>>47
あ、えと、はいっ……ってあ!
(相手の言葉に答えながらも帽子を被って居ない事に気づいて慌ててニット帽を被る
参加希望のものです。
( 慌ててニット帽を被る様子を見てはクスクスと笑い。ゆっくりと上記述べては仮面を外し『 種族は神、幸福の女神をやっています。』なんて微笑みながら言い。)
いえいえ、此方こそ、母がお世話になりました。
( お母さんにはお世話になりました。なんて言われてはにこりと笑い、首を小さく横に振っては上記述べ。どうぞ中へ、と言われては少し慎重に中へ入り『 失礼しま〜す。』なんて呟き。)
>>49