>>146
な……消え、た……俺らが!?
(と、何故俺らが消えたのか分からず焦り気味な声で言い
>>147
………………すまないな、もう大丈夫だ。
(と、立ち上がり「疲れたろ、休もうか」と言い教室から
別の教室に移り
【ミスりました上は忘れて下さい!】
はぁっ、よっ、良かったぁ〜。
(大丈夫だ。というのを聞くと、
上記を述べながら、へなへなと
その場にへたりこみ、
『……あれ?たっ、立てない?』
と述べ、近くの壁を使っても、
立てなくて、
『……あっ、あのっ、いっ、行って
いいですよ。まっ、また、変なのが
来ちゃうかもしれないですし。』
と、本当は行ってほしくないが、
迷惑をかけまいと、上記を震えながら
述べる
>>悠くん