで寝ていたら危ないと言われると直ぐ様起き上がり。少し寝ぼけたような目で相手を見れば自分と同じ仲間であり、姉のように慕っている相手を見つけ、すぐにそちらを向くと「 おはようございます。」なんてのんびり言い。)
>>14
>>16
うっ、うん!おはよう。
(寝ぼけているのに気づかず、
おはよう。とつられていってしまい、
『なんで寝てたの⁇』なんてききかえして
眠たかったから、ねちゃったの。
( 何故寝ていたのか聞かれれば正直に答え。近くに置いていた金棒を持つとその場に立ち、猫を連れ、ぬいぐるみも抱えると「 お姉ちゃ……黄泉さん、さっき、林檎が沢山あるところがあってね、お姉ちゃ…黄泉さん、食べる?」なんて、相手をお姉ちゃんといいかけては訂正し乍聞き。)
>>17
>>18
黄泉って言いにくかったら、変えても
いいからね⁇林檎だっけ⁇
美味しいよね〜‼︎行こう‼︎
(笑いながら上記を述べ
北の町を歩きながら呟く
「まったく…何で軍なのに一人なんだよ、早く隠れ家を見つけないとな」
しばらく歩くと学校の前に着いた、この学校はまだ新しく完成してから2〜3年くらいしか経っていないようだ
「学校か…隠れ家はここにしよう」
周りに人が居ないことを確認するとxanaduは学校の中へ入って行った。
名前☆姫川薫 (Himekawa Kaoru)
年齢☆18
性別☆男
性格☆紳士の振りをしたゲス人間。笑顔で人に近づいて弱点を探るのが好き。「勝つ」ことにとてつもない快楽を感じる人物でだから戦いも勝つためなら手段を選ばない。かなり残虐な戦闘を好む。武器とか扱った戦いも得意だが幼い頃から鍛えていた体術の方が得意。楽しいことが好き。タフな精神の持ち主でこの世界に飛ばされても驚くことはなく、むしろ楽しんでいた。名前からして女と良く想われるのが嫌なようで皆に薫と呼ばせている。
容姿☆首筋まである少々癖のある金髪。右側の前髪だけ肩につきそうなくらい長い。右目は前髪で隠れている。灰色の目で中性的な顔立ちをしている。身長は177p。灰色の黒ボタンのパーカーに紺色のズボンに黒いブーツ。パーカーのしたは黒のタンクトップ。腰には折り畳み式のナイフが左右五本ずつ下げてある。
軍☆南軍
武器☆折り畳み式のナイフ10本
能力☆自分を中心とした半径五十メートル内の情報が全て頭に入る。
神死石☆青い色で右目が元々ないので右目に埋め込んだ。
【南軍に入りたい参加希望です。こんな感じでよろしいですか?】
名前:天野川 月(Amanogawa Runa)
年齢:14歳 性別:♀(女)
性格:天然でおっちょこちょいな女の子。 明るくて元気。 成績優秀、運動神経抜群だが、虫がとても苦手。 得意教科は音楽と数学、苦手科目は美術。 想像を膨らますのが苦手と絵を描くことが嫌いの事。 戦闘の時、頭で常に何かの計算をしており、作戦を立てるのが大得意。 音楽は小さい頃からいろんな楽器を触っていたからか、絶対音感。 小さい音でもすぐ分かる敏感。 体力には自信がある。 手先は器用で料理等も出来る。 何故か夜が好きらしく、月を良く見る。 皆に敬語を使う。 たまに楽器を一人で演奏する時もある。
容姿:お団子ポニテをしている金髪。 お団子ポニテをしていても背中の中心ぐらいまでくる長さ。 瞳は薄赤色。 耳にはヘッドホンをしている。 使わない場合は肩に置く。 服装は、少しゴスロリ的な服装で靴は黒の膝下ブーツ、靴下は少しフリフリとした黒と黄色のしましま、手には肘下ぐらいの黒の手袋をつけている。 一応動きやすいようにしてある。 身長は157.4cm。 体重は結構軽め。 小柄で肌が白く、二重でパッチリ。
軍:南軍
武器:弓矢や鉄砲等。 遠距離で援助する方が多いが短距離でも戦える。
能力:術式や治療等の援助の時に使う事が多い能力。
備考:一人称/私、自分 二人称/「〜さん」、貴方
神死石:ヘッドホンの左に小さく入れてある。
【>>8ものです! 遅れてすみません。 不備等はありますか?】
>>21
>>22
【オッケーですよー。絡み文
よろしくです✨】
キサナドゥは暇をもて余して一日中図書室の本を読んでいた。
「これで25冊目か、あー戦いたい戦いたい」
>>24
25冊目…………⁉︎
…………あっ。
(25冊目ということに驚き、
大声で叫んしまい、みんなの視線が
集まってしまい、また声を出してしまう
【入りたいです】
27:黄泉:2015/05/04(月) 19:26 >>26
【どうぞ〜(*^^*)プロフお願い
しますね〜(((o(*゚▽゚*)o)))】
【参加希望なのですが良いでしょうか…?(ノ´∀`*)】
29:黄泉:2015/05/04(月) 19:38 >>28
【どうぞ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
プロフヨロです‼︎(*^^*)】
暇だぁ……隠れがっつーもんもねぇし…大将もいねぇし
(南軍って結構ヤバい? とハンモックの上でつぶやきながら欠伸を一つ)
【ありがとうございます。絡み文投下します】
>ALL
>>25
図書室に他の人いるの?
ゴールデンウィークだから学校に人いないと思ってた
>>30
あーー‼︎⁉︎南軍の方ですか⁉︎
ひえぇぇっ、戦わないといけないんですか⁉︎
(上記を述べながら涙目になっていき
>>31
あっ、えっと、な、なんか
すみません。
(しゅーんとかおが曇っていく
あー。うん、そうなるねぇ
君の泣き声が聞けるから〜
(ハンモックから体を半分出してにっこり笑顔で告げる。ポケットから抹茶味の棒飴を取り出すと口に入れ、相手に真っ黒な棒飴を差し出す)
どーぞ、黄泉ちゃん
>黄泉
>>33
⁇⁇なんですか⁇この飴⁇
真っ黒ですよ⁇
せっ、戦闘の前に、相手から差し出された
物は、危険って、、、、、、
あっ、いいですよ⁇その飴は、
あなたが、召し上がってください。
(真っ黒な棒飴を相手に返す
名前☆ 西陽 零(にしび れい)
年齢☆18
性別☆男
性格☆恵まれた顔を持ち恵まれた家に生まれたため
非常に傲慢また剣道を一時期していたが剣術の才能『だけ』は『神の領域』と評価されるほど凄い剣術
の才能があるため剣道をやめ自由にしていて
慢心をほぼしている自分以外を雑魚だと思っており練習も全然していないだが仲間が重傷を受けた場合
重傷にした者にマジギレするまた自分をバカにされるとキレる
容姿☆黒髪短髪だが非常に恵まれた顔をしておりその顔のおかげで彼に着いてきた者もいる
服装は灰色のパーカーに青色のTシャツにジーパンを着ている
軍☆東軍
武器☆木刀(片手で持つ)
能力☆使用すると速さがどんどん加速するまたどんな速さにも耐えられる(本人は能力に気付いておらず戦闘時に無自覚で使用する)
神死石☆金色で左腕の腕輪に着けている
(/>>28です\)
名前:時雨 暉(しぐれ ひかり)
性別:男
年齢:17
性格:普段は無口でボーッとしている事が多く、戦闘時だろうがなんだろうが、飽きたら相手の意思関係無く辞めちゃうマイペース。戦闘に関しては特に好きも嫌いもなく、売られた戦闘は気分によって変わるが、基本は買う。
幼い時から武器を扱う、能力を制御することを教えられてきたが、眠気やらで意識が混濁した状態だと見方を攻撃しようとしたりする事も。
容姿:身長は166cmで細身、女性的な中性的な顔立ち。瞳は赤色。肩くらいまでの黒髪を後ろで纏めている。服装はhttp://ecx.images-amazon.com/images/I/41Heru6AbmL._SX342_.jpgを黒くして文字を無くした感じの。太ももには拳銃を入れるケース見たいのが付けてある。
軍団
>>36【すいませんごばくしまぢた
38:姫川薫:2015/05/04(月) 20:34 失礼だなぁ。ただのイカ墨味だよ
(俺があんたに毒盛ってメリットあるぅ?、と心外そうに訊ね)
……こうした方が速いわ
(相手の首をつかんでじわじわと締め始め)
【いきなりですいません】
>黄泉
>>35
【書き忘れです身長は180cm位ある】
【バグよ……いい加減にしてくれ。すいません>>36-37誤爆しました】
軍:南軍
武器:レーザー銃(人の皮膚が火傷する程度)、小型の折り畳みナイフ
能力:フォントキネシス(光を操る。幻覚を見せたりレーザー光線が出せたり)
一人称:僕、お兄さん/二人称:君、お前、名前
備考:女子っぽい格好について触れると怒ります。
神死石:赤色でピアスにしている
【不備ありますでしょうか……?】
>>35
【オッケーですよー‼︎
あとは、絡み文よろしくです✨】
>>36
【なに軍か、書かれていません。
決めたら、絡み文よろしくです✨】
>>40
【オッケーですよー‼︎(*^^*)絡み文よろしくです(((o(*゚▽゚*)o)))】
>>38
えっ…………うっ、く…………
(首をいきなりしめられ、びっくり
したが、相手を蹴ってなんとか離れる
っ!
(蹴られた手を痛そうにさする。ニヤリと歪んだ笑みを浮かべ)
ぃいねぇ……遊ぼうよ
>黄泉
>>44
あっ、あまり人を傷つける
ことは、嫌いなんだけど………………。
……仕方ないですね。お相手します。
(上記を述べると、メガネをとり、
瞳を赤くする
【参加許可感謝です。絡み文投下です】
んー……見方って、いるんだよねぇ…?
(人目の付きづらそうな木の木陰で周囲の様子を伺っていると人が見つからず、きたばかりと言うのもあってか首を傾げると上記をポツリ。
少し体に怠さがあるも、フードを被り眩しい光を遮れば、行動あるのみ、と自分に言い聞かせ宛もなく有城だし)
>>オール様
>>45
雑魚共!!この俺を入れろ!!
(近くを散歩していたがこの場面を見てバトルをする雰囲気だったので数を減らす事にしてこの場所に乱入する)
>>46
【名前間違えました。正しくは暉です】
人を傷つけることが嫌い?
(甘ちゃんだねぇ、と馬鹿にした笑みを浮かべ、瞬時に間合いを詰めると跳んで相手の顔に蹴りを放つ)
ここはそういう世界だろう?
>黄泉
やぁやぁ、暉君?
(ひらりと相手の目の前に現れて、真っ黒な棒飴を差し出す)
>時雨暉
>>47
あっ、あなたも南軍ですよね⁉︎
あああぁぁ。2vs1ですか……。
(めんどくさそうなかおをする
>>49
きゃっ⁉︎
ムゥッ!女の子のかおを攻撃するなんて!
きずがのこったらどうするんですかーー⁉︎
(ほのぼのとした声で言い
『こっちも、へらへらしていられませんね。』
といい
いやぁ、だって俺紳士の仮面かぶったゲス人間だし?
(首を軽く傾げて笑うと腕の関節をはずす勢いで殴りかかり)
>黄泉
>>52
うっ‼︎……こっちからも反撃
しないとですね。
(上記を述べると、周りを凍らせていき
相手に氷の刃を向け、突き刺す)
>>50
残念だが違うな
俺は東軍だ
雑魚共の相手を暇潰しに相手にしに来てやった
感謝しろ
(木刀を片手で持ちながらそう言う
>>54
ざっ、雑魚ってw失礼ですよー⁇
後から絶対に後悔しますよー⁇
(頬を膨らます
>>55
そんな事を言いながらもそいつ(薫)相手に焦ってるじゃあないか
そんなやつ俺とっては雑魚以下だかな
(余裕を出している52と53の場面を見てそう言う
>>56
いや、戦闘、今始まったばっかりだし。
雑魚以下だなんて。いやぁー、この人も、
お強い、お強い。
(おじいさんのような口調で言い
>>49
…?ああ、君たしか……えーっと…
(相手に声をかけられる視界を邪魔するフードを少しずらし相手の顔を確認して。しかし、見たことがあっても肝心な名前が出てこず上記を漏らすと、
顔を逸らし「ちょっとまって…顔は覚えてるの……」と思い出そうとしていて)
【ひえぇぇっ、スレ主でありながら
こんなに戦闘の表現が難しかったとわぁー。
恐るべしいい。みなさん、スレ主の
くせに下手ですが、ヨロです!
↑なんか今更って感じですねwww】
>>57
雑魚が
お前程度の奴がこの俺になめた態度取るとは
いい気になるなよ!!
(おじいさん口調がイラついたのか
キレてそう言う
>>60
ひどいなぁ〜。しかもキレてる⁉︎
いやぁ、なめた態度だなんてww
とんでもなぁーい。
(今度は、少し明るい口調で上記を述べ
>>61
もういい
すぐ片付ける
(イライラが止まらないので相手を脱落させる事にして
戦闘体制に入るそれと同時に能力ONO
あぁ。もう〜、二人相手は厳しいですよぉ〜
(零と、キサナドゥを交互に見て、
ため息をつくそして、一気にこの辺りの
温度を下げ始める
>>63
「……氷系の能力者か(相手の実力は未知数ここは下がって様子を見よう)」
黄泉が能力を発動したのを見て後ろに数歩下がる。
【おうふ…。なんか進んでる…。てな訳で横入りします!ごめんなさい!
あ、人数も増えましたね!>>9の者です!よろです! 】
お姉ちゃ…黄泉さん、大丈夫??
( 何処からか仲間(黄泉)のいるであろう場所へと、浮游しながらゆっくりと来て。仲間の見ている方を見れば見知らぬ相手が二人いたため、少々驚くも表情はいつものように無表情でいて。金棒を構えれば、仲間を見、上記呟き。)
>>62-63
>>64
あっ、あのぉっ、なんか、あの方、
キレちゃったんですけドォ、
(上記を述べると、零を指差し、
『これって、2vs1になりますかねぇ』
と言っていて
>>65
【本当に人数増えましたよー‼︎(*^^*)
とっても嬉しいです。】
うぁぁっ!おねぇちゃんでいいよー‼︎
っていうか、2vs1きついから手伝ってよぉ〜
(上記を涙目になって述べる。
【 良いことですよね!!人数増えると楽しいですしね! 】
うん。手伝う。
( 涙目になって言われれば即答し。
>>67
「3vs1か面白くなってきたな!!!」
(自分以外の能力者は全員敵だと思っている)
>>69
頑張ってくださいねぇ〜。
(ニコニコと笑っている
>>68
お願いね‼︎頑張ろー!
(相手を見てニコニコと笑う
お兄さん、頑張ってね。
( 自分以外を敵だと思っているのがわかったのか、少し声を低くしては上記述べ。)
>>69
うん!頑張るっ。
( 此方は笑うことはなかったが、声は楽しそうになっていて。)
>>71
>>72
おうっ‼︎……まぁ、二人とも強そうだし、
油断しないようにねっ⁉︎
かおに傷ができたら、大変だからね⁇
【何だか楽しそうなので皆さんに乱入しますっ】
なんだからしいことしてるねぇ……
(フラッと黄泉達の処へ現れては戦闘寸前の光景を珍しそうに見て。此処が戦闘が目的の場所だと言うのを改めて認識すれば上記をポツリと漏らして)
>>オール様
油断しないよ。顔に傷は……無いと思うから大丈夫。
>>73
【 絡みます! 】
貴方は…参加しないの…?
( 空中を浮き、相手の目の前まで行けば少し不思議そうな目で上記述べ。相手の手をぐいぐいと引っ張れば黄泉達のいる処へ連れていこうとして。)
>>74
>>74
何してるんですか⁇危ないですよ⁇
離れていた方が……。
(そこまで言うと、黙り込み、
何かを考え出す
>>75を見て
「アイツの能力が重力操作じゃないといいんだが…」と呟く
大丈夫。今練習中だから、一回だけだけど使える。
( 呟きが聞こえれば相手の頭上へと移動し、上記述べ。)
>>77
>>78
「まずはコイツから倒すとしよう【武陵桃源】(ザナドゥ)」
左手から槍を取りだし頭上の凛に攻撃する。
そろそろ寝るんでまた明日
81:黒澤 凛 ◆4A:2015/05/04(月) 22:59
っ…。
( 攻撃を間一髪で避けると大きな金棒を構えては、相手の足元へと降り下ろし。)
>>79
>>75
……ん?ああ、お兄さん暗い所専門だから、明るい所じゃ戦えないんだ、
(クイクイ服を引っ張られれば少し驚いた表情をするも振り払おうとして。相手の問いが耳に入れば立ち止まって上記を説明して戦いを避けようとし)
>>76
?大丈夫だよ。見てるだけで首突っ込む気は無いし。
(危ない、何て相手に言われると危険と言う意識は無いのか手を否定の意味を込めてはひらひらして言い返し)
戦え無いの…? じゃあ、暗くなったら、戦ってね。
( 説明をされれば少し考え。上記を言っては相手の服を引っ張るのを辞め、すぐさま戦闘位置へと戻って行き。)
>>82
【 今日はもう落ちます!お相手感謝です! 】
>>83
おっとこちらを忘れられるのは困るな!!
(戦闘を始まる前に準備運動をしていたので遅れて登場運動してる間時間が進み速さがどんどん加速された
ためかなりの速さで来た
【俺も寝ます】
>>81
「クッ、速い……だが今のお前は隙だらけなんだよ!」
降り下ろされた金棒をギリギリでかわし相手の右手を狙って槍で突く。
?あ、ごめんなさい。忘れてた。
( かなりの速さでこられ、相手の言ったことを言えば首をかしげ乍上記述べ。「 お兄さん、とっても速いんだね。 」なんて無表情なものの、関心したように言い。)
>>84
あっ!!!!! ……貴方…許さないっ!!!!
( 連れていた黒猫が身代わりとなり、槍で突かれるとかなり怒ったのか、上記を叫ぶと先程より、遥かにスピードや攻撃が上がり、ずっと殺気を放っていて、金棒を相手の頭に向かって降り下ろしたと思えば腹を殴ろうとしていて。)
>>85
>>86
「ね、猫!?クッ、攻撃がさっきより強くなった?さすがにこの槍で止めるのは無理か、武陵桃源…」
猫を槍で突いた事に罪悪感を感じながら黒猫が刺さった槍を投げ捨て盾を取り出す。
槍は急所を外したようで黒猫はまだ息がある。
「今すぐに手当てをすれば助かるかもな!」
取り出した盾で攻撃を防ぎながら黒猫の飼い主にまだ助かる可能性があることを伝える。
【今日は夕方くらいまで外出するんで絡めません】
89:黒澤 凛 ◆4A:2015/05/05(火) 09:00
っ…。
( 相手の言葉を聞けば、攻撃しつつも相手と距離を取れば黒猫を抱え。抱えれば何処からか、手当てする用の救急箱やら何やらを取りだし、攻撃をやめ、手当てを始め。)
>>87
>>88
【 了解です!】
【おはようございます(((o(*゚▽゚*)o)))】
92:姫川薫:2015/05/05(火) 10:23 【すみません。眠気に勝てなくて昨日闇落ちしちゃいました。レスがごっちゃになったのでレス蹴りします】
幸せは不幸の上に成り立つ……全く上手く出来た言葉だよ…
(レモン味の棒飴を舐め、建物の屋上のへりをあるいていて)
>ALL
不幸の上に幸せ?
( 空中で逆さになりながら、上記呟き。自分も相手と同じく屋上のへりを歩けば『 お兄さん、何軍の人? 』なんて聞き。)
>>92
>>92
ふぇ?不幸⁇幸せ⁇
あっ、こんにちわー!西軍の
黄泉(よみ)って言います!
(戦うことを忘れ自己紹介⁇を
始め
俺は南軍だよ
西軍の凛ちゃん
(初めましての印にと真っ黒な棒飴を相手に差し出し)
>黒澤凛
南軍…
お兄さん、何で、私の名前知ってるの?
( 西軍の凛ちゃん、と言われれば首をかしげ、上記述べ。真っ黒な棒飴を差しだされると最初は少し警戒したものの、ゆっくりと手を伸ばし、受け取り。相手を見れば「 お兄さん、この棒飴…食べても大丈夫なの? 」と心配そうに聞き。)
>>95 薫くん、
>>96
あっ‼︎凛ちゃんいるじゃん!
(ニコニコと近寄って行き、
『この人誰⁇お友達⁇』と
黒い飴を先ほどまで持っていた
人を指差す
知ってる
能力が氷系なことや武器が大きさを自由自在に変えられる鎌なこととか、ね?
(クスッとおかしそうに笑う。その灰色の目には侮蔑の色がにじんでいて)
>黄泉
俺が天才だからね、君のことは何でも知ってる
(さも当然のように口にする)
ひどいねぇ…飴に罪はないよ
(ただのイカ墨味さ、と肩をすくめながら言って)
>黒澤凛
>>98
⁉︎なんで知ってるのー⁇
ストーカーですか⁉︎
わーこーわいなぁー♪
(わざとらしい口調で、怖いなーと述べ
何でも知ってるの?じゃあっ、私の能力はっ??
( 当然のように口にされればかっこいいとでも思ったのか、少々はしゃぎながら上記述べ。)
イカスミ…いただきまぁす。
( 上記述べれば飴を口に入れ。少し口に合わなかったのか、一瞬顔を歪ますも『 お、美味しいよ。 』なんていつもは無表情のくせに珍しく、無理矢理だが笑い。)
>>98 薫さん、
あっ、お姉ちゃんっ。
( 見つければ此方もパタパタと駆け寄り、先程飴をくれた相手を指差し、誰と聞かれれば『 イカスミのお兄さん、』なんて言って。)
>>97
>>100
【100おめ!(((o(*゚▽゚*)o)))】
イカスミ⁇あぁ、あのドス黒い飴の人⁇
(ちょっと引いたような顔でイカスミの人
を見て、『あーこの人頭大丈夫なの⁇
こんなに可愛い女の子にイカスミの飴
渡すってw』とい言い
正直言って不味かった…。
( 此方も少し引いたような行動をとり、上記述べ。相手がイカスミの人をみて何か言うのを聞くと『 わー、お姉ちゃん、私怖いよー、』自分もイカスミの人を見、棒読みでいい。)
>>101
【 100おめですっ!! 】
>>102
おー、大丈夫、この人は、みんなのためにも
やっつけないとだねー。
(此方も棒読みで話し始める
えーと……空中浮游と水中に潜っていられる能力だね
(左目をすがめ、相手の能力を告げる)
美味しくないんでしょ?無理して笑わなくても良いよ
受けが良くないのは知ってるからね
(はい、イチゴ味、と赤い棒飴を相手に渡して)
>黒澤凛
悪いけど年下には興味ないんだ
(俺と同い年くらいじゃないと、と笑って)
>黄泉
うん。やっつけないとー。
( やはり此方も棒読みになってしまい。)
>>103
すごい!何でわかったの??お兄さん天才過ぎるよ!
( 能力を当てられたからだろうか、ますますカッコいいとでも思ったのか徐々に表情が変化していき、楽しそうに上記述べ。)
お兄さん、ありがとう!!
( 赤い、イチゴ味の棒飴を貰うと上記述べ。口に入れればおいしかったらしく、珍しく満面の笑みを浮かべてはぴょんぴょん跳ねていて。)
>>104 薫さん、
>>104
あーはい、はい。そーですかーい。
(興味ないし〜という感じで述べる
>>105
そうだよ〜南軍だしねぇー
(やはり棒読みw
じゃあ、さっさと片付けちゃおー。
( まだ棒読みw
>>108
>>109
そーだねー。片付けよー‼︎
(棒読みw
何秒で倒せるかな…
( 棒読み、そして金棒構え
>>110
>>111
この人、意外に強いかもかもだよー
だって、あんだけ私たち情報持ってたしw
やっぱ、あれはストーカーだよーwww
(棒読みw釜を構える
君達二人に負けるなんて南軍の名折れだよ
(好きな方からかかっておいで、と二人を挑発し)
>黒澤凛、黄泉
ストーカー…。
( ストーカーと聞くとうわぁ…見たいな顔をし、上記呟き。)
>>112
お兄さん、さっきの飴美味しかったよ。 じゃあ、私から行くね。
( 挑発されれば少しムッとして。先程の飴のことを言えば攻撃体制にはいり、相手に金棒を投げては腹を蹴ろうとし。)
>>113 薫さん、
攻撃の手が甘いねぇ…
(読みやすい、と混紡をあっさり避けると相手の足をつかみ)
飴を美味しいって言ってたから優しくしてあげる
(相手の足を捻り、地面に罅が割れそうなほど叩きつける)
>黒澤凛
>>115
イカスミさん強すぎですよー⁇
なかみをどうにかすればいいひとなのにー。
(上記を述べると、
『凛ちゃん大丈夫かいー⁇手〜貸すよ?』
とのんきに述べ
ひっ……。
( 足をつかまれれば上記叫び。)
っ!!!?
( 叩きつけられれば少しうずくまり。だがすぐに立てば相手を睨み、何か策はないものかと考え。一瞬にして、相手の死角、背後へと回れば金棒で相手の背中を思いきり叩き。)
>>薫さん、
大丈夫じゃないかも…。
( 先程、地面に叩きつけられたことにより、左腕に罅が入ったらしく、少し苦笑しては上記呟き。)
>>黄泉
……っ!
(金棒が後ろから来る、と分かったが避けるすべがないと知り、咄嗟に金棒の動きと併せて衝撃を和らげる。だがそれでも痛いのか顔をしかめる)
男女では筋肉の作りが違うし、圧倒的な年の差がある
(それを察しなよ、と相手の足の間を滑ると手刀を首筋に叩き込み)
>黒澤凛
俺の能力のお陰かな?
(でもそれがなくても強いとおもうよ〜と笑って)
>黄泉
>>118
うん。やっぱり私も一緒に
殺るよ。←【ww】
(釜を持って、釜を大きくし、
構える
>>119
へいへい。
(テキトーに上記を述べ
っ……。
( 自分の攻撃が当たったことに少し浮かれていれば相手が自分の足の間を滑り、首筋に叩き込まれると徐々に意識がとおのいて行き、しまいには気絶してしまい。)
>>薫さん、
>>122
⁉︎……ん?凛ちゃん⁉︎
(近くまでかけ寄り、
『あー…気絶しちゃった⁇私一人で
大丈夫かなぁ〜⁇』
と凛をお姫様抱っこして、危なくない場所に移す
お疲れさん
瞬時に後ろに回ったあれは参ったよ
(浮かれちゃだめだよ、と気絶した凛の頭をぽんぽんと叩くと救急箱を使って相手の怪我の手当をする)
>黒澤凛
勝てないよ
(相手の武器に強烈な蹴りを叩き込み)
>黄泉
…………。 ( 気絶中だお! )
>>123-124
>>124
うわぁっ!武器ぃ⁉︎
むぅぅ!
(めがねを外すと、瞳が赤く染まり、
相手を睨み、釜を持ち直し、相手に
向かって走って、相手に釜を当てる
瞬間に釜を大きくして相手に釜をぶつける
君は何でこんなことしたのか分からないだろうね
(気絶している相手に向かって優しく微笑む)
どうやったって君は俺より弱いからさ
(だがそれは歪んだ笑みに変わり、残酷な一言を放つ。そしてその場から立ち去った)
>黒澤凛
ナイフを使うまでもないな…
(一人ごちると釜を片手で受け止め、もう片方で相手の鳩尾に肘うちをする)
>黄泉
>>127
へっ⁉︎かっ、片手で釜をーーーー⁉︎
うぁぁっ!
(肘打ちをくらい、地面に這いつくばる
そして、
一気にこの辺りを凍らせていく
>>128
やはり
雑魚だな
次はこの俺が戦おう
(凛を脱落させようとしたが雑魚じゃあないと言ってたのを思い出し戦闘を見て上記を言う
うわっ、足が!?
(氷を叩き潰し、慌てて氷の床から脱出する。そして氷の破片を投げる)
>黄泉
>>89
「………」
猫の血がついた槍を拾いその場から立ち去る。
この戦いから丸一日が経ち、町を散策していたキサナドゥは建物の屋上で戦う四人を見つける。
「…………」
無言で建物の屋上を見上げる、そして槍を取り出し階段を上がって行った、その槍は昨日の物とは違い純白で冷気を纏っていた。
………。神死石は…あ、まだあった…。
( 相手が立ち去った数分後に目が覚め。相手に殺される前に神死石を渡さなければいけないのを思い出し、無くなって、色も変わっているのかと思いぬいぐるみを見れば緑のまま、何も変わっていなかったため、抱き上げれば上記呟き。何やら残酷なことを言われた気もするが全く気にせず、そのまましばらくぼけーっとしていて。)
>>127
いない…?
( 猫の手当てが終わり、再び相手と戦おうとすれば相手はすでにいなかったため、少し眉を寄せては上記呟き。)
>>131
弱い物いじめはまた今度にしようか……黒澤凛ちゃん
(くっくっくっ、と忍ぶように笑うと屋上から別の建物のベランダの手すりへと飛び移った)
【参った。どうすれば良いのか分からない】
>黒澤凛
っ…わ…私は弱くないっ…
( 弱い物、と言うのが気に入らなかったのか、まぁ普通に傷ついたらしく、上記述べては相手を捕まえようと自分もそちらへ行こうと身を乗り出し。しかし、またやられるのではないかと思い、一瞬立ち止まり考え。だが弱い物扱いされたのが気にくわなかったらしく、能力で相手の方まで行けば『 私と、もう一度勝負してっ!!』と言い。)
【 ですよねぇ…。どうすればいいか分からず書きましたが…まぁ…。うん。 】
>>133
君は俺の攻撃で左腕に罅が入り、足を捻った
その状態でどうやって俺に勝つの?
(ガンッ、と相手の胸を押して手すりに倒し、容赦なく胸を踏む)
ここから打開の道を開けることが出来たら俺は君を対等と見なす
(そう言っている間にも相手の骨がきしみそうなほど踏む力を強め)
【ま、まぁ、こんな感じで進めました…】
>黒澤凛
>>135
そいつは俺の獲物だ
勝手に脱落させんな!!
(自分が先に狙った者が脱落しそうだったので大声でそう言う
っ…はぁっ…うっ…。
( 容赦なくう胸を踏まれ、徐々に力を強められると苦しそうに、あまりの痛さに顔を歪ませ。空いてる手で相手の足を掴み、爪を立て必死にどかそうとするも出来る筈がなく。このままでは殺されてしまう、と神死石に手を伸ばすもやはり、弱いと言うことを認めたくないらしく、罅の入った左腕で何とか金棒を持ち、相手の腰辺りをめがけ思いきり振り。)
>>135
【 そうですね! 】
うわ、なんかめんどいのがきた
(どうしようかと頭を悩ます。ここで無理矢理凛の神死石を奪うのが速いのだがそうすると零を刺激しかけないのでうーん、と唸る。ここで戦うのは面倒くさいし……と腕を組む)
うーん……でも西軍の西陽零君に戦力を渡すのは…ちょっと……
この状態で凛ちゃんを出せば確実に弱いものいじめだよね?
(うーん、と悩み)
>西陽零
安心しなよ。君の神死石に興味はない
(自ら渡すとか、最終手段にしてね、と金棒を難なく去なすと凛を解放し)
弱いものほど弱くないっていうんだよ
>黒澤凛
遅いかもしれないですが、私も入って良いですか…?
141:xanadu:2015/05/05(火) 16:50 「よぉ、面白いことやってんじゃねーか」
槍を手にしたままゆっくりと近付く。
【すみません、あなた誰ですか?】
>>140
………。
( 解放され、色々と言われればかなり傷ついたのか、黙り込んではうつむき。神死石の埋め込まれたウサギを抱き抱えればその場に座り込み、ほんの少しの間だが泣いていて。)
>>139
【 いいと思いますよー!! 】
>>140
>>138
だから俺は東軍だ!!
なめやがって……
喰らいやがれ!!
(木刀を薫へ投げる
……
(泣いた相手にめんどいなぁ、と思いながらイチゴ味の棒飴を差し出し)
泣いているのは俺の言葉に悔しいと思ったんでしょ?
悔しいなら、頑張れるよね?
(ぽんぽん、と優しく相手の頭をたたき)
油断大敵だ。攻撃にいちいち浮かれてたら死ぬよ
>黒澤凛
うわ、地雷踏んじゃった
(ごめーん、と反省感0の謝罪を口にしながら木刀を片手で受け止め、野球の素振りもどきをする)
>西陽零
…はい。
( 棒飴を受け取り、悔しいなら頑張れるよね?と優しく頭を叩かれ、いちいち浮かれてたら死ぬ、と言われれば上記呟き。小さくだがコクリと頷き。泣き止めばその場に立ち。)
>>145
>>142
あ、名乗るのが先ですよね、すみません。
名前:fia 性別:男 身長:152.3cm
見た目:そこら辺の村の人のようなボロい洋服を着ていてそのうえに茶色い薄汚れたマントをつけている。
性格:内気ですぐ逃げる。逃げるのが異常にうまい。
滅多にキレないけどキレるとどこからか大型なカマを取り出して振り回す。
武器:カマ
魔術:テレポート
いざという時にこれを逃げる。
神死石:ピンにして前髪を止めてる。
希望軍:人がいるところならどこでも…。
です。あの、妨害になりましたよね…。
すみません。
>>146
お前!!…返せ!!
(鉄パイプを持ち薫の所へ何とか行き上記を言う
「お前、強いな俺と戦え!」
槍の先を姫川に向ける。
【うわぁ、すみません。すでにいる人の中で名前がごっちゃになってるのかなぁ、と思ったので…】
>>148
で、俺と戦う?
(ぼこぼこにしちゃうよ〜、とおどけた口調で笑って)
>黒澤凛
うんっ。
( 返事をすれば、自然と微笑み。)
>>151
あの…。>>140(?)と>>148なんですけど。
僕がもし入ったとしたら、どこの軍に入れば良いんでしょうか…。
【 お好きな軍に入ればいいと思いますよ? 】
>>153
【ちょっとお出かけして
ましたm(_ _)m>>153
どの軍でもいいですよー‼︎(*^^*)
まぁ、テキトーに決めてください‼︎】
>>154
あ、ありがとうございます!名も知らぬ親切な方…!
じゃ、じゃあ、名前の響きで北軍に…。(ボソッ…
【……うん。お出かけしてた間に
意味わからなくなったwww
人生初のレス蹴り?というものを
やっていいですか⁇】
あ、あと>>155の方も…。
あの、お名前はなんと言うのですか…?
>>158
黄泉(よみ)
【あ、>>9の者です!宜しくです!】
>>156
【 いいと思いますよ!!】
>>157
>>157
【どうぞ】
>>159
あ、ありがとうございます。
(よ、黄泉さんって方なんだ…。優しい人だったなー・・。)
【人生初のレス蹴り‼︎…】
あー暇だなぁー。
(大きめの建物が遠くに見える
原っぱで、とても暇そうにしている
>>all様様
うわぁ、巨乳のぴちぴちのおねーさんなら嬉しいけど男はむさっ苦しいだけだわぁ…
(鉄パイプを簡単に去なすと木刀を返し、キサナドゥの槍を蹴り上げ、軌道を変える)
二対一はキツいなぁ…
(と軽そうに言いながら二人の攻撃を軽々とかわして)
>西陽零、キサナドゥ
み、皆さん…。ほっ。(み、みんな優しい人達だ。よかった。いじめられずにすみそう…。)
166:黒澤 凛 ◆4A:2015/05/05(火) 17:56
お姉ちゃん?
( 暇そうにしている相手を見つければ少し不思議そうに上記呟き。先程の戦闘のこともあり、服が少し汚れていて。)
>>163
北軍の人…?…宜しくね?
( 相手を見つければ近づき、上記述べては手を差し出し。)
>>165
>>164
調子のりやがって
これについてこれるか?
(木刀を持った後上記を言い能力ONから結構時間がたっているので残像が出来る位の速さで薫の死角から木刀を振るう
・・・じゃあ、お、お言葉に甘えて…。
本日から、北軍に所属させて頂きます。fiaです。
いないものと思って頂いてもか、構いません…。
>>164
「やるねぇ〜でも次は避けきれるかな?凍り付け雪月氷華!」
槍の名前を口にすると目にも止まらぬ速さの連続突きを繰り出した
えっ!?あ、は、はい…。あ、ありがとうござい、ます…。
(・・・こ、この人は一体、だ、誰…?も、もしかして、北軍と偽った 敵!? と、思いながら上の言葉を言い、さしのべられた手を掴む。)
あ、上のやつ安価載せるの忘れた。
>>166の方です。
>>166
凛ちゃんじゃん‼︎ねぇ〜戦いたいよー。
っていうか、服汚れてるよ?大丈夫⁇
あ、私西軍だよ。10歳。貴方は…何歳の人?
( 相手の様子を見、自分は敵だと言うことを伝えては、何故か年齢を聞き。)
>>170
イカスミの人が強かった。
( 上記言えばパンパンっと服を叩き。戦いたいと言えば『 イカスミの人と、私を脱落させようとしてる人と…えっと…三人の人が戦ってるから、そっちにいく?』と聞き。
>>172
>>172
はっ!スッ。(人が来たのを察知して近くの岩影に隠れ、 「あ、あれは、さっきの優しいお方…。」と思う)
OK、好きな方からかかっておいで
(先ほどと同じ言葉、口調、仕草で相手を挑発し)
>黒澤凛
速い、けど処理できない程ではないっ!
(何とか二人の攻撃を避けるがそれだけで精一杯なのか頬に汗が一筋流れて)
早さで勝てると思うなよ?
(そういうと相手の攻撃がぶつかり合うように仕向け)
>西陽零、キサナドゥ
>>174
イカスミねーwえ?なんかやってんの⁇
行きたい行きたい‼︎どこ⁉︎どこ⁉︎
早く行こう‼︎
(目をキラキラさせ、上記を述べ
>>173
えっ!?う、うわぁっ!!(え、なんで、ぼ、僕は確かにい、岩影の死角に身を潜めていたっていうのに…。しかも、今この人、西って…。やっぱり。て、敵!!)次の瞬間fiaはテレポートでどこかへ飛んで行く。
なーに隠れてんの?
(ひょっこりと相手の後ろに現れ、)
【絡んでも良いですか?】
>fia
戦ってた。
( 相手の手を引き、上記いっては三人がいる場所へ行き。)
>>177
次は…負けない
( 挑発されれば上記述べ。すぐに空中の高い所へと行けば上から先程拾った石、尖った枝、そして金棒を投げ。)
>>176
>>179
へっ!?な。なんでっ!?(どうやら僕は今日。運が悪いみたいだよ…。)うぐぅ…。
【絡んでいいですよ。】
北:2
西:2
南:3
東:1
【勢力をまとめてみました】
>>180
戦ってたの⁉︎絶対に勝ってやるっ!
っていうか、凛ちゃんは、大丈夫⁇
さっき、気絶までしちゃってたし……
(心配そうな顔で凛ちゃんを見つめ
>>182
ひ、東の方が…。
あっ…。
( 金棒を持ち、今にも殴りかかりそうな体制になっていて、相手がどこかへと消えれば上記呟き。)
>>178
へぇ……北軍のfia君かぁ……キサナドゥ君と同じだね
(じぃ、と穴があきそうなほど相手を見つめ、イカ墨味の棒飴を差し出す)
初めましての印
【ありがとうございます!】
>fia
読める読める読めるよぉ
(石を掴み、枝、金棒を避けると上へ飛んで殴りかかる)
>黒澤凛
【ありがとうございます。南軍多いですね…】
>西陽零本体様
>>182
【おぉっ!ちょうどどの軍が
一番人数多いのか、気になってた‼︎
気がきくねぇ〜。まっ、まさか超能力⁉︎
かっこいー‼︎今のとこ、南が強いね。】
大丈夫だよ。
( 心配そうな顔をされれば安心させようと珍しくニコリと微笑み上記述べ。)
>>183
わっ……。
( いきなり相手の拳が目の前にきたため、咄嗟にガードし、ダメージを和らげ。すぐに此方も金棒を振り、殴ろうとして。)
>>186
【一旦落ちます!】
【薫が移動したのでこちらも】
!?…あいつ(薫)どこ行った!?
……とりあえず探すか
(と上記を言いベランダの手すりを利用し地上に降りていく
>>186
ぜー…。ぜー…。
あ、ありがとうございます。(こ、この人は敵なんだ…。どんな技や飛び道具を隠し持っているか分からない今、これ以上接近させるのは危険だ…。一歩引こう…。)スッ。
(咄嗟に腕で金棒を防ぐがきつかったらしく、歯を食いしばる)
っ……金棒はキツいなぁ
(相手の鳩尾を狙って拳を放つ)
【了解です。お相手感謝です】
>黒澤凛
>>189
よかったぁー。
(ホッとした顔をして
【了解です‼︎(*^^*)もうついた
ことにしましょうかね……。】
こーら
(ぽん、と後ろからfiaの肩を叩き)
勝手に逃げちゃ駄目でしょ?
(めっ、と高い声で言うが、反対にfiaの肩を掴む手はfiaの肩を外さんばかりにと強くなり)
>fia
【あ、なんかすみません……】
>西陽零本体様
>>192
ウォー⁉︎……イカスミだw
(凛に場所を教えてもらい、
たどり着いたが、すぐそこに
イカスミの飴を渡してきた人がいたため、
大声を出してしまい)
>>戦っているみなさん←大雑把ですみません
……
(イカスミというあだ名に少々不満を覚えるが名字で呼ばれるよりましか、と思い直して、黄泉に手を振る)
>黄泉
>>196
⁉︎
(手を振ってきたことに少々驚いたが、
まぁ、とりあえず、ということで、
こちらからも手を振り返す
お仲間は元気ぃ?
(相手の怒りにふれそうな言葉をわざと選んで挑発させ)
>黄泉
【東軍で参加希望です!】
200: 西陽 零(名無し):2015/05/05(火) 18:41 >>194
【大丈夫です流石に狭い所だとつまんないので何とか移動したかったので良いタイミングでした】
>>196
やっと見つけた……ハァ…ハァ
(全然見つからずかなり走ったせいか息切れしている
>>194
はっ!!(な!ど、どうしよう。僕こ、このままじゃ、フルボッコにされちゃう…。)
フルボッコ!!(い、嫌だ、痛いのは嫌いなんだっ!!自分の身は自分で守る、そうだっ!自分の身が危ういこの状況で、今すぐに仲間の方が助けに来るとは限らない…!せ、正当防衛…!)
そ、そうだっ!!正当防衛だ!もうこの場には僕しかいないんだ、僕一人で戦うしか…!!
争い事は嫌いだけど、これは正当防衛だっ!!自分の身は自分で守るんだー!! ピカーンッ!!シュンッ いつの間にかfiaがカマを持っている…。
誰が何処にいるのかよく分からないから今何処にいるか書くことにしようぜ
俺は建物の屋上
>>198
……元気です。
(挑発されたのにイラっときて、
ちょっと不機嫌そうに述べ
>>199
【OKですよー!プロフおねがい
しっまぁーっす!(*^^*)】
>>199
【ユキさんって悪魔のやつスレ主ですか?】
>>202
【⁇わかりません‼︎姫川薫さんと同じ
場所にいますー!】
【薫はfia君のテレポート先にいます】
>キサナドゥ
ふ、ふる?
(突然鎌を出されて驚き)
好きな方からかかっておいで
(両手を広げて歓迎を示す)
>fia
そうかそうかそれは良かった
(まぁ神死石に興味はないけどね、とからから笑う)
>黄泉
>>202
【上と同じく姫川薫の所です】
ガハッ…ゲホッ…
( 殴ることが出来、次の攻撃をしようと構えれば相手の拳が此方に来て。防ごうとするも間に合わず、鳩尾を殴られれば苦痛に顔を歪ませ咳をし。咄嗟に相手と距離をとればみぞをずっと片手で押さえていて。痛みが少し引けば相手の脛めがけて殴ろうとし。)
>>192
勝てるといいなぁ…。
( 戦っている人達[←]のいるところにつけば上記呟き、)
>>193 【 そうですね! 】
>>202
【 姫川薫さんのところにいます!】
【姫川くんもてもてー!モテ期か?モテ期か?←独り言です】
うぉい!?
(苦しそうにしている相手に攻撃をやめ、救急箱を取り出す)
ちょ、ちょっと休憩しよう
>黒澤凛
>>206
あれ、とるかとらないかだなんて、
関係ないでしょ⁉︎……あーごめんごめん。
イカスミちょっとバカだもんねw
(こちらも、からかい返している
えっ!?ぼ、僕のところにこんなにもて。敵が…。ボーゼン…。
>>202
僕の妄想上はテレポート前は草原のど真ん中。テレポート後は暗い森の奥なんですが…。
【ちょっと抜けます。すみません。】
うん。俺馬鹿なんだ
だって殺すことに罪悪感なんて覚えないもん
(瞬時に間合いを詰めると相手の首を片手で締め、もう片方の手は両手の自由を奪う)
>黄泉
【了解です。お相手感謝です】
>fia本体様
>>213
……っ。いきなりだねぇ。うぐぅっ。
(両手の自由が利かないが、能力は使える
ので、アナゆ○のように手から氷の刃を
出して、少し離れる
よし、わかった全員姫川の所にいるんだな?
しばらく落ちます、次は姫川の所から始めます
>>210
喰らえやがれ!
(見つけたがこちらが見つかると面倒なので上手く隠れて今度は逃げられないよう不意討ち
ごめんねー
俺の能力は不意打ち対策みたいなものでさぁ
(あっさり避ける。その灰色の瞳には侮蔑の色がついており)
君がそこにいることは、最初から分かってたよ
>西陽零
うっ
(黄泉から距離をとり、どのように攻撃するか考える)
今のは痛いよ…
>黄泉
【了解です。お相手感謝です】
>キサナドゥ本体様
【姫川さん、モテ期到来じゃないですか⁉︎
すごいですねぇ〜。(*^^*)】
>>218
痛い〜とか言いながら、あんた、
……イカスミ楽しんでんじゃん‼︎
(スキを見せないように構えながら話す
【でも姫川はモテてもそんなに喜ばなさそう……表面上だけで心はゲス人間だから(笑)】
222:黒澤 凛 ◆4A:2015/05/05(火) 19:12
【 も、もて期だと!!?正直言ってうらやましいぞぉぉ!! 】
!?…大丈夫。
( 休憩しよう、と言う相手の発言を聞けば驚きその場で固まり。少し考えた後、首をゆっくりふると笑顔で上記述べ。)
>>210
そりゃあ、ね
(だってこの世界に落ちることに喜びを感じるんだもん、と話しながら蹴り、拳、を連続で放つ)
【姫川は相手に情報を渡すのが嫌いという設定追加は駄目ですか?】
>黄泉
だって凛ちゃんには強くなって欲しいもん
俺がナイフで戦うぐらいには
(冗談か本気か分からない口調で言うと相手の頬をつつき)
俺からすりゃこれ特訓みたいなもんだから
>黒澤凛
>>223
そっかー☆
(蹴りや拳をひとつひとつ、一発一発を
綺麗にかわす)
【追加ですか⁇いいですよー!】
おお、本気出したの?
(一端相手から距離をとり、レモン味の棒飴をなめ出す)
【ありがとうございます】
>黄泉
すぐ強くなるもん。イカスミさ……薫さんとナイフで戦えるくらいには。
( 冗談か、本気かわからない口調で言われれば少し自信ありげに上記述べ。頬をつつかれ、特訓みたいなもの、と言われれば『 あと10分位したら、特訓なんて言えないくらい強くなるもんっ、』と言い返し。)
>>224
【fiaふっかーつ!!】
うわあーっ!!なんで今日はこんなに敵がいるんだー!! 敵同士で戦っているのを確認し、カマを持ったまま猛ダッシュで逃走。うまく逃げきれた!
……
(薫、と呼ばれたことに左目を見開き)
……敵ながらそのやる気は天晴れだ
(フッと不適な笑みを浮かべると頭に手刀を叩き込む)
>黒澤凛
>>226
いっつも、メガネ取るでしょ⁇
前、みんな私より弱かったので、
手加減のためにメガネをとるように
していたんです。でも、あなたは、
とっても強くて、メガネをまたかける
暇もなかったです!
(そう述べ終わると、
「イカスミ、飴スキだねー。
どこにそんなに隠し持ってるの⁇
ドラ○もんみたいだね。」
なんて言っていて)
逃げても無駄だよ〜
ストーカーと称されるくらい俺情報通だもん
(fiaの後ろにぴた、と張り付き。にたぁ、と不気味な笑みを浮かべ)
【姫川ホラー(笑)】
>fia
俺のポケット四次元ポケット〜
(腰に下げてあるナイフに手を伸ばすが、ナイフを持つことをやめ)
初めてナイフを持つのは凛ちゃんがいいなぁ
コイツくらいは素手で潰すか
(拳を構えるとかつてないほどの殺気を体から放ち)
>黄泉
>>229
戦いながら
そんな事して大丈夫か?
そいつ(黄泉)も空気読んでいるらしいが
逃げるに逃げて海辺にきた。
はー、はー。 い、今は敵同士で戦ってるみたいだから…。追いかけられる心配は、ない…。
はー、はー。あ、あそこの洞窟に身を潜めよう。見つかるまで時間がかかるだろう…。
・・・z zZ
>>232
⁉︎……っ
(すごい殺気に襲われ、少し、
『ひいぃっ』と声を漏らしてしまうが、
できるだけ、隙のないように構える)
んー……相手によって話が変わるから
黄泉ちゃんと凛ちゃんのは別なんですよ
ほら、皆同じとは限らないでしょ?
ALLに絡み文とか出してるとき皆が絡んで話が変わるっしょ?
俺はそんな感じでやってるから……駄目だったか?
>西陽零
っ!!
( 左目を見開かれると不思議そうに首をかしげ。不適な笑みを浮かべられると同時に嫌な予感がし。ふと目線を自分の頭の辺りに写せば相手の手刀が見え。防ごうとするも攻撃はあたり、痛かったのか、声にならない悲鳴を上げては涙目になり、相手を見て。自分もやってやると思ったらしく、身長的に届かないので、サッと相手の頭上へと移動すれば右手を相手の頭へ降り下ろし)
>>229
うわあっ!! 今寝てたっ!!や、やばい。寝ちゃってたー!! どーしよう!!い。石は…。あ、あった…。
239: 西陽 零(名無し):2015/05/05(火) 19:36 >>236
何て奴だ……
【わあぁあっ(焦)まさかこんなに進むのが早いとは……とういう訳でレス蹴りします…】
此処、案外人は来るのかな。静かだし、動き辛いだろうし、
(湿り気のある、薄暗く回りが見え辛い洞窟にて、あの科学の授業何かで付けるようなゴーグルを付け、上記を呟くと岩影に隠れながら自分以外の人を探し)
>>オール様
はっ!!ひ、人の気配が…。いや、そんなことあるはずない!!だって僕は確かに確認した!尾行者はいなかったはず…。じゃあ、なんだろう。この嫌な気配は…。スッ。
(瞬時にテレポートでどっかへ飛んでいく。)
皆同じことをしなきゃ駄目?同じ場所で皆と相手しなきゃ駄目?それとも時系列で説明した方が良いか?俺的には黄泉ちゃんは凛ちゃんの後って設定だけど?
>西陽零
>>242
私は別にいいと思いますよ、
だって今私は完全に個人行動してるし、府陰気出すために全力を尽くしてます。
ハローハローお仲間さん
(手をひらひらと振りながら相手に近づく)
>時雨暉
すいません、ありがとうございます
バラバラだからバラバラなのは当たり前じゃん、という考えなので……
>fia本体様
あ…人だった…。
( 薄暗く、中がよく見えないため、ライトを片手に入っていき。岩影に何かを見つけ、動物とかかな?なんて思いつつよく見れば人だったため、少し残念そうに上記呟き。)
>>240
【東軍女の子で参加希望です!】
248:黄泉:2015/05/05(火) 19:50 >>247
【東だね〜?d(^_^o)オッケーだよー‼︎(*^^*)
プロフおねがしっまぁーっす!(((o(*゚▽゚*)o)))】
>>241
……いた。
(慌てた様子の相手を見かけ息を殺せば相手がテレポートする間際、相手の足首の方に人差し指を向ければそこを狙ってレーザーを打って)
>>244
……?あ。思い出した、姫川くんだ。
(相手の声に反応し振り替えれば、以前と同じように目を丸くして。暫く黙り込んで考えてみれば要約名前を思い出し上記を言って)
>>246
……?きみは何方?
(声が聞こえ、周囲を見渡して確認して見れば人影が見え、見方かも正直分からない為か少し声を張っては上記を尋ねて)
私は…黒澤凛…西軍。貴方は?
( 少し警戒しつつ、慎重に上記述べ。)
>>249
>>240
なに、してるの⁇
(不思議そうな顔で見つめる
>>250
僕は時雨暉、それで南軍。
(隠れていても意味は無いだろうと思えば出てきて、暗視機能を起動させ相手の方を見ては上記を言い返し)
>>251
んー?周囲警戒中
(不思議そうに聞かれればのんびりとした声色で返事をして)
>>252
しゅういけいかいちゅう?
あなた、なに軍?
(首を傾げて聞く
南軍っ……。
( 南軍と聞けば何も見えないもののとっさに金棒を構え辺りを警戒し。)
>>252
>>249
ビューン。 ・・・え…? ドカンッ ぐわあーっ!!ドサッ!(足が、足がぁ…。くっ…!! 一体何が、今のは、レーザー。誰の!?敵は、近くにいる!!)
ザッ。シュンッ。 カマを何故か洋服のポケットから取り出す。(ど、どこにいるんだ…。)
>>245
いや別に否定してる訳では無いですがただ2つやると疲れないのかと思いまして
【まぁ、まぁ!楽しくやりましょ?
姫やんも、零やんもっ!(((o(*゚▽゚*)o)))】
名前:千津丸 小夜 (チヅマル サヨ)
年齢:17
性別:女
性格:
微笑みを絶やさないマイペース少女。
穏やかに相手と気楽に話しているように見えても、実は相手をじっくりと観察しながら接している、警戒心の強い子。
結果単独行動を好み、実質怖がりな性格。 高い場所や広い場所、多数の視線も苦手な模様。
その分、気に入った人にはとことん構ってちゃん() 戦闘以外の事は案外無知な事が多い。
口調は「〜であります」。
死体を間近で見るのは苦手らしく、もし見てしまった場合、精神的に滅入ってしまうのか、逆に笑い出す始末。
無駄に体力を消耗する戦いを嫌い、遠くからフリーの相手をスナイプしながら、数を減らしている。
鳥が好きで、三羽の鳩を飼い、偵察役にしている。
容姿:
緩く真ん中分けした黒髪ストレートショートヘア。 目は丸っこく黒い。
カーキ色の軍帽と軍服を着ており、下は飾り気の無い膝竹スカートだが、茶色のロングブーツを履いているため、露出はそれこそ手と顔くらいのもの。
横のベルトにポシェット、服と同色の小さなリュックを背負っている。
身長166cm 53kg Dカッpゲフンゲフン……
軍:東軍
武器:
三八式歩兵銃 ベルトで肩から斜め掛けしている。
また、接近戦になった際の為の手榴弾も所持。
口調と言い格好と言い武器と言い、やたら軍隊軍隊してますが、現実世界での彼女が大体そんな感じの為です(
能力:ちょっと足が早いくらいです。(50m7秒台
神死石:色は塗れ羽色で、ネックレスにして首から下げ、服の中にしまっている。
【許可ありがとうございますー、不備ありませんか?】
今の跳びは良かったよ
(片手で受け止めるとでこぴんをして)
この調子でガンバー
>黒澤凛
さぁて……右と左どっちが好き?
(殺気を醸し出したまま、相手に尋ね)
>黄泉
うーん……慣れちゃったから何とも……遅いけどね
なんか、ごめんね
>西陽零
……次名字で呼んだら右目抉る
(こめかみにはっきりと青筋が浮かぶ。名字で呼ばれるのが嫌な姫川には怒るのに十分だったようで)
>時雨暉
fia君、あげたイカ墨味おいしい?
(相手の目の前に現れ、感想を聞く)
>fia
>>258
【不備ないよー(*^^*)まぁ、絡んできてもいいし、絡み文出してもいいよー。】
>>259
右と左ですか⁇うーん…ひっ、ひだりかなぁ。
(普通に話しつつも、殺気がやまないため、
構えて、隙を見せない。
よーし、じゃ左の腕折っちゃうよ
(歌のお兄さんみたいに明るく言うと黄泉の左腕を掴み、折ろうと力を込める)
>黄泉
>>262
⁉︎骨⁉︎……きゃぁっっっ!痛いっ
(あまりの痛さに涙目になるが、
必死に抵抗するが、左手はすごく
痛みを増していく
>>259
えっ!?は、はい。美味しかったです…。
(毒が入っているかもしれないから食べなかったけれど、まあ適当に答えておこう…。)
>>260
【ありがとうございます!
では、絡み文を出させて頂こう……と思ったのですが、この世界での風景はどんなものなのでしょうか?
大自然とか、都会の街が崩壊した感じとか、そういうのがあると背景描写しやすいなと思いまして……】
嘘だね
食べてないでしょ?
(俺は何でも分かるんだ〜と明るく言うとどこにあるんだゴルァと脅して)
>fia
あらー…で、どうする?戦う?やめる?
(悲鳴を上げる相手にひどい選択を突きつけ)
>黄泉
>>259
いや大丈夫ですよ
>>266
…………っ!い、イカスミさん、
性格悪いです。
でも、戦うのだけは、やめたくないっ!
こうさんもしたくないっ。
(涙目になりながらも、相手を睨みつける
>>265
【えっと?背景?あー…うん!なんでもあるから!
ここは、どこでもっあるよー‼︎
砂漠やら、不思議な洞窟やら。
テキトーに自分で作っていいよ‼︎(*^^*)】
>>266
えっ!?す、すみません!!
逃げてる途中に弱った動物が居たもので…。
あげるような食べ物がなくってあげちゃったんです…。動物に。(涙目で殺気がない。)
だから、俺は殺すことに躊躇いがない人間だって言ったでしょ?
(自嘲気味に笑うと手当をして)
取り敢えず喚くとうるさいから治療だけはしとくね〜
戦いはその後で
>黄泉
ありがとうございます
>西陽零
それならOK
あ、あれただのイカ墨味だから
(もう一個上げるとタマネギ味の白い棒飴を差し出し)
>fia
あ、設定追加。
fiaはギリギリになると意味不明な事を言って開き直ったりする。
【このスレで最弱なのはこの僕だー!
戦い系の物語にはザコキャラは必要不可欠なんだっ!!
ザコキャラがいるからこそ強キャラが輝くんだっ!】
とか…。
>>270
…………治療なんて、いいです。
うるさくもないですーー!
喚きませんしっ!
(怒った口調で述べる
>>271
【面白い設定ですねー。いいですよー。】
>>268
【そうですか、では適当で良いのですね。 ありがとうございます】
>>All
ふぅ……えーと、これで何個目になりますかな?
(廃墟の瓦礫から通りかかったモブの足を撃って、倒れて満足に動けない相手から神死石を取ると、色を変えて相手に返し、頬をかきながら呑気に首をかしげて歩き去っていき、「この場所には何人居るのでしょうか」と溜め息混じりに言い
【では俺も追加設定『仲間には優しかったりする』】
276:fia ioye:2015/05/05(火) 20:55 >>170
す。すみません…。
(タ、タマネギ味なんて物もあるんだなー・・。 と思いつつ差し出された棒飴を受けとる。)
じゃあ、その状態で勝てる?
(怒ってるなぁ、と他人事感覚で思いながら治療を止めない)
>黄泉
【風呂落ちします。お相手感謝です】
【許可ありがとうございます! 遅くなりましたが絡み文出しますね!(ヘタですが…) 絡んでくれると嬉しいです!】
はぁ…暇だなぁ…。
((何もする事がないと思いながらヘッドホンで音楽を聞いており全て聞き終わると『楽器でも吹くか…』と退屈そうにサックスを瞬間で取りだし、クラシックを一人で演奏して
>>all
>>277
……、。
(勝てる⁇と聞かれると、黙り込む
>>275
【オッケーd(^_^o)デス!】
>>274
おいそこの
お前何軍だ
(木刀を向けながらそう言う
>>278
⁇
(音楽が聞こえてきたので、
聞こえる方へと歩いていく。
すると、そこには、金に輝く
楽器を演奏する少女が居て、
音楽が終わるまで、座って
聞いてようと思い、座る
はあ…。(今日は偉い目にあったな…。 みんな凶器を振り回し過ぎだよ…。)
ズキンッ うぐっ!!(あの時のレーザーの怪我が痛い…。 うぅ…。帰れたらまずお風呂に入って精神科に行った方がいいかもしれない…。)
>>278
【はじめまして! 絡まさせていただきます、よろしくお願いしますー(・ω・´】
ふあ……あー、この辺りは中々狩れないでありますなー。
そろそろ場所を変え……、ん?
(草影に隠れて地面に伏せ、何か来るのを待機していたが、飽きてきたのか欠伸して頬杖を付いていると、聞こえてきたクラシックにおもむろに立ち上がり、銃を構えたまま足音静かに相手を探し
この調子じゃダメです、もっと頑張らないとっ
( 片手で防がれたものの、今の跳びは良かった、と言われては一瞬嬉しそうにし。でこぴんをされ、次もこの調子でガンバーと言われれば上記述べて。すぐさま右足で攻撃しようと相手の顔めがけて足を上げ。)
>>259
>>280
え、はい? 一応……東でありますが、それが、何か?
(声をかけられて咄嗟に銃を構え、きょとんとした顔で振り返り、木刀と相手の顔を確認しながら、まだ誰か居たのか、と思いながら、軽く微笑んで答え、首をかしげ
【 絡みます、! 】
綺麗…
( 相手の頭上に現れると上記呟き。そのまま相手の演奏するのをずっと聞いていて。)
>>278 月さん、
>>285
仲間か……
疑ってすまん
敵が多いからな
(木刀をしまい上記を言う
あー、お腹すいたー!どーしょーwww ゴロゴロゴロゴロ←地面でゴロゴロしてる。
あ、そうだー!!さっき敵にもらった、自称タマネギ味のあやしー棒飴を食べよう☆←お腹が空き過ぎて判断力が異常なまでに低下。
ふふんふんふんふふんっ♪ パクッ。
・・・うん。タマネギ☆wwwww←完全にキャラ崩壊。
【絡んでくれて光栄ですっ! ヘタではありますが、お願いしますね!】
………?
((何か気配があると感じるが気にせず演奏を続け演奏を終えると『はぁ…』と不安な表情とため息をつき楽器を瞬間で消し次は何をしようと考え初め
>>281
【初めまして! 絡んでくれてありがとうございます! 此方こそ宜しくお願いしますね!】
〜〜〜♪
((少し話声が聞こえたが相手を気にせず、今は演奏に集中し終えると何をしようと考え初め
>>283
>>289
サックスの演奏上手だねー‼︎
私は、クラリネットしかできないや。
(瞳をキラキラと輝かせて、
上記を述べ
【絡んでくれて嬉しいです! ヘタではありますが宜しくお願いします!】
〜〜〜♪
((相手に気づかずそのまま演奏し終えると周りを見始め誰もいない事を確認するとサックスを瞬間で消し何をしようか考え初めて
>>286
【参加希望です。】
293:千津丸 小夜◆R.:2015/05/05(火) 21:20 >>287
その口ぶりですと、貴方も東の人でありますか? ふふ、よろしくであります。
ところで……全滅って、自分の軍以外の方を、なのか、自分以外の方を……なのか、どちらでありましょう?
イマイチぴんと来ず……どう思われますか?
(一応銃に手はかけたまま、軽く下ろすと微笑んで会釈し、相手をじっと見て質問し、「後者でしたら、味方も倒すということになりますな」と軽く続け
>>289
いい音楽でありますなぁ、何て曲でありますか? 今の。
(相手を見付けると、銃を構えたままにこにこと側に寄って話し掛け、知らない曲だったなあと思いながら質問し
【誰か絡んでも良いですか…?
お腹すいたんですけど…。】
あー。やっぱりお腹すいたー。
やっぱり棒飴一本じゃ足りない…。
そうだ、誰かから奪い取れば…!!
oh、グット・アイディア♪
>>292
【オッケーd(^_^o)プロフおねがしっまぁーっす!(((o(*゚▽゚*)o)))】
…!? そんな事はないですよ…! クラリネットですか? 凄いですね! 私は音が汚いので全然なんです…。 ところで失礼かもしれませんが何処の方でしょうか?
((綺麗と相手に言われたが大きく顔を横に振って否定し、相手が何処の軍が知らない為、上記の質問をして
>>290
>>274
【絡まれない絡み文に定評のある羊羮……うん、知ってた_(:3」L)_】
テレポートッ!! ビューン。
(どっこにいるのかなー。 もうお腹空いたよー。僕は。)
>>296
西軍の黄泉(よみ)といいます。
あなたは?
(ニコニコしながら聞き返す
>>293
もちろん東の皆は脱落させない
仮にそうだったら
君に話さないで
不意討ちをしてる
(味方なので優しく話している
\(^o^\)Ξ<メシー!!) ビューン
ビューンΞ(/^o^)/<メーシィー!!)
…!? えっと…パイレーツオブカリビアンだったと思います…!
((相手を見ると銃を持ったままニコニコしており、少し怖くなったからか、距離を取り上記を述べて
>>293
西軍でしたか…! 私は南軍の月と言います! 月と書いてルナと呼びます。 よく間違えられるんですけどね。
((軽い自己紹介をし相手に『敵同士ではありますが、宜しくお願いします!』と笑顔で言い
>>299
姫川の居る場所に到着
「やっと見つけたぞ姫川、お前を蜂の巣にしてやる!」
胸からミニガンを取り出し姫川に狙いを定める。
>>303
うん。よろしく。
(笑顏で述べつつも、釜を持ち、
少し構える体制をとる
>>304
【今姫やん、お風呂だと。】
>>300
そうでありますか……? なら、良かったであります。
常時肩の荷を積んでいるのは、疲れますからなー……っ!
(相手の返答に少し考えたものの、ホッとしたように息をつくと、腕を上に伸ばして言い、戻すと、「では、貴方の名前はなんと言うのでありますか?」と続け
>>302
へーえ……海賊の曲でありますか? 私は陸出身ですので、生憎海の曲は分からないであります。
(瞬きして聞き返し、よく知らない事を恥じるように苦笑いしつつ、銃は下ろさないままで、「ところで、何軍の方でありますか?」と首をかしげて質問し
>>255
ッ………
(相手に当たった事が内心嬉しく思いながらも油断は出来ない為、直ぐに影に隠れ息を潜めて)
>>259
!?怖いよー、いきなりそんな物騒な…。
(相手の言葉に珍しく驚いた表情をしては怒っている理由が分からないせいか慌てながらも苦笑いに近い表情をして)
名前:月島 唯
年齢:14
性別:女
性格:あまり活発な方ではなく、普段は素っ気ない態度だが、いきなり話しかけられたりすると緊張してどもったりする程話すことやアドリブが苦手。
容姿:髪は青みがかった紫色でポニーテール。花の装飾が施された黒のワンピースを着ている。身長は中の下程度で、アクセサリーとして↓のネックレスとブレスレットを身に着けている。
軍:東軍
武器:麻痺毒付きのナイフ
能力:視覚や聴覚等を大きく上げることが出来、能力ではないが気配を消すことが得意。
神死石:黒でネックレスにつけている。
【>>292です。】
>>307
西陽 零(にしび れい)だ
普段は名前は教えないが仲間だから特別だ
(そう言い握手するため手を前に出す
やっぱり戦闘はしなければならないんですよね…。
((上記入を述べると二つの銃が手から瞬間に出され戦闘体制にし、『来るなら先にどうぞ。』と相手に向かって少し笑顔で言い
>>305
そうなんですか…。
((質問されると『南軍です…。 貴方は何軍でしょうか?』と質問を聞き返して
>>307
>>309
【不備ないよー(*^^*)
まぁ、絡んできても、
絡み文出してもいいよー(((o(*゚▽゚*)o)))
まぁ、その辺は、テキトーに((ばかっ】
>>311
わっ、私だって戦うの好きじゃないよ?
さっきだって、イカスミにボコボコに
された。
(くやしそうなかおで上記を述べ、
釜を持ったまま、あたりを凍らせていく
>>310
西陽殿、でありますか。 私は千津丸 小夜(チヅマル サヨ)であります。
そりゃあ、倒す相手に教えても……ねえ? では改めて、よろしくお願いします。
(相手の名前を反復すると、楽しげな笑顔で胸に手を当てて自分も名乗り、相手の付け足しに苦笑いで言うと、此方も手を出して握り返し
>>314
千津丸か……
宜しくな
(笑顔でそう言う
>>311
あちゃあ……残念ながら私は東の者でありまして、では、討伐させて頂いても宜しいでありますか?
(相手が他軍と知ると残念そうに頭をかき、意味の無さそうな質問をすまなそうな苦笑いで言い、「同じ軍でしたら、時々聴かせていただきたかったのですが」とため息混じりに
>>255
ッ………
(相手に当たった事が内心嬉しく思いながらも油断は出来ない為、直ぐに影に隠れ息を潜めて)
>>259
!?怖いよー、いきなりそんな物騒な…。
(相手の言葉に珍しく驚いた表情をしては怒っている理由が分からないせいか慌てながらも苦笑いに近い表情をして)
>>315
はい! ……先程の方もそうでしたが、ずいぶんと軽装でありますなぁ。
接近戦の方は、そういうもんなのでありますか?
(こくりと頷くと、相手の周りをゆっくり歩きながら服装を確認し、疑問を問い
【参加許可ありがとうございます。】
……暇((道端の木に寄りかかって武器の短剣の手入れをしながらポツリと呟いて
>>ALL
【東軍で参加希望です…!】
321:xanadu:2015/05/05(火) 22:04 「此処に敵はいないか…。!!(>>301が聞こえた)あの声はfia、近くにいるのか……ちょうどいい」
ミニガンをしまい弁当を取り出す、そしてfiaに聞こえるように大きな声で
「此処に弁当があるぞー」と叫ぶ。
>>319
なにしてるの⁇
(短剣の手入れをしている人を見つければ、
すぐにこえをかける
>>320
【東軍⁇いいですよー(*^^*)
プロフおねがしっまぁーっす!(((o(*゚▽゚*)o)))】
>>319
【絡まさせていただきますー!】
暇なのは、平和な事でありますよ。
(待機していた草影から銃を相手に向けて、軽い調子で話しかけて
>>318
基本は回避とか受け流したりしてる
後いつも戦闘の時どんどん体が速く動かせたり
丸焦げになりそうな速さにでも耐えられたり
するんだよな
>>322
え?……えっと…武器の手入れ…ですけど((急に話しかけられて戸惑いつつも手入れの終わった武器をしまって返事をして
>>323
…ならいいんですけどね……というか、その銃何ですか?((相手に反応して返事をすると、相手の銃口に視線をやって
【あしたは、ほとんど一日中、
できません。朝も早いです。
なのでもう寝ますm(_ _)m
ごめんなさい。参加希望の
方がいらっしゃったら、
プロフだけかいて、仮参加⁇
にしておいてください!!
よろしくお願いしますー!】
>>324
は、はあ……? 何か色々と凄いでありますなぁ。
私なんて大した能力は無いですし、この子が居なきゃあ逃げるしかないのであります……
(相手の理解を越えた説明にぽかんとしており、自分はつくづく凡人なのだなと苦笑いし
【お風呂から帰りましたー】
ほーら。ね、何も言えないでしょ?
(包帯を巻き終え、ぽん、と怪我を軽く叩いて)
しばらくは安静だね
>黄泉
おっ、と
(わざと鼻先すれすれで避けて足を掴んで軽く手刀を入れる)
うんうん、その意義その意義
【姫川凛ちゃんに甘いなw】
>黒澤凛
甘い甘い
(俺に勝とうなんざ百年速いぜ! と言いながら弾丸を避けて)
>キサナドゥ
音楽?
おお、これまた美しい音楽ですな、月さん
(拍手をして相手に近づく。素直に誉めているようでその目には馬鹿にした様子はない)
>月
>>325
良いなら良いではありませんかー。
この子でありますか? 三八式歩兵銃、私のバディであります。
(またもや軽い調子で言いながら、銃を横に揺らして遊び、聞かれれば退屈なのか立ち上がって、相手の様子を眺めながら近寄り、説明し
そりゃあ、私もです…。
ボコボコですか…? それは大変でしたね…。
((辺りが凍っていくのが見え『お互い闘いは嫌いですが、これは役目なので全力で闘いましょう。』と気持ちを切り替えて言い
>>313
小夜さんですか…。 此方こそ宜しくお願いしますね…!
((相手が握り返すと少しほっとして
>>314
>>327
あっごめん解り難かったか?
簡単に言うと『時間が経つほどに体が速く動けるようになって』『かなり速い速度(例えば音速)で走っても大丈夫』こんな感じさ
(相手の様子を見て解らなかったと思いそう言う
>>330
【……? あの、それは西陽さんへの返信ですが……?】
>>329
…平和だったらそんなもの、普通持ち歩いてないんですけどね((銃に向けていた視線を近づいてきた相手に向けると溜め息混じりにそう言い
俺は名字で呼ばれるの好きじゃねぇんだよ
(がしがしとうなじ辺りを掻くと梅味の棒飴を差し出し)
>時雨暉
>>322
【許可ありがとうございます!PF載せておきますね、不備ありましたら指摘お願いします。】
名前☆柊 鎖撫(ヒイラギ サナデ)
年齢☆ 15
性別☆ ♀
性格☆基本的にいつも喜怒哀楽の真ん中二つを抜き出したような顔をしている少女。
誰に対しても異常にフレンドリーかつ子供のような態度、口調を崩さず、何をされても怒りを見せる事は殆ど無い…と言うか怒りと言う概念をあまり理解していない。
情緒不安定気味。
物事を長い目で見ると言う事が出来ず、常に刹那的な楽しさを求める(『楽しさ』の源は大抵戦い。勝っても負けても楽しいらしい)快楽主義者。どんな者とでも戦いを望み、余りに戦いに恵まれないとたまに味方に襲い掛かり出す。
そしていざ戦闘となると当たり前のように非常に好戦的で、容赦無く殺す気で攻撃を仕掛けてくる。(『殺してはいけない』というルールを忘れている可能性あり)変な笑い声上げたり(キヒヒとかクヒヒとか)人の話を聞かなかったりなんかもする。
本人は「テンション上がってるだけ」と言っているが絶対違う。
残酷な手段も平気で使うが、相手が残酷な手段を使うと喜ぶ。(自分が不利であればあるほどテンションが上がるらしく、痛みもあんまり気にしてない。)
容姿☆ 艶のあるストレートの茶髪(地毛らしい)を肩甲骨辺りまで伸ばしていて、それを耳の横辺りでツインテールにし、黒のリボンを着けている。前髪は目に少し掛かる程度の長さ。
瞳は黄色で、睫毛は長め。
服は膝少し上程の丈のレース素材で出来たコサージュ付きワンピース(黒)にレース手袋(黒)、タイツ(黒)にチョーカー(黒)とまるで葬儀のような格好をしている。
腰にはバッグ(これも黒)を掛けており、中には武器と良く分からないものが入っている。
軍☆ 東軍
武器☆ ゴツめのナイフ、麻痺毒の入った毒針
能力☆ 暗闇を操る能力。人間の技術では作り出すことの出来ない完全な闇を作り、動かしたりする事ができる。
撹乱や目眩ましに使う他、そのまま打ち出す事もできたり(攻撃力は低いが)、目が暗闇に慣れやすくなる。
神死石☆琥珀色で、首に巻いたリボンチョーカーの飾りにしている。
>>331
い、いやっ、それは何となく理解出来たので有りますが……!
その……50m7秒程度の私からすると、とんでもない能力の方なのだなあ、と……
(慌てて手を横に振って、わかっていますと合図すると、指先をいじりながら少しうつ向き気味に言い
あ…ありがとうございます…! でも、全然まだまだです。 確か貴方は同じ南軍の姫川さん…ですよね?
((相手が拍手をしていると少し頬を火照らせ恥ずかしそうにし
>>328
>>333
ここはそういう世界でありますから、持ち歩いていて普通でしょう?
使う時になって初めて、平和とは言い難くなる……と、思うのであります!
(人差し指を立ててニコッと得意そうに笑い
あ、出来れば薫って呼んで
名字女っぽいから嫌いなんだ
(薫が嫌ならイカスミで、と意味の分からないお願いをして)
確か軍師ポジの月さんでしょ?
作戦立てるのとか無理だもん、俺
>月
>>334
あーそうなの…。
(相手の言葉に納得して上記を言うと「ごめんね」と少し笑みを浮かべながらも謝って。梅味の飴を差し出されると「あ、ありがと……?」何て曖昧な返事をしながら受け取って)
【スレ主ではないのではっきりとは言えませんが不備らしき物はないと思います】
>>335
あとちょっとなのにっ
( 相手の鼻スレスレのところで避けられ、軽く手刀を入れられ、相手がわざとらしく避けたのもあり少し悔しかったのか、上記呟き。すぐに次の攻撃体制に入り、避けられた右足を地面につき、左足を…と回し蹴りをして。)
【 ですね!ww凛はかなり薫くん(モテ期さん←)になついたっぽいですよw
/
凛: 薫さんはいい人だよ!
\
もう敵って思ってないかも…。】
>>228
すっごく、綺麗だったよ。
( 相手の頭上からいきなり現れては上記述べ。相手を珍しいものでも見るように空中で浮きながら、じろじろと見ては『 私、黒澤凛って言うの。西軍、貴方は?、』と聞き。)
>>291
>>338
はぁ…そうですか((相手の言葉を聞き終えると寄りかかっていた木から離れて「ちょっと歩いてきます」と言って
【主様は既に落ちられているようですので、勝手ながら絡み文出させて頂きますね(・ω・)】
………
(岩が大量に突き刺さっている大地の上で、無言で立ち竦んでおり。良く見ると足をしきりにトントンと動かしていて、彼女が非常に苛立っている事が分かり。
そしてしばらくその状態が続くと、ふいにその辺りの岩に拳を当て、苛立ちをぶつけるかのように大きく振りかぶって。)
>>336
別に気にする必要は無い
俺ははっきり言うとこの自然現象?
は戦闘中にしか起きないし時間が経たないとほぼ意味無い
しかも俺50m8秒位だからな
(相手が劣等感を感じたと思い付け足す
>>341
【ありがとうございます!そう言って頂けるととても助かります。】
【おーい……うっかり姫川に神死石渡しそうで……嫌それはないか。姫川もなつかれると悪い気はしないから甘い的な】
おーおー、次の攻撃が速いね
(蹴りの軌道に乗るように動いて怪我の負担を減らして凛の首筋ぎりぎりに手を振る)
>黒澤凛
おすすめの一品だよ〜酸っぱいだけの飴だけど
(にこにこ笑うと、今日なに食べる?と相手に尋ねる)
お腹空いてない?
>時雨暉
>>344
………((相手を見つけると少し近づいていくが、相手の苛立っている様子に気がつくとそれ以上近づくのを止めて
あわっ!? すみません! そんな事全然知らなくて、つい…。
((少し落ち込んでいて相手からポジションの話をされると『は…はい。 でも私が役にたてるか分かりませんし…。 あと、薫さんとイカスミさん、どちらで呼べばいいですか? 出来れば決めて貰いたいです。』と少し弱気になり相手にどう呼べばいいか聞いて
>>339
【すいません、そろそろ落ちますね; お相手ありがとうございました】
351:姫川薫:2015/05/05(火) 22:39 あ、じゃあ薫で
イカスミは俺の名前を知らない敵が勝手につけたもんだから
(相手にオレンジ味の棒飴を差し出す)
>月
>>350
【お疲れ様です】
>>348
みんな私と……っ戦ってよぉぉ!!!
(相手が近づいてきた事に気付いていないらしく、そのまま岩に拳を一発撃ち込み。
そして苛立ちが爆発したのかさらにドドドドと岩を殴りつけると、岩には細かいヒビが無数に入っており。そして一呼吸を置くと、「なんで、みんな、逃げるのーっ!!」と悲鳴じみた叫び声を上げて岩を粉砕し。)
【 それはない!!…多分だがな(キリッ
……大丈夫です、渡しませんよ。多 分←。
ほほう…もうっ、薫くんったらっ、かっわいi((殴
凛ちゃん、どんどん薫くんになついちゃいますよー(´▽`;) 】
だって、薫さん、避けるの上手だし、隙がないから…。
( 首筋ギリギリに手を振られればほんの一瞬動きが止まるもののすぐに動き、上記述べては相手の背後に周り服を引っ張りバランスを崩させようとして。)
>>347
>>350
【お疲れさまです!】
>>353
五月蝿い!!
(仕留めに行こうとしたが余りの五月蝿さについ出て来た
>>353
え、ええ…?((相手の様子に戸惑ってどうしようか考えるがしばらくすると気配を消して静かに近づき
【何とも不安な多分(笑)なんだかんだで優しいから姫川は←】
経験の差かなー?
(俺昔そう言う仕事してたし、とポツリと呟く。昔とはこの世界に飛ばされる前のことのようで。しかししまった、と苦虫を噛み潰したような顔をすると口をつぐんで)
>黒澤凛
うわぁ、なにあの情緒不安定人間
(木の陰からこっそり相手を眺め、面倒臭そうに呟く)
>柊鎖撫
【此方こそお相手感謝です! ありがとうございました!】 >>350
はい! そ…そうなんですか…?
((相手から棒飴を渡されると『ありがとうございます! 薫さん!』と笑顔で述べて
>>347
へ〜…でも僕、甘い物の方が好きだからな〜…
(おすすめ、と言われると少し申し訳無く思いながらも酸っぱい物は苦手なようで、頬を小さく掻きながら上記をポツリ。
お腹空いてないか、と聞かれれば首を横に振って返し「君は?」と首を傾げて)
>>344【絡みます!!】
取り合えず、照準を合わせて……
(相手のいる少し後ろで遠くの辺りで昼でも戦えるように、と練習していればうっすらと見える相手の後ろ姿が見えて。
しかしいまいち分からないようで上記を呟けば人差し指を指差すような仕草をして)
>>356
……………
(まだ苛立ちが収まらないようで他の岩にまた手を当てたところ、見知らぬ人間が出てきたしばらくの間微動だにせず相手を見詰めて。
そしてニィィ、と音がしそうな程に凶悪な笑顔を浮かべると、「いたッッ!!!人間だ!!!」と叫び会話すらしない内に相手に肉薄し、拳を撃ち込もうとし。)
【 優しいだとっ!!?すいません、姫川くん、お持ち帰りしていいでs((殴蹴刺 】
経験…? ここにくる前、何の仕事……。
( 相手の発言を聞けば気になったのか上記述べ。何の仕事をしていたのか、と言おうとし、相手が口をつぐむのをみれば途中で辞め。)
>>358 薫さん、
>>361
ちょっと待て
お前何軍だ?
(木刀を持ちながら言う
落ちます
365:柊 鎖撫◆42:2015/05/05(火) 22:56 >>358
……なーんか、聞こえたなぁ?
(さらに岩を殴り始めた所どこからかボソリと人の声が聞こえ、それまでの不機嫌は何処へやら満面の笑みになり。
その辺りをキョロキョロし出すと「何処だ何処だー、私と戦ってくれる人(仮)は何処だー?」と歌うように呟きながら歩き始め。
相手の位置は全く分かっていない筈なのだが、野生の勘か少しずつ確実に相手に近づいていて。)
俺ちょっと空いちゃったからあの場所に買い物袋がある
(夜食作ろうかなって胃の辺りをさすりながら姫川の背後を指さし、その先には買い物袋がポツンとあり)
>時雨暉
いえいえ、どういたしまして
(照れくさそうに笑うとこの後どうする、と相手に聞いて。どうやらこの後どうすればよいのか分からないようで)
>月
【落ち了解です!】
368:姫川薫:2015/05/05(火) 23:00 うわっ、こっちくんな
(両手を君で祈るがだんだんと近づいてきて。諦めて相手に姿を見せたいがあの狂気じみた人物と相手するのは嫌で結局隠れる)
>柊鎖撫
どうせですから一緒に食べましょう!
((少し恥ずかしそうに言うと相手から これからどうする? と聞かれ、少し間をおいて考え、『まずここで待ち伏せをして二人で相手の軍を潰すのはどうでしょう? 戦闘に有利な罠等もやっといた方が良いでしょうか?』といろいろ一気に喋り出して
>>366
>>365
(何だこいつ……まるで野獣の様だ…)
(警戒しながらそう考える
>>363
何軍かって?えっと……いや、やっぱり良いや。へへ、何処でしょう?
(相手の質問に素直に答えようとするが、途中で明かさぬ方が面白いのではと思い至ったのか、逆に相手に当てさせようとして。
そしてまた拳を振り下ろし、「そんなのどうでもいいでしょう!?遊びましょうよ!!!」と笑顔を浮かべて言い。)
お、おおぅ……
(勢いよく話す彼女に少々引いた様子を見せるが話は聞いているので「罠はそんなに多く張らなくても良いと思う。俺の能力で敵を察知できるから」と言って)
>月
>>371
遊びか…
戦闘はやめろよ?
まだ味方か解って無いのに
味方だと傷つけたくないからな
当てろか……
そうだな……お前は西軍だろうか
>>368
んー、隠れちゃった?
………
(相手が隠れてしまったことを悟って上記を吐き諦めるかと考えるが、何故だが本能が「この人間は強者だ」と語っていて。そこで何かを思い至ったのか急にはぁ、とため息をして芝居のような口調で「『あーあ、そろそろ少しは強い人と戦ってみたいんだけど…今回のもゲロ弱みたいだしー』」と言って)
さぁて、戦闘は終わり
子供はおうちに帰る時間でーす
(話を無理矢理打ち切り、帰りを促す)
【流石に仲間を裏切れない(笑)。個人的にはすごく押すけど】
>黒澤凛
【 優しいだとっ!!?すいません、姫川くん、お持ち帰りしていいでs((殴蹴刺 】
経験…? ここにくる前、何の仕事……。
( 相手の発言を聞けば気になったのか上記述べ。何の仕事をしていたのか、と言おうし、相手が口をつぐむのをみれば途中で辞め。)
>>358 薫さん、
す、凄くプライドを傷つける言い方……でもあの様子だと……ぇえい!俺はここだぁ!
東軍の柊鎖撫ぁ!
(どーん、と勢いよく叫ぶと相手に蹴りを放ち)
>柊鎖撫
…! おいしいですねぇ!
((飴を加えながら上記を述べ相手から 罠はそんなに張らなくてもいい と言われると『分かりました! じゃあ、一応私達が踏んだりしても大丈夫な敵専用の全種類違う罠を周りだけに設置しときますね!』と言ったら早速行動し、数秒したら戻ってきて
>>372
>>377
!?何故あいつがいる…
(突然の登場驚きそう言う
>>373
……戦闘はやめろ?遊びは戦うことでしょう?ふふ、変な人。
(相手の言葉を聞き怪訝そうな顔をすると、自分がそうとう『変な人』であることを自覚していないのかブーメランとしか取れない発言をし。そして相手の答えを聞くと「ぶぶー、ハズレ!…私は東だよ。」と意外にもあっさり種明かしをして見せ。)
【絡み文投下します】
見回りしてみたのはいいけど…誰もいないか…((余程暇だったのか頼まれてもいないのに辺りを見回りしてみるが見た感じ誰もいないようでそう呟き
>>ALL
【 何か間違って書き込んでしまった!
なんて優しいんだっ!! 】
薫先生ー、私、帰るお家がありませーん。
( シュパッと素早く手をあげ、上記を述べてはぬいぐるみを自分の顔の丁度真ん中辺りまで持ってきて『 もっと戦ってるの、みたいなぁ、』とウサギ、「 そうですか、じゃあ、もっと戦いたいと頼みに行きましょう、」なんて裏声を出して会話をしていて。)
>>375 薫さん、
速っ!?
(罠の設置の速さに目を剥くが能力で罠の設置を確認するとOKサインを出し)
ピッタシピッタシ
>月
だって隠れてたのにバレたんだもん。そんで弱いとか言われたから腹立ったんだもん
てなわけで彼奴の首へし折ります
(親指を経て、さわやかな笑顔でこうなるまでの経緯を説明する)
>西陽零
薫先生は疲れちゃったので飴でも食べて休憩しまーす
(オレンジ味の棒飴を舐めて誘いをかわす。そして気づく。俺、懐かれてない、と……)
>黒澤凛
>>380
何!?
東なのか!?
君を攻撃しなくて正解だったな……
【 絡みます!、 】
………。
( 見回りをしている相手を木陰からひっそりと、静かに眺めていて。)
>>381 月島さん、
>>377
…!!!
(相手がどーん、と出てくると「…!やった!出てきたッ!!」と叫んで蹴りをぱしりと受け止め。
そして相手が自分の事を知っていると分かると「……へぇぇ!!貴方、私の事が分かるんだ!なら私が何をするかも分かるよねッ!?」と言って自分と相手を包むように闇を展開させて)
え? 速いですか?
((相手からOKサインが出されると笑顔になり『良かった…!』と安心し近くにある木に持たれかけて
>>383
>>386
…誰か…いる?((ふと能力で五感を鋭くすると相手の気配に気づいて辺りをキョロキョロと見渡し
>>385
…何で?
(相手の言葉を聞くと心底不思議そうな顔でそう言い。
そして眉をしかめると「攻撃されたんだからし返せば良いじゃない?」とまた不思議そうな顔で聞き。)
視覚を弱らせ、攻撃するのか……弱者に良くある攻撃パターンだ
(フッと笑うとそのまま棒のように突っ立って)
>柊鎖撫
お疲れチャン
(ペットボトル(水)を差し出し)
後は敵が来るのを待つのみだね
>月
【 ロルを見て吹いた私……、】
薫先生、その飴ください!!
( 誘いをかわされると一瞬、ガーン!とショックを受けたような表情を見せ。しかし、相手が飴を舐めるのをみると目をキラキラと輝かせ……んと、まるで獲物を狙う動物のような目をすれば上記述べ。相手が気づいたことなど全くわからず。)
>>384 薫先生、
…………。
( 相手がキョロキョロするのを見れば少し焦り、息を殺してその場にずっといて。)
>>389 月島さん、
【眠気に勝てないので落ちます。返事は明日します…おやすみなさい。お相手感謝です】
395: 西陽 零(名無し):2015/05/05(火) 23:29 >>387
お前(薫)はいつかの紳士の顔被ったゲス野郎!
お前ごときの雑魚に逃げられて
俺のプライドが傷付いた
ここで脱落してもらおう
(木刀を片手で持ち構える
>>393
…………((武器に手をかけて警戒しながら気配を探り、少しずつだが相手に近づいていって
>>394
【お疲れ様です俺も寝ます】
>>391
…くふ、貴方言うじゃない!
(意外な事を言われ一瞬目をぱちくりさせるが、すぐに笑いだし「貴方気に入った!…でもね、貴方が人間である限り、私は倒せないんだよ。」と言って更に作り出した闇を相手に打ち出し。)
【 お相手感謝です!おやすみなさい! 】
>>394 薫先生(←)本体様、
……ガサッ…。
( 相手が武器を手にかけ、此方へ近づいてくるので少しずつ、距離を取ろうと身を動かし。すると同時に手が草に当り、音がしてしまい。もう逃げることは不可能と判断したらしく、金棒構えてはその場に立ち。)
>>396 月島さん、
>>394
>>397
【お疲れさまでした。明日も宜しくお願いします!
そして私ももう落ちさせていただきます。お相手感謝します(*´∀`)】
>>399
…! あなたは…何処の軍?((相手が出てくると武器を構えて距離をとると自軍の者かどうかを確認して
>>397 西陽さん、
>>400 柊さん、
【 お疲れ様です!!明日も宜しくお願いします! 】
【落ちます! お相手感謝です! 返事は明日でお願いします!】
404:黒澤 凛 ◆4A:2015/05/05(火) 23:40
西軍の者ですっ。詳しくは>>9を見てください←。
( 何処の軍かと聞かれれば警戒しつつも答え。自分も相手の軍が知りたいらしく「 貴方は、何処の軍の方ですか?、」と聞き。)
>>401 月島さん、
【うわあっ!!知らないうちに400超えてる! 明日は本気で戦いますよー!!本気ですからっ!PS.お休みなさいです。by.fia本体】
406:月島唯◆Wc:2015/05/05(火) 23:42 >>404
……私も西ですよ((少しの間迷うが無駄な戦闘をしたくないのか自軍を偽るが、微妙に表情に変化が出て
>>403 匿名さん、
【 落ち了解です!!御相手感謝! 】
【 私が最後かなっ?最後かなっ?最後だといいn((強制終了、てか最後じゃないやろ 私も落ちます。皆さん御相手感謝です! 】
仲間…なんですね??
( 西、と言われると少し驚き。自分の知る限り、こんな子なんていただろうか、そんなことを考えつつ上記述べ。 西、と言った直後だろうか、相手の表情が僅かに変化しているのを見逃さず、本当に仲間なのかと少し警戒しつつもその場にいて。少し立てば相手にむかって「 仲間なんだよね。えと…兎に角、移動しよ。」と相手の手を取れば何処かへと歩きだし。)
>>406 月島さん、
↓このスレの設定保管庫
https://ha10.net/chara/1430862757.html
【 見ました!!よく書こうと思いましたね!私なんてそんなめんd…ゲフンゲフン…そんなのきっとやらなかったと思います(´▽`)←
誰がどんな方か、すぐわかって便利ですね!ありがとうございます(_ _)
私も書いた方がいいですよね? 】
>>409
【おはようございます。もうすでに起きている方がいるなんて…。驚きました…!あと、>>409さん、お疲れ様でした。やっぱり「このスレで最弱はこの僕だー!!」でしたw
PS.やっぱり眠いので二度寝します。(-_-)z zZ】
【oh…。>>410は私です。 名前間違えました。 では皆さん。たぶん昼の1:00まで起きないので、さようならー。】
413:fia ioye:2015/05/06(水) 07:52 【うおあっ!!また間違えた!こんなに安価とかを間違えるなんて、おかしいよっ!!これはきっと妖怪のs…。
[訂正]>>412の安価は>>410じゃなくって>>411です。すみませんでした…。】
どーぞどーぞ
好きな方からかかってらっしゃーい
(貴方みないなお坊ちゃんには用はないのよ、と言わんばかりの表情、態度で相手を挑発する。ポケットに入っていたグレープフルーツ味の棒飴を舐める姿は相手に興味がないようで)
>西陽零
君は人間じゃないのかい?
おー怖い。この世界は化け物を呼ぶのかな?
(打ち出された闇を敢えて紙一重で避けると手に持っていたペットボトルの水を飲む)
>柊鎖撫
はい、グレープフルーツ味の棒飴
(疲れたように棒飴を差し出し、どうしてこうなったのか真剣に考え)
>黒澤凛
【ありがとうございます。凄く分かりやすくて助かります】
>キサナドゥ本体様
>>408
…はい、そうですけど((少し警戒しつつも西軍のふりをし続けて、手をとられるとそのまま一緒に歩き
ありがとう!!
( 飴を差しだされると、少し嬉しそうにし、上記言っては受け取り。棒飴を口に入れ、相手を見れば何やら考えている様子だったため、静かにしていて。ただ静かにしているのも疲れるらしく、何処からか裁縫道具を出してはウサギのぬいぐるみの解れた部分を修復したり、何やら編み物をしたりといろいろなことをしていて。)
>>414 薫さん、
>>414
いーえ、私は人間よ。
(また何がおかしいのかくひひ、と笑って上記を言うと、「でもね、私の扱う『闇』の力はまだ言葉も話せなかったころの人間が一番最初に畏れたモノ。貴方が本能的に夜を怖がり盲目を怖がる人間種で有る限り、私にただ殺されるしか無いんだよ!!」と言って。
そして更に闇を深めると素早く移動し、相手の顔を目掛け狂ったような笑顔でナイフで斬り掛かって)
お、裁縫してるの?
(相手の編み物に考えを中断して話しかけ、自分もやりたいのかちょっと貸して、とお願いして)
>黒澤凛
フツーに暗いの怖くないんだけど
(ナイフを避け、相手の肋骨を折る勢いで回し蹴りをする)
>柊鎖撫
我々は戦っている11人の居場所を完全に把握出来ていない。
そこで>>500まで行ったら戦いを止め軍ごとに集まり作戦を立ててから再戦すると言うのはどうだろうか。
そっかぁ…。
( そのまま歩き、敵がいそうなところを行ったり来たりするも、全く見つけられず少し困った素振りをして。相手を見ては「 敵、いないね。」なんて言って。)
>>415 月島さん、
うん。楽しいよ?
( 考えを中断し、裁縫してるの?と聞いてくる相手に一瞬驚くも、少し楽しそうにしては上記述べ。編み物等をやってみたいのか、貸して、と言われると笑顔になり『 いいよ。』といっては相手に貸して。)
>>418 薫さん、
良いと思うけど……作戦っつっても名案が浮かぶかねぇ……まぁ、同じ軍が会話することは悪いことじゃないし、俺はさんせーい
>>420
>>419
……えー?
(相手の言葉を聞くと興が削がれたように上記を呟き。そして回し蹴りを両手でパンといなすと「他の人達は皆キョロキョロしたり悲鳴上げたりして怖がってたのにー」なんてのんきな口調で言い。)
私もいいと思いますよ。
>>420
ありがとう
(布と針と糸を渡されると早速ちくちく縫って)
……出来た。ぬいぐるみのお洋服
(しばらく無言で裁縫をしていたが出来たのか相手に小さな服を渡して)
>黒澤凛
>>420
【私はそれでも構いませんよー】
そりゃ相手が馬鹿なんだろ
(君も馬鹿っぽそうだし、と失礼な発言をするとそのまま相手から距離をとり)
>柊鎖撫
>>421
…そうですね((素っ気なく返事をするとこちらも少し辺りを見渡すがやはり誰も見つからず
違う、闇を怖がらないのは貴方が特別なだけだし、私も馬鹿じゃないもんねーだ。
(ふざけた口調でそう言うと、一転してニィと獰猛な笑みを浮かべ「だから、殺す。」と脈絡のないことを言って再度相手に肉薄し拳を撃ち込み。)
可愛い…!! 薫さん、ありがとうっ!!
( 無言で裁縫をしていたため、少し気になったのもあるがじっと見ていて。できた、と聞けば何々?とでも言うように相手に近付き、ぬいぐるみのお洋服、と小さな洋服を渡されるとキラキラした目で見ていて。上記を言ってはその場でぴょんぴょん跳ね、ぬいぐるみに洋服を着せては『 きゃー!!、』なんて言って、かなりテンションが上がりはしゃいでいて。嬉しさのあまり、相手に抱きついては『 薫さん大好き!!、』なんて言って。)
>>426 薫さん、
いや、意味わかんないし
(片手で受け止めるとあらぬ方向へ相手の拳を曲げ)
>柊鎖撫
ちょぉ、君敵になんて一言言ってるんだ
(抱きついてきた相手を離す)
まぁ、こんなので良ければいくらでも作るよ
>黒澤凛
【 あ、あぶねぇ…もう少しで神死石渡すところだったぜ…
…姫川くん優しいなぁ(´▽`) 】
えへへ…。
( 離されればまだ嬉しいのか、まだ笑顔でいて、上記呟き。いくらでも作るよ、と聞いたとたん、目を見開き『 いいのっ??薫さん優しい!! 』なんて言ってぴょんぴょん跳ねて。)
>>433 薫さん、
>>433
おっと!?
(拳を曲げられれば驚いたのか上記のような声を上げると、むーと唸って「これじゃらちが開かないなぁ…。」とつまらなそうに言い)
>>365
……っ、!!
(岩の砕ける衝撃音に思わず驚きながらも冷静さは失っておらず。相手が徐々に自分との距離を取り物陰に隠れながら照準を測っており)
>>414
なめやがって!!
>>435
手を貸そうか?
俺ら同じ軍だろ?
あ…ありがとうございます!
((相手が水をくれると水を飲み、後は敵が来るのを待つのみだね と言われると、『そうですね! 相手が来るように演奏しときましょうか?』と述べ
>>391
【>>403私の名前ミスです! すみません!】
【xanaduさん、プロフィールを書いて下さりありがとうございます! 凄く助かりました!】
>>xanaduさん
いえいえ、どういたしまして
(ぴょんぴょん跳ねる相手の頭を押さえて大人しくさせようとして)
まぁ、趣味みたいなものだからね
>黒澤凛
じゃあ、もう終わりにしない?
俺疲れた
(帰りたいオーラを醸し出し、逃げる気満々で)
>柊鎖撫
舐めてませんって〜
(グレープフルーツの飴を舐め終えたのか、棒を見ると先端が赤く)
あ、当たった。もう一個飴もらえるわ
(とポケットからまた新たな棒飴を取り出し)
>西陽零
そうだね、お願いしまーす
(相手に頭を軽く下げてお願いし、自分も趣味の手芸に費やす)
>月
じゃあやりますね!
((上記を述べると瞬間にトロンボーンが出てきて大きく演奏し
>>439&all
(おお、なんて素晴らしいメロディー、と思うが口には出さず、ちくちくと針を動かす)
>月
>>439
もう我慢の限界だ!雑魚が今度は逃がさない!
(木刀を抜いたと同時に能力ON
〜〜♪
((演奏が終わろうとするが誰も来る気配がしないからか、メドレーみたいに次々と曲を流して
>>441&all
お坊ちゃんが粋がるねぇ…
(唇の箸をつり上げて笑うと戦闘態勢に入り)
>西陽零
頑張れ〜
(小声で応援する。だが段々姫川が曲のリクエストをしてきて本来の目的が消えかかっている)
>月
〜〜♪
((相手から 頑張れ と聞こえ曲が終えると皆が知ってそうな「ディープパープルメドレー』を演奏し
>>444
>>444
行くぞ!!
(上記を言った後相手に向かって走り出しその後に「これでも喰らいやがれ!」と言い木刀を相手に振るう
うぬぬ…
( 頭を抑えられれば跳ねるのをやめ、少し唸り。趣味みたいなもの、と言われると『 私と同じだね。』と言い、攻撃が当たるかな、と思ったのか裁縫の針を静かに片手でとれば相手の腕めがけて刺そうとして。)
>>439 薫さん、
( 北軍で参加希望です )
449:黄泉:2015/05/06(水) 18:37 【ただいまです!いやぁー。
私のいない間にたくさん進み
ましたねぇー。(*^^*)……。
なんか、悲しい…((バカ。】
>>448
【お返し、遅れてすみません!
おでかけしていたもので。
OKですよー(*^^*)
プロフおねがしっまぁーっす!(((o(*゚▽゚*)o)))】
>>439
そんな事する訳ないでしょ!
(そう言うと「貴方みたいな強者と戦う機会そうそう無いわ!勝っても負けても面白いけど、逃げるのだけは許さないッ!!」と言って更に猛攻を開始し。)
【薫くんが離脱成功するか決めておきますかね?】
はい、残念丸分かり
(相手の腕をつかんで攻撃を止める。休憩中でしょ、と軽く頭にチョップをして)
>黒澤凛
はいはい感嘆に処理できる速さですね
(西陽零の攻撃を避け、後ろに回って蹴りを叩き込む)
>西陽零
え、俺早く帰ってご飯食べたい
(攻撃を避け続け、逃げる算段を考える)
【そうですね……成功したらその後の話が面倒ですから休戦とかって…駄目ですか?】
>柊鎖撫
むむ…敵がこないな
(音楽を聴きながら敵を待つがなかなかその様子がなく)
いったん止めようか?ほら、のど乾いてない?
>月
名前☆ 気仙 操(きせん そう)
年齢☆ 18
性別☆ 男
性格☆ 普段は、必要な事以外喋らない、というか喋れない。喧嘩を売らないが売られた喧嘩はちゃんと買う。しかし、その場合はまだ手加減をするが食事や睡眠など生活の習慣をどんな些細な事で邪魔されてもガチ切れをする。特に趣味を邪魔された時は、手に負えない。読書や観察、頭を使う事も好んでいる。気体に関しての知識は、この世界でも結構有名。
容姿☆ 白くさっぱりした髪型にジト目。瞳の色は片方は黄緑の瞳、そしてもう片方の瞳は視点が定まらない真っ赤の目。どんな時でもオレンジ色の囚人服を着ている。顔の半分を隠すほどのでかいマスクを着用している。その下は、口がチャックになっていてまるで人形のようになっている。登山でもするかのようなリュック。
軍☆北軍
武器☆ 日用品
能力☆気体を圧縮、物体にする能力。
神死石☆実は、視点が定まっていない片方の目玉が神死石。
( >>448です。不備考はありませんか? )
>>452
…お腹空いてるの?
(相手の言葉を聞けば、攻撃しながらも少し考えるような間を開けたあとそう質問し。
その時彼女の脳内には「腹が減っては戦はできぬ」の単語が踊っており、これはどうするべきかと眉をひそめて。)
>>452
【それで良いと思います!それではその方向で…】
oh…。見ていなかったうちに結構いろいろとあったみたいですね…。
>>453
【えっっと。たしか北軍なのでよろしくお願いします。
明日から学校始まるので夕方しか見れませんが…。
あと、このスレで最弱は僕なので、出来れば戦力と考えないでください。
基本ずっと敵から逃げてたり洞窟らへんでキャンプファイヤーしてるだけなので。
「いい加減戦えよks」って思ったら言ってください。妄想の行き届く限り頑張ります。
では、アリーウェ・デルチ…!!(お休みなさい。)】
( ひぃぃ〜!折角、参加許可貰っていたのに寝落ちとか…(苦笑い)
兎にも角にも参加許可ありがとうございます!少し今日は、絡み文出せませんが…)
うん。空いた空いた
(居間ならおいしいご飯作るよ?と相手を誘って。証拠にポケットに絶対収まらない大きさの買い物袋がポケットから出てきて)
【ありがとうございます】
>柊鎖撫
>>452
なっ!?……糞が!!
もう少し反応が遅ければ吹き飛ばされていたぞ!
だがな!同時にお前の動きにも慣れてきた
その証拠を見せてやろう……
(蹴られて吹き飛ばされそうになったが何とか耐えた
その後蹴られた所を押さえながれ言い攻撃を行う
へぇ、無駄だと思う……っ
(情報が頭に入り、避けようとするが腕がかすれて。それまでの余裕そうな笑みが固まって)
>西陽零
>>460
今さら怖じけついたか!
だが!残念だったな!
俺はやめる気は無い!
(一瞬のスキを突きその能力と神の領域と言われた才能は名前だけでは無いと言わしめるような
無駄が無く速い攻撃を喰らわせる
……っ……っ
(度重なる攻撃を何とかかわすが所々かすれていて事態の深刻さを如実に告げている。取り合えずばこのまま避けるかと決定して避け続ける)
>西陽零
>>462
遅い遅すぎる
俺をなめるとこういう事になる
覚えとけ雑魚!
(能力のおかげ(本人はこの事を能力と気付いておらず自然現象と思っている)で少しづつ速くなり更に才能により小さな隙と無駄な動きがどんどん修正されていくため避けるのが困難になり「これで終わりだ」と木刀を頭部へ大振りで振るう
はぁ……これしきのことでつけあがっちゃって
(骨が折れるのを覚悟で木刀を片手で受け止める。びきり、と走った痛みに歯を食いしばるが直ぐに胃の中を吐き出させんとばかりの勢いで蹴り上げ)
……雑魚呼ばわりされたくはないんだよねぇ
>西陽零
【落ちます。お相手感謝です】
466: 西陽 零(名無し):2015/05/07(木) 20:22 >>464
!?……
……最後の一撃を大振りにしたのが間違いだったか
今回は見逃してやるよ雑魚
だが
次会う時は
命無しだと思え
(いきなり蹴り上げられて驚き
着地に失敗し最初に蹴られた所が痛むので上記を言った後
木刀しまい撤退する
>>465
【了解ですお疲れ様でした】
【絡んでくださられているのに浮上せずにレス流れる状況で申し訳ないです。改めて絡み文投下します……】
おお。意外と見える感じかな?
(角が多く、死角が多い岩場でレーザー銃を構えていては何かの調整をしているようで。ゴーグルを少しずらして確認していれば上記を、意外そうに呟いて)
【支援上げです】
470:◆3w:2015/06/08(月) 19:32【支援上げ