真子:大丈夫か、じゃない!
今その言葉は伴坂さんに向けるべき言葉です!
(危うい状態の中でも自分に気にかける相手。自分を二の次感覚にしている相手にに沸き上がったのは怒りで怒鳴る)
何があったのかは聞きません。でも……自分を二の次にしないでください
(言い過ぎた、と自覚し真子はそこで言葉を止める)
>伴坂悠
克美:そっか……
(じゃあ、探索でもしようか、と相手に提案をする。
「ばんばんばん」
克美の後ろから何かを叩きつける音が聞こえて)
>水無月里奈
克美:はぁい、どぉも
(廊下を歩いていたらいきなり目の前の扉が開いたのでこの空気の中場違いといえるくらい軽やかな挨拶を相手にする)
>水無月翔
翔
…ん?そうだな…口で説明するよりも向こうから来てくれたほうが楽なんだけど…
(どこを見ているのか、と聞かれては少し困ったような顔をして上記を呟けばふと廊下の先を見据えて3つ先の教室をじっと見ていて)
おっと…これは予想外、雰囲気もなにもあったもんじゃないな。
(先ほどまで嫌な予感がして何となく落ち込み気味だった気分も嫌な雰囲気も関係ない相手の挨拶を聞けばクスッと笑って)
>>524
里奈
ひゃっ…?!
(探索をするという返答を返そうと思ったその時、不意に聞こえてきた何かを叩きつける音に驚いて思わず小さく悲鳴を上げて)
な…何の音ですか今のは…?
(と先ほどの音は何なのかと相手の後方をパッと見て)
>>524
あ、いや……ご、ごめん………
(と、相手を気遣おうとして逆に気を遣わせてしまったのだと
感じ相手に謝り
>>524