シャーナ「マリアちゃん♪こんばんは〜♪私はシャーナ!よろしくね!マリアちゃんは笑顔が輝いてる。ステキよ」
ライナ「シャーナ!何やっているの!まだ特訓は終わってないわよ!あ!マリア!私…マリアのことは知っている…。マリアは平和好きの少女。私はマリアなんかに負けない!この世界は…この世界は…この私が…支配してやるわ!マリア!あなたは私を止められるかしら」
シャーナ「よく知ってるんだね、ライナさん」
【よろしくお願いします♪】
マリア: えっ、ステキ、ですか?あ、ありがとうございます!シャーナさんも、とてもステキですよ。
( 声をかけられ一瞬戸惑うもサッと笑顔になり、嬉しそうに上記述べ。)
>>91 シャーナさん、
マリア: 私のこと知ってるのですか!? 支配、ですか?多分、止められると思います…!
( 自分を知っている相手に見覚えがなく、何故知っているのかと疑問に思うものの、笑顔になれば上記述べ。)
>>91 ライナさん、
【 はい!よろしくお願いします!】