>>66
あー、桜島噴火してました。
(タオルで汗を拭いながら上記を言い
>>69
………飲みます?
(暑そうな相手にスポーツドリンクを差し出し
別にどうってことないよォ。
(「ありがとう」と言われたのでにこ、と微笑み、名前を問われたので「一応、『時雨』って名前でやってるよォ」と
「シャリシャリくん」の棒を唇で咥えつつ
>>68
【絡み文は無くてもだいじょぶですよ^^
それでは絡ませて頂きます】
ふむぅ・・・お面、なんで着けてんだィ?
(少し不思議そうな表情でじぃ、とお面を懐かしげに見つめ、
「知り合いに似てる様なァ・・・」と梅ジャムせんべい食べながら
ぶつぶつ
>>69
そこの暑そうな御嬢さァん。冷たい飲み物、欲しくないかィ?
(にへら、と軽い笑いをしつつ、相手の前で冷たいラムネ瓶と
メロンアイスをドヤ顔で振り。
>>70
噴火かァ・・・
(ぼやぁ、と考えつつ「え、マジでェ?」と
我に返りさっきの言葉思いだして聞き返し
おんしゃ、優しい心を持っちゅー、
( 眼前に出されたスポーツドリンクの元を辿れば其処には相手の姿が。 無表情のままの為本当にそう思っているのか、と疑いたくなるが、上記を述べると躊躇いなくスポーツドリンク受け取り「 ありがとう 」と感情の籠ってない声で述べて
>>70 瑠奈
これ見よがしに見せつけてくるがやないよ。生憎わしゃ今日金を持っちゃーせん、
( 声のした方に顔向ければそこにはドヤ顔でラムネ瓶とメロンアイスを振る姿が。 普通はイラッとくるハズだが、謎の塊のような彼女は暑さにも相手の姿にも顔色一つ変えずいて。 勿論欲しかったが生憎お金を家へ忘れてきたので買えずに、でも抑揚のない声色で上記、
>>72 時雨