あぁ。もう〜、二人相手は厳しいですよぉ〜 (零と、キサナドゥを交互に見て、 ため息をつくそして、一気にこの辺りの 温度を下げ始める
「……氷系の能力者か(相手の実力は未知数ここは下がって様子を見よう)」 黄泉が能力を発動したのを見て後ろに数歩下がる。