>>43
はい、紅茶でお願いします((自分も椅子に座ると相手の言葉に頷き。そしてふと思い出したかのように「ティーカップとか、ご用意しましょうか?」と相手に訊き
>>60
……おや、誰の声でしょうか…((調子が悪く建物の陰で休んでいると上の方から声が聞こえたので、建物の上の方を探すように眺めて
ん…?お前たしか…
(何やら此方に向かって来る足音が聞こえれば耳をピクリとさせ周囲を見渡し。声をかけられる少し前に相手に姿を見つければ何故か残念そうに声をかけられれば、此方も少しジトッとしたような不満げな表情で相手を見て上記を言い)
>>62
ん〜…にゃあぁ…
(暇で眠い挙げ句相手にまだ気づいていないのか欠伸をしてはまた考え。少し考えれば器用に物伝いに下へ降りていき)