?あ、ごめんなさい。忘れてた。
( かなりの速さでこられ、相手の言ったことを言えば首をかしげ乍上記述べ。「 お兄さん、とっても速いんだね。 」なんて無表情なものの、関心したように言い。)
>>84
あっ!!!!! ……貴方…許さないっ!!!!
( 連れていた黒猫が身代わりとなり、槍で突かれるとかなり怒ったのか、上記を叫ぶと先程より、遥かにスピードや攻撃が上がり、ずっと殺気を放っていて、金棒を相手の頭に向かって降り下ろしたと思えば腹を殴ろうとしていて。)
>>85
「ね、猫!?クッ、攻撃がさっきより強くなった?さすがにこの槍で止めるのは無理か、武陵桃源…」
猫を槍で突いた事に罪悪感を感じながら黒猫が刺さった槍を投げ捨て盾を取り出す。
槍は急所を外したようで黒猫はまだ息がある。
「今すぐに手当てをすれば助かるかもな!」
取り出した盾で攻撃を防ぎながら黒猫の飼い主にまだ助かる可能性があることを伝える。