>>46
ええ、わかりました。あ、そうだ。敬語は無くて良いですよ、ため口でどうぞ
(笑いながら上記を述べ
>>47
ああ、あの方の娘さんですか。お母さんにはお世話になりました。どうぞ中へ
(笑顔で上記を述べ入り口を開き
……で、でも、ヴェントも敬語じゃ……
(相手の顔を少し見上げて上記を言い
参加希望のものです。
( 慌ててニット帽を被る様子を見てはクスクスと笑い。ゆっくりと上記述べては仮面を外し『 種族は神、幸福の女神をやっています。』なんて微笑みながら言い。)
いえいえ、此方こそ、母がお世話になりました。
( お母さんにはお世話になりました。なんて言われてはにこりと笑い、首を小さく横に振っては上記述べ。どうぞ中へ、と言われては少し慎重に中へ入り『 失礼しま〜す。』なんて呟き。)
>>49