真子:……うん
(手を捕まれ、相手の後を走る。地下室にそのまま着くと懐中電灯をつけて)
>伴坂悠
克美:そうそう、その笑顔
(親指と人差し指で丸を作る。名前を尋ねられて)
んー、俺? 神野克美。怪異現象に慣れちゃった高校二年生
(よろしく、と手を差し出して)
>梨花
克美:あ、これが血じゃないかって?
(躊躇いなく血、という言葉を使う。嫌がる相手に仕方ないなぁ、と懐中電灯で中を照らす)
こう言うのに限って何かアイテムがあったりするんだよね〜……あ
(懐中電灯で照らしていくときらり、と何かが反射して)
>社
あ、いや、その、
(と相手の血と言う言葉に少し戸惑って。「アイテム、?」とキョトンと首をかしげては教室内をそっとのぞき込んで。何かが反射すれば「なんだろ、?」と目を細めてそれを見て)
>>452
どうする?駄目なら右だけ調べるけど…
(と、相手のトラウマの事を気遣って一応
右だけにしようかと聞いて