>>281 怖かった…… (リュウトの腕に抱きつき、眠り) いなくならないで…… >るう、リュウト いや、あのその、すみません! (頭を下げて謝るとサヨも全く同じ事をしていて) (謝るとリクに気づき睨みあって) 「「真似すんなーッ!」」 >るう