……っ、……。
( 優しく背中を撫でられ、大丈夫大丈夫…といわれては少しずつ、落ち着いてきたのか呼吸も整ってきて。数分後、泣きやめば一度深呼吸をして。少し赤くなった目で相手を見れば『 ………ありがとう。』なんて恥ずかしげに礼を言い。そしてすぐ隣の姉の死体に目をやっては姉がつけているペンダントを取り、自分につけて。)
>>133
……その人、知り合いだったの?
(相手が死体のペンダントをとって、
自分につけたのを見れば上記を述べて
>>135
どこも大丈夫じゃないじゃない!
お願いっ!お願いだからっ、
もう無理しないで。あそこの
建物の中にいこ?安全じゃなくても、
私が、龍斗を守るからっ、
(相手がさっきから苦笑いしかしていないし、
どこからどう見ても血が止まる様子もないため、
近くの建物を指差し相手を支えて