……。
( 相手が視界に入るも、殺すことができないのか、あわてて視線を逸らし、見つけてない振りをして。そして、屋上を去ろうとすれば男子数人で鬼らしき人達が入ってきて。すぐにここには誰もいません、と言うものの『きっといる、』と言って戻ってくれないので背後から首筋を思いきり叩き、気絶させて。ガスタンクへと戻ると相手の手をとり、すぐさま屋上を出ようと引っ張り、)
>>32
お、おい香織?良いのか?あんな事して……
(手を引っ張られて小走りになりながら、相手に向かって少し小さな声で言い
>>33