【…また気がつかずに放置する形になってしまった…申し訳ない】
翔
「…ん?何か…いや、誰かが近づいてくる…?」
ふと耳を澄ませばこちらへと向かってくる足音を聞き、ちらちらと視界の中に入り込むものを無視して足音の方向をじっと見つめていて
里奈
「…誰かな…知ってる人だといいな…」
そう呟きながらも翔の近くから離れないようにして不気味な辺りをきょろきょろと見渡していて
>>593
【 わわっ、自分も放置すいません、】
イクミ
ぜってー聞こえたって、。
( 耳をすませながら小声で上記を述べれば『 おい、誰かいんのかー? 』と少し大きめの声で聞いてみて。 )
社
僕は聞こえなかったけどなぁ。
( 不思議そうに上記を言いながら歩いていて。 )
>>594