仲間:……あの、嫌なら答えなくていいです。
貴方は……京馬さんが好きなんですか⁇
≫手愛来
>>615 / 京馬
……は、はぁっ!?私が京馬を好きですってぇ?何聞いてんのよ、アンタ達は、、、
( 相手に京馬の事が好きなのか、なんて聞かれれば、顔赤くし、相手の方振り向き。上記述べて。ふぅ、とため息つけば、『あぁ、取り乱しちゃったわ……』なんて吹くも、『答えるわよ、答えないなんて私のプライドが許さないでしょ、?』なんて髪ふわ、っとなびかせ。『だったら何、?そうよ、?好きよ、だけど、誰にでも分かってることでしょ、?私がそんな事言っても京馬困らせるだけで、叶うハズない、ってわかってんだから、隣で居てくれるだけで良いの。…今の私には十分だわ。』なんてやけくそに。『それに……今は…それどころじゃないわよね?何でそんなこと聞いてくるのよ?』なんて自分に聞いてくる相手を不自然に思ったようで。 )
>>617 / 龍
やっぱり、駄目………?
( 相手の驚いたような顔見ては、悲しそうな顔。うるんっと、瞳涙目でうるわせ、お願いぽーずしながら、相手を上目遣いで見つめて。 )
>>618 / シロナちゃん
……本当!?有り難う、!
( 相手にその方が薔薇も喜ぶと思う、なんて言われればきらっ、と嬉しそうな顔。上記ぱちん、っと手を叩いて。数秒ずぅぅん、と黙り混めば、何か思い出したようにはっとして。『そういえば、貴女、御名前はなんて言いますの?』なんて、何となく何かの面影は感じるものの、相手のことが分からず、名前も知らない初対面の方に貰っても、お礼とか、言えないしなんか嫌だな……と考えたらしく、きょとん、と首かしげ。 )
>>619 / 優太先輩
………此処で……良いんですよね……?
( 相手の家にいこう、と考えるも、相手の家を知らないことを思いだし。先輩知り合い達に電話やメールをし、相手の家を教えてもらったらしく、地図見ながら、ふらり、と制服姿で相手の家の前たって。何やら上見上げ、見とれているようで。 )
>>619 / 彩花
……って言うか、彩花、あんなところで一人で入るつもりだったわけ?
( 相手のうん、なんて返事にふぅ、と胸撫で下ろし。はぁ、と呆れ顔になれば上記述べて。 )