…まさか帰る所ぶっちゅうながか…?
( スタスタと寮に向かっているも相手が自分と同じ方向に歩きまるで付いてくるかの状態だったため、敵なのかと疑っては睨み気味に見ていたが、明らかに敵意はなさそうなので、なんなんだと改めて考えれば一つの結論にたどり着き。 まさか、と思い同じ寮に住んでるのではないかと上記ポツリと洩らし、
>>54 麻洋
ん?おんしゃ、今日からこの寮に住み始めるもんか?
( 真夜中の十二時。 忍者…くの一である彼女にとってはその時間帯は活動する時刻でもあり、つい先程パッパッと手早く仕事終えて寮の目の前にまで戻ってくれば相手の姿が見え。 寮の屋根に立ってはポツリと呟く相手に向かってイキナリ上記問い掛けて
>>57 小春
>>59 / 十三夜さん
えっ?うん、そうだけど。
(相手には″嫌われている″と思っていたので相手から話かけられ驚くも上記を述べる)
(/ えーと、すみません、>>59は話しかけたのではなく呟いただけです…、 )