汐音
そうよねー。年下はねー…。
(ふふっ、と笑って言うとポケットに右手を突っ込んで小銭に触れると『アタシにもガム下さいな。』と言って。
>>79 時雨
っ、と、まぁ・・・こんな商売してるだけあるしねェ・・・っとっと、
(せんべい取りながら必死に相手に言葉返し。相手が代わりにやる、と
言うと笑顔でせんべいの袋渡し「後は頼んだァ!」とキリリ。
>>81
おうよォ。何味が良いかねェ。
(上記呟きつつ十円ガムの入った箱取り出し「個人的にはヨーグルかねェ」
と悩みながら口の中のガム捨てて煙管ふかし
>>82
あァ、お金ないんだァ・・・
(ほぇえ、と素っ頓狂な声あげつつ「んじゃァあげる。」と
アイスを手渡しにま、と笑う
>>83
飲みかけで良いなら、ほれ。
(にこ、と笑いながらラムネを渡して口が物寂しいのか
お菓子を探しつつ
>>84
ほへー・・・ホントだねェ・・・
(ははは、と笑いながらも「今ってすごいんだねェ・・・」
と驚嘆の声を上げながらまた笑い、「よく写真とれたねェ」
とぼそり。