暗殺ゲーム
……貴方はこんな世界で…
ーーー生き残れる?ーーー
>>2/世界感
>>3/るーる
>>4/主pf
>>5/武器一覧
>>6/募集キャラ
>>7/pfコピー
《レス禁m(_ _)m》
○世界感○
360°どこを見ても壊れている建物
がたくさんあるだけ。空は、赤く
染まっており、雲ひとつない。
そして、どれだけ時間がたっても、
お腹が空かない。手元にあるのは、
白いイヤホンとiPod、そして武器
だった。……まるで、“戦え”と言われて
いるようだ。少しiPodをいじってみると、
メールが来た。
暗殺ゲーム
ようこそ、暗殺ゲームへ。
ここは男2人、女2人になるまで
終わらないゲームです。
まぁ、ここには色々な人が迷い
混んでくるわけですよ。なので、
生き残りたいなら、その、
“邪魔な奴ら”を殺せ。生き残れるのは、
計4人。
……貴方も生き残れるといいですねェ。
暗殺ゲームの始まりだ……。
>>3/るーる
○るーる○
▽ロル、名前はしっかりつけてください
▽ロルに関しては、短すぎないように
お願いしますm(_ _)m
▽恋愛は、オーケンです!(キスまで)
▽生き残れるのは、男女2名ずつです。
↑は、早い者勝ちとさせていただきたい
と思います。4人以外のキャラの人は、
生き残れません。そのキャラが死んだ
場合は、新しいキャラを作っていた
だきます!((そんな最初から死んで
しまう人はいないと思いますが、、、
▽本体同士の喧嘩や、恋愛はお控え
下さいm(_ _)m
▽協力するのはOK!
〈一緒に行動する、一緒に戦うなど〉
>>4/主pf
○主pf○
名前/天城 魅宙(あましろ みそら)
性別/女
年齢/16歳
性格/普段は、とても優しく、ほんわか
しているが、いざ戦いとなれば、ほんわか
さはなくなるが、優しい。天然で、冷え性
((短くてすみませんm(_ _)m
容姿/茶色の髪を肩まで伸ばしている。
瞳の色は、ピンク。
服装は、太ももくらいまでの長さの
黒いワンピース、灰色のパーカーを
羽織っている。
武器/大窯(おおがま。死神が持っている
ような窯。)
備考/一人称・私
昔から、体が弱く、すぐに発作を
おこしてしまう。
役柄/生き残る♀
○武器一覧○
・大窯
・刀
・木刀
・槍
・短剣
・弓
・バット
・斧
【あんまり思いつきませんでした……。
これ以外に思いついた天才な人は、
その武器でもいいです。】
>>6/募集キャラ
○募集キャラ○
生き残れる人
男2人/女2人
生き残れない人
何人でも。
○pfコピー○
名前/
性別/
年齢/
性格/
容姿/
武器/
備考/
役柄/
【レス禁解除‼︎(*^^*)】
【ロルが下手ですが良かったら参加希望です】
9:北原 蜜柑 / 檸檬 ◆BA:2015/05/21(木) 18:21【生き残る♀で参加希望】
10:魅宙&◆6I:2015/05/21(木) 18:47 >>8
【ロル下手でも、いいですよ〜(*^^*)
じゃぁ、pfお願いします(*^^*)】
>>9
【生き残るの女の子ですね、
了解しました!ではでは、
pfお願いしますm(_ _)m】
【あげー\(*^^*)/】
12:◆k2:2015/05/21(木) 19:47【生き残る♂で参加希望です!】
13:魅宙&◆6I:2015/05/21(木) 19:48 【今更だけど、生き残れる人、
4人って、少なくない?w
しかも、男女2名ずつとかw
今更後悔するスレ主ww】
>>12
【生き残る♂ですね!でわでわ、
pfお願いします(*^^*)】
【提案ですけど武器の個数=人数にすれば大丈夫じゃないですか??】
16:魅宙&◆6I:2015/05/21(木) 19:58 >>15
【人数というのは、生き残る人
ですか?だとしたら、
このスレ主は、トンデモなく、
バカだったのです!!なので、
後から武器増やしていい的な感じ
になっているんですよ、、、
提案、ありがとうございます】
名前:橘 龍斗(タチバナ リュウト)
性別:男
年齢:16歳
性格:俺様系男子、キツいとこもあるが優しい
戦闘の時は剣道で日本一になったのを活かしている。ホントは殺したくないので自分からは戦闘しない。一匹狼で近づくなと言うオーラを放っている
容姿:肩上の黒髪、前髪は目上で少し右にながしている。目は藍色の少しつり目。細身で身長178cm
私服はブレザーに白のパーカー、ジーパン、黒のスニーカー
武器:刀(日本刀)
黒の日本刀、腰に付けている
備考:一人称『俺』二人称『お前、呼び捨て』
役柄:生き残る♂
【不備ありますか??】
>>17
【ヤバいかっこいい‼︎(*☆▽☆*)
あ、不備ないですよー!絡み文
お願いしますm(_ _)mm(_ _)m】
【ありがとうございます!!絡み文だします】
...
(建物の部屋の片隅に隠れiPodを見てため息つき
>>all
>>19
うっ、うわあぁぁあああぁぁぁ‼︎
ひっ、人がいるぅぅ!
(相手を見つけるとバカなので、
上記を叫んで
...!
(相手が大きな声を出したので驚きつつ相手の腕引っ張り抱き寄せ口抑えて『声出すなよ...』そう言うと刀を鞘から抜き構え近くから足音が聞こえてきて
>>魅宙
>>21
っ、……。
(目をギュッとしっかり瞑って、
相手にくっついていて
>>龍斗
...よし、行ったな
(相手を放し刀戻し『悪かったな...』抱き寄せたことを謝り
>>魅宙
>>23
こちらこそ、ごめんなさいっ。
さっきはあんなに大声出して……。
(ペコッと頭を下げて、上記を
少し小さめの声で述べて
別に...
(横目で相手見て『もう、俺に近づくな』そういうと歩き出し
>>魅宙
>>25
あ、待って!
(一人はもう嫌だったのか、
相手の服をつかんで
>>龍斗
なんだよ
(振り返り『俺に近づくなって言っただろ』少し不機嫌になり
>>魅宙
>>27
うぅ、でもぉ……、、
(涙目になり相手が不機嫌
そうなのを見れば、少し控えめに
述べて
>>龍斗
名前 / 高橋 愛子 タカハシ アイネ
性別 / 女
年齢 / 16
性格 / 気まぐれで無表情、そして無愛想な子。 朴仁人、とでも言ったところだとう。彼女に楽しいなどの感情は一切存在しなそう。何事にも容赦なくかかり、直ぐに相手を潰します。こんな性格になったのもあれだ。友達に何回も殺されかけたからなったっぽい。
こんな彼女も一応人間だ。少しくらい優しいという感情があったっていいじゃないか。はい。ちゃんとありますよ。怪我人に優しく手当てするくらいならありますよ。かなりレアだけど…。気まぐれだから。ね?
此方も一匹狼のような感じ。オーラは特に無し。殺気は沢山出る。気の使い方が上手い。人の気持ちなんて考えません!
容姿 / 少しフワッとしたボブヘアー。そしてさらさらの明るい茶髪。前髪もほんの少しフワッとしていてギリギリ目にかからな程度。
目も明るめの茶色でいて、二重。何処か優しそうなたれ目でいて、顔は何処か幼げな感じ。可愛い、に近いと言えばわかるだろうか。アレだ、ベビーフェイスとか言う奴だ。肌は若干白。頬は薄ピンク色。
服は…あ、花子さんが着てそうな服。赤と白のあれ。半袖。身長152cm。
武器 / 弓
備考 / 一人称『 私、』二人称『 貴方/○○さん、』 弓の命中率が高い
役柄 / 生き残る♀
【>>9の者です。不備あったらいってください!!!】
...
(少し考え『一緒に来るか?』手を差し出し
>>魅宙
>>29
【不備ないので、
絡み文、お願いしますm(_ _)m】
>>30
あ、ありがとうっ!
(ぱぁぁぁぁぁっと表情が
明るくなり少しずつ笑顔に
なっていって、
>>龍斗
おう
(相手に構わず歩き始め
>>魅宙
>>32
あ、わっ私の名前、魅宙って
いうの!貴方は?
(自分に構わず歩いていく相手を見て、
少し小走りで追いつき、上記を述べて
>>龍斗
龍斗
(目を合わせず
>>魅宙
>>34
龍斗……?
(相手の名前を述べて
矢を放つ、小さき命、燃え尽きる…。
((弓を構え、上記呟き矢を放てば敵の頭に突き刺さり。死んだであろう敵に背を向けては壊れた部屋を後にして。そう、先程まで戦っていたのだ。相手は大窯。そして自分は弓。距離を近づけ過ぎたらしく、左足に軽い傷が出来ていて。そこからは少しだが血が出ていて。)
油断し過ぎた。
( ぽつりと上記呟いてはその場に座り込み、手当てをしていて。一体何故こんなことになったのだろう。彼女は考えた。しかし、答えが出るはずもなく、ただただその場に座り込むだけになってしまった。気持ちを切り替えようとするも、辺りには壊れた物や誰かの血、そして死体やら何やらの異臭。気分を変えるどころか、悪くなっていく一方ではないか。彼女は走り出した。早くこの場から離れよう。そう判断したのだ。しかし、足場が脆くなっていたのだろう。グラッと視界が歪み、体もその場に落ちていく、そしてそのまま、自分が今どんな状況なのか理解出来ぬまま、下へ下へと落ちていき。
自分は今、何をしているのだ。そんなことをぼんやり、また考え初めていて。答えが見つかりそうになった、その瞬間、全身に電気が走ったような激しい痛みに襲われその場でうずくまり。そう、床に叩き付けられたのである。数分立っても痛みはおさまらず、酷くなっていき。次第に視界もぼやけ初め、私はここで死ぬのだろうか、そんな事を、薄れていく意識の中で思っていて、最終的には気絶してしまい。)
>>all
おう
(急に立ち止まり相手を自分の後ろにやり
目の前には刀を持った男子が立っており
>>魅宙
>>36
……⁉︎人が倒れてる?
(生きていそうな感じの人を見つけた
為、駆け寄って、安全そうな場所へと移して
>>37
⁉︎ひっ、……
(少し悲鳴らしき声をあげて
おい、大丈夫か
(相手に駆け寄り気絶しているのに気付きどうするか考え
>>愛子
『はああああ!!!』
...
(男子が走りながら刀を構え自分を殺そうとするが龍斗が鞘から刀を抜くと同時に男子の刀を弾き飛ばし腹部を貫き蹴り
>>魅宙
>>38 ▽ 魅宙さん、
ん……………。
( 気絶している間、ほんの少し夢を見ていて。その夢は友達だった子達に、味方だよと言っていたのに裏切られた時の夢で。夢が覚めそうな時、誰かに運ばれる感覚を覚え。夢を見終われば一粒の涙が落ちて。その後ゆっくりと目を開けては声を漏らし。完全に意識がはっきりした頃、目の前には見知らぬ一人の少女がいたため直ぐ様立っては身構え。そして相手の目をじっと見つめては『 貴方は私の敵?、』と少し低めの声を出して言い。目だけで辺りを見ては木や壊れた物の影に数人の男女が此方を見ているのがわかり。最初は相手に矢を向けていたが直ぐ様隠れている男女の方へと向けては矢を放ち。半分の人は上手く避けたがそれ以外の人にはしっかりと当たり。また相手の方を見ては何処か真剣な顔で『 もう一度聞く、貴方は私の敵?、』と聞いてみて。)
>>41
…………。
(目をつむり、しゃがんで、
耳を塞ぎ、何も受け入れたくない体制に
はいり
>>43
ひっ、、
(相手に矢を向けられれば、
悲鳴をあげ、
「敵じゃありませんっ!」
と思い切り言って
大丈夫か...?
(男子を倒した後に相手に気付きしゃがみ上記言い
>>魅宙
>>40 ▽ 龍斗さん、
……………。
( 気絶してから数十分立った頃、痛みがおさまったからなのだろうか、ゆっくりと重たい瞼を開けて。一番最初に、一人の少年が視界に入ったが、まだ夢を見ているのだ、と思ったらしく、数秒間、じっと相手を見つめていて。次第にこれは夢でないと分かればガバッとその場に上体を起こし。少し傷が痛むものの、直ぐに立てば『 貴方も私の敵?敵なら殺すっ、』なんて言っては弓を持ち構えて。)
>>45
嫌だ嫌だ。
(今まで何人か道端で死んで
いる人を見つけたが、実際に
人が死ぬところを見たのは初めて
のようで、現実を受け入れたく
なさそうにしていて
>>44 ▽ 魅宙さん、
………貴方の言葉、信じる。
( 思いきり言われては、予想していなかったのか、少しホッとしたらしく、優しげな声で上記述べて。矢と弓をしまえば相手に向かって『 疑ってしまい、申し訳ないです。』なんて謝罪していて。)
>>49
全然大丈夫だよ。少しびっくりした
けどね。
(相手に謝罪されれば手を横に振り、
全然大丈夫と答え、ニコニコしていて
...お前が思う方でいい
(立ち上がり刀を抜かず相手を見つめ
>>愛子
...ついて来ない方がいいんじゃないか?
(相手を見つめ『これからこういうことが沢山あるからな』
>>魅宙
>>51
一人にしないで。
(と相手をギュッと抱きしめて
おっと...
(少し驚くが相手の頭なで『分かった、俺がお前を守るから安心しろ』
>>魅宙
>>53
……。
(瞳の奥が熱くなり、瞳からは
涙が溢れてきて、
...
(しばらくこのままで
>>魅宙
>>55
⁉︎……ご、ごめんなさいっ!
(自分が何をしているのか、
やっと気付き、離れ、謝り
別に
(立ち上がり刀を鞘に戻し
>>魅宙
>>57
……ねぇ、なんで龍斗は、、、
私のこと、殺さなかったの?
(さっきの人みたいに殺さ
れててもおかしくなかった、、
とおもい、上記を述べて
襲って来ない奴は殺す必要がない。
無駄な戦闘は避けたいからな
(手を差し出し『立てるか?』
>>魅宙
>>59
そ、そっか……。
(当たり前?か。と思い、上記を述べ
立てるか?と言われ、手を差し出されれば、
「ありがと。」と言って立ち上がり
おう
(素っ気なく上記言い
>>魅宙
>>61
………………。
(なにやら、何か考え事をしていて
どうした?
(相手に気づき上記言い
>>魅宙
>>63
え?あ、なんでもないよー。
気にしないで。
(ニコニコしながら上記を述べ
そ、そうか
(歩き出しiPodを見て『他にメール来ないんだな』
>>魅宙
>>65
そうだね。
(自分もiPodを見て、上記を述べ
「……はぁ、」と珍しくため息を
ついて…
今、後何人なんだろうな
(少しうつ向き
>>魅宙
>>67
まだ、たくさんいると思う。
私たちみたいな人たちが、
今もどんどんこの世界に
迷いこんでるかもしれない。
(私もいつか戦わないと
いけないんだなぁ。なんて
思いながら上記を述べ
【ごめんなさい。眠たいので、
落ちます!またあしたー!
おやすみなさいです!(*^^*)】
>>69
【寝れない……!いざ寝よう!
と思ったら、なんか眠気が消えたw
龍斗さんいるかなー?】
だよな...
(ため息つき『精神的にヤバイよな...』
>>魅宙
【今更ですが、いますよ~ww】
>>71
う、うん。特に私みたいな人は
ねぇ〜
(困ったように笑顔を作って
【遅くなりました(゚Д゚)】
【上げだよー‼︎(゚Д゚)】
74:龍斗◆k2:2015/05/22(金) 20:21 何とかなんだろ
(苦笑いし『この建物から出るか...』
>>魅宙
>>74
う、うん。
(何か言いたげな顔で相手を見たが、
諦めたのか、下を向いて
...どうした?
(相手を見つめ『言いたいことあるなら言えよ』
>>魅宙
>>42
……はぁ……はっ、ご、ごめ、……ん
(いきなり息が荒くなり、胸をぎゅっと
押さえて、
おい、大丈夫か...?
(心配し『何処かで休むか』
>>魅宙
>>78
う、ううん……。…はぁっ、はぁっ、
……龍…斗にめいっ、わく……かけ
ちゃ、う……っ、
(上記を述べると、ふらぁっと
気を失い
...!
(相手を支えお姫様抱っこし近くの部屋に行きソファで寝かせ
>>魅宙
……ん…、竜..斗?
(目を覚まして
【上げですよー(((o(*゚▽゚*)o)))】
83:龍斗◆k2:2015/05/23(土) 15:57 大丈夫か?
(大窯を横に置き
>>魅宙
>>83
……うん。
(少し顔色は悪いが、うん。と返事をして、
『ごめんね、迷惑ばっかりで……』
と下を向いて、謝罪して
別にいい、お前はもう少し休んでろ
(立ち上がり一人で行こうとし
>>魅宙
>>85
……‼︎ま、待って‼︎
(相手が一人で行こうとするのを見れば、
上記を述べて
足手まといになるだけだ
ついて来るな
(相手が顔色悪いので休ませるためにキツく言い
>>魅宙
>>87
…足手まとい……っ、
(足手まといと言われれば、
悲しそうな顔をして、その言葉を
繰り返し、
『……わかっ…た。』
と泣きそうな顔で述べて
あ...いや...
(相手が泣きそうになっているので焦るが自分が言ったんだしなと思い『ごめん』と言い部屋を出て
>>魅宙
>>89
……私って、バカだなぁ、
(相手が出て行くと、ぽつりと述べて、
少し目つきを変え、周囲を警戒して
...まずいな
(10人くらい目の前におり
>>魅宙
>>91
……龍斗…大丈夫かな、、?
(上記を述べると、鎌を持って、
気配を消しながら部屋から出て、
龍斗たちからは死角である
位置に移動して、龍斗の様子を確認
すれば、10人位目の前にいたため、
フード深めに、表情が見え無いように
かぶり、走って、龍斗の前まで行き、
「……龍斗になにしようとしてるのよ、」
と誰にも聞こえ無いような声で呟き、
笑顔を作り
「…龍斗の為なの。ごめんね。」と
小さな声で言って、10人に近づき、
10人に自分が近づけば、自分の周りを
円で囲むような形で自分を囲んで一人、
一人武器を構える。それと同時に自分も
窯を構える。そして、私は、踊るように
して、窯を振った。そして、10人の多分
死んだであろう姿を見て、それからフード
をとり、龍斗に目を合わせる。
お前やれば出来...んじゃ...ぁ...
(少し笑顔で上記言うが背後に大柄の男が来ているのを知らず腹を武器で貫かれ背中を切られ倒れ『み...そら...逃げ...ろぉ...』ふらふらしながら立ち上がり腹部を抑えながら刀を構え
>>魅宙
>>93
…⁉︎龍………斗っ?……っ。
(瞳は涙目になっていたが、
窯を持ち直し、龍斗を刺したと
思われる相手に向かって走って行き、
「……死んで。お願いだから。
っうゎゎゎぁぁぁぁっっ!」
相手に向かって窯を振り回し、
相手に当たれば、龍斗に駆け寄り、
「りゅ、龍斗ぉ…う、動かないでねっ!
ぜったいだよ⁉︎」
上記を述べると、龍斗をおぶり、走りだし、
できるだけ人気のない場所へと行き、
壊れていたが、建物の中へ入り、
龍との手当てを始めて、
...
(目が虚ろになっていき力が入らないのかぐたっとして
>>魅宙
>>95
……っ、龍斗っ、死なないでよぉ、
お願い、お願いだからっ、
(自分は大して手当の知識はないため、
素人でもできることしかできなくて、
相手の目が虚ろになっていくのを見れば、
上記を涙目で述べて
っ...
(意識がだんだん戻ってきて『魅宙...?』力が抜けた言い方で
>>魅宙
>>97
……‼︎龍斗っ………?
(安心したのか、涙がポロポロと
流れていき
泣くなよ...
(相手の頬を左手で触り『逆に俺が守られちまったな...』
>>魅宙
【あの、もし暗殺ゲームから脱け出せたらどうすればいいですか?】
101:魅宙&◆6I:2015/05/24(日) 14:43 >>99
だ、だって、龍斗が、死んじゃうと
思ったからっ!……。
(上記を述べると相手の傷に目を移し、
「いっ、痛い?」と聞いて
>>100
【抜け出せたら?えーっとぉ、
普通の暮らしに戻ります。】
ちょっとな、でもこのくらいなら
(立ち上がるが腹部を抑え
>>魅宙
【分かりました!抜け出すタイミングはいつにしましょう?】
105:魅宙&◆6I:2015/05/24(日) 15:06 >>103
ごめんね、私のせいで……
(下を向いて。
>>104
【うーん、いつでもいいっていうか?
特に決まってないデス。】
気にすんな
(相手の頭ポンポンと撫で
>>魅宙
【分かりました!】
>>106
……っ。
(なんでこの人は、こんなにも人に優しく
出来るのか……と思い、また泣いてしまって
なんで泣くんだよ
(苦笑いし
>>魅宙
【生き残る♀って、空いてますか?】
110:魅宙&◆6I:2015/05/24(日) 15:44 龍斗がっ、私なんかにそんなに
優しくするからっ!
(と述べて
>>109
【生き残る♀ですか?えーっと、空い
ていないですね。♂なら空いてますけど?】
当たり前だろ?
(にこっとし
>>魅宙
>>112
……っ!当たり前じゃないよっ。
私が守れなかったんだ。龍斗を。
(相手の言葉に驚いた顔をして、
上記を述べて。
それはもう、いいよ
(優しい表情で微笑み
>>魅宙
>>114
ありがと…龍斗。でっ、でも、
(上記を述べるとまた、傷の方へ
目を移し、
我慢すれば大丈夫だろ
(苦笑いし
>>魅宙
>>116
……傷、深くないの?
(とても、不安で、心配気な顔で
相手を見つめており
貫通してたしな...死ぬ寸前だった...
(腹部を抑えまだ痛むようで
>>魅宙
>>118
……っ⁉︎
(いきなり壁に向かって窯を
振って
どうした?
(眉を寄せ
>>魅宙
>>120
誰かいた。
(崩れた壁の中から、イヤホンを出して
龍斗に見せて
「……また、誰か来るかもしれない。」
と呟いて
...ここも危険だな、何処か安全な場所探そう
(刀をもち腰にかけ
>>魅宙
>>122
……うっ、動いちゃダメだよっ‼︎
龍斗、お願い。動かないで……。
(しっかり相手の目を見て話して。
お前もさっき俺の言うこと聞かないで動いただろ
(相手に構わず歩き
>>魅宙
>>124
ゔ……そ、それはっ!血も出てないし、
もう大丈夫だったし!でも、龍斗は、
血も出てるし、痛いんでしょ⁉︎
(必死に相手を止めようとして
こんなとこにいるより何処か安全な場所に行った方がいいだろ?
(安全な場所を探し始め
>>魅宙
>>126
うん……だけどっ!この世界に、
安全な場所なんて……あるの?
(相手についていくが、上記を述べて
それを今から探すんだろ?
(警戒しながら探すが腹部から血液が大量に出て
>>魅宙
【 うわあぁぁ!中々来れなくてすみませんっ!レス蹴りします!申し訳ありませんっ、】
…………。
( 血塗れになり、横たわる長髪の少女のすぐそばに立ち尽くしていて。若干うつむいており、その目線は横たわる少女へと向けられていて。片手には血の色に染まった矢を握っていて。数分前まで横たわる少女と戦っており、トドメを刺そうとした瞬間、相手が自分の義理の姉と分かり。正直会えて嬉しかったものの、殺してしまい。”目の前の人は私の姉……”そんなことをずっと考えていて、気がつけば頬を一滴の涙がつたい。最初は何が起きたのかわからないのだが、次第にその涙の量は増えて行き、最終的にはなき叫んでいて。力を抜いたように、がくっと地面に膝をつけばうつむき、ずっと泣いていて。)
>>all
>>128
……だ、だよね‼︎がんばろー!
(不安気な顔で上記を述べたが、
最後には笑顔を作り
>>129
【全然大丈夫です!】
……貴方、大丈夫?
(泣き叫んでいる少女を見つけ、
近くまで行き、相手の肩に手を置いて
っ...
(『くっそ...血止まんねぇ...』腹部を抑えながら言い
>>魅宙
っ?
( 肩に手を置かれ、大丈夫かと問われると、肩を震わせ泣きつつも相手の方を見て。泣いているからか、何も考えていないのか、全く、何時ものように武器を構える様子はなく、ただ子供のように、そして先程より静かに泣いていて。)
>>130
>>131
……血…止まらないの⁉︎龍…斗?
っ!だから無理してほしくなかったのにっ!
(瞳には涙がうかんでいて
>>132
大丈夫……大丈夫だから…。
(そう言って相手の背中を優しく
しばらく撫でてやり
……っ、……。
( 優しく背中を撫でられ、大丈夫大丈夫…といわれては少しずつ、落ち着いてきたのか呼吸も整ってきて。数分後、泣きやめば一度深呼吸をして。少し赤くなった目で相手を見れば『 ………ありがとう。』なんて恥ずかしげに礼を言い。そしてすぐ隣の姉の死体に目をやっては姉がつけているペンダントを取り、自分につけて。)
>>133
大丈夫だって
(苦笑いし
>>魅宙
>>134
……その人、知り合いだったの?
(相手が死体のペンダントをとって、
自分につけたのを見れば上記を述べて
>>135
どこも大丈夫じゃないじゃない!
お願いっ!お願いだからっ、
もう無理しないで。あそこの
建物の中にいこ?安全じゃなくても、
私が、龍斗を守るからっ、
(相手がさっきから苦笑いしかしていないし、
どこからどう見ても血が止まる様子もないため、
近くの建物を指差し相手を支えて
わ、分かったよ...
(相手が言っている建物に行き
>>魅宙
>>137
…………私を信じて。龍斗のこと、
ちゃんと守るから。……今度は、
龍斗が…私に守られる番だから。
(相手を寝かせ、手つきは素人ながらも
上記を述べながら包帯を巻きなおして、
...ありがとな
(眉下げ腹部抑え
>>魅宙
>>139
……お礼を言うのは、早いよ。
龍斗が、助かってからその言葉は
言って。
(上記を述べると、立ち上がり、
窯持ち,あたりを見回し、周囲を
警戒していて
おう
(じっと相手見て
>>魅宙
>>141
……⁇龍斗?どうしたの?そんなに
私ばっかり見て……、、、
(じっと自分を見る相手の視線を
感じ取り、相手の方を見て少し首
を傾げて
会ったころと違うなと思ってさ
(微笑み
>>魅宙
>>143
……だって、大切な人が、こんなに
ピンチなんだよ?違うくなっても、
無理ないと思うわ。龍斗だって、
大切な人がピンチだったらいつもと
違う感じになるでしょ?
(と《大切な人が》に少し力を入れて
話して相手に聞いてみて
そうだな...
(少し微笑み
>>魅宙
>>145
龍斗……こそ変わったよね。最初は
あんなに冷たかったのに。
(龍斗……の方が変わったな、と
思い、上記を述べて
人ともろくに話さないで殺してたからあんな冷めた奴になってたんだ...お前のおかげで前の俺に戻れたんだ、ありがとな
(にこっとし
>>魅宙
>>147
そっ、そっかぁ、、、
(私のおかげ……えへへ、、、
頭の中でそんなことを考えて
いると、自然と笑みが浮かんで
きて
早くこの世界から出ような
(にこっと微笑み
>>魅宙
>>149
でも、この世界から出たらっ……
もう龍斗と会えなくなるかもしれ
ないんだよ?私はすっごく悲しいな。
(この世界から出れるのは嬉しいけど
でも、、、と思い、とても悲しそうな顔をして
会えなくなるんじゃなくて会うんだろ?
(ニコッとし
>>魅宙
>>151
……っ!龍斗…ありがとう。
この世界を出ても、絶対に
会えるといいね。
(えへへ、とにっこり笑って
おう
(優しい表情になり
>>魅宙
>>153
龍斗……大好きッ。
(頭で思ってそのまま頭の中で
思っておくつもりが、何故か声に
出してしまって……
え...?
(驚き相手見つめ
>>魅宙
>>155
う……あ、えっっと……
(すごく恥ずかしいことを言って
しまったと思うが、もうどうしようも
ない……。顔を真っ赤に染めること
しかできなくて、相手から目をそらして
ありがとな、俺もお前のこと好きだ
(手を伸ばし相手の頭撫で
>>魅宙
>>157
……龍、斗⁉︎何言ってっ……⁉︎
(好きだと言われ、頭を撫でられれば、
ますます顔を真っ赤にして、表情は、
すごく恥ずかしそうな顔をしており
本当のこと言っただけだ
(ニコッとし
>>魅宙
>>159
だぁぁぁあああぁぁぁぁ‼︎‼︎龍斗は、
正直すぎるのよ‼︎なんでそんなに
恥ずかしいことをサラッと言っちゃう
のかなぁ⁉︎
(やっぱり、さっきのことからして、
すごく恥ずかしかったようで、そのせいか、
頭もいつも通りではなくて
正直じゃダメか?
(クスッと笑い
>>魅宙
>>161
うっ、だめ……じゃない…げどっ……
私が余計恥ずかしくなるでしょ‼︎‼︎
(相手が笑っているのを見れば、
余裕ありすぎでしょ…怪我もしてるのにっ!
なんで私の方がこんなに余裕がないのよぉ……
と思っており
さぁな
(ケラケラ笑い
>>魅宙
>>163
ちょ、……そんなに笑ってて、
傷口大丈夫なの?
(そういえば‼︎と相手の傷のことを気にして
痛い...
(腹部抑え苦笑い
>>魅宙
>>165
…龍斗って、たまにバカだよね。
(相手をまじまじと見て
バカって言うなよ
(むすっとし
>>魅宙
>>167
でも、ね?血があんなに出てたのに、
無理して動こうとしたり?うん、うん。
龍斗……は、バカって言うか、すぐに
無理しちゃう人?っていうか??
(相手がむすっとするのを見れば、
少し焦り気味で上記を述べて
迷惑かけたくなかったけど余計にかけたな
ごめん
(眉下げ
>>魅宙
>>169
……クスッ、龍斗は何にも聞いてないね、
さっき言ったでしょ?
次は龍斗が、私に守られる番だって。
最初は、守られっぱなしの私だったけどね。
龍斗………を守れなかったのは、私だし。
(最後はとても悔しそうな顔をしており
これは俺の不注意だ
(相手の頭なで
>>魅宙
>>171
……でも、龍斗…ダメだよ。そんなに
自分ばっかりせめて、他人にばっかり
優しくしちゃ!
(半分泣きそうな顔になっていて