............お前誰だ
( 二度寝に入ろうと、目を閉じれば、魔剣士と思しき気配がし同時に声も聞こえたため、目をぱちっと開き、上記述べれば、上半身を起こしてから「 魔剣士か.....。悪いがここは人狼小夜時雨のテリトリーなのだ。帰っていただきたい。さ、行った行った 」とぶっきらぼうに吐きすて。 )
>>33 / 弧古灯華 様
( / はい! 完璧です!、 )
全く、困った奴だ
( 相手が駆け出せば、ふんぞり返って偉そうに上記述べ、再び横になり目を閉じるも、相手の様子が気になるのか、時折目を少し開ければ「 い、行ったか.....。 」と若干物欲しげに左記述べ。 )
>>34 / リム 様
勿論帰るよ、争うのは御免…。
(相手の様子を見ては、念のためと剣を抜きながら先程よりも更に警戒しながら一歩ずつ、ゆっくり後ろに下がって行って。ふと、何か思いだして足を
止めると『…最近、密猟が増えてるらしい。気を付けてね、人狼さん。』なんて忠告して、相手から離れて。
>>40 時雨