>>145
わっ、私は全然構わないけど、
だっ、大丈夫?
(しっかりと支えて…いるつもりだが、
やはり怖くて、ブルブルと震えていて、
でも、お世話になったし!ということで、
無理をしてでも頑張っている
>>悠くん
な……消え、た……俺らが!?
(と、何故俺らが消えたのか分からず焦り気味な声で言い
>>147
………………すまないな、もう大丈夫だ。
(と、立ち上がり「疲れたろ、休もうか」と言い教室から
別の教室に移り