……… (真子は黙って紙を丁寧に折り畳んで鞄の中にしまう。途端、近くの壁がドンッ、と震える) ……あの教室に、行きます (鞄を肩に提げると給湯室を出ようとする) >伴坂悠
う、すまない魔恋……ちょっとだけ……休憩させてくれ… (と、支えられながら言い、先程校内を走り回って確認してたせいかかなり消耗しており >>143 え!?おい、俺も行く! (と、追いかけながら言い給食室を出て行き 給食室からの壁を震わす音がでかくなり